2021/4/14 鰹のレアステーキ
ランチをいただきに『ビストロなかしょく(伊那市)』さんに飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「カツオのレアステーキ」(ランチ 1000円)
4種の胡椒(白・黒・緑・ピンク)を使用したソースというのが、
緑の胡椒のおかげで爽快感があり、
ピリッとした辛味も持続性があってよかった。
鰹にこのソースを付けて、
茹でキャベツと一緒にいただくと未知の美味しさ。
2021/2/26 パテドカンパーニュのハンバーガー
『ビストロなかしょく(伊那市)』
ハンバーグがありますよ!とのことで、おお!ってなってお願いしたら、
なんとパティが『なかしょく』ご自慢のパテドカンパーニュ!
でも、パンをバンズ、ハンバーグをパティて言うので、
ハンバーグをよりむしろパテカンを使う方がパティらしい?w
これにトマトソースと、
エスカルゴバターでソテーした茸とが入り、
ふんだんに小麦香るバンズとそれに挟まれたパテカンの香りと肉肉しさを味わいつつ、
ときおりフライドポテト用のケチャップとマスタードにバンズの端っこをディップしたりしていただいた ( ゚Д゚)ウマー
黒いビール欲しいっス (*゚∀゚)=3
2020/12/26 ペッカリービール×なかしょく コラボディナー
> クリスマスのスペシャル企画‼︎
> 12/26(土)の
> 「ペッカリー×なかしょく」のコラボディナーについてお知らせいたします!
> 五味(甘味、苦味、塩味、酸味、旨味)
> を、刺激する豊かなラインナップを揃えるペッカリービールとなかしょくがマリアージュを奏でるフルコース!
> 始まりの一皿からデザートまで、
> 全てビールと合わせます!
>
> マリアージュとはフランス語で「結婚」を意味する言葉なのですが、
> 料理の世界ではよく、お酒や料理の相性の良い組み合わせに使われます。
> 最近では、ペアリングとの言い回しも耳にしますね。
> フランス人らしいなんとも詩的な表現ですが、
> ポイントとしては、
> お酒と料理の中のニュアンスや要素をそろえ、同調させていく事。
> または、それらを強調し、強めていく。
> もしくは、正反対のものをぶつけ、弱めていくのか。
> と、言ったところでしょうか。
>
> 例えば、
> 「オハヨーホワイトエール×ブーダンブラン」
> オレンジピールとコリアンダーを使った、朝から飲める!がコンセプトの爽やかなビールには、同じく柑橘とハーブを使ったフレンチ流の白いソーセージで。
>
> 「JEFF×帆立とグレープフルーツのサラダ」
> スッキリとした苦味と柑橘系の香りのする、正統派アメリカンIPAのジェフには、軽やかな苦味のグレープフルーツを使ったホタテのサラダを合わせ。
>
> 「FIONA×伊那谷イノシシのハニーヴィネガー煮」
> 伊那谷の蜂蜜を使い、コクと甘味が特徴のフィオナには同じ伊那谷のジビエ、イノシシをハチミツとワインヴィネガーで煮込み、産地のマリアージュ。
>
> 「長野APPLE ALE×仔羊のロースト、林檎ソース」
> 酸味の強いリンゴ、紅玉の入った酸っぱいビールには、個性的な香りと旨味の仔羊をローストし、林檎のソースの穏やかな酸でさっぱりと。
>
> 「JEREMY×ガトー・オペラ」
> カカオの香りとハッキリとした苦味のあるインペリアルスタウト、ジェレミーには、チョコレートのケーキ、オペラの甘味をぶつけます!
> そして、お楽しみ!
>
> 「ペッカリー新作ビール!×???」
> ペッカリーさんの新作ビールにはどのような料理を合わせましょう…。
>
> 当日は完全予約制、人数にも限りがございます。
> お早めにお問い合わせ下さいませ!
と訊いて『ビストロなかしょく(伊那市)』へ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
『PECCARY BEER(ペッカリービール)(伊那市高遠町)』は常飲しているけれど、
新作ありーの、醸造の林さんの話で理解が深まりーの、
でことさら美味しくいただけた。
その上、控えめに言って美味し過ぎる料理たち ウマ(ノ)・∀・(ヾ)ウマー
2020/12/18 チキンフリカッセ
ランチをいただきに『ビストロなかしょく(伊那市)』さんに飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「チキンフリカッセ」(ランチ 1000円)
> 「フリカッセ」とは、フランスロワーヌ地方の家庭料理です。鶏肉をこんがりと焼き付けて、炒めた玉ねぎやきのこを生クリームで煮込んだ白い煮込み料理のことを意味します。
まさにここ数日急に冬模様になった今こそいただきたい料理。
柔らかでしっとりとした鶏胸と、こくのあるソース、
バターと塩の効いた茸のソテーとも一緒にいただく (*´ч`*)ンマー
気になっていたバゲットは『まめぱんや』さんのものだって。
これも美味しい。
素朴なのに深みがある。
デザートも興味あるけど、
十分、おなかいっぱいになってしまうんだよねー。
2020/10/29 箕輪町産ラムのしんたまのソテー&オーストラリア産羊のフリカデル
今年は珍しく秋が長居していて、
寒くはないとはいえ昼間の格好じゃずいぶん冷える。
羊肉と酒をいただきに『ビストロなかしょく 中央商店街食堂(伊那市)』へ。
ここは飲み屋ではなく肉料理屋ですとにっこりと店主。
楽しみ (人∀・)ニクー♪
気になっていた宇宙ビール(『UCHU BREWING(うちゅうブルーイング)』)。
寒いからビールは避けたかったけど、好奇心が勝った。
爽やかで苦味なく、柑橘の香りが鮮烈で強烈。
柑橘系の添加したやつなーって思いつつラベルを見たら記載なし。
店主に訊ねたら自家製のホップのみだって!( Д) ゚ ゚
やばいねこれ。ここまでのは知らないw
でも、あまり食事に合う感じでもないので、自分には食前酒かな。
お通し
箕輪町産ラムのしんたまのソテー
肉質はむっちりとして瑞々しく、香りは芳しい。
羊らしい香りは俺には分からない。
生産者ももう少し羊らしい香りが欲しいらしく、
実際、無考えに食べたら羊とは気付かないかも知れない。
つっても、牛豚とはまったく違うけど。
優しい感じの羊肉には優しいワインをと合わせてくれた。
オレゴン産のピノノワール。よいマッチング (人∀・)♪
オーストラリア産羊のフリカデル
これが目当てでこれを予約して訪れた。
フリカデルとはドイツ風ハンバーグのことだそう。
店主から渡された肉用のナイフでこのフリカデルを切ると、
肉汁はあまり滲まず、溢れず、みっしりごっしり肉肉していて、雄々しい。
羊らしい香りも軽やかに広がり、肉の味も実に旨いしサイズもある ( ゚Д゚)ウマー
これはよい。
お願いしたパンも美味しいものだった。
ワインはオーストラリアのシラーを出してくれたけど、
これも料理と相性がよかった。
メニューはたしかに肉肉しい感じだし、これからも楽しみ (ノ)・∀・(ヾ)
2020/9/15 アルプス牛 牛すじカレー
前週よりランチ営業を開始した『ビストロなかしょく』さんに飛んでった (:D)╋∈ヒューン
ランチのメニューは 3種類。
しばし悩んだけれど、外じゃなかなか食べないカレーを注文。
って、月初めに嫁と『ぱいぷのけむり』に行ってたなw
差し出されたお絞りはひんやりと冷たいもの。
居酒屋さんがランチをすると、
お絞りだったり分厚いナプキンだったりするからすごく嬉しい (人∀・)♪
サラダ
サラダをたんまりいただいたのちカレー登場。
「アルプス牛 牛すじカレー」(1000円)
たっぷりと甘味あるカレーを吸って膨らんだ \ほわっ/ と柔らかな牛すじがたっぷりで、
そのカレー汁にも繊維のほぐれた牛すじが溶け込んで、
美味しくて、量もあって満足 (*´ч`*)ンマー
カレーはカレーというよりむしろ牛すじシチューのような感じだけど、
同じ煮込み料理としてどこに線引きがあるのだろう。
日本人としてはクミンをはっきり感じるかかなあ。
帰りは『菓子庵 石川』さんで「お多福万十」やら「ちいずくっきい」やらを購入 (人∀・)♪
2020/1/25 なかしょくワイン会
> 「第1回なかしょくワイン会」
> を開催致します‼︎
>
> 南信で育った、グラスフェッドビーフ(牧草やフルーツなどの飼料100%で育てた牛)の、
> 肉質の柔らか~く、ジューシーな、
> 赤身の仔牛肉を使った食事会です!
と訊いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン
品良く旨いワインと、美味しい食事、
加えて席のメンツにも恵まれて、
終始、そして会が開けても楽しかったなーと思いに耽られるイベントだった \(・∀・)/
いつか撮影した昼間の様子。いい感じ。