割烹 青龍

【電話番号】0265-76-5528
【営業時間】1700-2200(要予約)
【定休日】土曜日+日曜日+祝日
【住所】長野県伊那市大字伊那坂下旭町1897;中溝通り

2023/5/24 信濃錦を呑む会

「信濃錦を呑む会 2023」@『割烹 青龍(伊那市)』に飛んでった (:D)╋━∈ヒューン

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2011/2/26 鮟鱇鍋

鮟鱇鍋が食べたくて『青龍(伊那市)』にお願いした (:D)┓モコ

相変わらず、どれもこれも美味しかったけど、
途中からまた料理の間に長い待ち時間が発生しちゃって、
それは辟易した (・A・)
混んでる日じゃなかろうに。

鮟鱇は「どぶ汁」を食べたかったのだけど、
これは茨城行かないと無理かな。
それはめんどくさいなりね。
ってネットをサーフィンしたら、
自分の食べたい水を使わないどぶ汁って難しいみたいね。
食べる側も、いきなりどぶ汁はキツいみたいw

それでも『青龍』で食べた鮟鱇鍋は、
上品な牛もつ鍋みたいで美味しかった。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
あん胆もふるふると柔らかで、
初めてあん肝を美味しいと思ったかも。
新鮮なものをいただけてありがたい \(・∀・)/
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
この日、ほかにいただいたお料理。
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お椀
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 待たされまくったし、
お腹もいっぱいでどうでも好かったのに、
食べてみれば至福 ゜+.(・∀・)゜+.゜

海老ってこんなに美味しかったっけ?
から始まりそんな感動が終始繰り返される具材。
なんだこれ。

それと蜆のお吸い物。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
白菜の漬け物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
酒は「酔鯨(高知 純米吟醸)」と「越乃景虎(新潟 特別純米)」をいただいた。


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2009/12/29 ふたり忘年会

ふたり忘年会 2nd @『青龍(伊那市)』
※ 1st は、『ながせ(伊那市高遠町)』です。

突き出し
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 海老美味。たれも美味。
数の子は苦手なのでよくわからない (ヾノ・∀・`)ナイナイ

お刺身
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 嫁の鮪をくれくれしたらくれた。
ありがとう。ごめんね (:D)┓ウホ
でも、食べるよ。
すげ、旨いの。
もっちり食感、まったりで甘いの。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
金目鯛のお鍋
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか やっぱりふたりで来るとこじゃないよな。
この量 (・∀・)・・・

お店も客がふたりじゃ
ちょっと困るのではなかろうか。
(´・ェ・`)ウーン

ともあれ旨し。
以前のようにスープの味が濃すぎることもなかった。

蟹さん
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 蟹味噌てんこ盛り。
佐渡旅行含めて、今年一番の味。
濃厚なのにあっさり繊細。
お酒のお肴さん (・∀・)クピクピ

すけそうだらの煮付け
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか このおつゆ。和の味。
銀シャリへの郷愁。

ところで、
料理が次から次へとくるために
鍋になかなか手を出せない (・A・)アレレ

ここでトイレに行ったら
先客が鍵を掛けずに入ってた。
やれやれ。

次に俺が入ると
鍵かったのに
おさんが突進してきた (゚ロ゚ノ)ノ

鍵の掛かりが悪いみたい。
会計のときに伝えたら
 すみませーん(やや棒読み)
って知ってる雰囲気。
張り紙も出来ないほど忙しいのね。

さて、やっと鍋。
金目鯛うまい (・∀・)♪

でも、
隣の座敷からヤニが漂ってくる。
気分悪し (´・ェ・`)

豚の角煮
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 『青龍』でお肉?
と思ったが、
この時期はいろんなお客さんが来るので
時期を限ってお肉を出すこともあるみたい。

酔鯨ちびちび。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ

鰤の塩焼き
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか お皿も熱々。
素敵気遣い。フレンチみたい。

おなかは限界。
ゥー(*´・д・)(・д・`*)ゥー

ご飯もの
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか イクラと雲丹と烏賊の丼。
ちょこっと味見してあとは嫁にお願いする。

お吸い物は相変わらずの滋味深さ。
出汁が好すぎて、旨すぎる。
思わず、
悪巧みをしているお代官みたいな顔になってしまう。

ここで、
珍しく、
嫁がギブ。
苦しそう → (*´・A・)ゥー

それを眺めながら、
俺はお茶と野沢菜 → (・∀・`*)ポリポリ
お残しはダメよ。> 嫁

まんぷくすぎる忘年会。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ


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2009/1/10 金目鯛鍋 氷頭 海老 蛸 鮃 本鮪 ずわい蟹 イクラと雲丹

お魚喰うどー!っと『青龍(伊那市)』へ。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
座敷に入ると既に鍋がセットされている。
今夜のお鍋は金目鯛だ (・∀・)♪
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
氷頭(ひず)
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか こりこり。

酢の物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 沖縄産の蛸+海老、だっけかな。

お刺身
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 金目鯛と鮃の昆布締め、えんがわ、本鮪赤身(あえて云うなら小トロ)、甘海老。房総産?とか云っていたような。

ずわい蟹
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 生で仕入れたものの茹で立て。甘みが強い。でも、蟹をつまむたびに味より量が欲しいと思う。


割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 鍋の出汁うまーい (・∀・)! 鍋は今まで濃い味が多かったのだけれど、今回はあっさりめで存分にそのうまうまスープを楽しめた。伊那でお魚の鍋をいただくなら『青龍』は外せない。筆頭鍋主。

金目鯛 揚げ物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 煮付け、焼き物、揚げ物。『青龍』がこれらをトチることはない。最初にクチに入れて出てくる言葉は皆、おいしー!だ。白米が恋しくなる。

ところで、嫁と後から届いたうどんをこの汁につけていただいてみたが、これもかなり好い (・∀・)♪

お漬物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
うどん
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか このうどん、滅法うまいのだけど。やたらたっぷり盛られていたのを食べきってしまうほどに。なにもの?

お食事物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか うに+いくら丼。俺の苦手タッグだw ひと口だけいただいて嫁へ。残念ながら、嫁もおなかいっぱい状態でギブってしまった。好物だけに具材はいただいていたが、ふたりとも鍋のお汁を飲みすぎた。でも、この丼と一緒に差し出されたおみおつけ、超うまだった。海老の出汁たっぷりの海鮮風。味はあっさりなのに潮の香りがぐぃぃっと広がり、非常に安らぐ。胃が苦しいのに、変わりはないけど。

この日はアルバイトがお休みで店主のみで切り盛り。
静かだなと思っていたらそういうことだった。
聞くところによると、12/31、1/1 以外は営業していたそうだ。
つまり、年末年始ギリギリでも楽しめるとゆーことか (・∀・)!


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2007/7 忘年会

料理と料理の間の待ち時間が余りに長すぎる。個人として元々長いのは承知しているが、宴会の場において店側からなにも言わずに延々と待たせた場合、その店がどういう店か理解していない客の間で不安が波及+増幅していく。で、幹事の俺にやってくるとばっちり。『青龍(伊那市)』に初めて訪問したときから、まったく改善される兆候を見せてくれない。でも、旨い。

焼き物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
鱧~
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
煮付け
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
食事物
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
今回も料理に関しては好評であったことが救い。
これについては信頼を置いているがよ。


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2007/3/10 穴子柳川鍋

この日も嫁と『青龍(伊那市)』へ (・∀・)人(・∀・)ィェィ

突き出し
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
「穴子柳川鍋」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
山芋の中にお魚がおります。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
餡、だな。餡が掛かっている。
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
「南マグロの漬け丼」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
料理はいつだって美味。


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2007/2/10 蛍烏賊 クロムツ 鮟鱇鍋 メバル 金目鯛 アイナメ ソース牡蠣丼

『青龍(伊那市)』さん。

宴会が入っているようで慌しい雰囲気が伝わってくる。そうなると商売繁盛大いに結構だが、どうしても料理と料理の合間に不定形な長い待ち時間が発生してしまう。案の定、タイミングを計らい損なって普通に食べ切ってしまうと、ふたりしていつまでも手持ち無沙汰。仕方ないことだが、ここは予約制だ。なんとか待ち時間問題を解消して欲しいところ。

先付け:「蛍烏賊」、「烏賊と雲丹の和え物」

「刺身(平目、メバチ鮪、金目鯛、クロムツ)」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 刺身に感心することなんてあまりないのだけど、『青龍』の刺身はいつも惚れ惚れさせられる。うまい。特に今回のクロムツ、すんごいんまー!

「あんこう鍋」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
「めばる(新潟産)」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか 温かい皿に乗せて差し出すところに心遣いがある。それを箸でほぐせば白身がぷりんぷりん (・∀・)v

「金目鯛の煮付け(サービス)」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか
「あぶらめあんかけ(津軽海峡)」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか ほろほろした身があんによく合う。
※ アブラメは青森県での呼び名で、標準和名はアイナメ。

「ソース牡蠣丼」
割烹 青龍(伊那市)の料理の写真とか なんちゃってじゃないところがスゴイ!玉ねぎペースト等、素材を引き立てる脇役が活躍してうまうま。


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2006/1/6 河豚尽くし

どか雪どかどか降り荒れた土曜日、少し遅めの御節料理を河豚に替えて『青龍(伊那市)』でいただいた。実は、ふたりとも河豚尽くしというものははじめてでとても楽しみにしていた。しかし、なるほど『青龍』らしく料理は素晴らしかったが、河豚自体は特別な魚とは思えないな、というのがフランクリースピーキング。楽しいのは食感だけだった。それでも一度は喰わなきゃ感想すら言えないわけで、いい機会だった (・∀・)v

先付け

「てっさ、昆布〆」

「てっちり」

「焼き河豚」

「白子」

「河豚の唐揚げ」

「河豚雑炊」

留め椀

おこぜが食べたくなったので、会計時にその話を店主に伝えた。残念なことに、白身魚は「夏のおこぜ、冬のふぐ」というくらいにおこぜの旬は夏なのだそうだ。こんな話が切っ掛けでお魚大好きな店主と延々魚話ができたのは非常に良かった (・∀・)v


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2006/12 蟹鍋 助惣鱈 真鱈 平目 金目鯛 本鮪 甘海老 鮑 鰤 雲丹 イクラ 数の子

伊那で初めての連れの誕生日祝いを『青龍(伊那市)』で。予算を伝えて予約さえしておけば、後は店に任せておけばいい。外れはないので、ホストもどきどきすることなく座敷でくつろいでいられる。連れも思い切り魚料理を満喫できたようで、ついつい嬉しくなって会計時に次回の予約を入れてやると、目をぴかぴかさせながらやたらはしゃいでいた。

「蟹鍋」

「助惣鱈(すけそうだら)の煮つけ」

「真鱈(まだら) の白子」

「お刺身(平目、金目鯛、本鮪、甘海老)」

「金目鯛の酒蒸し」

「蒸し鮑(あわび)」

「いなだ(鰤の若魚)の餡かけ」

「雲丹(うに)と伊倉(いくら)と数の子の海鮮丼」

「お漬け物」

食後とにかく苦しい。会計時に次回の予約を伝える際、うちらには量が多いので一皿減らしていただけないかとお願いしたところ、「若いから大きめに切るようにしたんです」とのこと。なんて控えめな配慮だろう。恐れ入る。嬉しすぎるが、やっぱりこの量はつらいやw


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◆ 写真 ◆



店外(夜)


「金目鯛の酒蒸し」


「蒸し鮑(あわび)」


「てっさ、昆布〆」


山芋の中にお魚がおります。


お刺身


蟹さん


すけそうだらの煮付け


お食事物
メニュー抜粋(2006/12)
日本酒 四合瓶(720ml)
刈穂(かりほ)2500 yen
加賀とび2800 yen
天狗舞2800
まほらいな3500 yen
信濃錦 一瓢(いっぴょう)3000 yen
斬九郎(ざんくろう)3500 yen
お飲み物
あたたかいお酒(信濃錦)(二合)800 yen
えびすビール(大瓶)700 yen
えびすビール中ジョッキ(夏季限定)650 yen
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ