2021/12/5 あん肝・シーザーサラダ・牡蠣フライ・レバカツつゆだく
『ながせ(伊那市高遠町)』にて家族でごはん。
以上で 4280円!
リーズナブルとはこういうことさ \(・∀・)/ベイベ
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2021/3/14 豚カツサラダ・鶏の明太マヨネーズ焼・レバカツ
ホワイトデーに『ながせ(伊那市高遠町)』へ。
そいやチョコもらってないけど ´・ω・`
「男気生ビール 800ml」
「とんかつサラダ」
「鶏の明太マヨネーズ焼」
「レバカツ」
( ゚Д゚)ウマイ!ウマイ!ウマイ!
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2020/8/1 おたぐり・レバカツ・〆鯖
家族で『ながせ(伊那市高遠町)』へ。
「アサヒスーパードライ」(680円)
オリンピックジョッキがお値打ちというのでこれで一杯 \(・∀・)/トリビー
「おたぐり」(600円)
「あぶり〆さば」(680円)
「レバカツ」(700円)
「ウインナーとポテトとオニオンリングの盛り合せ」(800円)
「黒松仙醸 純米吟醸生」
家族でたらふく美味しく食べて、とーちゃん飲んでも 5千円弱 (*゚∀゚)=3
これぞ『ながせ』だよ!って感じで大満足。
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2020/5/25 助六弁当 『まめや』x『ながせ』
高遠の『豆腐工房まめや』さんと『ながせ』さんのコラボした助六弁当。
市役所で受け取ったときのずしりと重たい印象は、
食べ始めて半分ほどで腹が膨れて理解するw
お米みっしりだよw
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2020/4/12 レバカツと〆鯖のお持ち帰り
『ながせ』の好物をたっぷりお持ち帰り \(・∀・)/
「あぶり〆さば」
「レバカツ」
翌朝にはレバカツホットサンドを製作 (*´ч`*)ンマー
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2017/1/9 レバカツ・レバニラ・締め鯖・ポテトフライ
前日朝に高遠線で崖崩れがあったため、
県道沢渡高遠線で迂回して『ながせ』へ。
おかげでお店が遠いw
「あぶり〆さば」(680円)
締め鯖はやや大人の食べ物の部類と思うけど、
ぱくぱくと食べるわ食べるわ。> お子
「レバカツ」(700円)
持参したキッチン鋏でチョキチョキして、
レバカツ丼をご提供。> お子
やー、喰うわ、喰うわw
「ウィンナーとポテトとオニオンリングの盛り合せ」
ウインナーが品切れとのことだったけど、
フライドポテトは子が喜ぶであろうとウインナーなしでお願いした。
大人は、フライ物はレバカツだけで十分・・・w
子はぱくつくはぱくつくは、
あまりにケチャップをどっぷり付けるから取り上げたら泣き出すし (・∀・`*)
この日は悩んで「定食セット」(260円)をふたつお願いしたのだけど、
ご飯の量が気前良すぎでここまで来てもぜんぜん減っていない。
おなかは一杯だったけど、なにかご飯のお供をと、
「レバニラ」(620円)を注文したら、
どーん!と畳みたいにでっかいレバーが幾枚も重なったものがやってきた ( Д) ゚ ゚
甘じょっぱっそうな見た目に反してややスパイシーで大人っぽい味。
しかしまー、おなかが苦しい苦しい (ノ)・∀・(ヾ)
旨い物を大盛りで食べたくなったら『ながせ』がいいね。
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2016/1/30 子と焼きそば
いつもなら、悩みに悩んで、
結局、レバカツ+炙り締め鯖+お刺身+ごはん、
というパターンになるのでなんとか少し変えてみた。
でも、この先、一生この組み合わせでも別段文句はない (^▽^桜)
カレーやソースカツ丼もまた食べたいので、
次回はそれらを主に置いて注文したいとも思う。
という備忘を残すための店評でもある (^▽^桜)
で、本日は、
お刺身+鶏マヨポテト+焼きそば、
そして、これじゃやや足りないかと、
後半、炙り締め鯖を注文 \(・∀・)/
結果、結構、きつかった (ノ)・∀・(ヾ)
鶏マヨポテトのポテト量が、見た目の三倍くらいあった。
減らない減らないw
そして、
二歳児が烏賊刺し&蛍烏賊を食べることに驚き、
酸っぱい物苦手なくせして締め鯖を好むことにもびっくりし、
焼きそばは思惑どおり嵌ってくれたことにママとと歓喜した。
(・∀・)ノ⸜('ㅂ')⸝\(・∀・)ィェィ
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2015/10/4 炙り秋刀魚
久々『ながせ』 \(・∀・)/
いつの間にやら子は二歳寸前!
いくら掛けごはん
「生いくら」(880円)をどんぶりにしていただいていただいた。
あちこちでいくらを食べて、美味しい美味しい言っても、
結局『ながせ』より美味しいところはないのだね、
と嫁と再認識 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
硬すぎず、柔らかすぎずの、はつりとしたいくらと、
そこから溢れ出すあっさりとした出汁醤油の旨味。
すげーわ ゜+.(人∀・)゜+.゜
「あぶり〆さば」(680円)
「レバカツ」(700円)
今日は子に食べさせる物がないなーって悩んでいたら、
マイサン、レバカツを手掴みで食べ始めた (^▽^父)
口一杯に頬張ってもなお食べようとするので取り上げたら、
ギャン泣きしたw
やれやれ弱った抱っこしようとしたら、
テレビの CM に興味を惹かれたようで「あ゛ー」って指さしてご機嫌になった。
子を見ていた店内 \どっ/ って感じ (^▽^桜)
しめ鯖もレバカツも以前よりややヘルシー志向なのかやや薄味。
なので、ソースをいただいたw のだけど、
この大蒜によってとろみの出たというソースがめちゃくちゃ美味しい (人∀・)
「刺身 3点盛り」(980円)
なにはさておき炙り秋刀魚!
こんなに美味しい刺身ってあったか!゜+.(・∀・)゜+.゜
と唸るほどに美味。旨い旨い。
ほどよい脂と、香ばしい炙り部分と、
秋刀魚特有の芳しい香り。
じゃっんじゃっん食べたくなる美味しさ \(・∀・)/
たっぷりいただきました。
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2014/11/30 いくら丼
前倒しで嫁のお誕生会 (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
\本日のメニュー/
「カキフライ」(950円)
牡蠣が \(・∀・)/ でっけー
「豚の生姜焼き」(650円)
甘味若干強め、生姜の刺激少なめの
万人に好まれそうな、
そしてご飯がすすむ君仕様。
もちろんビールも進みます \(・∀・)/
\いくら丼/
メニューになかったのであちゃーと思ったけれど、
いただけました (:D)┓モコ
『ながせ』のいくらを知って、
俺はいくらがなんとか食べられるようになり、
いつしかいくらは美味しいものに昇格していたのだけど、
そんな状態で改めていただくとほんと旨いなおい ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
今年のは大粒で、ぱっつんで、出汁醤油のような味付けの妙。
海の街行ってもこれほどのものに会えない不思議 (^▽^謎)
「刺身盛り合せ」(1650円)
焼き蛸旨いな。
烏賊わた刺も素晴らしく良かった。
「三田村」(日本酒)と併せていただきたかったのだけど、
ご飯もりもり+ビールぐびぐびしてたら
腹がぱんぱんになってしまいまして。。(/・A・`\)
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2014/7/20 イワズモガナビミ
今日も予約してからの訪問 \(・∀・)/ ジャン!!
宴会があるみたいだしゆっくり待ちますかって子と遊んでいたら、
早い段階で料理が一斉にやってきた。
いったいどうすればこの共通点のない料理をまとめて調理できるのだろう \(・∀・)/ スゴー
「肉うどん」(700円)
饂飩はちょっと細めで、つるつるしっぽりした食感。
あっさりお汁はかつお節がばしばし香る好みのスープ。
このお汁ならなんでも美味しいけれど、
なにぶん熱いし暑い \(・A・)/
いや、釜揚げも選択肢にあったけど、
饂飩が一番美味しいのはこの普通の食べ方と思って注文した。
なにも食べないなら窓開放でちょっと暑い程度なのだけど、
饂飩なんて食べ始めると でぶ 暑がりにはちょっとしんどいね。
扇風機回してもらったけど首振りだからなかなかこっち向きゃしないし ~(・∀・~)
「鶏とポテトのマヨネーズ和え」(800円)
鶏ももがぎゅにゅっとして、ポテトがほくっとして、
味はしっかりこってり男の子で、
激烈ご飯が進むくん \(・∀・)/
「レバカツ」(700円)
イワズモガナビミ ゜+.(・∀・)゜+.゜
伊那にこれだけ飲食店があるのに、
『ながせ』でしか食べられない名物料理。
「合鴨くんせい 葉わさびチーズ添え」(800円)
暖簾は掛かってなくとも、
店内、お客さんが入り始めてw、
気温はまた若干あがり、
そのせいか添えられた山葵チーズが非常によい塩梅にでろっと柔らかくなっていた。
これを脂多めの、燻製というのにはあまりにぷるっとした
レア感ありありの鴨ちゃんと一緒に口に入れては
(゚Д゚)ウマー!! な感想。
ふたりで丁度いい注文量ってのは白米除いて三品と思う。
次いつ来られるか分からないからって
今日みたいに四品頼むと苦しくて後半しんどい。
なんて話を子を挟みながらお隣のお客さんともした (・∀・)人(・∀・)ィェィ
その後、うちらが帰ったあとに旦那さんが煙草に火を灯すのが見えた。
うっわっー、お気遣いありがとうございます。ほんとに。
やっぱ、居酒屋に子は良くないかーと
わかっちゃいるけど・・
レバカツが喰いたい \(・∀・)/ www
『ながせ』行きたいwww
俺ががきの頃、
周りの大人は容赦なく吸っていたし、
別に今もそうあっていいと思うんだが、
そうはならないんだよね。
そりゃ俺だって吸わないだろうしなあ・・
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2014/6/1 ほっけのフライ
子が産まれてからは初になる(暮れの皿盛りは別として)、
はるか振りの『ながせ』。
そして、この日は結婚記念日。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
今夜のおすすめメニュー
壁メニュー
ビールを頼んで、心打たれる。
まじ、伊那で一番旨いビールを出す店じゃないかと、
改めて思ったわけ。
で、料理が来るまでの間に飲みきってしまって、
自分、日中ずっと庭仕事してた上に空腹も重なって酔い酔い ~(・∀・~)
「鴨とろ」(800円)
ほとんど鴨の生ハム \(・∀・)/ スゴー
「レバカツ」(700円)
言わずと知れた (゚Д゚)ウマー!!
この美味しさは食べなきゃ分からないさー。
もりもり (ノ)・∀・(ヾ)
「ほっけのフライ」(600円)
ホッケの?フライ (:D)┓?となったけど、
大振りの白身フライは驚くほどにきめ細かく繊細な食感。
これを『ながせ』の酸味控えめの美味しいタルタルソースでいただいた。
嫁は今日一番の料理とまで言う始末 ゜+.(・∀・)゜+.゜
「あぶり〆さば」(680円)
これも言わずと知れた (゚Д゚)ウマー!!
料理も本日のお薦めから定番を交えつつ選択。
大盛りご飯(ふたりでシェアw)と一緒にどれも美味しくいただけた。
やっぱ名店なんだよ \(・∀・)/
予約前から〆に饂飩を食べようとふたりで決めていたけど、
苦しくなってしまって無理だったw
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
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2013/12/31 お年取りに皿盛り
お年取りに『ながせ』の皿盛りをお願いした (:D)┓モコ
ひとり 1500円のふたり分(3000円也)。
当日、受け取りに行くと店主はお鮨を握りに握りまくってらした \(・∀・)/
その手もあっただか!
来年はしーすーも食べたいねー。
でもレバー料理込みの皿盛りもいただきたい。
年末だってのに悩ましいぜ (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
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2011/11/06
いつもの "美味しい" をいただきに (・∀・)人(・∀・)ィェィ
お通し
「レバカツ」
「刺身盛り合せ」
「豚キムチチーズ焼」
+ごはん二杯。
これに生中二杯付けて 4230円也。
高遠の良心ですのー。
いただきまんもすた (:D)┓モコ
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2011/08/28
「レバカツ」分を補給にひさびさ『ながせ』。
だのにレバーもローメンも売り切れという不足の事態 \(・A\)(/A・)/
いや、不測か。
生中投入時に発生したボルツのフライングもどうでもよくなるほど切ないぜ。
ところでいつからフライングが一発アウトになったですか?
お通し
「ホルモン焼」
分厚いホルモンがぐにんぐにん。
噛んでも噛んでも味湧き出す (・∀・)chewing
「新さんま刺身」
まだ脂のりのりになる前の秋刀魚の旨味を味わえる秋刀魚。
ちとタレがしょっぱいなと思ったが、
嫁に生姜がたくさん載ってるからだよと指摘される。
なるほどしょーがないね \(・∀・)/ ぷっふー
「鶏とポテトのマヨネーズ和え」
悶絶ヒットの旨さだけど、
超絶カロリー必至 (・∀・)!
自分の中じゃ『ながせ』に於ける「レバカツ」の地位を狙えるひと品と思うが、
あまり脚光は浴びていない模様でかなすぃ。
「スープ」
おかんにお味噌汁をお願いすると、
「スープもあるけどどうするー?」と確認される。
で、さんざ迷ってこのスープをいただいたわけだけど、
うまい!のあとにやってくる謎。
まずベースがわからない。
さっぱりわからない。
嫁も???状態。
赤味噌?でもわざわざスープだと云っていたよな???
と思っておかんに訊くと醤油ベースだという。
え???
深みがあるのにあっさりしていて、
胡椒か山椒かがぴりりと効いていて美味しい。
嫁もすごく気に入っている様子。
このなぞなぞスープ、
最近、三谷幸喜さんのドラマの撮影のため
長谷に来ていたスタッフさんも気に入っていたみたい \(・∀・)/
なぞなぞ不思議のうまうまスープだった。
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2011/05/29
『ながせ』に行くと決めていた日曜日。
予定が 16時半に終え、17時の開店まで時間を持て余し、
『ニシザワ』の駐車場で予約の電話を入れた後、
缶コーヒーを飲んで時間を潰す。
嫁は助手席ですやすや → (-◇-)zzz
お通し
自家製の蒟蒻だろうか。
海苔の風味広がるうまうま蒟蒻。
相変わらずお代わりしたくなるお通し (・∀・)ィェィ
「あぶり〆さば」
さばが \(・∀\)(/∀・)/ っぷりっぷり
「大盛りシーザーサラダ」
シャリシャリもぐもご。
「レバカツ」
今日こそは「レバニラ」の予定が、
メニューに「レバカツ」の名前を目にすると耐えられない。
いつもよりレバーのにおいが強いねと嫁に云ったら、
あっちゃんと違ってあたしはレバーが好きだからへーきとのこと。
『ながせ』に来る以前はレバーなんて好んで食べなかったくせに (^▽^桜)
「鶏とポテトのマヨネーズ和え(→ タルタルへ変更)」
いつも頼みすぎて苦しくなるくせに
今回も悩んで悩んで「鶏とポテトのマヨネーズ和え」を思い切って頼んだら、
おかんからタルタルの誘いを受ける → (・∀・)ふひっ!
タルタルソースの響きの魅力は幼少からいつまで経っても朽ち果てないね。
というわけで、鶏とタルタル的な一品 (σ・∀・)σゲッツ
宮崎のご当地料理でタルタルソースとチキン南蛮を組み合わせたものがあるけれどそれかな。
でも、さっきから連呼されているタルタルよりも
鶏肉そのものがジューシーでぐにぐにぷりぶりで
すこすこ口を喉を通り抜けて行く。
うめーうめー。
なんかこの鶏、この絶妙な揚げ加減なら、
塩とレモンで十分うまいやねwww
うわなにをすくぁwせdrftgyたるたるるーとlp
食後はおかん&おとんと歓談して、
帰宅して、
一時間ばか寝て、
起きて酒飲んで、
今、これ書いてる (^▽^酔)
今日のおすすめ(抜粋):
・ホルモン焼 750円
・レバニラ 600円
・レバカツ 680円
・あぶり〆さば 520円
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2011/04/09
お昼に予約して夕方に訊ねた (:D)┓コバワー
来週にゃ桜の満開の季節だと云うのに
街は閑散としている。
東京からのツアーバス、
7割がキャンセルだとか。
回り回って国民全員の首を絞めてしまうことになろうが (・A・)
「ホルモン焼」
『ながせ』でホルモン焼き?
そういう気持ちはあった。
でも、
食べたらすんごい。
いつも裏切られる \(・∀・)/ンマー
このホルモン、
肉厚でふよんふよん柔らかく、
ぐにんぐにんといつまでも続く弾力。
いつ飲み込んでいいのかわからないくらいの永久弾性。
味わい深ー (゚Д゚)ウマー!!
「ウィンナーサラダ」
今までいただいた『ながせ』サラダの中で
一番全体の塩梅が好きだった \(・∀・)/
単にドレッシングが普段より多くて
ぼく好みだったのかも知れないけれど伏せておく (^▽^秘)
「刺身盛り合せ」
今日はレバカツ以外を頼むと決めて来たら、
代わりになるものがなかなか決まらず二転三転し、
そんな消極的な理由でお刺身に (:D)┓スマソ
何頼んでもハズレのないお店だけど、
その中でもお刺身は得意のひとつだねー。
「三田村」と一緒に至福だった。
ここが海のない県のさらに谷の中であることを
すっかり失念させてくれる (「・∀・)「
そうだ。
今年の「三田村」は谷の(今年の)酒と違って甘味が強く、
香りがぼくの「三田村」の記憶にあるようにたおやかだった。
去年やその前年のよりずっと好み (・∀・)ィェィ
でも、初めて飲んだころの印象は超えられない。
「ローメン」
もう苦しかったけど頼んでみた〆のローメン with ビール!
『ながせ』のローメンは女性に人気のあるそれで、
ぼくの好みとは違っていた筈なのに、
あれ?美味しい。
すごく美味しい (^▽^旨)
和風あっさりローメンというか、
上品な仕上がり。
半分食べたらお酢を回してもう半分いただく。
伊那市民の仕合わせ ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
本日のおすすめ(抜粋)
・ホルモン焼 720円
・レバカツ 680円
・刺身盛り合せ 1500円
・特大ホッケ 850円
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2010/12/16
珍しく平日の外食。
嫁とふたり忘年会を開催!@高遠『ながせ』
♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
これが前日だったり、
週末だったりしたらまっとうな忘年会のために
入店できなかったっぽい。
ほんつラッキー (・∀・)♪
※ 写真は適当に抜粋。
※ ところで、今回の写真は、メイン機修理中のため副サブ予備機(TX-5)で撮影 (・A・)
食後、苦しくて動けなくて、
漫画を読んでまたーりしていたら、
お漬け物をいただいた (:D)┼─┤ヒクヒク(笑)
でも、これがまた美味しいのが『ながせ』流。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
本日のおすすめ(抜粋)
・レバニラ 600円
・レバカツ 680円
・焼ほっけ 850円
・ラーサラ 780円
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2010/08/28
ひさびさながせ (人∀・)
一応人知れず減量中ではあったため、(※)
夕方以降の外食はそれなりに控えていた。
※ つか、継続中なのに過去完了形で語るあたりw
お通し
今夏、茄子まみれになるほど茄子を食べたけど、
『ながせ』のこれが一番美味しかったり (^▽^桜)
「さんま刺身」
秋刀魚のお刺身と少し炙ったお刺身。
後者、口の中に入れるととろっと溶ける (・∀・)!
口福ハピネス。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「レバカツ」
『ながせ』、不変の定番 (・∀・)v
どんぶり飯と一緒にがつがつ。
「いくらかけごはん」
「いくら丼」の他にこれがあったので注文。
シンプルにいくらばかりのいくら丼。
そしてこのいくらがめちゃうま (・∀・)!
小粒のいくらを頬張ると
そいつら一緒くたに潰れることなく
ひと粒ひと粒が順々各々はつはつと弾ける。
苦手な潮の香りは少なく、
風味と旨味がさらりと残っている内にごはんと一緒に ( ゚Д゚)ムハーッ!!
たまらんさす (・∀・)v
「いかの胆和え」
もうおなかはいっぱいになりそうだったけど、
食べやすそうなものを無理矢理食べておこうと
これを注文。
いい具合に腹十分目にして帰宅った (・∀・)人(・∀・)カルクルシー
◇ 今夜のおすすめ(抜粋):
・さんまの刺身 680円
・いかの胆和え 680円
・いくらかけごはん 820円
・いくら丼 1300円
・レバカツ 680円
・〆さば 680円
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2010/03/28
そろそろお花見シーズン突入。
近づけなくなる前に行っておいた。
と、その前に嫁が『ショッパーズ』で明日のお昼を調達。
おにぎり(見切り品)x2 → 78円。
カード一括払いで (・∀・)ピシッ!
お通し
「刺身盛り合せ」
with 三田村+生中。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
ぼくはさらに with ごはん v(・∀・)v
「レバカツ」
3ヶ月振りのレバカツ。
いつ食べても美味しく感じ、
さらに飽きない揚げ物というのは、
なかなかないレアものと思う。
だから君は今日からレアカツ。
でも、火は芯まで通っております (:D)┓レアー
「鶏とポテトのマヨネーズ和え」
例年、「学習」を年初の書き初めでかましている桜ん坊。
前回、食後の締めに「鶏の明太マヨネーズ焼」を頼み、
そのせいで少々しんどい思いをしたので、
(それ以上に超うまかったが、)
今回は「肉うどん」にしようと思った。
が、
メニューを見ていて「鶏とポテトのマヨネーズ和え」に目が止まる。
あれ?これ食べたことあったっけ?
で、注文 (・∀・)v
例年、「学習」を年初の書き初めで(ry
名前も「明太マヨネーズ焼」に比べればあっさりしておろーと思ったら、
こてこてがやってきた (^▽^桜)+((^▽^嫁))
なにこのそそる外観 (・∀・)!
そして、味も最高。
オーロラソースに絡まるむにゅむにゅの鶏と
まだ出来たて感の残る表面カリサクのポテト。
嫁とふたりして頬張った。
ごはん+ビールで至福のメニュー。
「スルーしていた気にならないメニュー」を
根こそぎ頼まないと、
もしかしたらまだまだ損をしているかも知れない。
排除 → 先入観 (・∀・)!
またひとつ学んだぜ。
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2010/01/30
土曜というのに珍しく空いてる『ながせ』。と思っていたら、来月 2月の週末は予約いっぱいみたい。飲食店を襲う混雑不均衡。
お通し
「白子の天ぷら」
with 三田村。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
なんか、
お魚の白子ってだけで、
ぜいたくなものを食べてる気分になる (・∀・)v
「あぶり〆さば」
やっぱり、
with 三田村。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
いつもの〆さばと
あまり区別がつかない (・△・?)アレ
「かきフライ」
with ビール (゚Д゚)ノィェィ!
カキでかっ!っと思ったけれど、
衣が結構厚かった (^▽^桜)
でも、
その衣すらも美味しいのが『ながせ』。
ざくざく香ばしい。
お漬け物
with 三田村 (・∀・)♪
「明太マヨネーズ焼」
〆を何にしようか嫁と迷ってこれにけてい。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
明太+マヨの
こてこて濃厚レイヤー下に
水分蓄えたじゅんわりチキンがひっそり潜伏。
すげ、好み。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
しかし、
この濃さは前半に頼むべき物だった。
アンカーとしては、
年寄りの胃にゃきつい。
なにより、
ごはんが残り僅かだったことが
哀しかった ・゚・(ノД`)・゚・。
www
今年もよろしくお願いします (:D)┓ペコ
本日のおすすめ(抜粋)
・白子の天ぷら 980円
・白子ポン酢 720円
・あぶり〆さば 680円
・かきフライ 880円
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2009/12/28
嫁とふたり忘年会。
普段のデートと違うのは、
嫁も飲むという点。
でも、特別な日に飲まないこともあるし、
なんでもない日に飲むこともあるけど。
ともかくもふたり忘年会。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
久々『ながせ』なので、
基本の「〆さば」と「レバカツ」をオーダー。
あとひとつくらい食べられるだろうと嫁にその決定を任せると、
「大盛りシーザーサラダ」になった。
いつもどおりだな。
なんの不満もないけれど。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
お漬け物
ごはんと一緒にどーぞーと、
おかんにいただいた。
『ながせ』の名物って
「レバカツ」や「〆さば」以外になにが名物かなって
そういう話が以前あったのだけど、
お漬け物はお漬物屋さんができるレベルと思う。
難点はアピールパワーに欠ける点か (´・ェ・`)オイシイノニ
突き出しも毎度趣向が凝らされていて美味しいのだが、
これもお店の宣伝材料にはならないな。
とてもお薦めなんだけど。
「肉うどん」
もう自分はおなかぱんぱんだったのだけど、
嫁はまだ多少行けるということで、
念願の「肉うどん」をオーダー。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
若干甘めのあっさりおつゆに
しこしこうどん (・∀・)プリプリ♪
美味+好み。
なんか、
素晴らしい発見をした気分。
食後の追い込みカーボ(炭水化物)は
益々デヴの元だけど。
こまけーことはいいんだよ (゚Д゚)ノィェィ!
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2009/10/11
目論見より随分と早仕舞いをした長谷の花火大会。
20時に予約をしている『ながせ』。
どこかで時間を潰すつもりだったが
超の付く超空腹に耐えられず、電話をして突入 → 19時半。
ちょうどうちらで店内満席 (^▽^桜)
お通し
「豚しゃぶサラダ」
「さんま刺身」
ごはんもりもり。
ビールくぴくぴ。
わかるやね?(求める物、共感)
「生いくら丼」
我が家じゃ今年初のいくら丼。
美味しい美味しいうるさい嫁 → (・∀・)♪
何度云う。
「辛いウインナーとポテトとオニオンリングの盛り合わせ」
魅惑のしめ鯖かオニオンリングたちかで迷って
後者を選択。
3分の 1ほど食べて速攻ギヴ (・A・)アップアプ
これを注文しなければちょうど良く終えたのに
どうしても最後に欲を掻いて失敗してしまう。
誰か俺たちを止めてくれ (゚Д゚)ノ ダメ,ゼッタイ
いや、毎度、嫁が躊躇し始めるから
その信号通りに俺が動けばいいのだろうけど。
男はそれを我慢できない、って奴だがよ。
ところで、
カウンターでお隣になったおいさんたちは辰野の人。
高遠に美味しいローメンがあると聞いて
わざわざやって来たみたい。
しかも帰りは代行ってな気合いの入れよう。
なのに悲しいことに麺切れで
本気で項垂れていた。
また懲りずに来てください (:D)┓ペコ
なにも美味しいものはローメンだけじゃありやせん。
桜ん坊ブログ:南アルプスふるさと祭りの花火(伊那市長谷)①、②
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
伊那谷名物 ソースカツ丼コレクション
2009/08/15
『高遠さくらホテル』の花火鑑賞後に『ながせ』へ v(・∀・)v 昨年(だったかな?)は花火鑑賞後に訪れたら満員御礼だったので、今回は事前に予約を入れて置いたのだがカウンターががらがら。あり?と思っていたが、ついさっきまで満員御礼だったみたいで、うちらの席を空けておけるかやきもきしてたみたい。だよねー。すんません+ありがとう (:D)┓ペコリ
お通し
これはなにかと訊ねたら、
おかん:きゃべつ~(ぱたぱたぱた ← 小走り音)
桜+嫁:w
うまいw お代わり欲しいス。
「めじまぐろ刺身」
「めじ:マグロの六〇センチメートル未満の幼魚をいう。めじまぐろ。めじか。《季・春》」だそうです。鮪と鰹の間のようなお刺身。今ならもれなく(かどうか知らんけど)スライムマヨも付いてきます (・∀・)v
たくさん集めるとキングメタボに変身します ((・∀・))プルルン
お漬け物
ごはんに付けてくださったものと思うが、
なぜか食べた記憶がない。あれ?
美しい飴色のライン。
「豚足串焼」+「レバカツ」
美味 (・∀・)v
もう一皿お願いしとけば好かった。
奥に映っているのは名物「レバカツ」ス。
おまけ v(・∀・)v
天麩羅饅頭 collaborated with 『亀まん』。
さて、ずっと気になっていた『ながせ』の毛筆メニュー。文字の流麗さよりその内面に惹かれるような不思議な字。今回はその書き主の正体をはっきりさせようとカウンターで寛ぐおとんに訊ねてみたら、なんとあにぃの字だそうだ(自分は、おとんかおかんだろうと睨んでいた)。別に書道を習っていたわけでもないみたい。なによそれー、じゃの。でも、まあ、書は心なんかね。柔らかでおおらかな筆致に人柄が滲み出てますだ。
本日のおすすめ(抜粋)
・めじまぐろ刺身 820円
・豚足串焼 2本 360円
・レバカツ 680円
桜ん坊ブログ:高遠さくらホテル納涼花火大会
関連リンク:
2009/07/25
先日、『ながせ』の長男が高校野球の始球式で投球。
その写真がカウンターに飾られてある。
そりゃあ誇らしかろう。
いいな。
おとーし
よくも毎回異なるものをこんなに美味しく出してくださるもんだね。
「大盛シーザーサラダ」
名前に負けないてんこ盛り !!(゚ロ゚屮)屮
ねぇさんにお薦めを訊ねたところ、
なんと秋刀魚があるという (・∀・)!
お座敷でお客さんが寛いでたため
そこに常時掲示されている本日のメニューが見られなかったから
普段メニューから選べばいいやねと思っていたが
訊ねてよかった。
ああ、
なんてくどい文章だ。
「新さんま刺身(大)」
あなたはどなた?
鯵の刺し身を更にフレッシュに
そしてやわらかくしたような食感。
それに加えて爽やかな旨味と脂。
まったく、なんの刺身かわかりゃーしない ワラ
ごはんもりもり (・∀・)モヌモヌ
焼いた秋刀魚
焼いた秋刀魚をお願いします、で登場 (・∀・)♪
メニューにないのね。お願いして好かった。
こいつ、
ぶりっぶりに分厚いおなか。
なんてバルキーなんだ。
近年稀に見る太っ腹。
まだ初物の時期でこれでは、
やがて俺を超える日も近い。
うん。
ところで
こういう魚の状態が良いことを
ひと言でなんと云うの?
豊漁、とは違うやね。
良漁? ワラ
「焼きそば」
嫁が珍しく自発的に興味を持った品。
ひと口食べて、
(・∀・) これなにあじ?
なんだろう?
ソースベースの醤油味?
変わった風味。
そして、麺は、
ローメンを焼きそば風にしたような変わった麺。
普通に市販されているの?
美味しいけれど焼きそばとはちょっと違う。
けど、じゃあ?と訊ねられれば焼きそばとしか云えない。
(・∀・) おいしーよねー
嫁はなんでもお気にいる。
「レバカツ」
もうおなかが苦しくて苦しくて
苦しいのれす (・A・)
最初に組み立ててあったメニューを
秋刀魚があると訊いた時点でリストラすべきだったのに、
へたくそな M&A をしたせいでこのざまだ。
くるしい。。。。
嫁は余裕でぱくついていたが。
(・∀・) おいしかったよね!
うん、ね。 ← 苦しい
(・∀・) いついってもおいしーよね!
うん、な。 ← 苦しいんだって
まったくうまくるしい (・A・)v
本日のおすすめ(抜粋)
・レバカツ 680円
・新さんま刺身(大) 820円
・天然めじまぐろ刺身 820円
・活〆かんぱち刺身 780円
・〆さば 680円
・赤鶏タタキ 820円
関連リンク:
2009/07/05
白樺湖のカヌー教室から高遠へ戻ってきた。
少しはその地を散策しても好いのだろうが
生憎の疲労。
帰りの路はそれなりに空いていたが、
それでもたっぷり 2時間掛かった。
鞭打つ疲労。
帰路中に嫁に電話を頼み
『ながせ』を予約した。
嫁うとうと。
17:21、入店。
開けっ放しの店内を飛ぶ虫たちと格闘
vs 桜ん坊家 。
実に鬱陶しい。
夏、氏ね。
「お刺身盛合せ 7点盛り」
「鶏なんこつ揚」
「お好みかつ」
初めての「お好みかつ」。
予想通りのものが出てきたが、
味は予想外に上を行く。
いつも『ながせ』はこのパタン。
どうなってやがる。
(・∀・) おいしーね!
と嫁。うまいよな。
平常、お好み焼きをおかずに
ごはんを食べる俺には、
今回それにカツが加算し、
最強のメタボリックトリオ。
マッスルピッギング (・∀・)ブーブー
会計時、
宴会でもあるのかなと訊いてみたら、
出前があるのだそうだ。
なんだそれ。
いいな、出前。
やってみたいけどきっと縁ないな。
ま、
出前じゃ
ねぇさん仕立てのジョッキビールも
揚げたてのレバカツも
プリプリのお刺身も
いただけまい。
と、軽い負け惜しみ。
ところで俺は誰に負けたのだ。
◇ 黒板メニュー(抜粋):
・レバカツ 680円
・お刺身盛合せ 7点盛り 1500円
・〆さば 680円
・鶏なんこつ揚 380円
・おろしかつ 900円
関連リンク:
2009/06/01
高遠町の桜ん坊家、
平日なのに外食な日にはなにかある。
結婚記念日です。
♪ダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
平日なのに混雑『ながせ』。
自分らが座って 1階はいっぱい。
いつものように小上がり使わせてもらいましたが。
ありがたし (:D)┓ペコ
突き出し
大根おろし+茗荷。
酸味と風味がブリリアント (・∀・)!
感動大きくうちでも作成しました。
茎の伸びた茗荷を使用し、(『あじ~な』で安かった ワラ)
昆布醤油を数滴垂らすことで
さらに香味力が倍増 (・∀・)!
美味しくできたじゃん。
と嫁を褒めたら。
(・◇・) ながせのまねしたの
と淡々。
つまんね。
「レバニラ」
初レバニラ (・∀・)v
だって俺らレバー苦手だし ワラ
(ただし、レバ刺し、レバカツは除くってか。)
さてさて、
細長く切ったレバーが出てくるものと思いきや、
ごっつくレバー (^▽^桜)デカー
さすが『ながせ』。
そして、
注文時にねぇさんから
白レバーですよ!
とひと言いただいた。
念願が速攻叶って
ラッキー (゚Д゚)ノィェィ!
※ 内輪イベントです。
訊くと、
包丁を入れる感触から
じょりだったり、弾力があったり、
普通のレバーと顕然たる違いがあるみたい。
しかも、この子、
切っても血も滴らないのだそうだ。
摩訶不思議。
で、
味の方だけど、
味がどう、食感がどうというより
単純に美味しい、と思えた。
フレッシュなんかね。
まあ、
いつも美味しいから
いつもどおり美味しいということなのだけど。
判然としないな~
と思う人は、
行って食べるよろし。
白レバーがあるかどうかは知らんけど (・∀・)ヒヒ
勘違いがあると厭だから
コメントは控えようと思ったけれど、
食感的には、
ハツ(心臓)と云われて差し出されたら
そのまま気付かずに頷いてしまいそうな感じ。
お初なだけに (・∀・)v
嫁は、
(・∀・) しろいよー!
と感嘆しながら食べている。
うん、白いね~。
胡瓜のお漬け物(本日のゲスト)
いつもありがとうございます (:D)┓ペコリ
胡瓜厭いの俺が嫁よかぱくつく
ステキ事態 (・∀・)!
「豚しゃぶサラダ」
とんだてんこ盛りサラダだじ !!(゚ロ゚屮)屮
相変わらずのびっくり。
生野菜はそれほどという俺は、
(それでも小鉢二杯食べたけど)
残りを嫁にお願いする。
(それでも有り余る量なのだけど)
(・∀・) おいしーねー♪
俺はやはりシーザーサラダみたいに
ドレッシングどっちゃりじゃないと
生野菜は苦手だ。
ただし、トマトは除く ワラ
白レバー(豚さん)を湯掻いたもの(特別メニュー)
カウンターの方で遣り取りされていたものを
うちにもシルブプレと
おねーさんにお願いした ( ̄人 ̄)プリーズ
白レバーだからできる
実験的なお料理みたい (・∀・)ラキー!!
ほんと癖がないレバー。
食感はやはりハツという感じ。
でも、
俺が一等感動したのはやっぱりタレであり、
『ながせ』の料理の素晴らしいところは
タレのうまさだと思う。
今回の「和」寄りの焼き肉のタレ的なタレ。
このタレだけでごはんがいけちゃう味といい ワラ
ちょこんと辛味噌を出してくださるところといい、
凄いは。泣けてくるぜ。
「〆さば」
締めに出てきた〆さばさん。
二切れずつ摘んでは、
ごはんと一緒に黙々と食べる。
旨しっ (・∀・)!
まだ行けそうなので、
なにかいただこうと思ったが、
嫁の制止 (・∀・)アチャン,マテ
そう?と思って止めたら
帰宅したころにはちょうど満腹になった。
これが俺たちの適量か。
ちとさみしーの。
帰り路、
嫁のテンションがちょっと age age。
(・∀・) 白レバーおいしかったねー!
結婚記念日の影響もあるのか、
平日お出掛けの影響なのか、
元気!
(・∀・) いつものレバーもおいしーけどね!
きちんと隙無く褒めている。
お前、セシボンじゃん!
毎度毎度だけど、
本日も美味しくいただきました (:D)┓ペコリ
◇ 黒板(全部)
・レバニラ 600円
・レバカツ 680円
・おたぐり 580円
・なんこつ唐揚 380円
・〆さば 680円
・刻みわさびチーズ 480円
・ポークソテー 1000円
・おろしかつ 950円
関連リンク:
2009/05/17
『ながせ』の困ったところは、他のお店にはもう行かなくてもいいかな、とたまに人を惑わせるところ。
(・∀・) うん♪
嫁も素直に同意した。
そんな『ながせ』にも素材の波が多少はあるのだけど(当たり前だ ワラ)、今日のお刺身はどれもプリプリ、くにくに、旨みがギュッ!(・∀・)ギュギュギュ! 舌上で踊る日本海だった。日本海かどうか知らんけど ワラ。板さんに訊くタイミングがあればいくらでも教えてくれるがね。俺の上っ面の綻んだ知識にたっぷりと釉薬(※)を塗ってくれる懐エルサイズな素敵シェフ。
※ 釉薬塗ってどうすんだ?と訊かれても、俺は陶芸知らなんだでしゃーないに。
この夜は、上(2F)で宴会(ゴルフコンペってゆーの?)があったのだけど、そのせいか初めて山葵が刻んだそれじゃなかった。恐らく不足していたのだろう。たまにゃこういう山葵になることもあるやね、ってほんの少し残念に思いながら大盛りで口に入れたら、鼻腔で痛烈ワサビフラッシュ炸裂!俺は思わず天を仰いだ。すげー効いただ (・A・)ツーン 形を変えても、好い物を出してくれているのね、油断ならない。
「鶏なんこつ唐揚」
こっりこりくりこりしてるのが出てくると思ったら(そういう「おいどんヤゲンでゴンス!」っていうのあまり好きじゃないのだけど)、意外と大人しいのが出てきた(というかヤゲンじゃなくてゲンコツでした)。心地よいこりくり感のあるビールの好いあて。わてのあて (・∀・)v 俺はあまりレモンを搾ったりしないのだけど、これはレモンがいいね。ビッグな輪切りがついてきたからぶちまけた。美味。その上、380円のロープライスでーい!というファンタスティックなおつまみ。
「とりわさ」
へ~、とりわさとは珍しいね、くらいの淡々とした気持ちで頼んだら意表を突かれた。これぞ陸のお刺身。うまいっス !!(゚ロ゚屮)屮イヒョーン
「刺身盛合せ」
冒頭に述べたとおり奇跡のバランス ゜+.(・∀・)゜+.゜
注文後、「とりわさ」のあまりのお刺身加減に、お刺身を頼む必要はなかったかな?と臍を噛んだが(いや、噛めないけれど)、いやはや美味い。高遠でこの刺身盛り。奇跡的夢浪漫 (・∀・)♪
「レバカツ」
初めて食べた頃より確実にごつくなっている。これではごはんなしでは居られんぜよ (・∀・)メシメシー
野沢菜を煮たもの
いつもどおり美味。好い塩梅。美味しいぜ。
「まぐろのねぎとろつくね」
表面サクっの、中しっとりほろろ、味付けは塩気がちょい強い。席に着いた最初のころに食べられればもっと美味しくいただけたと思うのだけど、最初に頼んで最後にやってくるというのは手間が掛かっているのだろう。ビールとの相性は抜群だけど、日本酒だったらもっと昇天できたかも。とかこういうことを頻繁に書くけど、俺にとって(あるいは桜ん坊かぽーにとって)もっともプライオリティの高いのは単に「ごはんに合うかどうか」ってことだよな (・∀・)メシメシー
そもそもつくね(塩)でごはんを頬張ろうという魂胆が間違っているのでは?(2009/6/5 の桜ん坊)>上記を書いた日の桜ん坊へ
こんな感じに日曜日の最後の食事をしあわせに終えて、いざ帰宅。明日から会社よ。
本日のおすすめ(抜粋)
・おぼろ豆腐 420円
・鶏なんこつ唐揚 380円
・とりわさ 480円
・〆さば 680円
・てびち唐揚 680円
・レバニラ 600円
・レバカツ 680円
・おたぐり 580円
・シウマイ 520円
・刺身盛合せ 1280円~
・まぐろのねぎとろつくね 1本 380円
関連リンク:
2009/04/26
いつもは開店ころに伺う『ながせ』。
今日は冬物整理や旅行の準備やらが済んだ 20時過ぎにテル。
会計のとき、
いつもの時間だったら予約がいっぱいで
断らなきゃだったよとおかん。
ついてたみたい (・∀・)v
そして、やっぱり気にしてるんだよね。
お客さん断っちゃうことって、
客が思っている以上にお店の人は。
お通し
「〆さば」
うまい締め鯖。
食欲アップ (・∀・)↑
隣の席の消防団のおいさんが、
なんだいそれは?と同じものを注文してた (・∀・)!
「レバカツ」
今日のレバカツはガッツリしてて、
いつもよりボリュームも噛み応えもたっぷり。
噛み切るのに口の周りが衣だらけ (^▽^桜)ウマー
お漬け物 (・∀・)♪
野沢菜を煮付けたものですな。
(・∀・) これだけでごはんいけるね!
と嫁。
さもありなん。
そして、
(・∀・) みたむらのみたいの
と珍しく嫁がお酒を所望す。
はいはいどーぞ。
でも、「三田村」さん、
以前のような驚くほどの濃厚さ、
なんと云うのだろう、
あの「とろり感」がなくなったよな。
前は、水で薄めて飲むという人の話を聞いても
ああ、ありだね~、と思っていたが、
今はそれほどじゃないと思う。
濃い旨なことには変わりないけど。
「ポークソテー」
牛豚鶏で一番好きなのは豚だけど、
あまりよいイメージのないポークソテー。
なんというか、
表面だけ味がついてて、肉質はぼさぼさ、
みたいな印象が強い。
でも、『ながせ』の「ポークソテー」が美味しいとは、
亀にぃから訊いたことがあって気にはなっていた。
今日はせっかく壁のおすすめに貼られていたので注文。
鶏の肉質と豚の旨味を合わせたようなうまうまポーク。
ポークソテーにありがちなあのボサボサ感がない (・∀・)シャクシャク
味付けも『ながせ』の総料理長(誰よ)の調理なので
言わずもがな美味しいし、良いね (・∀・)ィィ!
この豚さんがなんなのかわからないけど、
珍しく 1000円という四桁価格から
きっと名のある豚さんなのだろうと推察される (・∀・)ブーフーウー
それにしても入店からどんどん増殖していく消防団員。
強い団結。際どい下ネタ。
というか、かなり露骨で嫁に受けている。
楽しげな集団。
「水ギョーザ(スープ)」
もうおなかいっぱいだったけど、
なんかこれだけじゃ寂しいなと注文。
少し塩気が強く、胡椒でパンチもあって、
残りのお酒の友にするには良い相棒。
美味しいわ (・∀・)スィスィ
おなか苦しくなって、
ちょっと後悔して、
店をあとにしました。
未だ食べ加減を損ねることしばしば (・A・)マンプク
◇ 今夜のおすすめ(抜粋):
・おたぐり 580円
・鶏なんこつ唐揚げ 380円
・レバカツ 680円
・ポークソテー 1000円
・〆さば 680円
関連リンク:
2009/02/28
『木のすず』後、
さくらの湯にとっぷり浸かって、
今度は『ながせ』へ with をぴ。
もち、予約済み (・∀・)v
毎度、新しいものに挑戦したい気持ちはあるが、
定番を外す度量もなく
結局いつもとあまり変わらないオーダー。
それにしてもおすすめメニューの字。
とても達筆でいつも感心しているのだけど、
いったい誰が書いているのかね?
突き出し
山芋のキムチ風味みたいなの(だった気がする)。
お代わりしたい美味しさ(こっちの記憶は確実)。
「おたぐり」
「なんこつ揚げサラダ」
ナンコツうまし (・∀・)!
「豚バラ肉と冬大根の炊き合せ」
吾、ごはん欲す。
「合鴨くんせい わさびチーズ添え」
お店の人にわさびチーズ添えのレシピを訊ねたら、
わさびとチーズを混ぜたものです。
ああ、そりゃそうですね (^▽^桜)アハハh...
一瞬にして場が冷え込んだ。
まだ春遠し。
馬鹿なこと訊いてしまったね。
失礼な問い合わせすみません>お店
場を白けさせてごめん>みんな
(・∀・) きいちゃダメだよ!
嫁のフォローが痛い ズキズキ
今後気をつけます (・A・)
「きざみわさび」
をぴ叫喚地獄。
いや、みな
(屮゚Д゚)屮 ほぐぁ~、ほぐぁ~
と叫びながら摘んでいたけど。
日本酒に最高の友。
刺激的。
どうやって作るのかね。
恐ろしくて訊けやしない。
きっと山葵を刻むのだろう。
((^▽^嫁))
そうか、楽しいか。
「辛いウィンナーとポテトとオニオンリングの盛合せ」
奇跡のオニオンリング ゜+.(・∀・)゜+.゜
「〆さば」
しめ鯖で、締めました (:D)┓イタダキマシタ
会計時にサンプレイのマッスルブラザーズに遇った。
ここではジムの面子とよく遭遇する。
高遠マッスル酒場。
ぱんぱんのおなかを抱えて帰宅後、
再度、家で飲み飲み (・∀・)v
◇ 今夜のおすすめ(抜粋):
・焼てびち(豚足) 680円
・豚串焼(一本) 250円
・ぶりの葱間串(一本) 250円
・ナンコツ入りつくね(一本) 250円
・豚バラ肉と冬大根の炊き合せ 680円
関連リンク:
2009/02/11
休出から帰宅した嫁と『ながせ』へ。最近は、お店に行く前にはいつも事前に電話を掛けるようにしている。今日はネタが少ないそうだけど、でしたらあるものいただきましょうとお店へ。お店に行ってから話を聞くと、だるま市のときはお昼もやっているのだとか。お昼にお客さんがいっぱい来て鮮魚も出ちゃったみたい。だるまさんが繁盛を運んでくださっているわけだ (・∀・)!
「大盛シーザーサラダ」
平常大盛り目の『ながせ』が大盛りにしちゃうとこうなるだによ、というエライ例。ぱねぇ。うまいしw 味は濃い目だけど、俺はサラダにしこたまドレッシングを掛ける畑の住民なので超おk (・∀・)♪
「てびち」
焼いていただきました (:D)┓ブヒ
むっちりしたスペアリブみたい。
「カレー」
和風加厘。ほお、こういう路線で来たかー。一度はいただきたいと嫁と楽しみにしていた『ながせ』のカレー。ようやく叶った (・∀・)v
そして、油断してた。量多い。苦しい。
(・A・) いがくるじぃ
嫁が唸っている。
食べきれない俺の分も平らげてくれたので。
いつもすまないのぉ (:D)┓~♪
お漬物にちょっと時期が早いけどと、煮た野沢菜をいただいた。うまし (・∀・)! 唐辛子をお好みでどうぞと薦められたのでぱらりと振りかける。またこれもよし (・∀・)!
さて、次は「肉うどん」に行きたい。これならカレーと違って締めの一品でいけるかな。カレーになるとそれ自体がメインディッシュって感じじゃんね。それはぜんぜん構わない話でもあるけれど、他にもいろいろ食べたくもある。
関連リンク:
2009/01/12
伊那文化会館のプラネタリウムで銀河鉄道の夜を観た帰り、職員さんがせっせと雪掻きをする文化会館の玄関から『ながせ』へ予約の電話。それから約束の時間まで『さくらの湯』に浸かる。ぽかぽか。
お通し
「てびち」
本格的。高遠で沖縄気分 (・∀・)v
めんそーれでおいでなんしょ。
小さい骨がぼっこぼこ出てきて食べられる部分はとても少ない。
「てびち唐揚」
嫁がむしゃぶりついている。
お気に召した模様。お前こういうの骨物好きなw
手を出したら引っ掻かれそうな雰囲気。
猫かい (゚д゚)フーっ!!
「かんぱち刺身」
いつもどおりに美味 (・∀・)v
どんぶりめしを頬張りながらいただく。
それからいっぱいのお漬物も (・∀・)v
「大きなぶりかま焼」
ほんっとにでっかい !!(゚ロ゚屮)屮 すりこ木に括りつけたら斧になりそうなほど暴力的なサイズだ。しかもどこを食べてもほこほこにゅるにゅるしてて美味ときている。自分、焼き魚はポン酢で食べたい派なので、戦々恐々お願いしたら二種類出してくださった (・∀・)♪ すごいやね。嬉しいやね。三田村と相性好いやね。
※ 写真のかまはそれほど大きく見えないが、それは檸檬も大きいからw
「鴨とろ」
薄くスライスされた肉はそれでもなお赤赤としていて、
鴨の野趣となるほどとろ的な風味。
でも、残念ながらふたりとも鴨の燻製のがずっと好き。
にくにくしてた方がビールに合うし (・∀・)♪
「揚げ出し豆腐」
豆腐の弾力がもの凄い。「揚げ豆腐」とは違う豆腐を使ってたりするのかな?不思議。しかし、次頼むなら「揚げ豆腐」だな。いちいち他と比べるなと云われよーが、ふたりとも「揚げ豆腐」が美味しいことを知ってしまったのだから仕方ない。「揚げ豆腐」なんて『ながせ』でしか見掛けたことないし (・∀・)♪
「真澄 あらばしり 樽酒」
というのがあったのでお願いしたのだけれど、甘い焼酎という感じ。最近どんどん日本酒が苦手になっている。というよりヘタなてっぽがまったくヒットしない。俺の日本酒向けストライクゾーンって狭いのかね?それとも素直に三田村とビールを飲めってことかね。
あ、泡盛頼むんだった。なにやってんだよ俺。せっかくのてびちに。。
◇ 今夜のおすすめ(抜粋):
・かんぱち刺身 680円
・あん肝 850円
・白子ポン酢 980円
・大きなぶりかま焼(限定 1ヶのみ) 1200円
・てびち(豚足の煮付け) 600円
・てびち唐揚 680円
・鴨とろ 890円
関連リンク:
2008/12/29
をぴと嫁と 3人で忘年会。お店の最終日やら年末やらいろいろ重なって混んでいたにも関わらず、待たされることなく料理がばこばこやってきただ (・∀・)!
お通し
飴色の大根。その素朴な色合いとは裏腹に超味濃いい。俺がぬわ~としていると、をぴはビールが進むねと喜び、嫁は (・∀・) おいしーね!と嬉々とする。そこで俺もぐびぐびするわけですよ。くぴくぴ。
「おぼろどうふ」
当然、塩でいただく。
「レバカツ」
今まであらゆる人から高評価をゲトしたレバカツ。
をぴのコメントを期待。
rslt. ここでも好評 (・∀・)!
「合鴨くんせい わさびチーズ添え」
をぴ、わさびチーズに興味を持った。その気持ちもわかる。これだけで主役たる存在になれるチーズだもんね。
「三点盛(まぐろ、ぶり、たこぶつ)」
ぶりぶりだじ (・∀・)!
「だし巻玉子焼」
あまくてやわらか。びっくりな量が出てきただ。
「〆さば」
ずらーっと美しく大漁大量。
届いたときにちょっとびっくり。
今日はいつもよりいろいろ多くない?
お漬物
いただきました (:D)┓ペコリ
「ウィンナーとポテトとオニオンリングの盛合せ」
3人とも結構きていたけれど、調子に乗って注文。をぴに食べてもらいたかったし。フライは相変わらずのマウンテン盛り具合だったけど、サクサク軽いからへーき (・∀・)v ではない。やっぱり食べ過ぎで苦しい。。でも (゚Д゚)ウマー!!
『ながせ』初のをぴも味と量とありがたい価格にとても満足してくれた様子。そして、当然の酒飲みは三田村ビームに打ちのめされていた。ひっひっひ (・∀・)v
をぴとこっちで飲むことなんてもうないと思っていた。忘れがたい忘年会になっただ。
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
◇ 本日のメニュー(抜粋):
・寒ぶり刺身 800円
・三点盛(まぐろ、ぶり、たこぶつ) 1000円
・レバカツ 680円
・〆さば 680円
・だし巻玉子焼 580円
関連リンク:
2008/12/07
嫁の誕生日祝いを『ながせ』で祝う。
はぴはぴべいべー (・∀・)v
「自家製塩辛」
三田村くぴくぴしながらいただくわけよ。
「白子ポン酢」
なかなか巡り会えずにいたが、
ようやくありつけた (・∀・)v
酒をちびちび舐めながらくはーってやるだ。
ふひひ。
「揚げ豆腐」
揚げ出し豆腐ではないのよ。
揚・げ・豆・腐。Get it?
カリっふわ~。ごっつうまい (・∀・)!
「お寿司」(要予約)
お誕生日用にあにぃにお願い (:D)┓ペコリ
申し訳ないほどゴージャス ゜+.(・∀・)゜+.゜
ありがたくいただく。
申し分ないほどデリシャス ゜+.(・∀・)゜+.゜
おいしくいただきました。
お誕生日おめでとう>嫁
そして、
お前がここにあることに感謝。
お誕生日ありがとうだ>嫁
これからも俺の影を踏み踏みしながらついてこい。
関連リンク:
2008/11/02
ご無沙汰『ながせ』(・∀・)v
昼遅くに食べた『飯島食堂』のソースカツ丼覚めやらぬ中『ながせ』へ行った。早めにいくら丼参りに馳せ参じねば来年までお預けになってしまうかんね。ほんとは『さくらの湯』に浸かってからの予定だったけど、駐車場稼働率 120% で嫁が洗い場で待たされるのを嫌がって温泉中止。女子はただでさえ並ぶようだしね。
お通し
きのこっのっこーのこ
/⌒ヽ γ´⌒`ヽ
/ ● ヽ ./Oo〇oOヽ ,-''"¨ ̄¨`'‐、
(●/⌒ヽ●) (Oγ⌒ヽOo) (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
ヽ|´∀` |ノ )) ヾ(゚Д゚ )゚ノ )) ) ( ))
.ゝ___ノ ゝ_ノ. (゚ー゚* )
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げんきのこっ♪
エリンーギ、マイタケ
/⌒ヽ γ´⌒`ヽ
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(●/⌒ヽ●) (Oγ⌒ヽOo) (,,(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),)
ヽ| ´∀`|ノ )) ヾ( ゚Д゚)゚ノ )) ) ( ))
.ゝ___ノ ゝ_ノ. ( ゚ー゚*)
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ブナ(゚Д゚)シメジ♪
「いくら丼」
いくら丼 2008 (:D)┓ペコリ 前回(去年)は海老と烏賊、今年は海老とホタテ♪ 贅の限りを~ってな感じですわい。嫁がほくほく顔で食べている。
仕合わせそうだ → ゜+.(・∀・)♪゜+.゜
店内はカウンターでも小上がりでもテレビでも野球。成人してからもこんなに皆で熱中できるスポーツって凄いやね。他になにあるっけ。サッカーくらいかな。ゴルフ?あれはスポーツじゃないない。ベンチプレスは、、孤独な競技だ。。
(・∀・) ながせはみんな野球が好きだね~
入店資格のひとつだね。
俺にはないがね。ちぃ。
「レバカツ」
旨いのに、ふたりじゃこの量はきついことを再認識。
(・∀・) あたしへーきだよ
すんません。きついのは自分だけでした。てか、今日のはソースがひたひたで濃かったし。昼遅くにソースカツ丼喰らってなきゃ、銀シャリ頼んで濃いいレバカツをガツガツやりたかったのだけど、この夜は無理だった (´・ェ・`)
「刺身 3点盛」
いつもどおり醤油ではなく手塩皿に刺身醤油が届く。これがまたいい味夢気分 (・∀・)♪ なんで山国のさらにまた奥地でこんなにいいお魚をいただけるのか。
ビールを飲み干したところで、三田村をお願いすると既に誰かに飲み干されていて売り切れ御免。他のお客さんも犠牲になってた。そんなん仕方ないことだしなんとも思わなくて当然なのに、お店の人たちみんなそろって申し訳なさそうだった。俺が考えているより三田村は『ながせ』の看板酒なんだな~って感じたり。
「焼さんま」
銀しゃりといっしょにいただく (・∀・)v 今宵も山盛りのお漬物をいただいたので、そいつと一緒にしゃりしゃりぱくついた。
お会計を済ませてお店を出ると戸が少しだけ開く。ん?、と凝視すると一番下の子がその隙間からちょこっとだけ顔を見せてお見送りしてくれた。嫁とふたりで手を振ると戸を閉められてしまったけれど ((^▽^嫁))
それからなんとなしに嫁と手を繋いだままその戸をしばらく眺めていたら、またちょこっと戸を開けて顔を見せてくれた。気持ちが溢れて愉快になった。
◇ 黒板(抜粋):
・かんぱち刺身 780円
・焼さんま 520円
・たこぶつ 580円
・レバニラ 600円
・レバカツ 680円
・自家製塩辛 450円
・刺身 3点盛 980円
関連リンク:
2008/07/19 まなゆきの伊那谷旅記(2008夏)編
『さくらの湯』を出て入舟に繰り出す前に、駄目元で『ながせ』へ電話したサタデーナイト。もしやってたらお前らに 10 ZWD(※)くらいおごってやるよなんて考えていたら、なんとちょうど上がりがひとつ空いたみたい!ミラコーだ (・∀・)v
※ ZWD はジンバブエドルの略。
「レバカツ」
亀大兄からレバカツはネ申と伺っていたが、なるほど嵌った!俺以外w そして、真剣にお代りを悩み続けるゆっきー。
「合鴨くんせい わさびチーズ添え」
以前と違って薄めになってローストされている。味はこっちのが好きかな。でもボリュームも欲しい。我儘だが我儘は今にはじまったことでもない。えへ。
「きざみわさび」
突き抜ける辛さにボゲフォボゲホォしながら皆でいただく。4人いてもこの量はキツイ。でも美味しいつま。
「おたぐり」
ひとりだったら七味をぶっかけて、わしわし食べるのだけど、今日はちびりちびりと酒のあて。
「豚キムチチーズ焼」
まなびたってのご希望オーダー。なるほどここ来たか。それにしても美味しい美味しい煩い。好かった好かった (・∀・)v
「辛いウィンナーとポテトとオニオンリングの盛合せ」
そのボリュームに圧巻されつつ、旨さが完食を後押し。絶妙。なんでこんなに些細なものがいちいち旨いのか。
お漬物(サービス)
すみません。美味しくいただきました (:D)┓ペコリ
「ソースかつ丼」
以前好くない評価を記述したし、過去の自身の言述を粗忽とも思わないが、今回、ソースうまいは、揚げ加減老練だは、超ウマでした ゜+.(・∀・)゜+.゜
まなゆきの伊那谷旅記。いよいよ東京の人たちが止め処ない伊那谷最良店への訪問に爆発した。相当美味しがってくれている模様。有り難いことだ。
桜ん坊ブログ:まなゆきの伊那谷旅記(2008夏)、①
関連リンク:
2008/02/09 結局此処編
一時置いて久し振りに訪れると
その美味さに呻き、
そして、寛仁な価格を知って、居酒屋に居ることに気付かされる。
ビールのあて、わてのあて
嫁に奪われたw
お刺身
お刺身~、ってお願いしたらこの盛り合わせがでてきた。
いっぱいいろいろ。
特にうまいのは全部。
伊那谷で刺身が美味しいと思える数少ないお店。
実際ほんとに数少ない、マジ少ない。
「イカの肝焼き」(かな?正確な品名を失念)
(・∀・) たいりょー!
「ウィンナーとポテトとオニオンリングの盛合せ」
オニオンリング、はじめてうまいとおもったかも。
モスなんて目じゃないさ~。
◇゚)ノ ほくほくさくさく~
「野沢菜」+「菜っ葉」
◇゚)ノ うま~うま~うま~
嫁、カタリ。
(・∀・) のざわなと~
なに?
(・∀・) なっぱは~
ん?
(・∀・) サービスだよ!
了解。
サービスでご提供いただきまんもすた (・∀・)♪
「しぼりたて生原酒 三田村」
このところ、いろんな日本酒を飲んで学習してみたけれど、
舌の経験値を踏むごとに却って三田村の旨さが際立っていく。
はんぱねーは。
外は雪でも中はぬくとい。
いいやね、伊那谷高遠町 (・∀・)v
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2007/10/03 敵わないいくら編
9-12月の間は『ながせ』自慢のいくらの漬けを食せる。いくらは嫁の大好物なので、ここ数週間、週末に連れていってやろうと何度もトライしたのだが、いつでも人いっぱい。いい加減、嫁がこんな顔 → (・A・) になる前にと、外食は週末オンリーという桜ん坊家家訓(※)を破って『ながせ』の定休日明けに訪問してみた。平日駅前の居酒屋程度に客がいる。ほんと人気店だな。
※ 軟弱な家訓なのではない、柔軟なのだ。
「いくら丼」
さて、既出だが、俺はいくら、ウニ、数の子の楽しみ方がわからないので(※)、少しばかり味見をさせてもらったところで嫁にいんたぶう。
どうよ。
(・∀・) これはいいよ!
そっか、どんなとこがいい?
(・∀・) ぷちぷち感!
ぷちぷちなだけなら、もっとぱつんぱつんなの出す店があるら。
(・∀・) 味付けが全然違うの!
ああ、それは俺も思った。
(・∀・) これはかなわないよ!
敵わないらしい。嫁は『ながせ』と一戦交える気でいるのだろうか?そのとき、高遠のスイスと呼ばれるほどに永世中立僕な俺はいったいなにを守り、なにを失えばよいのか。考え始めたところで、俺の秋刀魚がやってきたので、そんなことはもうどうでもよくなりました (・∀・)v
※ ぷちぷちが苦手な訳でも、魚の卵がダメなわけでもない。このみっつが苦手なだけ。でも食べ物の好き嫌いは?と訊かれれば、嫌いなものはないと答える。贅沢品が苦手だって問題あるまい。人様にご馳走されれば黙して喰うし。
「秋刀魚焼いて~」+「それからごはんちょっと」(って言ったのにどんぶり飯がやってきた (・∀・)!)
脂ぶりぶりな秋刀魚を期待していたのだけど、さっぱりとしていて身も引き締まっている。そういや、最近うちで食べた秋刀魚もスレンダーだった。今年はこんなものなのかな、と醤油を掛けたあとに、やべポン酢お願いするの忘れたは~と肩を落としながら思ったり。老いた判断力が哀しいので三田村をおかんにお願いする。身に沁みて超うめ~ (・∀・)v
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2007/07/29 ちょっと早い秋刀魚尽くし編
さんま、サンマ、俺は秋刀魚を喰いにきた。本日のお薦めには載っちゃいないが、カウンターの冷蔵庫(?)にはぴっちぴちの秋刀魚が戦闘態勢を取っている。すげー。去年の冷凍秋刀魚じゃないぜ(俺がよく喰う安秋刀魚はそんなんです)。
ところで、日曜日だというのになんっつー混み方だ。お前ら、明日仕事じゃねーの?(あたしも仕事ですが)
さて、忙しいあにぃにお願いして焼いて、捌いて、巻いて出していただいた。流石にまだまださっぱりしていて身が引き締まっている。こんな秋刀魚もあるのか。いいね、うまいね。ここから八月、九月と徐々に脂がのっていくそうだ。その過程を楽しんでいきたい。
突き出し
さんま
サンマ
秋刀魚
さんま、まきまき
さんま、まきやき
「若鶏明太マヨ焼」
「ジャンボギョーザ」
店を出て、少し遠回りをして三峰川沿いを歩いていると、なんか祭りの帰り道みたいな涼しい風を感じる。他にも行きたい店を俺はたくさんリストアップしているというのに、それを差し置いても『ながせ』に行こうと思ってしまう。
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2007/07/15 高遠町の縮図編
17:47、未だ店が開いていない。戸を開けて中を覗くと椅子がカウンターに上がっている。17時オープンだと思ったが(※)。仕方ないので 18時にもう一度訪れようと決めて周囲を散歩する。蝶、紫陽花、三毛猫。細い坂の入り組むは退屈しのぎに具合がいい。店への帰りしな、犬を連れた中学生がそんな怪しげな俺たちふたりを訝しげな目で見ながら向かってくる。この界隈の住民ではない輩が道ではしゃいでいるのを見れば不審にも思うだろう。仕方がない。そんな俺の横を小声でこんにちはと伏目がちに通り過ぎていった彼。擦れてんのは俺の方じゃないか。俺たちもふたりして少し照れながら挨拶を返した。
※ 後日、「月刊かみいな」を見るとやはり 17時にはなっているのだけど、、
突き出し
「たっぷり夏野菜の揚げびたし」
夏野菜、これでもかとてんこ盛り。素敵だわい (・∀・)v
「鱸(すずき)刺身」
おかん、「すずきさん♪すずきさん♪」と注文から配膳まで実に楽しげ。しかし、哀しいかな、ぷりぷりのすずきさんはあたしたちに喰われてしまうだよ。っかし、鱸ってこんなうまいんか。
※ ちこっとめも:せいご(稚魚)→ふっこ(少し成長)→鱸(おとな)
「三田村」がうまいのは承知だが、今日は珍しく焼酎を試してみた。「白玉の露(しらたまのつゆ)(芋)」。ああ、芋焼酎だなって感じ。「魔王」を作った会社というのを先に知ってしまったせいか、「魔王」に囚われていると素直に美味しいという感想にはならない。魔力だな。
「合鴨のくんせい 葉わさびチーズ添え」
(・∀・) レアレア感がいいよねー!と嫁。うん。肉質感上等。量もたっぷり。しかし、こうなるともっと濃いいビールが欲しくなる。
「ソースカツ丼」
豚はうまいのだけど、ソースカツ丼としてはいまいちか。ソース味の濃過ぎるカツがご飯の上にのかっているという程度。寿司が刺身+ごはんでないように、ソースカツ丼を生業としている連中ってのは体系化されていない特殊な技術を持っているのかも知れない。。ほんとか?
嫁は、(・∀・) おいしーじゃん!って言ってるが。お前に店も俺の偏屈も救われるな。
この日は日曜日とは言え、翌日が祝日。カウンターも上がりも町民で賑わっていた。ひとりで飲むじいばあ、家族、夫婦。分け隔てなしに元気を振る舞う店の衆。きっとずっと昔からこうなのだろう高遠の縮図。
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2007/06/01 まだまだ結婚一周年編
結婚一周年は前もって『クロネコ』で祝したが、当日の本日、仕事をなんとか切り上げられたので嫁と一緒に『ながせ』へ Go!とは言え、どうせ混んでて入れないだろうから、そんときはどこ行こうかとふたりでわあきゃあはしゃぎながら代案を考えていたのだが、すんなり着席 (・∀・)v 訊くところによると、この時期、常連さんたちは野良仕事で出払ってしまうとか。伊那谷田園運営、いえい (・∀・)v
そんなタイミングの良さも相俟って、今日ははじめて(若)旦那さんと話すことができた。快活で柔和な雰囲気でほのぼのとした感があるけれど、食材、料理、酒に対する姿勢はギラギラと真摯的。喜ばしいことに、その酒(日本酒)への愛は隔たりなくビールにも注がれている。実際、ジョッキをぐいぐいっと上げて口にビールを流し込むと、明瞭な味わいが口腔に広がり、すい~っと喉を流れていくわけだが、これは鮮度の高さや注ぎ方による旨味とはまた違う。種と仕掛けを訊ねてみると、ビアサーバのメンテを基準以上にしっかり行った結果らしい。誇らしく言う旦那やおかんの態度は頼もしい。あんたら好きだ。
家の近くに店があることすら誇らしく思える (・∀・)v
「〆さば」
「豚キムチ炒め」
「いかユッケ」
「ローメン」
おなかはちょうど良かったのだが、ローメンにトライしたことがなかったので、トライ。が、
これはローメンじゃないな。
(・∀・) ローメンだよ!おいしーじゃん!
美味しいけど、ローメンとは別物だじ。
(・∀・) こういうローメンもあるんだよ!
ローメンってのはもっとガシガシした存在だ。
(・∀・) こうゆーのもいろんなとこにあるよ!
るせーな。たとえばどこに?
(・∀・) ばんりとかうしお!
は?
嫁はなにを共通項としているのだろうか (・△・?)
『ながせ』のローメンは悪くはないのだけど、ローメンとしての向き(ベクトル)が伊那谷的な認識の遥か対極へ進んでしまっている。端的に言えば、「女性向けに、ソフトで食べやすい!あはん」という感じ。実に優等生、良い子のローメンだ。だがよ、誤謬を恐れずに言えば(恐れたことはないが)、なんかこうローメンってのは、もっとガテンでプリミティブで殺伐ガツガツな食べ物であるべきだと思うわけだ。真夏の夜、扇風機の生ぬるい風に揺らされた裸電球の真下、ぐっしょり結露したビール瓶と汗の滲んだ男がひとり、肩肘張りながらわき目も振らずにぎとぎとの皿と鬼の形相で格闘するやうな。
サウイフローメンヲ
ワタシハ
タベタイ
・・・まあ、エアコンは利いていた方がいいか。
「きゅうりの糠漬け」のサービス (・∀・)v
「二十日大根」のサービス (・∀・)v
もちろんやったさ、伊達に銜えてアルカポネ。
ところで、楽しみにしていた「玉子焼(だし巻)」「手羽先唐揚げ」は今日のメニューになかった。どのタイミングで行けばまた食べられるのだろう (・△・?)
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2006/06/10 いつまでも待つわ編
『華蔵』でぞんざいに扱われ、『ながせ』に避難。お座敷に上がってぼ~っとしていると、隣の出来上がっているおさんたちが厨房にいるおかんを呼んでくれた。すると厨房から返事が返ってくる。
「予約が先ー!」
実に明白な回答じゃあるまいか。あちらは修羅場のようだ。
その後、おかんをひっ掴まえると、出てくるのがすごく遅くなるよ!と言われたが、すぐ出るものは?と訊いて頼んだやっこ(「おぼろどうふ」)の後に料理がやってきたのは実際 1時間後。。帰れば良かったかなと何度も思った。豆腐を喰ったあとやることがないので、連れとテーブルでおはじきしたり、隣のおさんたちとおしゃべりしていると、おさんたちが見兼ねて唐揚げをくれた。俺の人懐っこさの勝利、連れは笑う。おさんたちはここの常連らしく、評判落とされると困ると、帰り際に焼酎を瓶ごとくれちゃったりして、いやあ、素敵なお店じゃ。
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「おぼろどうふ」
塩で喰えとのこと。はあ?と思ったが、( ゚д゚) うめぇよ。うめぇじゃねぇか。
「ほっけ」
クソでかい。ほくほくうめぇ。
「鶏手羽」
手羽先は時間が掛かるよ!とシャウトされ、おい、これ以上とはどれだけ掛かるというのだと呆れたが、出てきた鶏手羽はパリパリにゅるりとすげぇうめぇ (゚ロ゚ノ)ノ
「豚キムチ」
たしか、「豚キムチチーズ」と伝えた筈だが、、味はまあまあ。
「刻みワサビ」
前回より強烈で、ほんとに苦痛交じり。ふたりして悶えながら食べた。でも、また頼むな。これは。
「わさび刺身」
よりによって「刻みワサビ」に絡まった刺身がやってきやがった。。マグロ単体はうまい。醤油で喰いてぇ。
俺らに料理が届き始めたころにやってきた客も鬼のように待たされている。それでもあんたら待つだね。うまいから待つのもいいだろう。内一組みは帰った。それもまた正解である。帰りに今日の長期待機状態についておかんに話すと、宴会だから店は開けていないとのこと。Σ(゚ロ゚ノ)ノ うを!たしかに暖簾が店の中に入ってるじゃんか!なるほど、気遣い(?)はあったわけだ。そして、「それなのにお客さん来ちゃうんだよね」だって (^▽^桜) つってもさ、中で飲んでるおさんたちがいるんだから、んなんわかんねーだよ。
俺も連れもこの店がとても好き。
※ ところで、噂の(?)寿司を喰いたきゃ 2日前には予約をとのこと。
※ なんと定食もあるようだ。そんなメニューは座敷にないぞと言うと「普段はそっち(座敷)にもメニューあるんだけどね」だとさ。おいおい。
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2006/01/07 近所に良い飲み屋発見!編
こざっぱりとしているのになにか妙に雑然とした感を与えるよくある個人経営の居酒屋。客あしらいはぞんざいというよか、家庭的(過ぎ)。気楽でいい。店のおかんや他の客と軽口交わしてやんやと飲む。
実は寿司が目当てだったのだが、築地の関係で明日からとのこと。しゃーないなと連れとふたりで肴選び。ここはハズレ料理がなかった。
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「きざみわさび」(200円)
母:すっごい辛いからね!
桜:あ~、へーき!へーき!
ぱくり...
( ゚д゚)、 ぶふぉぅ!← 辛いというよか、鼻腔を山葵ジェットが突きぬけただ。
きっつー!こいつはいいぜ!
「玉子焼(だし巻)」(500円)
(・∀・) まばゆいばかりの黄金色だー!ふわふわ、うめー!
「豚キムチチーズ焼」(730円)
洒落で頼んだのだが、鉄板に乗ってきたあつあつの豚キムチチーズは、ビールと相性最高。すげーうまい。常連と思われるネガティヴデブも店に入るや注文していやがった。
「ひめだらの丸干し」(480円)
これについては普通だと思ったが、連れが (・∀・) これ、おいしーねー!とぱくぱくぱくぱく食べ続けているので、美味しいということにするだ。
後は、ビールたらふくと、燗酒、それからしきりに宣伝している三田村をぐびぐびっと。
本日のおすすめ(抜粋)
・玉子焼(だし巻) 500円
・辛いソーセージとポテトの盛り合せ 680円
・手羽先唐揚げ 黒コショウソース 500円
・ひめだらの丸干し 480円
・レバニラ 570円
・黒豚とんかつ 800円
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