2020/1/9 横浜ジャンク
「横浜ジャンク」(800円)+「麺大盛」(100円)
相変わらず旨い麺。
でも、大盛りは、多いねぇw
2019/4/25 ド鰹醤油
今日こそ「ド鰹醤油」デビューだぜ!
と意気込んでいる日に限って日中 25度だって。
車の中があっぢぃの。
そのくせ、週末の朝は氷点下とか。
ふざけろ。> お天気
「喬式 ド鰹醤油」(760円)+「麺大盛」(100円)
券売機にない価格のため、
お父さんに大盛りの分も含めてニコニコ現金払い。
ラーメンが出来上がる直前、
ぶわっ!とカウンターまで香る鰹節!
油膜のせいか最後まで熱々の麺&スープ。
具材のチャーシューが際だって美味しかった。
しっとり柔らかくて、それでいて肉肉しさがしっかりある。
注文を出し切っても、
決して動きを止めない店主。
お邪魔だろうけど、思い切ってこのところの人気ラーメンを伺ってみた (人∀・)♪
したら、ちょうど最近集計を取ったばかりなんだって教えてくださった。
1位 「豚骨醤油」
初めてのお客さん、リピーターさんともにこれが 1番。
2位 「横浜ジャンク」\(・∀・)/
3位 たしか「豚骨塩」
塩豚骨は食べてないから、
次回、暑くなければ、、いただきたいw
暑かったらねー、
「喬式 山形冷しらーめん」か「横浜ジャンク」!
2019/4/17 横浜ジャンク
この日は噂の「喬式 ド鰹醤油」(760円;塩もあり、同額)を食べると決めて行ったけれど、
というか食べに行ったのだけど、
はるかぶりなので定番の「横浜ジャンク」を自然と選んでしまったw
券売機回りには、
「喬式 ド鰹醤油」のほかにも、
「中華そば」や「喬式 山形冷しらーめん」、「冷やしはまぐり」など
何種類かの知らないメニューが掲げられていた。
「喬式 ド鰹醤油」は限定を冠していないようなので、
定番メニューのひとつなのかなと念のため訊ねたら、
検討中とのことで(「喬次郎」なるラーメンと天秤に掛けている最中)、
少なくとも GW あたりまでは提供するという話なので、
また行く。
って、GW は眼前だなあw
「横浜ジャンク」(800円)+「麺大盛」(100円)
まず麺をすすり、
相変わらず旨い麺に感動し、
そしたら今度は、混ぜて混ぜて混ぜに混ぜて、
絡み合い重たくなった麺にやや苦戦しつつも、
その複合的味わいに再度感激し、
最後は、酢を回し掛け、胡椒を振り、
変化を加えて完食。
こいつは旨いは ゜+.ウマー(゚Д゚)ウマー゜+.゜
2017/6/27 油そば 海老醤油
「海老塩」と「海老醤油」
どちらがおすすめか店主にうかがうと、
まずは「海老醤油」を味わっていただきたいですね!
とのことですんなり「海老醤油」を注文 \(・∀・)/
「海老塩」は結構パンチがあるそうだ。
「海老醤油」(油そば 800円)+「麺大盛」(100円)
いやいや、これもスパイシーでパンチあるよw
後半は摺り下ろし大蒜を載せてむはむは啜り狂ったら、
食後、汗ばんだ。
男めしだねー (ノ)・∀・(ヾ)
メニューの写真:
2017/3/17 大盛りジャンク
流通(製麺所)の都合で「横浜ジャンク」(800円)の大盛り無料というのはまだ提供できないとのことだったけど、
がっくししてたら有料であればできるとおばちゃん。> 「麺大盛」(100円)
OK, OK 有料で構わんのです。大盛りを喰らいたいのです。
先日、具材がどんぶりのそっこに余ってしまったから、
どうしてももっと麺が欲しかっただよ。
「横浜ジャンク」(800円)+「麺大盛」(100円)
うまいね。うまい。うまいだよ \(・∀・)/
横から見てもジャンク \(・∀・)/
麺発掘
よく掻き混ぜ後
食後は、『越後屋菓子店』で「伊那のまゆ」を買って、
その足で『漆戸醸造(井の頭)』にて「井乃頭 純米無濾過搾りたて生」の「ひとごこち」と「美山錦」バージョンをゲット \(・∀・)/
2017/3/8 横浜ジャンク
三月から提供が開始された「横浜ジャンク」をいただきに!
(:D)╋∈ヒューン
大盛り無料と銘打ってあるけど、
今はまだできないみたい。
大蒜の投入を訊ねられたので、
ノープロでお願いした (・∀・)ノ゙
「横浜ジャンク」(800円)
海老油と醤油で味付け(練り込み?)されているという麺。
まずはこれだけ啜ってみて、
その後はよく混ぜて食べてみてくださいと店主がおっしゃる。
この麺単独の旨いこと旨いこと、
具材なしで一人前啜れるであろうほどの出来映え ゜+.(・∀・)゜+.゜
そして全体像!
和え麺/混ぜ麺というラーメンの 1ジャンルとしての体裁を守りつつ、
それでいてジャンクカテゴリーの際(MAX)まで突き詰めた結果がこれという感じ。
実際、脳に来るほど旨い ❢( ºΔº )❢
ただ、
> 大蒜の投入を訊ねられたので、
> ノープロでお願いした (・∀・)ノ゙
人と話すのが憚れるほどに大蒜バチコン効いているのでご注意を。
夜になっても大蒜臭が漂うほど ゜+.(゚∀゚)゜+.゜
いやー、よかった。旨かった。
至福の 800円だ。
2017/2/16 超太 ネオつけ麺
基本的に食べないつけ麺。
いちいちディップするのがめんどくさいし、
スープ冷めるし、跳ねるし、やっぱ上げ下げめんどいし、、
なんだけど、
前回お隣さんにひと口もらって感動したのであれをもっかい!と行ってみた (:D)╋∈ヒューン
「超太 ネオつけ麺」(780円)+「麺大盛」(無料)
鰹節が \ばんばん/ 香る濃厚スープが超好み!
そして、この量!この盛り付け!このクオリティ!
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
豚骨ラーメン屋さんにありがちな生キャベツは苦手で(というか寧ろ嫌いと言いたい)、
やべー断るべきだった、、と思ったら『喬』のは茹でキャベツで、
これまた濃厚馥郁スープによくあって旨いのなんの ウマ(o'ч'o)ウマ
菠薐草も茹ですぎてないし(あんまりやっこいの好きじゃない)、
スープに付けずにいただいてもほんのり甘く、食味がしっかり。
こんな内容で 780円ってのは家族経営と言えど頑張りすぎと思うけど、
太く長く続けていただきたいお店 (人∀・)♪
ただ、このつけ麺の大盛りは、
店主さんも気にしてらしたけど提供まで時間が掛かる。
自分のとき(客数二名)で提供まで 11分。
『いなっせ』に車を停めてってことも加味すると、
お昼休みに食べるにはちとギリギリ。
おでは食べるけど \(・∀・)/
2017/2/7 豚骨醤油ラーメン
合庁西でこの日オープンしたラーメン屋『喬(たか)』へ。
見慣れない漢字とも思ったけれど、喬木村の喬か。
県内三大どこにあるのか分からない村のひとつ。> 喬木村
とか言うと苺でぼこ殴りにされる。
11時半オープンとあたりをつけて行くも、
なんと 11時オープン!
この時点で先客は数名だったけど、
あれよあれよと 11:40 ころには満席に ( Д) ゚ ゚
こんな駐車場のないお店に、
こんな早い時間に来るなんて、
お前ら自由だなー |彡サッ
さて、横浜家系ラーメンってよく耳にするけど、
なんのことだかよく分からず、
とき、オーソドックスそうな豚骨醤油をお願いした。
「横浜家系ラーメン 豚骨醤油」(720円)
スープは濃厚とろとろなのに、
くどくなく、あっさり!?
まったく詳しくない自分には、
本格的な豚骨=細麺ストレートってイメージなんだけど、
『喬』の麺は『服部製麺』のローメンを少しもっちりさせて、やや腰があるような感じ!?
そしてスープと麺の相性が好い (*´ч`*)んまー
これはもちろん美味しいんだけど、
最近、飲食店でよく遭遇するお隣さんが食べてた「超太 ネオつけ麺」(780円)のスープが超好みでさー、
すっげうめーの。
しかも、麺はまるで饂飩!
恋い焦がれていた饂飩だ。
次はそれ行こう!早く食べたい!
なお、「横浜ジャンク」なるまぜそばは三月から提供開始とのこと (・∀・)ノ゙