2023/4/9 アカハタ・パテアンクルート・蛍烏賊・新玉・焼き芋・マハタ・栗ちゃん
美味しく美しいフレンチをいただきに飯島町の『Tera-cha(テラチャ)』さんへ \(・∀・)/
スマホはいじらないけど、読書はする無言の我が家。
「アカハタ」
アカハタの刺身ってこんなに優秀なのか。旨いね。
「パテアンクルート 」
これまでのパテアンクルートで一等賞の美味しさ (*゚∀゚)=3
「ホタルイカと温野菜」
蛍烏賊のベニエちゃんを蕗味噌や実山椒オイルと。
「新玉と生ハム」
ポーターとの相性も、俺との相性もばっちぐーな新玉のロースト。この日、一番印象に残ったひと品 ゜+. (・∀・) ゜+.゜
「焼き芋のポタージュ」
「マハタ」
お子と猫①
「信州牛シンシン」
『テラチャ』さんの和牛は家族の楽しみ (人∀・)♪
お子と猫②
「デザート」
帰宅後、猫ちゃんと戯れすぎた子は、目がしょぼしょぼになっていた(アレルギー) ´・ω・`
2022/12/24 縞鯵・パテアンクルート・穴子とリゾット・焼き芋のポタージュ・ヒラスズキ・信州牛内もも
いそいでリンリンリン!(※)と飯島町の『Tera-cha(テラチャ)』さんへ \(・∀・)/
※ 「あわてんぼうのサンタクロース」
「シマアジ」
「パテアンクルート」
「穴子とリゾット 」
「焼き芋のポタージュ」
「ヒラスズキ」
「信州牛内もも」
「デザート」
2022/10/8 縞鯵のマリネ・パテアンクルート・鱧のベニエ・焼き芋のポタージュ・アイナメのポワレ・信州牛カメノコ
子のコロナワクチン接種 the 3rd を済ませたら、飯島町の『Tera-cha(テラチャ)』さんへ \(・∀・)/
縞鯵のマリネ
なにはともあれ前菜の縞鯵が食べたいので、コースにあると喜び舞う (人∀・)♪
パテアンクルート
鱧のベニエ
ベニエの下には松茸のリゾットと無花果。
このベニエの塩の塩梅に感心していたら、料理全体の流れを綿密に考えてのことのよう。
焼き芋のポタージュ
ここまでいずれも過去にいただいたことのある料理だけど、どれもこれもがこれまでより美味しく、美味しさの記録が更新される。
神懸かっている (*゚∀゚)=3
アイナメのポワレ
信州牛カメノコ
デザート
チョコレートタルトとモンブラン
どえらい満足。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
食後は人なつっこいクロネコちゃんと犬走りでしばらく戯れた (*´∀`*)
なかなか帰らない我が家。
2022/7/16 縞鯵のマリネ・パテアンクルート・鱧のベニエ・桃と無花果のリゾット・新生姜のビシソワーズ・真羽太・信州プレミアム牛の内腿・チョコレートタルト・ブルーベリーのクラフティ
久々『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』 \(・∀・)/
縞鯵のマリネ
パテアンクルート
中にはピスタチオと胡桃。
上に載っているのはフェンネルの花。
オーガニックエルダーフラワーソーダ
濃厚なマスカット風味 (*゚∀゚)=3
鱧のベニエ
桃と無花果のリゾット
新生姜のビシソワーズ
真羽太
信州プレミアム牛の内腿
チョコレートタルト
ブルーベリーのクラフティとバニラアイス
2022/3/5 縞鯵・蛍烏賊・黒米・シャラン鴨・蕗味噌・フォアグラ・シルクスイート・金目鯛・プレミアム信州牛・林檎のスイーツと生チョコタルト
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん
美味しくて、美しくて、お値打ちな、飯島町のフレンチレストラン \(・∀・)/
「サマーディライト」
俺はノンアルビール「ツインアルプス(南信州ビール)」
ウイスキーにも「ツインアルプス(マルス)」があるので紛らわしい。
「シマアジ」
オランデーズソース
クミン風味のカリフラワー
うるい、芥子菜、蕪、グリーンピース、レッドソレル
苺ちゃん
ブラックオリーブと黒文字パウダー
「ホタルイカ」
黒米のリゾット風
薺の素揚げ
実山椒
「シャラン鴨」
蜂蜜とオリーブ油で伸ばした蕗味噌
白菜の菜花
山葵の花
フォアグラソテー
「焼き芋のポタージュ」
シルクスイート
モッツァレラチーズ
マーガオ
ノンアルのスティルワイン
「金目鯛」
ソースヴァンブラン
葱、ほうれん草
カボス、ディル、チャービル
「信州牛うちもも」
添え野菜は、牛蒡、ルッコラ、エリンギ、蕪、いんげん豆、蓮根、金柑
「デザート」
温かなタルトタタン的なスイーツとバニラアイス
生チョコタルト
2021/12/29 縞鯵・レクチェ・雲丹のパンペルデュ・リードヴォー・牡蠣・熊・金目鲷・信州牛カタサンカク・ピンクレディー
今年最後のフレンチよ!
っと『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さんに飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
「シマアジ」
「雲丹のパンペルデュ」
「リドヴォー」
「牛蒡と牡蠣」
「金目鲷」
「信州牛カタサンカク」
「デザート」
「小菓子」
満喫満足 (*´ч`*)ンマー
2021/11/7 縞鯵のマリネ・パテアンクルート・和牛頬肉・新生姜とじゃが芋のポタージュ・ヒラスズキのポワレ・信州牛カメノコ・モンブラン・漢方アイスとチョコタルト
『長野県伊那文化会館』で「長野県立美術館移動展 in 伊那文」を鑑賞して、
その近所にて家族で沢蟹捜しをして、
『伊那市役所』でほっと券を購入したりしたのち、
フレンチするぞなもし!と『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さんに飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
子のもろもろ
「シマアジ」
オランデーズソース
ラフランス・紅芯大根の浅漬け・芥子菜
乾燥したブラックオリーブ
黒文字の香り付きオリーブパウダー
「パテアンクルート」
サバイヨンソース
ディル・ベゴニアの葉
「和牛頬肉」
古典的な赤ワインソース
シルクスイートのペースト
根セロリのパウダー
牛頬肉の味わいにここまで感激したのは初めてと思う。
口当たりはしっとりとして、繊維はほぐほぐとしつつ、とろりと溶ける。やばい。
濃いいソースも相性が良い (*´ч`*)ンマー
「新生姜とジャガイモのポタージュ」
フォアグラとモッツァレラチーズ
馬告(マーガオ)or 木姜子(ムージャンズ)
「ヒラスズキ」
真鯛やヒラスズキや鱸の出汁を使ったヴァンブランソース
蒸した茄子とカリカリ舞茸
柚子やかぼすも入っている。
ソースにはベルガモットも入れてあると言うし、店主は柑橘系大好きw
「信州牛カメノコ」
ねっちりとして雄々しいヒレ肉という感じ。> カメノコ
ソースはフォンドヴォーにコブミカンとレモングラス。
そこに浮いているのは黒文字オイル (人∀・)♪
添えられた野菜は、牛蒡・さやいんげん・エリンギ・里芋。
ヒラスズキのカリカリ舞茸に続いて、
こちらのエリンギが家族に好評 (*´ч`*)ンマー
『テラチャ』解釈のモンブラン
上に載ったアイスと思いきや、
炭酸ガスのエスプーマで作られた生クリーム!
シュワッとしてほろ苦い。
そこに八角などで炊いた栗とざっくりとしたパイ (*゚∀゚)=3
モンブランで満足していたら、
デザートがもうひと皿!やって来た!
漢方アイスとチョコタルト! (*゚∀゚)=3
「小菓子」
2021/9/5 真鯛・生シラスのタルト・リドヴォー・コーンポタージュ・ヒラスズキ・信州牛イチボ・スパイスのアイス・生チョコタルト&抹茶ゼリー
家族&友人たちと『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
子の
「和え物」
金沢産の真鯛
『テラチャ』さんの魔法の香りパウダーは、
スペイン産のマルトセックを用いて油脂をパウダー状にしている。
テクスチャの加減は、どのようにしてパウダーに油脂を馴染ませるかによる。
「生シラスのタルト」
カタバミはブルーライトで開くので、
ディナーに用いたいときはスマホを照らすと開くって (」・∀・)」
「リドヴォー」
信州産のリドヴォーのソテー。
これがお代わりしたいほど美味しい。
食後の感想はみな一様にリドヴォー推し。
「コーンポタージュ」
とうもろこしと牛乳のみで作るコーンポタージュ。
甘い (*´ч`*)アマー
味変用に実山椒を漬け込んだオイルを垂らした自家製リコッタチーズ。
\パン/
レーズンと胡桃のリュスティック
クロワッサン
ライ麦のカンパーニュ
「ヒラスズキ」
長崎産。
「信州牛イチボ」
「デザート」
スパイスのアイス
生チョコタルト&抹茶ゼリー
「小菓子」
2021/7/18 イチミダイ・鱧のエスカベッシュ・ヤングコーン・焼き茄子のポタージュ・的鯛・飯島産プレミアム信州牛・タルト
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
道中、『道の駅 田切の里』でソフトクリーム食べたり、ひまわり見たり、
『与田切公園』で昆虫採集(捕まえられなかったけど)したりしながら到着 (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「和え物」
玄界灘のイチミダイ(正式 メイチダイ・目一鯛)。
蕎麦の実・蕪の浅漬け・おくら・茗荷・おかひじき・ピスタチオ・フェンネル・オリーブオイルパウダー
「鱧」
ベニエした鱧のエスカベッシュ。
周りのオレンジ色のソースは自家製タバスコソース!
「ヤングコーン」
この時期の楽しみな料理 (人∀・)♪
毎度趣向が異なるが、今回はバターソテーしたしらすが載っていてこれが美味。
水切りヨーグルトとも非常に好相性 (*´ч`*)ンマー
「焼きナスのポタージュ」
冷製ポタージュと自家製リコッタチーズ、実山椒オイル。
「的鯛」
お出汁と美味しい野菜の妙。
そしてエレガントな南仏のワイン (*´ч`*)ンマー
的鯛をマトウダイって発音しているけれど、
マトウダイの漢字は馬頭鯛で、的鯛はマトダイなのか。
ただし、どちらも同じ魚のこと。
馬頭鯛が正式、的鯛は別名。
「信州牛シンシン 飯島産プレミアム信州牛」
「信州和牛の地産地消」を掲げて飯島町で発足した「伊那谷肉会」を介した肉とのこと。
熟成期間が短めということで食味はだいぶあっさりとしていたけれど、
部位の関係もあるだろうが食感はねっとりしつつ終始シャッキリという心地よい歯応えがあってよかった。
スパイスアイス
デザート
林檎とスイートポテトと自家製マーマレードのタルト。
すんごくよかった (*´ч`*)ンマー
食後はお隣の『七窪神社』で幻想的に共鳴するひぐらし捜しを家族全員で ≡(「・∀(「・∀(「・∀・)「
でもそう簡単に捕まるものでもなく、
もう切り上げようというとーちゃんの掛け声に
蝉を触りたかったとはらはらと涙と鼻水を流す子が奇跡的にひぐらしを (σ・∀・)σゲッツ
午前中に『与田切公園』でも小一時間頑張って捕まえられなかったので、
帰りの車中、子はずっとほくほくとしていた。→ (*´∀`*)
しかしまあ、こんなにちっちゃい蝉があんな大音量でカナカナ啼いてるのか。
2021/5/16 真鯛・蛍烏賊・信州牛とうがらし・空豆・真ゾイ・信州牛ざぶとん
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
超出不精の自分が、飯島町まで行ってよかった!と思える希有な店。
「真鯛」
「ホタルイカ」
「和牛とイチゴ」
「ソラマメのポタージュ」
「真ゾイ」
「信州牛ザブトン」
「デザート」
「お茶 小菓子」
2021/2/14 縞鯵・蛍烏賊・真鱈の白子・真魚鰹・信州牛うちもも
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
子のハンバーグ
諸般の事情で大好きなりんご鴨はもう入手できない ´・ω・`
「シマアジ」
縞鯵・芥子菜・苺・黒文字の香りの胡桃・オリーブ油のパウダー
『テラチャ』の縞鯵の鉄板の美味しさ (*´ч`*)ンマー
「オーガニック ライム&レモングラス」(500円)
自分は、「志賀高原ビール Indian Summer Saison」。
「ホタルイカ」
蛍烏賊と黒米のリゾット
乾燥させたケール
セロリアックのパウダー
伊那谷ブラックとでも名付けたいw
「白子」
日本酒に漬け込んだ真鱈の白子とさつま芋のポタージュ&馬告(マーガオ)
「マナガツオ」
信州味噌に漬けた真魚鰹
紅菜苔(こうさいたい)の菜花・芹の根・春菊
柚子の香るオリーブオイル
『テラチャ』さんでは何度か真魚鰹をいただいているけれど、この日のが一番美味しい。
想い出補正に負けず、常に今が一番美味しいお店がいかに希有か。
しばらく「志賀高原ビール」ばかりだったけど(確実に美味しい安心感)、
メインにはワインをいただきたくもあるんだよねと、
魚には白を、肉には赤をハーフでお願いした (人∀・)ウマー♪
「信州産うちもも」
醗酵蕪、かぼすペースト、まるごと醗酵させた柚子のペースト、
フォンドボーとマデラ酒のソースといずれも香り華やかで賑やかい。
肉は柔らかで、しっとりジューシー。
脂が旨いけれど、くどくなく、旨い肉いただいているなあ (*゚∀゚)=3 と興奮できる肉料理。
子のデザート
スパイスアイス
好物です \(・∀・)/
「デザート」
食後はお隣の神社でかくれんぼと鬼ごっこ。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2020/12/6 縞鯵・リドヴォー・牡蠣・りんご鴨・クエ・シャトーブリアン・洋梨のタルト・十文字ガルテン
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
子の (*゚∀゚)=3
『十文字ガルテン』さんのシャインマスカットのジュース!
濃密な甘さ。貴腐ワインのよう。
てか甘過ぎw
「シマアジ・カラシ菜」
縞鯵・富有柿・アリッサム・オリーブオイルの粉クロモジ入りやらなんやら。
美味。
「リドヴォー・黒米・ハーブ」
表面がさくっとしていて中はぐにぐにゅ。
焼き加減が絶妙。
「牡蠣・焼き芋」
牡蠣のムニエル・シルクスイート(薩摩芋)・マーラオ(馬告)・ウッディナッティ
これも牡蠣の表面がカリっとしていてよい香り。
あとを引く料理だった。
もっとずっとたんと食べたい。
「りんご鴨・らっきょう」
りんご鴨・辣韮のデグリネゾン・ナスタチウム(金蓮花)
\パン/
「クエ 春菊とオギザリス」
セロリとクエの出汁・春菊・オキザリス(カタバミ)・ベルべーヌ(レモンバーベナー)・焼き茄子のペースト
「信州牛ヒレ 発酵蕪と金柑」
シャトーブリアン・バイマックルー・アマランサス・ハコベラ・レッドソレル・かぼす胡椒
シャトーブリアンはえらい柔らかくシルキーで、上品で上質。
自分は、『テラチャ』でよくいただく赤身の旨さが前面に出た肉肉した部位が好きだけど、
こういう肉もあるんだねーと勉強になった。旨い。
「デザート」
スパイスのアイスクリーム
根セロリ・シナモン・アニス・フェンネルなどの 10種類ほどのスパイスとクコの実ちゃん
洋梨のタルト
かぼすのシロップソースとラ・フランスジャム
今回も素晴らしかった ゜+.(人∀・)゜+.゜
2020/10/25 縞鯵・本柳葉魚・秋刀魚・リードヴォー・真魚鰹・信州牛・薬膳アイス
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
子のハンバーグ
鴨と豚ちゃん半々
今日はいつもとパンの様子が異なる。
かわゆす \(・∀・)/
「シマアジ」
分厚い天然縞鯵。
ほどよく熟成しているのに、
ぱっつり張りがあって食感がよい。
なぜか訊ねたら、天然と養殖で熟成具合が変わるのだそうだ。
未熟のパリパリラフランス
オリーブ油のパウダー
クロモジとバターでマリネした胡桃
ダリア・芥子菜・フェンネルの花
「本シシャモ」
ずっと逢いたかった『テラチャ』の柳葉魚ちゃん (人∀・)♪
& サバイヨンソース
ウッディナッティは、名前のとおり木の香りとナッツの香りがする不思議なスプラウト。
カモミールの油で全体的にカモミールがほんのりと香る。素晴らしい。
「秋刀魚」
秋刀魚と生ハムのサルティンボッカ。
その上に赤紫蘇のスプラウト、ステビアやらなんやら。
下には古代米。
いくらはシャンパン漬けだって。
口に入れるとシュワッと感じる。
「リドヴォー」
気になっていた『テラチャ』の炭火焼きで、なんとリードヴォー!
そこにシェフの理想としているフォンドヴォーを載せていただく。
「マナガツオ」
これも炭火で。
食感にはりと弾力が増す感じ。
『テラチャ』の料理に燻煙香が合うものはほとんどないと思う。
ゆえに、炭火を使っていても燻煙香はない。
ただシェフの思う火入れのために使っているのだろうけど、
練度を上げるのも、料理に時間を要するのも、目を離しづらいのも、ぜんぶ大変だろうなあ (*´ч`*)ンマー
「信州牛カタサンカク」
むっちりして、しっとりして、旨い。
そして分厚いw
バイマックルとマデラソース。
食べるときにはそこに岩塩やかぼす胡椒を加えると角が加わって好き。
ガロニは黒いんげん!ノコギリソウ、無花果など。
「デザート」
十種類ほどのスパイスを使ったアイス。
嫁はこの薬膳アイスを気に入っていた。
わかりみ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
シャインマスカットのタルト
柚子のチャツネ、ラフランス、プラムと香辛料のソース。
どれもこれもがすごかった ゜+.ウマー(ノ)・∀・(ヾ)ウマー゜+.゜
食後は渡場の銀杏を観に (σ・∀・)σ
2020/8/14 縞鯵・帆立・アスパラガス・ナスタチウム・熊腿肉・蓼・玉蜀黍・尾長鯛・白樺若牛ザブトン
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さん \(・∀・)/
子のハンバーグ
鴨x豚肉
今日から子のカトラリは金属のものにしていただいた。
やったぜ小学生 \(・∀・)/
「シマアジ」
久々の天然縞鯵 (人∀・)♪
入荷したばかりで熟成できていないため、
熟した桃と合わせてとのこと。
クロモジでマリネした胡桃
クロモジとオリーブ油のパウダー
ダリアとフェンネルの花
オランデーズソース
嫁に「オーガニックライム&レモングラス」(ソーダ割り)
自分は「志賀高原ビール Indian Summer Saison」
「ホタテとアスパラ」
山椒のよい香りとたまのシビ辛と、帆立の甘味。
アスパラガスのソルベ
オリーブ油の粒々いくら
実山椒のオイル
蛙の傘みたいな葉っぱはナスタチウム(=キンレンカ;金蓮花)。
かわいい見た目で、食味はぴりっとする。
「熊」
煮詰めた猪のようで熊と分からない。獣臭も皆無。
ただただ繊維質な肉が旨い。
この辺りで罠猟にて仕留めた熊の腿肉とのこと。
蓼(たで)。苦味なく、しつこくまとわりつくような辛みが結構強烈。辛味重視の蓼だそう。癖になるw
ソースは鴨出汁に葡萄とオレンジ。
カルダモン
箸休め?のブラックチェリーと茗荷ピクルス
\パン/
ふすまと亜麻仁のパン
ローストフランス?
リュスティック 胡桃といちじくなど
「コーンスープ」
+フォアグラ・リコッタチーズ・マーラオ(馬告。台湾のレアスパイス)
「尾長鯛」
肉厚!皮の鹹味と身の淡味。
三つ葉
黒いんげん豆と茄子
出汁は尾長鯛・鮃・甘鯛(たしか)
「白樺若牛ザブトン」
『テラチャ』の帰りに『下平精肉店』に寄って買おうか迷っていた「白樺若牛(しらかばわかうし)」!
なんと『テラチャ』でいただけた \(・∀・)/
> 「信州白樺若牛」はアンガス種(母)×黒毛和種(父)を掛け合わせ、アンガス種の赤身の旨み、黒毛和種の柔らかい肉質と芳醇な味わい、双方の特徴を併せ持つジューシーで旨みのある新たな赤身肉のブランド牛です。
という牛さん。
和牛らしい濃密な脂のこくを持ちつつ、赤身はわりあいさっぱりとしていて、
この赤身の感じがアンガスであり、
見た目の瑞々しさのとおりジューシーな部分が黒毛和種ということなのだなと。
最初はやや物足りなさもあったけれど、
食べ進めるにつれどんどん美味しく感じたのは、
マデラソースとクリアトマトソースのおかげだろう。
とくにクリアトマトソースの旨味が強く、
グルタミンたっぷりという感じで牛のイノシン酸を底上げしてくれていた (*´ч`*)ンマー
子のデザート
「デザート」
シナモン・クローブ・アニス・オールスパイスなどの薬膳・漢方アイス
タルト
彩りはプラムとブルーベリー
カスタードクリームはオレンジソース入り?
パセリのパウダー!?
食事中、猫を見に行ったり、蝉を見つけに行ったりしていた子は、
食後は『七窪神社』で蝉捜しや、抜け殻集め。
その後、『千人塚公園』では網を持って蜻蛉を追いかけていた。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2020/6/28 平鱸・ヤングコーン・馬告・鱧・真魚鰹・信州牛ランプ・スパイスアイス
子のごはん
りんご鴨 90% のハンバーグ \(・∀・)/
「ヒラスズキ」
長崎県産の平鱸。
耳にしたことすらない魚。
肉厚でもちりとしていて旨い。
加えて野菜が素晴らしく美味しい。
「ヤングコーン」
去年食べて感動したヤングコーン。
今年は去年食べたころを過ぎているので諦めていたら、
農家さんが時期をずらして栽培しているそうでありつけた!(*´ч`*)ンマー
ビーツの葉っぱ、リコッタチーズ、クコの実の蜂蜜漬け
「志賀高原ビール」
「ジャガイモの冷製」
メイクイーンと男爵
半解凍のフォアグラ、馬告(マーガオ)なる台湾のレアスパイス!
「鱧のパイ包み」
パリパリのパイと熱々の鱧とカルダモンのよい香り。
バターもふんだんに香って、ああフレンチw
パン!
「マナガツオ」
真鯛の出汁、先ほどのリコッタチーズ作成時のホエイ、かぼすオイル、三つ葉たっぷり、茄子
「信州牛ランプ」
行くたびに大きくなっている気がする肉塊w
白いソースはトマトのソース。
子の「デザート」
大人のスパイスアイス
アイスには、シナモンやクローブなど。
アイスの下のクランブルには、松の実、クコの実、乾燥させたセロリのひげ根など。
香ばしくて、漢方風で、エキゾチック ゜+.(人∀・)゜+.゜
「タルト」
ラ・フランス、レモンのチャツネ。
オキザリス、ナスタチューム、かたばみ、ベゴニア、レモンクリーム。
なんなんだ (*´ч`*)ンマー
「小菓子」
最近、デザートにも注力されているシェフ。
料理とデザートとの境界をなくしたいとのこと。
やり過ぎ感があって、もう大好きです ゜+.(・∀・)゜+.゜
2020/5/3 縞鯵・牛・鹿・りんご鴨・甘鯛
この日は肉肉した肉肉の日だった (*´ч`*)ンマーw
子のハンバーグ!
「エルダーフラワーソーダ」と志賀高原ビール
「シマアジ」
「和牛頬肉」
「鹿と鴨のパテ」
「アスパラとりんご鴨」
「甘鯛」
「信州牛ランプ」
「デザート お茶 小菓子」
\まさかのザッハトルテ/
2020/2/16 りんご鴨・オーロラサーモン・信州牛シンシン
家族と友人との 4人で行った『テラチャ』。
最初から最後まで \美味しい/ が並ぶ日の、
最後の最後の信州牛の美味しさでノックアウト。
今更牛にこんなに感激するのかよと。
友人もいたく気に入ってくれたようでひと安心。
これで『テラチャ』に連れて行きたい人たちは全員『テラチャ』を経験してくれた。
ィェーィ(*´・∀・)('∀')(・∀・`*)ィェーィ
子のハンバーグ!
「サブレ」
「真鯛」
「白子」
「りんご鴨」
「オーロラサーモン」
「信州牛シンシン」
「デザート お茶 小菓子」
2019/11/24 友人たちとテラチャ会
いつもお昼に家族で訪れる『テラチャ』さん。
この晩は友人たちとディナー。
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ィェィ
「真鯛」
「リドヴォー」
「ズワイガニと黒米」
黄色いいくらみたいのは、実はオリーブ!( Д) ゚ ゚
香りが弱いため、山椒オイルをかけているとのこと。
「りんご鴨」
「サワラ」
前回にも金目鯛でいただいて感激したソース。
魚の出汁にブランデーとスコッチを足したソースとのこと。
すげー旨い。
「ウズラ」
鶉のファルシ。
「デザート お茶 小菓子」
友人たちはワインをペアリングでいただいた。
自分にはちょっと無理かなと思える量w
お酒選びもセンスの感じられるものだったようで、
満足されていた \(・∀・)/
自分もランチに行ったら少なめでペアリングをお願いしよーっと。
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ィェィ
2019/11/10 真鯛・秋刀魚・林檎鴨・金目鯛・信州牛シンシン
子の。
林檎鴨 90% のハンバーグ。
ひと口いただいたけど、すげー鴨感w
美味しいなあ。
「真鯛」
大好きな縞鯵に代わって、
今回は鯛のミルフィーユっぽいひと品に。
「秋刀魚」
手を付けるのを躊躇するほどに繊細で、
その上このルージュ (人∀・)♪
ただただ綺麗。
そして秋刀魚をフォローする生ハムの旨いこと。
「りんご鴨」
林檎鴨のレバー。
繋ぎはフォアグラとバターだって。
濃厚。黒ビールが貧弱に感じるほど濃いw
「りんご鴨」
これだけ谷に飲食店のある中で類のない装飾と思う。
「金目鯛」
ソースのベースはいつもとそう変わらないだろうに、
すごく好みだった。
ブランデーとスコッチを足したっておっしゃってたけど、それが肝?
パーン \(・∀・)/
「プレミアム信州牛 シンシン」
失礼な話だけど、
店主がよい肉を出してくれるほどに、
添えられた岩塩で食べるのが一番美味しいと思ってしまう。
このサイズだと調味に変化が欲しいからソースはもちろん重要なんだけど、
こんなことをわざわざ言ってしまうほどに肉うめー (*´ч`*)ンマー
デザート
(*´ч`*)ンマー
食後は隣の神社を散歩
2019/9/15 縞鯵・鴨・穴子・クエ・プレミアム信州牛イチボ
中川村の鮎の簗場を見学したのち(残念ながら鮎は不在)、
『Tera-cha(テラチャ)(飯島町)』さんへ \(・∀・)/
子のハンバーグ
「シマアジ」
「鴨のハンバーグ」
「穴子」
「コーンポタージュ」
「クエ」
\パン/
「プレミアム信州牛 イチボ」
「デザート」・「お茶」・「小菓子」
2019/7/28 縞鯵・鱧・玉蜀黍・赤鯥・仔羊
『Tera-cha(テラチャ)』さん。
少し早く着きすぎたなあってところににゃんこがいたので戯れていたら、
予約の時刻を若干過ぎたw
「キッズプレート」
「シマアジ」
「鱧のサルティンボッカ」
「ヤングコーン」
「コーンスープ」
「ノドグロ」
パン
「仔羊」
「デザート」
食後は隣の神社で蝉の抜け殻集め ´・ω・`
2019/4/28 縞鯵・蛍烏賊・鹿・林檎鴨・真羽太・牛
子が小さな声で「にじ」と零した言葉に気が付いて車外を見るも、
虹なんて眼前にはなく光の加減かなとも思ったけれど、
それでもなぜか気になって車を停めてふと上を見遣ると環水平アーク。
ああ、いいもの見た。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
「キッズプレート」
千代幻豚を主体とし、
ランプの切り落としを加えたハンバーグ。
素っ気ないバンズにチーズとグリルしたトマトととも挟んでがっつりしたいぜ、
などととーちゃん妄想ぶちかます (^q^)
「シマアジ」
厚切り縞鯵の熟れ具合の見極めはいつもどおり好み。
今日はそれを引き立てるソースの香りが非常に鮮烈だったし、
皿を彩る緑の野菜それぞれが美味。
「志賀高原ビール Porter(玉村本店)」
こんなに美味しいポーターってない。
しかも『テラチャ』に合う。
「ホタルイカと黒米」
黒米同量の蕗の薹・こごみ・蛍烏賊
と青磁の器!
すこぶる春。
「鹿のパルモンティエ」
こういう料理をね、
大皿にどしゃっと載せていただいて、
添えられた塩漬けのブラックペッパーまぶしながら、
白でも赤でも飲みながら、わいわいといただきたい。
というにはあまりにも美味しい。
噛み締める (*´ч`*)ンマー
「りんご鴨の腿肉」
噛み応えのあるりんご鴨ちゃん。
噛んでも噛んでも溢れ出す旨味の永久機関。
ほんとこの鴨は何度いただいても感動する。
「志賀高原ビール Baby Blonde Miyama(玉村本店)」
次のお魚料理に照準を合わせて注文。
華やかでたおやか。
「志賀高原ビール」、ほんと好き。
「マハタ」
甘鯛やアスパラの皮を煮出した物がベースのソース。
真羽太のしっかりとした肉質とよく合う。
パン
胡桃・ミルク多めの食パン・グリエールチーズのパン
「プレミアム信州牛ランプ」
鴨肉のような濃厚な味わいと、
やわらかでねっとりとした肉質。
およそ知っている牛らしくない。
これめちゃくちゃ旨い。
外食で牛を美味しいと思うことなんてそうないし、
そもそも「プレミアム信州牛」が旨かった試しなんてないので、
まさに青天の霹靂。
すごかった。
でも、これはお肉屋さんも磨いていて感激するほどの滅多にない代物だったようなので、
巡り合わせがよかったゆえの牛ちゃんとのこと。
自然の造形美とシェフによる精緻な構成 ゜+.(人∀・)゜+.゜
「山葡萄ジュース」
酸味も甘味もしっかりあって旨いけど、風味複雑。
ワインみたい。
「デザート」
クレームブリュレのカラメルの割り方は、
本国でも好みが分かれるもよう。
いただきましたん ( ̄人 ̄)
食後は、宮田の『マルス信州蒸溜所』へ行って、
タップ限定の「インディアペールエール駒ヶ岳カスク熟成」をいただきに。
これまたぶっとびの旨さ。
2019/3/10 縞鯵・鴨・蛍烏賊・千代幻豚頬肉・真魚鰹・仔羊
火山峠を乗り越えて『テラチャ』へ (:D)╋∈ヒューン
子の。
ハンバーグは千代幻豚のいちぼとヒレ。
脂身を補うために林檎鴨の脂も使用などなど。
よいなー (・∀・`*)
薩摩芋スープ
「シマアジ」
縞鯵が一段と分厚い。
熟れ具合も好み (*´ч`*)ンマー
この日はルッコラの花やチコリも添えられていた。
チコリは 3種類!
苦いだけの葉っぱと思っていたけど、
味わい・食感、個性のあるものと識る \(・∀・)/
「鴨レバー」
鴨のレバーとフォアグラのテリーヌ半冷凍。
カーボロネロ。
蕗の薹の入ったソース (*´ч`*)ンマー
組み合わせの妙。
「ホタルイカと黒米」
白菜の芽、菊芋チップス。
蛍烏賊良かった。
日本酒シルブプレだった (・∀・`*)
「志賀高原ビール Indian Summer Saison」
「志賀高原ビール」がいただけるようになったということで早速 (人∀・)♪
でも、ワインなら料理に差し込みやすいのだけど、
ビールだとどのタイミングで注文しようか悩んだ。
そして、たった一本で夕方ずっと眠くてうつらうつらしていた・・w
「志賀高原ビール」を扱うにあたって、
グラスも新調だって (人∀・)♪
「サマーディライト」(ノンアルコールカクテル)
嫁の。
「千代幻豚頬肉と焼き芋」
西洋菜花とペコルス。
乾燥させたケッパーの香りと酸味が、
殊の外豚頬に合っていた。
すごいなー。いちいち発想に感心してしまう。楽しい。
「味噌漬けマナガツオ」
これまでで一番美味しい真魚鰹の料理。
\パン/
「仔羊」
食用アリッサムってのがあるんだって。
ほか、根韮の素揚げなど。
仔羊は、終始良い香り。
かんばしさが鼻腔をころころしていたw
「デザート」・「お茶」・「小菓子」
生チョコタルトと洋梨クラフティ。
2018/12/23 縞鯵・甘鯛・真羽太・りんご鴨
霧深く・濃い・クリスマス前。
子の。
和牛&千代幻豚&鴨から構成されるハンバーグ。
肉肉しさぱない \(・∀・)/
スープは苦手みたい(笑)
「シマアジのマリネ」
近大縞鯵 芥子菜 春菊 チコリ 胡桃 黒文字
オリーブ油の香りがいつもとまた違って芳しいと感動していたら、
自家製の葡萄の酢だって!わーおだよ ( Д) ゚ ゚
「カリフラワーのポタージュと甘鯛」
甘鯛 薺 花椒
この日一番印象に残ったひと皿。
食味が珍しく濃い目で、花椒が顔を出したり隠れたりw
新酒(日本酒)をいただきたくなるような、
なんて考えている間になくなってしまう ´・ω・`
「白子とセロリアック」
からすみ ラルド 白子
セロリアックとは根セロリのこと。
「和牛ほほ肉赤ワイン煮込み」
頬肉 トリュフ 冷凍したフォアグラ 黒米のリゾット ペコロス
「FOULARDS ROUGES FREDA 2015 (FRIDA)」
昨日の『伊那ベル』のワイン会でのダメージ?w が残っているので我慢してたけど、
まあ一杯くらいは(笑)
「マハタブールブラン」
真羽太 それと甘鯛の出汁 ザボン アニスとグローブ 八丁味噌とオリーブ油
アニスってなんですか?って、
通算三回くらい訊いてる ´・ω・`
パン
アーモンド レーズン ごま
「りんご鴨フォアグラのソース」
りんご鴨 フォアグラ 根セロリ
「デザート」
大人たちはクレームブリュレだって ゜+.(人∀・)゜+.゜
2018/10/6 縞鯵・秋刀魚・松茸・真羽太・鶉ちゃん
外の歩廊に香茸の香りが満ちている。
この日、窓開放だった店内にも風が吹くたびにその香気が流れてくる。
現在、我が家もこの状況 (^▽^香)
「キッズプレート」
千代幻豚+鴨+リブロースの脂のハンバーグ。
中身ぎっしりのごつい奴。
とーちゃんもこれ頼みたいんだけど。。
「ノンアルコールワイン」
「ヴィンテンス・シャルドネ(白)」。
なかなかにワインっぽくてよい。
「シマアジ」
縞鯵のマリネ。
黒文字バター・かぼす・燻製茄子。
縞鯵の厚切り万歳 \(・∀・)/
「秋刀魚のサルティンボッカと蕎麦のリゾット」
リゾットの出汁は、羽太とあいなめ。
松茸と千代幻豚のラルドとが秋刀魚に巻かれてある。
リゾットにも松茸があって。まあ贅沢。
「FOULARDS ROUGES FREDA 2015 (FRIDA)」
「味噌漬け牛リブロース」
よし。赤と合う。
「コンソメと松茸」
まさかのお椀。
でも、おつゆはしっかりコンソメ。
人参と玉葱多めの甘めのコンソメ。
「マハタ ブールブラン」
「GRAN CERDO (Gonzalo Gonzalo)」
「ウズラのファルシ そのジュと実山椒のソース」
前回感激した鶉のファルシ。
ただし内も外も茸祭り ゜+.(人∀・)゜+.゜
「デザート お茶 小菓子」
洋梨クラフティと、
栗とマーマレードのタルト。
この日楽しみにしていた『七久保三社合同祭(大三国花火)』は風が強まっていたし、
雨も降りそうだったのでパスった。
実際、同刻、伊那には結構な量の雨が降った。
仲良し (・∀・)人(・∀・)ィェィ
で、帰りはお隣の『七窪神社』を参拝し、
『テラチャ』の駐車場でどんぐり拾いをし、
帰路では『与田切公園』に立ち寄り、
今度はそこで大量のどんぐりを発見しては子も俺も大はしゃぎ。
存外、楽しいはどこにでもある。
2018/8/15 縞鯵・鱧・甘鯛・鶉
キッズプレート
肉汁溢れぬみっしり肉肉としたハンバーグ。
信州牛と千代幻豚のもも+鴨の脂でこさえたそうだ。
とーちゃん、こんなハンバーガー食べたら昇天しそう ・*・:≡( ε:)
「シマアジのマリネ」
安定の縞鯵ちゃん。
熟成の塩梅がすごく好み。
「鱧のベニエとコンソメジュレ」
ゼラチンを用いずにフォンドボーだけで固めたジュレ。
見た目のはかなさからとはかけ離れたしっかりとした旨味。
しんみりと旨い、夏らしい料理。
「甘鯛の鱗焼き ブールブラン」
ほんとどれもが美しい。
グラスワイン
好みだったので食後『恵比寿屋(松川町)』さんへ。
ほんとは川遊びの予定だったけど、珍しく天気予報どおりに雨ってしまったし。
『恵比寿屋』さんでは、ワインのほか、『玉村本店』のビールをちょこちょこっと購入。
パン
「ウズラのファルシ ベルモットと実山椒のソース」
感激 ゜+.(人∀・)゜+.゜
「デザート」
猫と子と。
2018/6/9 縞鯵・雲丹・真魚鰹・りんご鴨
2018/4/8 縞鯵・蛍烏賊・ホワイトアスパラ・真魚鰹・りんご鴨
キッズプレート
なんとハンバーグはりんご鴨&千代幻豚&牛の組み合わせだって ( Д) ゚ ゚
牛蒡スープ
「シマアジのマリネ」
『テラチャ』定番の前菜。
季節ごとに添えられる野菜は異なるし、
なによりメインの縞鯵の味わいも変化するので毎度楽しみにしている。
「ホタルイカとアスパラ」
メニュー名にはない鰻や千代幻豚の生ハムあり ゜+.(人∀・)゜+.゜
そして様相に彩りを添えるは烏野豌豆(からすのえんどう)!
その後、うちでも烏野豌豆の素揚げを何度かいただいた。
ミントのソーダ
嫁の。すごーく甘い。
どろぼーひげ ´・ω・`
「味噌漬けマナガツオのポワレ 塩レモンのブールブラン」
真魚鰹を使用したくてこの四月からコースの改定をしたのだそう。
なるほど納得、出色の一品。
ここでシャルドネのビオをいただいたけど、
我が儘言うなら日本酒欲しいです (・∀・`*)
パンたち
「飯島産りんご鴨のロースト 二種フォンとザボンのソース」
のかんぞうの素揚げや、
蕗の薹、たっぷりの空芯菜など、
鴨を取り巻く野菜の旨いこと。
「りんご鴨」は『トマック いいじま鴨農場』にて個人でも入手可能なようなので、
いつか鴨すきをしたい。でも、ここ検索で得たい情報がヒットせんのだが。
「デザート」+「お茶」+「小菓子」
コーヒーは "ブラジル産手摘み完熟豆" だって。
『テラチャ』さん、最後の最後まであれまーと驚いてしまう。
2018/3/6 平飼いの飯島産鴨ちゃん
キッズプレート
内容がとても贅沢。そして美味。
子、脇目も振らずにただ黙々と肉を食べ続ける。
楽しい団欒の筈が、、(・∀・`*)
「シマアジのマリネ」
「サマーディライト」(ノンアルコールカクテル)
嫁のライムとグレナデンシロップのソーダ割り。
すごいこれ美味しい (人∀・)
これは、おいの赤 (^q^)
「飯島産りんご鴨もも肉」
飯島で鴨の飼育というのは耳にしたことがないし、
それも平飼い??となったのだけど、
引き締まった肉は、旨味に満ちていて、
かといって野趣はなく、
鴨と伺っていなければ、何の肉か分からずにいたかも。
俺の経験だと焼きすっぽんが近しい食味か?w
「真鯛のポワレ 穀米と蕎麦の実のリゾット」
「千代幻豚肩ロースのロースト 赤ワインとザボンのソース」
過去、よその店を含めいただいた千代幻豚の料理で一等旨い。
つか、ブランド豚はやたらその肉にあぐら掻いた店が多くて、、
さて、『テラチャ』さん、
苦悩の挙げ句、ざっくりと言うと、
焼いたものをトリミングせずに出すという方法に変えたとのこと。
故にメイラード反応な茶褐色多め。
お上品なお肉もそりゃいいけど、
肉はこうじゃなきゃ ゜+.(・∀・)゜+.゜
超満足。
「デザート」&「小菓子」
ピンクレディの焼き林檎とチョコレートのスフレ。
ふわとろのスフレいいねー。
食後は、嫁子たち、
お店のにゃんこと戯れていた。
子どもを怖がらない寛容な猫ちゃんと、
生き物を乱暴に扱わないやさしい子。
帰り際に指を舐められたら、すっごい喜んではしゃいでた。
みんな、いい子だ。
とーちゃんもぺろぺろされた (人∀・)♪
メニューの写真:
2018/1/8 縞鯵・真鱈の白子・真鯛に鴨ちゃん
今年初『テラチャ』 \(・∀・)/
美しくて、美味しくて、いつも満たされる。
雨雪の中、ぽっぽぽ伊那から出向くに値するわけですよ。
ところで、この日は子用に料理をお願いした。
供されたのはお店のお子たちも大好きという大盛りカルボナーラ (」・∀・)」
これも自分のパンも平らげた挙げ句に、
親のパンまではらぺこあおむしのごとくむしゃむしゃと、、
2017/10/22 アルプスサーモン・本柳葉魚・鮫鰈・千代幻豚
ちょうど行き始めて一年ちょい。
これで料理も一巡するころだねーって目論んでいたら、
却って、店主の研鑽を積む姿勢が見られる結果に ( Д) ゚ ゚
もともとフレンチというより『テラチャ』を食べに来ていたのだけど、
益々持って『テラチャ』になってる。
美しくって美味 ゜+.(人∀・)゜+.゜
「パッションフルーツのシロップ」の水割り
自家製シロップの水割り(炭酸割りがおすすめみたい)を子に。
"美味しい" が来るとがーっと飲み干してしまうくせはやや収まり、
少しは味わって美味しいねーとにこにこしながら飲んでいた。
「アルプスサーモンのマリネ」
本ししゃもフライ
子へのサービス (人∀・)♪
ちょっとしか食べてくれなかったけれど、
これすごく美味しいぞ。おい。子よ。
子のパン
ママととのが奪われるので子のを別にお願いしているのだけど、
結局、うちらのにも手を出される (・∀・`*)
「松川町えのきや農園さんのほおずきシロップ」のソーダ割り
嫁の。
「本シシャモの春巻き」
本ししゃもの漁期って今だけの一ヶ月ほどらしく、
えらい貴重なものと知る。
今までも何度か食べたことはあり、
別段格別ななにかを感じることはなかったけれど、
『テラチャ』の本ししゃもは美味しかったし、
魚出汁たっぷりの牛蒡のスープも、
本ししゃもとスープの間に敷かれた千代幻豚の生ハムも存分に美味しかった。
特に生ハムを美味しいって感じるなんて、
すごく珍しいこと。
訊いたところ製作にはあれこれ苦慮されている様子。
「鮫カレイのポワレ」
最近、魚を食べなくなったマイサン。
黒米と蕎麦の実の上に載っかった鰈ちゃんのこの一品を、
カレーライスだよって言うと、
それはそれは訝しそうな顔をしながら食べてくれたw
気に入ったようで、鰈の白身部分だけママととの皿から要求した。
パリパリに仕立てられた皮と食べるのが美味しいのに。
ちなみに、ご飯は鮫鰈と鯛の出汁による黒米のリゾット (人∀・)♪
自分のいたずら。> 子への演出w
これを以て子は、
店内の胡桃で遊んでもよいのだという認識を持つ・・
パンパパン \(・∀・)/
子が真ん中の豆腐と蜂蜜のパンを気に入り、荒れ狂う。
結果、ほとんど食べられなかったw
「千代幻豚肩ロースのロースト ビーツのソース」
肩ロース全体の食感・味わいを楽しめるようにと、
それらの部位を組み合わせたお肉料理。
ビーツのソースは、それのピュレやパウダーも添えられておりいやはや旨い。
俺はたまにはと「グラスワイン」をいただいた。> ピノノワール
「デザート」&「小菓子」
林檎のクラフティとチョコレートケーキ ゜+.(人∀・)゜+.゜
大満足。
帰りも雨降りなのでどこにも寄らずに公民館で投票だけして真っ直ぐ帰宅。
ほんとに食べに出掛けただけの日曜日。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2017/7/1 千代幻豚のロースト
火山峠&田切の里経由で行ったら気持ち良く辿り着いた。
渋滞ないし、信号ないし、道も割合よいし、
その上、景観素晴らしく、今更ながらのお気に入りドーロ \(・∀・)/
2017/4/2 縞鯵、しらす、あいなめ、鴨ちゃん
昨年 8/15 の初訪店以来初めて家族で訪れた。
でも、あれからまだ 8ヶ月しか経ってないんだ。
案外最近じゃん(笑)
この日は出てくる料理すべてがすべて思い切り好み。
でも、いつものようにお肉料理の前にはお腹が膨れてしまっていたけれど(笑)
すごく気前いいんだよ、『テラチャ』さん。
嫁と子は、
料理と料理の合間に庭に出ては四匹の猫ちゃんたちに絡まれていたけれど(すごく人懐っこい)、
子は「みーみー(祖母がすべての猫を "みぃ" と呼ぶ)」言って猫を求めては、
2メートル以上は近づけないという相変わらずのびびり振りを披露しているせいで、
抱っこをせがまれる嫁はまた腰を痛めていた。。
2016/12/28 縞鯵、仔牛、鰆、鴨ちゃん
他所さんより一日早い冬休み。
飯島町の『テラチャ』さんへランチっち \(・∀・)/
「シマアジのマリネ」
オリーブ油には柚子の皮とかぼすのシロップが仕込んである。
熟成された厚切り縞鯵とそのローストされた皮と柑橘類とのよい香り (人∀・)アハン♪
「リードヴォーと百合根のクレピネット アーモンドとセップのソース」
ポルティーニ香るソースとふわふわとしたリードヴォー。
ワインもいいけど、日本酒で行きたい (^▽^酒)
※ クレピネットは網脂のこと。
「鰆と白菜のブレゼ」
おっきな切り身の鰆と白菜の蒸し煮。
白菜の穏やかな甘味と鰆の塩気が、
ぶるんとした鰆を食べるのにいい塩梅。
スープには鯛のあらも使ってるっておっしゃってたかな。
あとベルモット。
でも、自分、ベルモットそのものも、それを使ったカクテルも未経験。
つまり俺はマティーニを頼んだことがないってこと ´・ω・`
いつだからマティーニを頼んだらバーテンダーに、
マティーニには早すぎる。
ってガキ扱いされて断られて、
ってそれギムレットや \(・∀・)/
って。さーせん。
パンの三兄弟
チーズ、大豆?、バナナ
「鴨のロースト ボルドレーズソース」
ソースがベリー系のジャムのようだけど、
甘味の引きが早く、そのくせ鼻腔にいつまでワインの香りが滞空する。
作り方を伺ったら、
赤ワイン三本をジャムの小瓶ほどまでに煮詰めて作っているのだそうで、
なんて贅沢なソース!
そして、野趣味ある鴨ちゃんぶあっつい ゜+.(・∀・)゜+.゜
「デザート」
タルトかなって思ってたらクラフティというお菓子。
上に載っている林檎の品種はピンクレディーってんだって。
前回も南瓜のムースをいただいて、
特に好物でもない南瓜のお菓子にえらい感動を覚えたのだけど、
今回もすごくよかった \(・∀・)/
のんびり写真撮ってたら上に掛けられていた黒蜜が下に沈んでってしまった。
すみませんw
暖かくなったらお子を試しに連れてきたいって要望をお伝えして、
じゃあこれこれこうしましょうって案をくださって、
正月を目前にして春が待ち遠しい (人∀・)♪
2016/10/30 兎、フォアグラ、クロメヌケ、オーストラリア牛
「前菜 ラパンのポーピエット フォアグラのテリーヌ」
フォアグラのテリーヌは、
ひとつはバルサミコ酢のソースで、
もうひとつは黒胡椒で。
兎のポーピエットは胸肉と、
骨肉をこそぎ落としたものとで構成。
やや淡泊なので、フォアグラと合わせたりして工夫をしたのだけど、
次の理由があった。
兎のレバー
ほんとはポーピエットに混ぜるのだけど、
苦手な方もいるとかで、
好きなお客さんにこうしてお出しくださるとのこと (人∀・)♪
「お魚 クロメヌケのポワレ エビのビスクソース」
クロメヌケ、北海道の方ではアオゾイと呼ぶそうな。
これもやや淡泊な味だけど、
リゾットと海老のビスクソースと併せていただき (*´ч`*)ンマー
パン
もっと。もっと食べたい。
たんと食べたい \(・∀・)/
「お肉 オーストラリア牛ランイチのロースト シャンピニオンのリヨネーズ」
赤身を美味しく食べるって嗜好が増えたのは、
脂ですぐに凭れてしまう自分にはとてもありがたい世界 (人∀・)♪
「デザート お茶 小菓子」
生チョコのタルトと南瓜のムース。
南瓜のムースいいね。ハロウィンだね (^▽^穫)
帰路はまた『クース(駒ヶ根市)』さんに立ち寄って、
嫁子へのお土産タルトをげっつ (σ・∀・)σ
2016/9/11 秋刀魚、豚肩ロース、栗のタルト、抹茶のゼリー
前菜
くるくる秋刀魚(大)&生ハム(二年目のもの)&セージ
くるくる秋刀魚(小)&生ハム(二年目のもの)&シナモンバジル
※ お店の方は "くるくる" なんてひと言も申していませんので悪しからず (:D)┓w
皮のパリっとした秋刀魚から溢れる脂が
その下に敷かれた冷たい焼き茄子に沁みて、
それらを一緒に頬張り、味わい、
その途中でオリーブに漬け込んだミニトマトをくちにひとつ ゜+.(人∀・)゜+.゜
食味を満喫したのちには無花果で軽くリセット。
間然する所なく夢心地 (*´ч`*)ンマー
スープ
ヴィシソワーズ。
今回も山羊のフロマージュ(チーズ)がお目見え \(・∀・)/
この上に載っていた岩塩が好みのアクセントになった。
黄色いのは辛味のついたオリーブオイル。
パン
もっとたくさん食べたい (*´ч`*)ンマー
・酵母にプレーンを使用しているパンにはレモンピール
・二種類のレーズンを使ったパン
・二種類のチーズを使ったパン
(再掲)もっとたくさん食べたい (*´ч`*)ンマー
メイン
選択肢は真鯛のブイヤベース or 豚肩ロースのロースト。
今度はお魚と決めていたのに豚肉の魅力に屈する \(・∀・)/
お料理の説明口上も豚料理のが長文だったしw
もちもち過ぎるお肉はカットがしづらいほど。
舞茸やポルティーニの香るソースとの絡みはとても美味しい。
斜向かいのにぃさんも零していたけれど、
大の男が半分ほどでお腹いっぱいになる。
俺も前回に続き、半分ほどで満腹感があった。
美味しくて、たっぷりって、なんて贅沢なのだろう (人∀・)♪
ああ、でも甘い物は別腹ね ↓
デザート
・自家製マーマレイドと栗のタルト。
・抹茶のゼリー。
これ、緑茶みたいにすーっとする爽やかさがある。
そして、ほんのり酸味あるすっきりとした風味のコーヒー。
会計後、庭先で前回見掛けた黒猫ちゃんと遊んでいたら、
茶虎もおずおずしながら俺の横を通ってやってきて、
うほうほしながらおしゃべりしてたら、
も一匹黒寝ちゃんがやってきた。
*゚Д゚)*゚д゚)(*゚Д゚)オォォ...
そんなことしてたらお店のご主人と目が合って会話ができた。
子連れは大歓迎だって。
庭先がさながら幼稚園みたいになることもあるみたい。
ますます『テラチャ』が好きになってしまう ゜+.(人∀・)゜+.゜
食後は『クース(駒ヶ根市)』に初訪問して、
嫁子へのお土産タルトをげっつしてご帰還 ・*・:≡( ε:)
2016/8/15 \名店との遭遇/
飯島町の『Tera-cha(テラチャ)』さん、
分かりづらい場所にあるようだけど問題なかろうと向かうも、
余裕かましすぎて芝宮神社へ ´・ω・`
いやあ、焦った。。既に予約の時間を過ぎていたし。。
土砂降りも焦りに拍車を掛けてくれた。
気を取り直して七窪神社まで行くとすぐに案内はあるのだけど常識的に?難解ルート。
それはないでしょうw と自分も次に来たお客さんも一度は七窪神社の南に進み、
そこから実際の場所を目視し、そこから直接向かえないことも併せて確認すると、
先ほどの入り口から再度突入という、
意味不明でしょうが、一度行けばこの説明も分かるかと思う。
『Tera-cha(テラチャ)』さんのランチは 2000円のコースのみ。
パンとメインだけでもこれ相応の価値が堪能できるというのに、
前菜もスープも、さらにはデザートまでもがあってこの価格。
なぜにこんな贅沢なランチが・・である。
夢のようである ゜+.(・∀・)゜+.゜
前菜
三種の桃(柔らかな桃、硬い桃、すもも)と海老とサーモンのなにやら。
サーモンの上には自家製の山羊のチーズ(フロマージュ)!
スープ
とろとろざらざら食感のあまあまコーンの冷製スープ。
スプーンが可愛らしい (人∀・)♪
そしてやや食べづらいw
これはなんと子用にサービス (人∀・)♪
パン
三種類提供されるのだけど、どれもほのかな酸味あり。
特にハード系のパンは唸るほど美味しかった。
酵母にプレーンを使用しているのだとか。
ほかの二種は古代米が入ったようなパンと、
バナナとクローブを練り込んだパン。
それからバターがあまりに美味しいので、
これはなにかと訊ねてみたら、
カルピスバターだって!なるほど!
やっぱり高いだけはあるみたい。> カルピスバター
メイン
鯛のブイヤベースか豚肩ロースのローストを選べるので、
嫁とふたりで後者をお願いした。
オレンジ果汁と実山椒の混じったソースが鮮烈で美味しくってふたりして衝撃。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
デザート
ブルーベリーのタルトとブラッドベリーのムース
最後の最後までなにもかもが素敵で美味だった。
すごい!っていうのが素直な感想。> 『Tera-cha(テラチャ)』さん
嫁子は、席から黒猫の寝ている様子がずっと見えるのが楽しいようで(俺のところからは見えない)、
いちいちどういう格好で寝ているか俺に教えてくれた(笑)
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
黒猫ちゃん