2016/8/7 くるみそば
『上田創造館』で「ジャパンオープン」を観戦した帰り、
「みんななかよし」を歌いながら念願の『草笛』へ (人∀・)♪
知らないおぢさんやってきて~ 遊ばないかと笑って言った~ ヽ(゚▽、゚)ノ ウヘヘヘ
しかし、せっかく昼時を大幅にずらしてきたというのに(14:15頃着)、
駐車場には誘導員までいて満車どころか道路に数台並んでる始末。。
通り過ぎようと思ったけれど、ほかに当てもなく、俺も列に紛れ込む。
初老の誘導員とちょろっと会話をすると外まで人が並んでいないから割合空いている方だと言う。
25分くらい待てばいい(=席につける)のでは?と言う話なので、
じゃあ帰ります (・∀・)ノ゙w
と即答すると、向こうも間髪入れずにせっかくだから食べてきなさいと言う。
おk (・∀・)ノ゙
と返事をして、誘導員の指示どおり車を借り置きしたまま(駐車スペースがない)、
順番待ちのリストに名前を書くため店内へ赴くも、
店内はすごい人いきれで、
しかも八月は並盛りしか注文できないという貼り紙。。
名店でもあるまいしあほくさ、
と思ってやっぱり帰ろうとすると、
誘導員さん駐車スペース空いたよーどうするー?
というのでちょっと迷って結局駐車 (:D)┓モコ
蕎麦喰うってレベルじゃねーぞ (」゚Д゚)」 的な混雑
結果、駐車場に着いてから食事まで 45分ほど。
まあ、待合室で座って待ってられたし(エアコンの効きがくっそ悪かったけど)、
それほど長くは感じなかった(エアコンがくっそ効き悪かったけど)。
それにしても店内やたら広い。
「かき揚げ」(200円)
普段なら絶対に頼まないのだけど、
蕎麦の量を多くできないのでなんとなく注文。
軽くもたれた。(想定内)
「くるみそば」(950円)
細く白い外見とは裏腹に、噛み応えのあるごっしりした蕎麦。
その上、並盛りでも結構な量ということもあって割合おなかに溜まる。
満足行く量かと訊かれたらこれは満足 \(・∀・)/
つゆは、かつお節の香り立ち、味醂の香り立ち、甘さはやや控えめ。
どこか懐かしい、老舗の町蕎麦つゆ。
それを、芳しく、甘味濃厚な胡桃だれの入ったちょこにとくとくと注ぎ、
おばちゃんに念押しされたとおりによーく掻き混ぜ、
ちょこんと蕎麦をつけて啜り込み、頬張る。
旨いねこれ ゜+.(・∀・)゜+.゜
接客は街の定食屋のように洗練はされてないけどあったかいし、、
って、会計のばばあはお釣りを「はい」と小声で渡すだけで、
ご馳走様でした!と言った俺に対して、なんの、
それこそありがとうございましたのひと言もなかったが。
恐ろしいから、
次この辺に用があったら『氷見きときと寿し 上田店』に行くかね \(・∀・)/ しーすー
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関連リンク:
佐久の草笛(佐久市)