くし焼き麺房 屋台
【閉店】
【電話番号】0265-72-0296
【営業時間】1800-2300
【定休日】日曜日
【住所】長野県伊那市伊那坂下入舟町3308;萬里隣
2007/12/01 伊那の味編
火鍋ローメンとやらを楽しみに訪れたのだが、今はやっていないらしい。
現在、メニューは『萬里』と同じという話。
この日は『萬里彩園』のねぇさんが手伝いに来ていた。
『彩園』は今、一時的に閉店し、この本店の手伝いをしているのだそうだ。
ローメン生みの親である伊藤和弌氏が
今年 5月に亡くなった影響はさぞかし大きいのだろう。
部外者が同情したところでなんの足しにもならんだろうが、
頑張って大変なこの時期を乗り切ってもらいたい。
「もつ煮」
野菜ごろごろ。こってりめの味付けだが、酒によく合い、俺は米が欲しくなってしまう。
「レバ刺し」
角がピンと立った厚めのレバーは、口に入れて柔らかく、噛み切る段になってこりっと奥歯を跳ね返す。こらうまい。
「せんまい」
くにくにくにくに歯に挟まる。
くにくにくにくに酢味噌うまい。
くにくにくにくに飽きてきた。
(・∀・) くにくにじゃないよ!
じゃあなんだ?
(・∀・) ・・・くにくにだ!
「豚ローメン」
たまには焼きそばを喰らおうと思ってお店のねぇさんに相談したら、普通のソース焼きそばだよ、っと返されてしまい、なんとなくわかっていたけれど、言われた途端、それならどこでも食べられるじゃんかと、結局今宵もローメンに落ち着きますた (^▽^桜)
「ニラローメン」
ねぇさんの会話は楽しく、なにより伊那で若葉マークな結婚生活をしている自分らの将来について、とてもためになるものが多かった。リアルタイムで子育てしている人の話はありがたい。たまたま空いていたからだろうが、まったりできて心地好かった (・∀・)v
セントラルパークのイルミネーションを見て帰宅した後も、嫁はレバ刺しの感動が衰えることなく、
(・∀・) レバ刺し、おいしーの!ほんつに!
と喧しいことこの上なし。また行こうぞ。
関連リンク:
中国風菜館 萬里(ばんり)
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/03/07
『BUNA(ブナ)』後、
『屋台』へ必殺「ローメン締め」を喰らいに馳せ参じた スタスタスタ
※ そういうメニューがあるわけじゃないので、念のため。
奥の席じゃ作業着衆がヤニ吹かせながら
社長の陰口を摘みに一杯やっている。
烟る店内。
俺の後ろじゃ年金の話。
俺らと云えば賞与を知らず、
これから先、年金も知らずに生きて行く。
嫁?
嫁はと云えば、レバ刺しで頭がいっぱい。
→ ゜+.(・∀・)゜+.゜
「レバ刺し」
相変わらず角のぴんとしたぷりぷりレバー。
肉厚でぷりこり食感。
角が立っているのに、
味はあまうまイルドとはこれイカに。
レバーだけど。
「ローメン 大盛り」
ふたりで食べるのだからと、
ローメン大を注文。
来てみてびっくり (・д・ノ)ノ
大っていきなりこんな量増えたっけ。
100円でこの違い。指数的増加。
鼻からローメンが溢れそうになるのを堪えながら
なんとか食べ切った。
って、嫁がいなかった無理だったな。
軟弱な俺には
締めにローメンはやっぱきつい。
でも、好き (・∀・)love
関連リンク:
中国風菜館 萬里(ばんり)
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆

店外

店外

店外風景、国道から見た入舟

店内

店内

店内

「ローメン 大盛り」

「豚ローメン」

「ニラローメン」

「レバ刺し」
メニュー抜粋(2007/12/01)
ローメン |
ローメン | 680 yen |
ローメン 大盛り | 780 yen |
ローメン 超大盛り | 940 yen |
豚ローメン | 730 yen |
ニラローメン | 730 yen |
海鮮ローメン | 830 yen |
冷しローメン(夏期) | 850 yen |
伝統料理 |
焼きギョウザ | 530 yen |
ローサイ | 680 yen |
ニンニク茎と肉炒め | 680 yen |
レバニラ炒め | 750 yen |
ニンニク茎と上ミノ | 680 yen |
レバ刺し | 750 yen |
ダチョウの刺身 | 850 yen |
せんまい | 680 yen |
馬刺し | 1050 yen |
上海ガニの唐揚げ | 1000 yen |
天津パオス | 650 yen |
もつ煮 | 560 yen |
名古屋コーチン 若鳥の酢豚風味 | 700 yen |
飲み物 |
ビール(中) | 680 yen |
日本酒(2合) | 800 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ