Ton でる 居酒屋 紅の豚
【電話番号】0997-97-4019
【営業時間】1700-2300
【定休日】不定休
【住所】鹿児島県大島郡与論町大字茶花;与論島
2009/04/30
『かよい舟』で夕飯を終えて、去年から気になっていた『紅の豚』をのぞく。入店時にはノックをして、扉の錠を開けてもらうというルールがあるこの店で、いったいどんな審査があるのかな?と思いきや、おじいがちらっと一瞥してすんなり通してくれた。つまんない。
もうおなかも膨れていたのでとりあえずおすすめからちょこっといただこうと、おすすめを訊ねてそれらから料理をいただいた。口頭で告げられたので正確な表記は知らん ヾノ'・∀・`)ランラン
お通し
お通しが黄色い。店内、暗いは、照明の白熱灯は黄色いは(黄熱灯か?)、音楽は耳障りレトロなユーロだは、給仕はおじいだは、なにか異世界トリップな気分。そういうのをひと言でエキゾチックと言うのだけどね。
「チヂミ」
ふわふわむちむち。
「軟骨ソーキ炙り焼き」
軟骨ぷるぷる ((・∀・))purupuru
緑の餃子(正式名称不知)
たった 5個のギョーザにたれが二種類。柑橘系のと辛味噌のとでどちらもうまい。おなかに余裕があれば追加でギョーザのみお願いしたかったけど、ちょっとムリ。嫁はまだいけそうだけど、俺はリミット超えてる。
美味しかったし、興味のあるお料理もたくさんあったけど、それほど強く惹かれないのは、店内が暗いからかね。俺、洒落た店より明るいお店が好きなんよ。況してやせっかくお洒落な料理をしているのなら、それを光源で着色しちゃうって、なんかもったいないわ。
桜ん坊ブログ:2009年 GW の与論島旅行のログ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆

店外

店外

店外風景

思い切り店外風景

店内

「軟骨ソーキ炙り焼き」

緑の餃子(正式名称不知)
メニュー抜粋(2008/05)
串豚 |
カシラ | 150 yen |
ハツ | 100 yen |
ガツ | 150 yen |
タン | 150 yen |
油ホッペ | 150 yen |
手ごねつくね(2本) | 580 yen |
ノドブエ | 150 yen |
一品料理 |
生春巻き | 580 yen |
チヂミ | 680 yen |
石焼タコライス | 880 yen |
チョレギサラダ | 680 yen |
紅豚のタイタニック | 880 yen |
ハイヒール | 580 yen |
ミミガーとハツの刺身 | 480 yen |
ドリンク |
オリオン生 | 390 yen |
グァバサワー | 400 yen |
マンゴーサワー | 400 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ