2022/5/27 ダルカレー
『グリーンファーム(伊那市)』でルバーブやレモングラスなどの苗の購入ついでに『チャメリ(伊那市)』でダルカレー。
カレーにスパイスは感じられず、塩気もめっぽう乏しいのに米が多くてまいった。
2021/2/19 ビリヤニ・タンドリーチキン・レッティ
ビリヤニをいただきに『チャメリ(伊那市)』@『グリーンファーム(伊那市)』へ (:D)╋∈ヒューン
やっぱり店員との日本語の遣り取りが若干心許ないけれど、
お互い注文を確認しながら注文した(笑)
「ビリヤニ」(600円)
インディカ米というより古米を食べている感じ。
教科書で習った知識と異なりインディカ米にも短粒種があるようなのだけど、
実際のところ『チャメリ』のお米がなんなのかは知らん。
とにかく食べ始めはこのもっさりした食感がクスクスのようで気に入らなかったが、
ほどよく香るスパイスとチキンの旨味のせいか後半から嵌まった ( ゚Д゚)ウマー
「タンドリーチキン」(200円)
ビリヤニに載せていただいた。
これもビリヤニのチキンもタイ式にスプーンとフォークを使いこなして食べた。
俺は手を汚したくない。
柔らかで、ジューシーで、スパイシーで旨い鶏肉(辛くはない)。
初めてタンドリーチキンが美味しいと思えた。
ここにタンドール(円筒形の粘土製の壷窯型オーブン)なんてないだろうけどw
そして、食後にくそほどもたれたが、
俺はまた食べそうw
「レッティ」(100円)
こちらは甘くてスパイシー。
これぞまさにエキゾチックという感じ。
テイクアウトしてもこの辺に落ち着いて食べられる場所がないので(『鳩吹公園』があったか)、
店外のテーブルでお洒落にパリジェンヌランチしたけど、くそほど寒かった(西向きで昼時に陽が当たらない)。
前半、レッティ飲んでも、ビリヤニってもぜんぜん震えが止まらなかったし(寒がり)。
俺の食事中、老(若)男女皆興味を持って立ち止まってまでしてメニューを見るも、
昼時なのに注文した人はいなかった。
まずは食べてみたらいいのに。
俺はまた機会があればいただきたい (・∀・)ノ゙
2021/2/11 レッティとシシカバブ
『グリーンファーム(伊那市)』に山羊やら見に行った帰りに『チャメリ(伊那市)』でお茶。
子はこの日が『グリーンファーム』デビュー(たぶん)だった。
2時間ほど前に『久良運』でたっぷりの昼食を取ったばかりだけど、
子が「シッカバブ」(150円)を食べたいと言うのでそれも注文。
「レッティ」(100円)なるスパイスティーは甘く香り良く、
シシカバブはスパイスの香りが豊潤で、辛味はほどよい程度。
店員は現地の人らしく、日本語が拙く注文に誤解があったので、
戦場のカメラマンになったつもりで丁寧な遣り取りを心掛けるのがよい。
胃もたれもあったのでビリヤニはまたいずれ。
とーちゃんの都合。
ところでこのようにビリヤニが "世界三大炊き込みご飯" ってふれこみを最近目にするが、
これは長野県出身のナニガシが言い出した徒疎かな文言。
ほかの三大云々同様(世界三大スープとか料理とか)、
なんの根拠もない個人の嗜好の強要でしかなく便所の落書きと変わらない。
※ 写真内の記述に『チャミリ』とあるが、表の看板に『チャメリ』ってあんだろう ´・ω・`
゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜