菓匠 大西屋 [1-5]
[電] 0265-76-0248
[営] 0800-1900 * [休] 木曜日
[処] 長野県伊那市美篶芦沢358-3;高遠線沿い
◆◇◆ 2006.09.23 お好きなように編 ◆◇◆
女よ、いらっしゃいませくらい言えないか?
味も値段も庶民的。要は普通。別段ここで買う必要もなかろう。連れは中身が五目山菜ごはんの「柏まんじゅう」が気に入ったらしく、他にもいろいろ試してみたい様子。通勤路沿いだしな。ご随意にだ。
「柏まんじゅう」
「栗の里」
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◆◇◆ 2007.01.13 壁編 ◆◇◆
アイディアを具現化する能力に長けているし、生地ひとつとってもいろんな技巧や工夫がなされている。だのに仕上がりのトータルバランスが悪いせいで次点扱いだ。これはものすごくもったいない。詰めの甘さが改善されれば大化けしそう店なのだが、最近嫁とふたりのお気に入りなので、化けられても困る。
「ケーキ大福」
こんなにもうまい生地でいちごジャムとスポンジを包む。考えにも及ばない菓子だ。
(・∀・) おいしーね!
もったいないんだよな。もっとうまくできる要素に溢れているのに。
(・∀・) そんなことないよ!
おまえの意見なんざ聞いてねぇ。
(・∀・) あたし好きだよー!
連れは気に入っている様子。まあ、それがなにより (・∀・)v
「雛いちご」(桃の節句にぴったりお子様大好きいちご入りの)
罪作りなかわいさ (・∀・)v
生地の種類が豊富なだけでなく、研ぎ澄まされている。それについては非常にポケットが広く、深い。
「夢大福」(大福の中にはつぶあんとクリームが・・・)
つぶあんとクリームが入っている。うほうほ (・∀・)v
どれも桃色キャッチィな商品名が水しぶきのようにきらきらしてる。ネーミングセンスよきかなだ。
「山菜おこわ」
生地、具のやわさ、食感のマッチングが非常に具合よい。好きだ。
何度も食べつづけて、だんだんと愛着が沸いてきてしまった。そういうお店。
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◆◇◆ 2007.01.27 スイーツライン、おぱいいぱい編 ◆◇◆
これまで幾度耳にし、訊ねられたことだろう。その度にくだらぬ風説をとその戯言を冷酷に突っぱね、都市じゃないのに都市伝説として退けていた「おっぱい饅頭」。見つけてしまった。いったいどうしよお。
「おっぱい饅頭」(ホワイトチョコの中にはカスタードあんの大福)
(手前「おっぱい饅頭」、奥「ケーキ大福」)
冗談めいた菓子をジョークで買ったはずなのに、
( ゚Д゚) おぱい、うぉまー!
である。これは伊那谷の奇跡である。桜ん坊かぽーは、和菓子もケーキもいつでもふたりで半分こ or 連れに全部んこなのだが、独り占めしたいという欲が初めて生じた。これはすごい。うまい。ホワイトチョコの中にカスタード餡をぶちこもうなんざ、いったいどういう神経だ。感嘆ひと言、ずば抜けたスキルである。
「柿ふくさ」(つぶあんと柿の蒸カステラ)
しっとりとしたスポンジにさらりと口解けのよい餡、そして柿。その風合い、さながら早春賦。うまいな。連れにして、
(・∀・) しんしょっかんだ!
だそうである。俺はそうは思わないが、上質な一品であることは確か。なのにその価格、庶民寄り (^▽^嬉)
「夢大福」(大福の中にはつぶあんとクリームが)
(手前から「導明寺(どうみょうじ)さくら餅」、「夢大福」)
連れ曰く、
(・∀・) アイス饅頭と雪見大福がくっついた感じだよね!
とのこと。なるほど。悪くない喩えだ。
しかし、すべてが霞むほどに「おっぱい饅頭」はうめーぞ。おい。
(・∀・) おいしいね!おおにしや!おいしいよね!(ばぐたか)
うん、最初と評価が一変しちまったな。
(・∀・) 最初から美味しかったよ!
俺は、大切なものをするする指の隙間から落としちまう性質なんだよ。
(・△・?)
第一印象があまりよくなかったねぇさんについても、行くたびに快活な接客を見せるようになっている。好い店に出逢ってしまった。まだまだ伊那谷は広く、逢瀬の機会は平等に与えられているようだ。とき、『カリーナ』-『大西屋』-『木のすず』を結ぶ直線が、桜ん坊家では「スイーツライン」と称されることになりますた。
イエーイ ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエーイ
この二日後、連れはまた『大西屋』で同じ物を買い込んで来た。相当はまったらしい (^▽^桜)
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◆◇◆ 2008.01.20 嫁のお気に入り編 ◆◇◆
休出中、嫁に「大西屋さんで食べたいの買っといで」とメールをしたら、しこたま買ってきやがった → 「おっぱい饅頭」(おっぱいだけにふたつ)、「柏まんじゅう(くるみそば)」、「夢大福」、「ケーキ大福」、「伊那谷いちご」などなど。
こんな買ってきてどーすんだよ!
(・A・) おいしそーだったの
じゃあ、責任は『大西屋』さんとゆーことで。
「伊那谷いちご」
食べちゃったので写真なし。
いちごがえっかく、その分あんこが非常に少ない。
ギヴミーマイあんこ。
特筆すべきはマシュマロを伸したような淡く柔らかい皮。
ひと言でそれを形容するならば、
( ゚Д゚) 皮うめー!
という感じだ。
「おっぱい饅頭」
一年ぶりの逢瀬に万感込めてぱくついたら、
( ゚Д゚) デラ濃いいー!
朝食に喰ったら、午前中そのまま胃もたれ (・A・)v
しかしなんですな、
平常どおり真剣に撮影しているところを
やっぱりいつもどおりに嫁が息を殺して凝視くれてるのだけど、
その被写体ってのはお菓子でもなきゃおっぱいでもなく、
「おっぱい饅頭」。
( ゚Д゚) じろじろ見んな!恥ずいんだよ!
な気分。
乳首の位置が不正だ、シルエットが悪いだなんだで、
朝っぱらから、おっぱい(饅頭)くるくる回す俺。
なに書いてんだ>俺
「おっぱい饅頭」、「ケーキ大福」のように中身が難しそうなものは、明らかに昨年と作りが変わっていて、少々残念な部分もあったけれど、嫁も俺もなにが好きってここの生地が好きだからノープロ。商品毎に異なる生地のその出来がブリリアントでうめーの。お見事 GJ、だ。
「夢大福」と「ケーキ大福」(奥)
追記:
ふと思ったのだが、『木のすず』で「Éclairs(エクレア)」を食べたときのように、一旦冷しておいて、それから少し常温に戻したあたりで食ったら好かったのかも>「おっぱい饅頭」
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◆◇◆ 2008.06.07 常時新機軸編 ◆◇◆
休出帰りの嫁が『大西屋』さんでお菓子を買ってきた。
梅のお饅頭、道明寺
梅干しおにぎりなビジュアル。
(・∀・) うううめ、おいしー!
ほう。
(・∀・) なによこれー!
嫁に先入観を与えられてから食べてみた。
なるほど、フルーツみたいに甘く熟している。
道明寺ってとこの梅でも使ってるのかな?
(・∀・) どーみょうじこってのがあるのよ
湖?
(・∀・) こなあ
嫁、伊達に菓子のがっこ行ってないと時たま思う。
苺大福買ってあげる約束伸ばしてると、
自分で作っちゃうし。
しかも夕飯作る時間使って。。
俺のめし (・A・)
「麩まんじゅう」
見た目、粘土。
食そそらない。
嫁ははりきって喰らう。
イケイケ極まりない様子である。
(・∀・) これはあたらしいあじよ!
ふーん。
(・∀・) しんしょっかん!
『大西屋』さんはそういうの多いね。
と言いつつ、内心大袈裟な奴だなと思って食べたが、
新食感だ (・∀・)!
お麩を使っているようだが、
その皮は絹ごし豆腐に餅の弾力を加えたような不思議な感触。
どこからこの発想が出てくるのか?
「水まんじゅう」
◇゚)ノ ぷるるんぷるるんぷるるるるるるるるるーん。
折角の皮の波打つ食感風味を殺さぬようにか餡の主張は控えめ。
ここ、全体の調和を指揮るのが飛び抜けて上手だな。
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店外

店外

店内

店内

「おっぱい饅頭」

「雛いちご」

「夢大福」、
奥が「ケーキ大福」

「山菜おこわ」

「夢大福」

梅のお饅頭、道明寺
メニュー抜粋(2006.09.23)
| だんご |
| クルミみそ | 84 yen |
| ごまだれ | 84 yen |
| ごま・さんしょうみそ | 84 yen |
| たこ焼き | 84 yen |
| 柏まんじゅう |
| 山菜おこわ | 105 yen |
| くるみそば | 105 yen |
| その他 |
| 夢大福 | 130 yen |
| 雛いちご | 130 yen |
| 伊那谷いちご | 190 yen |
| ケーキ大福 | 160 yen |
| 導明寺(どうみょうじ)さくら餅 | 105 yen |
| 菜の花しぐれ | 105 yen |
| 抹茶大福 | 126 yen |
| 羽二重(はぶたえ)大福 | 84 yen |
| あんバター | 120 yen |
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