゜+.(・∀・)゜+.゜伊那市近辺の食事処めもー!

天ぷら 金万(きんまん)

[電] 0265-24-0953
[営] 1100-1400, 1700-2000 * [休] 火曜日(祝日の場合は翌日)
[処] 長野県飯田市主税町27

◆◇◆ 2007.07.22 飯田線の旅終着編 ◆◇◆

飯田線の秘境駅巡りを終えて飯田駅へ戻ってきた。飯田にはしばらく住んでいたことがあるが、あの時分、毎晩バー(※)だのキャバクラには行っていたがあまり食事をしたことがなかった。休みの日はおかまのねぇちゃんとつるんでばかりいた。好物と言えば、おたぐりを置いて他になかった。喉が渇けばビールを飲んでいた。俺はなにをしていたのだろう。

今回は最早ろくに足を向けることのなくなった思い出深い飯田に行くということで、念を入れて好評な店を事前に調べておいた。その中で選んだのが『金万』だ。わざわざ伊那から食べに出向くほどに価値ある天丼が提供されるのだとか。ふーん。
※ 『OTAK OTAK(オタオタ)』という名店があった。
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか

「海老穴子上天丼」
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか

「上天丼」
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか
なるほど。欠点が見つからない (・∀・)!
ゆ~楽』で昼飯を喰ってからあまり時間が経っていない上に、蒸し暑さと疲労にやられてうなだれていたというのに、それでもさっくさくと喰えてしまった。すげーは。

とにかく、いくらあってももたれない不思議なあっさり甘タレに、素材抜群のさくさく天婦羅。『金万』の天ぷらはたったこれだけでも十分及第だと言うのに、衣も、変な言い方だが油もうまい。さらには米がうまい。そのうまい米にタレが隅々までまぶされている。挙げ句、添え物程度に思っていたお吸い物もお漬物もまったくぬかりがない。なんだなんだこの洗練度は。

ネットを徘徊するとやたらと豪奢な盛り付けが取り上げられているし、俺だってこの盛り付けには吃驚したが、ひと口喰えば盛り付けどころじゃない。口の中は天変地異よ。お見事ですた。

ところで、注文時に女将さんがいきなり俺の手を見て、
 きれいな手ですね~。交換して欲しいくらいです!
などと褒めてくだすって (・∀・)v、それに嫉妬した嫁が食事の間中、
 (・∀・) あたしだってー!
と喧しかった。はいはい。きれいだよ。うぷ。好い物を提供する人たちは審美眼もすぐれておりますな。はっはっは。

※ お店に駐車場はなく、俺は近所の合庁の駐車場が開放されていると聞き、そこを利用した。


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◆◇◆ 2009.05.31 ◆◇◆

馬籠宿を訪れた帰り、大平高原を経由する飯田南木曽線をえらい濃霧の中走り切り、ちょっと疲れた状態での訪問。伊那への直帰案も頭を過ぎったけれど、せっかくの飯田だ。
飯田南木曽線、道中

合庁の駐車場に車をほかり、ボーリングを終えた集団の後ろを就いて歩きながら『金万』へ。ガラリと戸を開けて入店すると、女将さんがゆったりと接待してくれる。二名でもお座敷を選択肢に挙げてくださるので有り難く上がるが、他のお客さん(大抵二名客)は皆テーブルに行く。それはお店を気遣って?それともテーブルのが皆好きなの?俺たちは靴を脱ぐのが楽で好き。

「アスパラの天ぷら」
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか
旬のアスパラの天麩羅 (・∀・)アチチ

「天丼」
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか
小さな海老がひとつ、白身魚がふたつ。どちらもさくさくに揚げられているため、先に海老を食べるとそれが海老なんだか白身魚なんだかわからなくなる気持ちもわからないではないが、わかれよ>嫁

「海老穴子上天丼」
天ぷら 金万(きんまん)(飯田市)の料理の写真とか
海老と穴子が大きく十字を切って参上 ( ̄人 ̄)アーメン 穴子は三重県若松の物だそうだ。(・∀・) ほっほ~!と声を弾ませたいところなのだが、すんません、まったくぴんと来ませんですだ (:D)┓ペコリ

さて、こちらの丼もさくさくに揚げられていて、海老はかろうじてぷりっの食感を残しているが、何分さくさく感が強く、穴子は品の好い白身魚という感じ。天丼を食べているのにあっさりだからだろうか?俺はこの日から無性に鰻が喰いたい衝動に駆られてしまい、つい先日(2009/6/14)『観光荘』へ行ってきた (^▽^桜)

ちなみにこの店評書いているのは、2009/6/16/00:49 (・∀・)v

いただきましたして、お会計をお願いすると、支払い時には女将さんだけでなく、厨房からもわざわざこちらに顔を向けて挨拶をくださった(厨房とホールを仕切る暖簾の隙間からちらりと見える)。お店の方たちの心遣いがとても厚く伝わる気持ちの好い帰りだった (・∀・)♪

こういうの飯田、木曽って感じするやね。じゃあ伊那は?と云われて伊那がそうじゃないわけじゃない。俺は伊那の人間だからその辺あまり客観視できない。とそれらしいこと書いておく。


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店外


店外


店内


「海老穴子上天丼」


「天丼」
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メニュー抜粋(2007.07.22)
食事
天丼1050 yen
上天丼1470 yen
海老穴子上天丼1680 yen
特選上天丼2520 yen
上天ぷら御飯1680 yen
天茶1200 yen
一品料理
上天ぷら 一人前1580 yen
おまかせ上天ぷら 一人前2200 yen
穴子一本の天ぷら1050 yen
旬の野菜の天ぷら 一盛り680 yen
口とり350 yen
お新香(大)600 yen
その他
海老天むす 金むすび(五個入り)660 yen
金万特製 天ぷら万十(一個)160 yen
お飲み物
エビスビール(中瓶)680 yen
キリンビール(中瓶)630 yen
日本酒 一合450 yen
ウーロン茶300 yen
※ メニュー改変に伴なう料金変更に関する一切の責任を負いません。
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