2016/9/9 鮎のコンフィ
昨晩、『フラット(伊那市)』に行った折り、
火曜日に『なゆた(箕輪町)』で秋刀魚のコンフィをいただいたことを伝えたら、
『みのやさくら亭』さんでも鮎のコンフィが食べられるよって言うので早速行ってきた。
伊那の飲食店はどうもすぐに繋がってしまう (^▽^笑)
さて、黒板メニューには鮎のコンフィのほか、
トリッパ(「ぶたモツのトマト煮」(380円))なんかもあって心躍る (人∀・)♪
そしてそして!ガレットの文字も発見したけど 14時からだって。。
それはいただくのは厳しいな。。
「鮎のコンフィ」(680円)
鮎のふうわりした身と大葉のジェノベーゼソースでいただく。
「もりそば」(800円)+「大盛り」(250円)
最後にいただいたときのお蕎麦とは変わってやや平ための麺。
つるっとしていたこっちのが好み。
本日のお薦め黒板は気になるものがたくさんあったなあ。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2013/3/14 ランチセット
お客さんは
嫁を除いて皆リーマン \(・∀・)/
「ランチセット Bセット」(900円)
汁(つゆ)はやっぱり旨い。
味わい深くて、キリっと淡麗。
麺は硬めでむちっり。
これはちょっと (・A・)
ランチセットのかやくおにぎりは桜海老のそれだった。
あっさり上品な物だったので天麩羅のお塩を付けて食べた (^▽^塩)
「ミニどんぶりセット」(980円)
丼(どんぶり)はたしかにミニだけど、
天麩羅は大きく見栄えがいい (・∀・)ィィ!
そして、
これに付いてきたお漬け物がすげー旨かった \(・∀・)/
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2013/01/11 真鴨のとろろ南蛮
嫁とお蕎麦なランチ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
椅子と机が整然と並ぶ店内は
天井が高いせいかより広く感じられ、
流れるジャズやクラシックピアノがよく響く。
そしてちょっと寒いので窓際へ ≡(「・∀(「・∀・)「
「真鴨のとろろ南蛮」(1450円)
鴨どころかとろろまでも載っている \(・∀・)/
しかも、鴨厚!葱だく!
蕎麦は細めで繊細。
でも、俺は、
蕎麦は冷たい状態で食べないと
自分の好みかどうかすら判断できない。
驚いたのは汁(つゆ)。
「鰹を使っていて鰹の味がしない。醤油を使っていて醤油の味がしない」。
理想の汁のひとつとしてこういう言葉をなにかで読んだが、
まさにそれをそのまま具現化したような汁。
旨いし、
ご主人が目指すところが明快だが、
どうにも物足りなさは否めない。
柚子だの柑橘の香りでもあればねーってのが嫁と二人の意見。
でも、旨いよ。
うま味成分という名のキャタピラがどしどしどしと舌上を進んで行くかのような汁だった。
「にしんそば」(1200円)
俺が鰊蕎麦に慣れるのはいつだろう?w
どこで何度食べようが、
蕎麦に鰊の甘露煮が合っているとは思えない (:D)┓サーセン
でも、嫁は気に入っているっぽい。> 鰊蕎麦
ならいっかw
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
冷たい蕎麦 | |
ざるそば | 800 yen |
とろろざるそば | 1000 yen |
温かい蕎麦 | |
かけそば | 800 yen |
とろろそば | 1000 yen |
天ぷらそば | 1350 yen |
にしんそば | 1200 yen |
一品料理 | |
なめたけおろし | 300 yen |
にしんの甘露煮 | 380 yen |
天ぷら盛り合わせ | 650 yen |
あなごの天ぷら(1尾) | 420 yen |
冷酒・熱燗 | |
信濃錦 斬九郎 小瓶180ml | 650 yen |
信濃錦 燗熟純米 小瓶180ml | 600 yen |
信濃錦 無垢之酒 グラス120ml | 500 yen |