2021/3/21 アドゥマン トマトベジカレー&ラムと大根のネパールカレー&ケララフィッシュカレー(天然ブリ)&アドゥマンGカレー
『亜蔵食堂 アドゥマン(中川村)』@『赤石商店(伊那市)』
「4種あいがけ」(1400円)+「砂肝マサラ」(トッピング;100円)
→ トマトベジカレー&ラムと大根のネパールカレー&ケララフィッシュカレー(天然ブリ)&アドゥマンGカレー
それはそれは大きな皿でやってきたけど、
お米は通常量とのこと。
必然として米は全然足りず、
今の半分でもよいので有料でご飯を追加できないか相談するも、
予約分でいっぱいだって。
米の足りないカレーというのは、
米の足りないカレーなんですよ。
そう、あほの環境大臣が誇らしげに主張するイメージが、
ずっと頭の中をリフレインした。
メニューの写真:
2018/10/28 アドゥマン 「タイハーブ薫るポークキーマ(パクチー入り)」+「キャベツとさつま芋のベジカレー」+「お好み焼き風カレー」+「アドゥマンGカレー」
> 本日は第4日曜日ということで、アドゥマンのスパイスカレーの日です!
> 11:30から15:00頃まで営業しておりますので、どうぞお出かけくださいませー!
と訊いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン >『亜蔵食堂 アドゥマン(中川村)』@『赤石商店(伊那市)』
「4種あいがけ」(1400円)+「スパイスたまご」(100円)
=「タイハーブ薫るポークキーマ(パクチー入り)」+「キャベツとさつま芋のベジカレー」+「お好み焼き風カレー」+「アドゥマンGカレー」
なんて素敵ビジュアル ゜+.(人∀・)゜+.゜
そして箸をつける(スプーンだけど)前から分かる、
圧倒的なご飯不足w
たいして量の食べられる方じゃないけど、
カレーのときだきゃおなかが裂けるほどにご飯を食べる。
食べられる。
食べないと。< 使命感
いただきました (ノ)・∀・(ヾ)
2014/8/16 エスニック料理屋の客あしらい
11時半ちょうどに行ったが準備中。
俺の前には客二組。
10分くらい経っても開かないので店に入って訊ねると 45分オープンだと言う。
入店後、
たまたま今日だけなのか訊ねたら、
11時半開店が昨今難しいので今は 11:45 開店になったとのこと。
店の外の看板も、店内のメニューも Facebook にも、
営業時間は 11時半からと書いてある。
その無配慮、実にくそ迷惑だな。
さて、ランチメニューに品数はさほどなく、
ちょっと悩んで、さっと決めた。
「豚バラ飯」(小)(「満腹セット」(1200円)のご飯ものとして)
三枚肉の炒飯。
「お肉のフォー」(750円)
「お肉の」というほど肉はない。
フォーはかなり硬め。
でも量だけはたっぷり。
この後、いくら待っても料理が来ないので一応確認したら、
作っているとのこと。
時間が掛かるなら予め断り入れればいいのに。
お隣のお客さんの注文を取る際に、
パクチーは平気か店主が確認したところ、
奥さんは平気だけど旦那さんが苦手っぽく、
別皿にしてもらえないかと奥さんが店主にお願いするも、
料理に盛って出すからそういうことはできないそうだ。
え?って思わず隣へ振り向いてしまった。
意味不明。
理解不能。
「冷やしトムヤム麺」(1000円)
冷やし中華にキムチとパクチーを混ぜたような味。
野菜は盛りだくさん。
この内容で 1000円なんだ(安い)。
黄色いのはマンゴーではなく、
コリンキーという生食できる南瓜とのこと。
『大島農園』で栽培したものだそうだ。
これは青パパイヤの代替に使えそうだなって思ったけど、
実際、そうしているみたい。
青パパイヤなんて手に入りづらいし、
買えても高価だしね。