2022/1/14 鹿カレーうどん・林檎ヨーグルト米粉ケーキ・熊脂を使ったクランブル・小池糀店メイヤーレモンアイス
> 赤石商店でランチをやる目的は私の頭の中にあった鹿出汁の燻製スープを作り出し、ラーメンとうどんを作り出すって事にあったんですが、どうもそれに近いものが出来ちゃって、めっちゃマンネリです。
> なのでだいぶ変えてこうかなあと思ってます。
> 鹿ラーメンは自ら採ってきた実山椒オイルに頼る部分が多かったのですが、今回は松とニンニクのオイルにします。麺の粉も変えました。
> 鹿うどんはカレーうどんにします。
> 野菜から作ったカレーペーストにほうれん草ざんざ(塩を加えない乳酸菌発酵)加えた酸味感じるスパイシーうどんです。うどんの粉の比率も変えました。
> デザートは私去年からオリジナルで作っている米粉ヨーグルケーキとリンゴ、小池糀店の甘酒メイヤーレモンアイス、熊脂で作ったクランブル
> 相変わらずお客さんを置いて行ってしまってますが、作りたくてしょうがないで許して下さい。
> ライスもあるよ。
> ではお待ちしてます😄
- https://www.facebook.com/akira.hasebe.3/posts/4705589282854200 -
と訊いて『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』
へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
「鹿うどん」(850円)
---------------
スープ
鹿骨と昆布と天然イワナをじっくり煮出し
そのスープを燻製して、松本丸正しょう油とみりん
丸山醸造のしょう油・村上市の塩のスープにカレーペーストと
ほうれん草ざんざ(塩なし乳酸菌発酵)を加えたもの
麺
地元ハナマンテンと土ころふすま入りの自家製麺
具
鹿肉、野菜いっぱい
---------------
普段いただく鹿カレーよりだいぶスパイシーながらも、
土台である和の風味がしっかりしているのであくまで和風。
そこに "ざんざ" のほんのりとした酸味が合わさって渾然一体唯一無二。
強個性の自家製麺との相性もすこぶる良い。
> 地元ハナマンテンと土ころふすま入りの自家製麺
大盛りは苦しくなるので避けたのに、
この美味しいカレー汁が余ってしまったのでご飯ハーフでお願いした。
ぜんぜんハーフじゃなかったけど、
美味しいカレー汁リゾットをいただけた。苦しいw
「デザート」(450円)
---------------
リンゴヨーグルト米粉ケーキ
熊脂を使ったクランブル
小池糀店メイヤーレモンアイス
---------------
メニューにある情報量並みに食感と風味が豊かで強い!
自家製ハーブティーとか欲しかったけど、この日はなかった。
そして苦しいw
2021/11/12 鹿うどん・赤松ヨーグルトケーキ&カラマツチョコアイス&プリン&リンゴジュースの泡
> 赤石商店ランチ出店日です。
> 11月は今日で最後です。
> この機会に良かったら『鹿ラーメン、鹿うどん、デザート』を召し上がり下さい。
> 他では絶対に食べることは出来ません。
と訊いて『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』
へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
「鹿うどん」(850円)+具材&うどん大盛り(400円)
よそのテーブルに運ばれるや豪勢に漂う薫香。
マスク越しだってのになんて強烈 (*゚∀゚)=3
はせやんの鹿チャーシューはいつだってどこよりもしっとり柔らかだけど、
この日のはそのシルキーさが突き抜けていた。
「デザート」(450円)
→ 赤松ヨーグルトケーキ&カラマツチョコアイス&プリン&リンゴジュースの泡
チョコレートアイスが『ゴディバ』並の濃厚さ\(・∀・)/www
2021/10/30 「アボカドチーズバーガー」と「キッズバーガーセット」
『赤石商店(伊那市)』で土曜日に営業している噂のハンバーガーショップ『霜月バーガー』さん。
インスタを見るたびになんでトマトがパティの下なん??ってずっと疑問に思っていた。
ようやく本日、土曜日に都合が付いたので『霜月バーガー』さんへ子と飛んでった (:D)╋∈ヒューン (:D)╋∈ヒューン
開店時刻の 11時半ちょい前に到着して、すでに客が入り始めていたけどまだいくぶんの余裕あり。
今日はこの時間帯も 15時ころもナイスロードは平成大橋から『カインズ』まで渋滞だったし、
それを回避しようと高遠線に逃れるも、そっちも『酒文化いたや』の方までのろのろ状態。なにごと??
さて、直前まで子の食べる物に悩んでいたけど、
お店の方に相談すると小二の豚児にはまさにキッズバーガーがちょうどよいとバンズを見せてくださった (:D)┓モコ
メニュー
なので、子には「キッズバーガーセット」(500円)、
とーちゃんは「アボカドチーズバーガー」(1250円)+「ポテト大盛り」(100円)+「コカ・コーラ」(200円)をお願いした。
「キッズバーガーセット」はなんとジュース付き!(人∀・)♪
先に大人のサラダから届く(子のはワンプレート)。
小さいサラダ皿に盛られているとフォークじゃ食べづらさがあったけど、
おざなりなサラダじゃなくて、美味しいものだった。
とうもろこしは子とシェア (・∀・)人(・∀・)ィェィ
そしてお待ちかねのハンバーガー!
「キッズバーガーセット」(500円)
「アボカドチーズバーガー」(1250円)+「ポテト大盛り」(100円)
ポテトが超旨い!好み!゜+.ウマー(ノ)・∀・(ヾ)ウマー゜+.゜
表面はカリサクとしており、
中身は柔らかでねっちり&ほくっ!
塩気も具合よかった。
このポテトは中毒性がある (*゚∀゚)=3
事前にどうシミュレートしても食べづらいハンバーガーは、
案の定、ご対面しても食べづらくw、
途中、ハンバーガーの包み紙を試してみるもやっぱり食べづらいので、
結局、ナイフとフォークに落ち着いた。
これだと俺のを子とシェアもしやすいし。
ただ、木のお皿なのでナイフで傷つけないよう、ナイフを慎重に&丁寧に使うこと。
サラダとポテトが付いてこのハンバーガーが 1250円ってのは妥当だし、
キッズバーガーに至っては安価だし、
超旨なポテトの大盛りオプションが 100円ってのは超お値打ちだし、
ハンバーガーを頼めばソフトドリンクが 200円ってのもありがたかった (人∀・)♪
食後は子と『かんてんぱぱホール』で開催されている「書晋展(泉石心会長)」と「伊藤真一 陶展」を観覧に。
子と書の鑑賞をしていたら子の習字の先生とも出くわして、子は大喜び \(・∀・)/
2021/9/10 鹿うどん with 豊富な天然きのこたち
> さて明日は鹿ラーメン、鹿うどんに多くの天然キノコが入ります。
> ご飯はマツタケご飯
> デザートにもキノコが....
> お待ちしております。
- https://www.facebook.com/zanzatei/posts/235507708583922 -
と訊いて『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』
へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
「鹿うどん」(850円)+茸増量願い(?円)
スープがこれまでで一等旨い!
チチタケが旨味のキーらしい。
そのキータケに加えて、
鹿出汁も初期バージョンに比較して三倍くらい濃くなっているって。
こういう分かりやすい旨味ってありがたい。
繊細なのももちろん好きだけど現代っ子なもんで (*゚∀゚)=3
長谷部シェフの投稿で気になっていたウスムラサキホウキタケもいただけたし、
バターで調理した茸も入ってるんだねーってその美味しさに感動していたら、
そやつ味付け塩のみだって。> トキイロラッパタケ
風味もこくもバターよこれ \(°Д° )/
「マツタケごはん」(300円)
半分はそのままいただいて、
残りは鹿うどんのスープに投入して鹿飯(ろくはん)(=鹿雑炊)にして食べた。
スープが燻製されていることもあって雑炊がスモーキーフレイバー (*´ч`*)ンマー
食後はお茶とデザート。
「デザート」(450円)
「山の自家ばいせん茶」(200円)
もう朝方は 17、18度のひんやりな季節だけど、
この日の日中は 29度の夏日。
どこに潜んでいたのか蝉たちがけたたましく啼くほどに夏かった。
そして、これを書いている今、外からはずいぶんと賑やかなコオロギの鳴き声。
コオロギの鳴き声の回数から現在の気温が計算できるって訊いたことがあるけど、
どうカウントするんだろうw
2021/7/9 鹿ラーメン・筍ご飯・すももとブルーベリーのタルト・桑の実とヨーグルトのソルベ
『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』
> 明日は赤石商店の出店日です。
> ぼちぼちキノコの採れ始めたので、アミタケも鹿ラーメン、鹿うどん野具材に入ります。あとはハチク、わらび、イタドリ。とカンゾウのつぼみ。
> タケノコご飯も作ります。
> 実は山あんま行けてないです。少ない時間でささーっと行ってます。鹿カレークラウドファンディング の準備で今日締め切りだったので、色々作り込んでました。来週お知らせしますので皆様ご支援やシェアを何卒よろしくお願い致します!!
> 準備も無事終わって、大好きなデザート仕込みました。
> すももとブルーベリーのタルトと山で採ってきた桑の実入りのヨーグルトソルベです。絶対美味い
> 明日お待ちしてます‼️
- https://www.facebook.com/zanzatei/posts/191968779604482 -
と訊いて飛んでった (:D)╋━━━∈ヒューン
「鹿らーめん」(850円)+鹿肉増しトッピング
ますます山のラーメン!って感じになって唯一無二。
こういうものが身近でいただけるありがたさ。
「タケノコごはん」(200円)
店主が大盛りにしますね!って言うから、
ありがとーって返答したら、ほんとに多いよw
後半はラーメンのスープに入れて雑炊にして喰った。旨いw
奄美大島の郷土料理 "鶏飯(けいはん)" ならぬ \鹿飯(ろくはん)/!
「今日のデザート
すももとブルーベリーのタルト
桑の実とヨーグルトのソルベ」(450円)
ひと口食べればその豊潤で繊細な食味に料理人の意気込みを感じる。
はせやんのデザートまじやばい (*゚∀゚)=3
「ドリップコーヒー」(250円)
コーヒーも好みだった。
ラーメンもご飯もデザートもコーヒーもぜんぶお値打ち ゜+.(人∀・)゜+.゜
2021/3/21 純喫茶 窓
『純喫茶 窓』@『赤石商店(伊那市)』
『亜蔵食堂 アドゥマン(中川村)』@『赤石商店』での食後、
同『赤石商店』の展示スペース?を訪れ、
展示されていたパステル画の鑑賞と、
高遠で喫茶店を始める予定の『純喫茶 窓』のコーヒーをいただいた。
こういうすっきりとしたコーヒーも美味しいものなのだなと識る。
そして研究中というドーナツが好みだったので、
『赤石商店』のスコーンと併せてお土産にも買っていった (人∀・)♪
ブビンガという木の一枚板のカウンター。
とても欲しい (^▽^笑)
2021/3/21 アドゥマン トマトベジカレー&ラムと大根のネパールカレー&ケララフィッシュカレー(天然ブリ)&アドゥマンGカレー
『亜蔵食堂 アドゥマン(中川村)』@『赤石商店(伊那市)』
「4種あいがけ」(1400円)+「砂肝マサラ」(トッピング;100円)
→ トマトベジカレー&ラムと大根のネパールカレー&ケララフィッシュカレー(天然ブリ)&アドゥマンGカレー
それはそれは大きな皿でやってきたけど、
お米は通常量とのこと。
必然として米は全然足りず、
今の半分でもよいので有料でご飯を追加できないか相談するも、
予約分でいっぱいだって。
米の足りないカレーというのは、
米の足りないカレーなんですよ。
そう、あほの環境大臣が誇らしげに主張するイメージが、
ずっと頭の中をリフレインした。
メニューの写真:
2021/3/19 ざんざ亭:鹿ラーメン
『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』
進化し続ける長谷部シェフのラーメンを食べに飛んでった (:D)╋━━━∈ヒュヒューン
先日食べたばかりだけど、
醤油を松本の『大久保醸造』さんのに変えたって言うから興味が沸いてしまった。
> 今回の鹿ラーメン
> スープ
> 鹿骨と昆布と天然イワナ、ヤマメと野菜をじっくり煮出した清湯(チンタン)スープを長谷の山の木で燻製し、新潟県村上市の天日塩、松本市の大久保醸造の醤油で味付けし、熊、鹿、カラマツオイルのかかった山のスープです。
> 麺
> 長谷地区おかめひょっとこ農園の無農薬で育てた小麦ユメチカラを使った手打ち麺
> 具
> 鹿チャーシュー
> 小松菜
> 玉ねぎ
> 自ら採って作ったハチクのメンマ
「鹿らーめん」(850円)
前回いただいた鹿ラーメンよりも、
より一層スープが洗練されていて、
スープと麺との一体感が高まっていた。
もはやこの麺のためにこのスープがあり、and vice versa. という感じ (*´ч`*)ンマー
様様な出汁が織り成した濃厚な旨味と、
だのに鹹味たおやかで清らかなスープ。
それにふんわりと小麦香るユメチカラの麺。
いがった \(・∀・)/
あ、麺を切ってないと言うことで、
箸でつまんだ麺は、どこまで腕を伸ばしてもスープから出きらなかったw
ザ・シェフ。
2021/3/12 ざんざ亭:鹿燻製出汁うどん
『ざんざ亭(伊那市長谷)』@『赤石商店(伊那市)』の営業初日。
鹿おうどんばいただきに飛んでった (:D)╋━━━∈ヒュヒューン
「鹿うどん」(850円)
鹿出汁(鹿清湯)と醤油と椎茸の相性の良さ。
味わいの深みが深まり嵌る感覚 ( ゚Д゚)ウマー
うどんはもっちりしっこりとした麺で、
噛み始めるとふすまのハリハリとした感じが顔を出し、
最後に小麦らしい風味をふっと残してくれる。
汁は醤油の香りがわりと強く田舎的だけど、
そこにしょっぱさはなく、
個性的な麺との調和がよかった (*´ч`*)ンマー
あとは、ドルチェに甘塩っぱいお稲荷さんが欲しいw
香茸なんか入った奴w
なぜかというと普通盛りじゃちと足りないんす (*´∀`*)
2021/2/28 ざんざ亭:鹿ラーメンとデザート盛り合わせ
2021/3/12(金)から『ざんざ亭(伊那市長谷)』が『赤石商店(伊那市)』さんにて、うどんやラーメン、甘い物などのお店を始めることになった (*゚∀゚)=3
営業は、毎週金曜日(第4週は除く)。
この日はプレオープンすると言うので飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「鹿らーめん」(850円)
食中ずっと香るスープの燻製香と(スープさら燻製に掛けているとかなんとか)、スープを口にすると鼻腔に漂うのしりとした鹿の香り。
麺を啜ればその啜り終わりに小麦香るユメチカラ。
鹿から滲み出る鰹節を彷彿とさせるふんだんな旨味といい、鹿ラーメンのひと言に納まりきらないほどに山野の恵みがぎゅっと詰め込まれている。
食事のラッシュが一段落終えたころに、シェフはせやんからお客さんにデザートの提案。
\いただきまっす!/ とお願いした。
その内容は次の感じ。
> りんごのメレンゲ、りんご風味のマルスウィスキーお手製リキュールを入れたスポンジ生地チーズ生地りんごのコンポートりんごクランブルりんごチップス、蕗の薹のミルクアイス、菊芋チップス、いちごチップス、いちご、いちごソルベ、パリパリエクレアさつま芋カスタードソース、マイヤーレモンソース、マイヤーレモンチップス、マイヤーレモンメレンゲ
凝りすぎw&超盛りだくさんだった (*´ч`*)ンマー
そして、美しい (人∀・)♪
2020/6/22 山のビリヤニ食堂:チキンビリヤニ・ポークビンダルー・チャイと豆花(トウファ)
> 6月22日(月)は赤石商店さんです。
>
> 今回はパッキ式のチキンビリヤニをお出しします。
> また、カンビオさん出店でもお出ししたポークビンダルーが好評完売だったので、予定を変更しこちらでもお出しいたします。
> カレーは少量ですのでお早めに。
>
> ・チキンビリヤニ(パッキ)
> 1,200円
>
> ・ポークビンダルー
> 900円
>
> スパイス玉子も用意しております。
> 100円
と訊いて月曜日のみ『赤石商店』さんで営業している、
『山のビリヤニ食堂』さんへ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
先に伺った友人から空調は自然風と訊いていたので、
盛夏は無理かー!と諦めていたら、
今日は結構な雨降りのせいか涼しい!
どころかコロナ対策で窓が開いているので長袖でも肌寒いw
そんな中でも客はどんどんやってきて、
みんな好きだねー |彡サッ
「チキンビリヤニ(パッキ)」(1200円)+「ダルカレーをポークビンダルーに変更」(100円)
今日の副菜
・ズッキーニのマスタードオイルソテー
・ココナッツチャトニ
・野菜のマリネ
香菜やスパイス、ココナッツがよく香り、
品がありつつ、しっかり美味しい食味。
クローブなんていつも取り除くからそのまま食べるのは今日が初めてだったw
最後はポークビンダルーもライタ(ヨーグルトソース)も
みんな混ぜていただいた。
でっかいスプーンひとつで食べるので、
やや食べづらく感じることがあった。
女性が上品に食べるにはやや難があるだろう。
「日替わりデザートセット」(500円)
選んだのは、チャイと「豆花(トウファ)」。
このトウファがビリヤニの感動をかっさらうほど美味しくて、好きで、たまらない (*´ч`*)ンマー
柔らかくて、ねばりある弾力があり、やさしくて、黒蜜はしっかり甘い。
もうこれだけを食べに行く価値すらある。
とりあえずレシピをググって、
自分でもやってみるけどw
でも、あの自家製黒蜜も肝要だろう。
そもそも黒蜜ってどうやって作るだよ?w
メニューの写真:
2019/3/6 蕎麦 きし野:とりおろし 二種類のお蕎麦の食べ比べ
火曜日と水曜日のみ『赤石商店』さんで営業している、
『蕎麦 きし野』さんへ (:D)╋∈ヒューン
冷蔵技術のおかげで年中美味しい蕎麦を手繰れるけれど、
それでも 1-2月ころが一番旨いと思う。
3/6 の今日も、まあ 2月みたいなもんだ |彡サッ
『きし野』さんの営業は 15時までとは言っても、
この日 12時半ころに店を出たときには玄関に完売御免の看板が出ていた。
安心して食べたい方は予約をどーぞ。
蕎麦は、
玄挽き(玄蕎麦挽きぐるみのそば粉)と
丸抜き(蕎麦の外殻を取り除いて挽いたそば粉)の両方を食べたかったので、
両方いただけるものを注文した。
→ 「冷)とりおろし」(二種類のお蕎麦の食べ比べ;1100円)+「大盛り」(250円)
まずは「玄挽き」(大盛り)。
しっかりした味わいと、落ち着いた風味。
旨いので、塩をぱらぱらと振りながらいただいて、
塩をお代わりしたw
この笊よいなあw
そして「丸抜き」。
太い!
噛むたびにところどころ感じる『壱刻』の風味。
でもそれでいて『壱刻』とはまた別なるもの。
そんなに汁(つゆ)にじゃぶじゃぶ浸ける方じゃないけど、
汁はぎりぎり足りた感じ。
まだ駆け出しの蕎麦店なんだろうけど、
伊那のそこいらの店に比べてもずっと旨い。
最近、市が「信州そば発祥の地」とかやたら喧伝している印象だけど、
そんな言ったもんがち or 声のでかいもんがちなイメージよりも(ソースカツ丼がよい例だろう)、
この店のように美味しい蕎麦屋が市内で局所的に集まるなり(となるとまた高遠町かw)、
あるいは市内に散在してくれた方が蕎麦の町としてよっぽど説得力が出る。
住民としては、
伊那市&周辺地域において高遠町以外に旨い蕎麦屋が皆無である問題を解決して欲しいが、
いっそ全部高遠町にぶっ込んでしまった世界も見てみたい。
『きし野』さんは、いつかどこかで開業するのだろうか。
メニューの写真:
2018/10/28 アドゥマン:「タイハーブ薫るポークキーマ(パクチー入り)」+「キャベツとさつま芋のベジカレー」+「お好み焼き風カレー」+「アドゥマンGカレー」
> 本日は第4日曜日ということで、アドゥマンのスパイスカレーの日です!
> 11:30から15:00頃まで営業しておりますので、どうぞお出かけくださいませー!
と訊いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン >『亜蔵食堂 アドゥマン(中川村)』@『赤石商店(伊那市)』
「4種あいがけ」(1400円)+「スパイスたまご」(100円)
=「タイハーブ薫るポークキーマ(パクチー入り)」+「キャベツとさつま芋のベジカレー」+「お好み焼き風カレー」+「アドゥマンGカレー」
なんて素敵ビジュアル ゜+.(人∀・)゜+.゜
そして箸をつける(スプーンだけど)前から分かる、
圧倒的なご飯不足w
たいして量の食べられる方じゃないけど、
カレーのときだきゃおなかが裂けるほどにご飯を食べる。
食べられる。
食べないと。< 使命感
いただきました (ノ)・∀・(ヾ)