いち源

【電話番号】0265-78-8082
【営業時間】1130-1400, 1800-2200(Last order 2145)
【定休日】日曜日
【住所】長野県伊那市伊那御園双葉町51;ニシザワショッパーズ双葉店傍

2013/4/11

珍さん』さんを訪れるもまだ営業前ということで
ならばと『いち源』さんへ走る ≡(「・∀(「・∀・)「
30秒で到着!
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
(・∀・)人(・∀・)ィェィ

「チキンカレー」(890円)
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
嫁っ子、
前回、『いち源』に来たときに
後ろのおばさんたちが食べてたカレーが気になっていたらしく、
これを注文。

こくがあって、
ほんの少しスパイシーで、
なからサービスエリアで食べるような普通のカレー

店内はサラリーマンが徐々に増え
少々ヤニくさくなる (/・A・`\)

「釜揚げうどんと鶏の唐揚げ定食」(995円)
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
唐揚げは鶏の胸肉。
俺、苦手 (´・_・`)

いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
うどんはうちでよくお世話になる『CGC』の冷凍のそれと同じ味で、同じ食感。
めんつゆは熟れていて塩梅よかったが。


関連リンク:
伊那谷名物 ソースカツ丼コレクション

2013/2/9 餃子トンカツ

ふと通りすがった『いち源』さん。
以前からネットで好評を拝見していたので、
うんこらしょと車をUターンさせてお店に ≡(「・∀(「・∀・)「
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか

「餃子トンカツ定食」(840円)
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
お店のおすすめ。
肉なしの餃子の具を豚肉で巻いて揚げるという
なんとも胃&こころ +(0゚・∀・) + ワクテカ + する一品。

出て来た料理は、
餃子&とんかつという名前からイメージするようなデヴデヴジャンキーなものではなく、
フライなのにあっさりとしていて、
肉に巻かれた具材は野菜たっぷりジューシー。
それを添えられた酢醤油に付けていただく。
そんな料理。
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
自分はもっと大蒜やら生姜やら \(・∀・)/ どぱぁっと入れたいし、
願わくば挽き肉も入れたいw
だってメニュー名に "餃子" を冠しているんだもの (・∀・`*)ダッテダッテ

「ソースカツ丼」(945円)
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか
あとを引かないあっさりとしたソース、
厚みはノーマルだがさっくりとした柔らかい肉、
衣はちょっと剥がれやすい。

適度な幅のキャベツはカツにプレスされて適度にしんなり、
そして食事中盤ころにはソースも沁み始める。
書いててよだれが口の中にいっぱいになる \(・∀・)/
いち源(伊那市;食堂;餃子とんかつ)の料理の写真とか

伊那谷ソースカツ丼で多勢を占める
エネルギッシュで少々油ギッチュなわんぱくソースカツ丼ではないが、
こうしたあっさりソースカツ丼としてまとまりよく出来ているし、
自分の年齢や胃にもこんくらいがいいのはわかっているけれど、
まだ、今しばらくは、
> エネルギッシュで少々油ギッチュな
こういうソースカツ丼を食べていたい (・∀・`*)

元気でよく笑うおかあさんは、
どこかのテーブルに幾たびに楽しげな会話をしていた。
気持ちのよいお店だ。

隣でさも楽しげに話し続ける、
そう、いつまでも延々話し続けるおばちゃんたちの紫煙に耐えるのが限界になったころ、
嫁がようやく食べ終えてくれたので、
そそくさとお店を出た ケフケフ(´・д・)y-~


関連リンク:
伊那谷名物 ソースカツ丼コレクション