◆ めも的発言 ◆
◎ 「ソースカツ丼」論議を憂う。
どこが発祥の地か延々と議論している輩がいるが、
それについての議論は楽しいかもしれないが、
俺はどこで作られたなどという歴史に固執する気は毛頭ない。
大事なのは今、どこが美味しいかだ。
俺の場合、伊那市に在住している以上、当然主要な開拓地は伊那谷となる。
だいたい、ソースカツ丼の原型が、
トンカツ+ソースをご飯に載っけるという
非常にプリミティブなものである以上、
独身男なら潜在的なガテン心の下、
無意識にやってしまいそうなものじゃないか。
また、どこの名物か必死に論じるお寒い連中が見受けられるが、
名物が日本各地で重複することになんの問題があるというのか。
全国で楽しめるのならば、それはむしろ喜ばしいことであろう。
しかしながら、伊那 vs 駒ヶ根戦は、伊那谷名物としてとっとと収束することを願う。
これはこれで、県内他所から異論が発せられる可能性はあるが、そんなものはそのとき考えればいい。
肩組み合うことは、利益になっても不利益になることは少ないのだ。
◎ 「ソースカツ丼」主要産地
・伊那谷(長野県南部)
伊那ソースかつどん会 - http://katudon.hungry.jp/
駒ヶ根ソースかつ丼 - http://www.komacci.or.jp/katsu/
・福島県会津若松市
伝統会津ソースカツ丼の会 - http://aizu-katudon.com/
・福井県
・群馬県前橋市
・群馬県桐生市
◎ 「ソースカツ丼」reference
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◇ Google Insights for Search - ウェブ検索の人気度
◆ ソースカツ丼に関するニュースの手控え ◆
だいたい上から新しい順に並べています (:D)┓モコ
◎ 駒ヶ根ご当地丼 地域団体商標に
2017年05月25日
駒ヶ根市のご当地丼「駒ヶ根ソースかつ丼」が、特許庁の「地域団体商標」に登録された。商標権者の駒ヶ根商工会議所は「駒ヶ根ソースかつ丼を地元の宝として一層のブランド化を図り、地域の活性化を図っていきたい」としている。
駒ヶ根ソースかつ丼は、ご飯の上に千切りキャベツを敷き、各店秘伝のソースを絡ませたカツをのせた丼で、駒ヶ根市では昭和の初めから提供されていたとされる。1993年には、ソースかつ丼を通じて街おこしを目指す「駒ヶ根ソースかつ丼会」(事務局・同商工会議所)が結成され、現在は市内の飲食店など38店が加盟している。
地域団体商標は、地域名を使った特産品に商標権を与える制度で、地域ブランドの保護や経済の活性化を目的に2006年に導入された。県内では「市田柿」や「佐久鯉」「木曽漆器」などが登録されており、駒ヶ根ソースかつ丼で9件目となる。昨年8月に申請し、今年4月28日付で登録が認められた。
- http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20170525-OYTNT50146.html -
◎ ソースかつ丼の「おいしさ」 文字と写真で
2017年5月25日 6時00分
駒ヶ根市の飲食店でつくる駒ケ根ソースかつ丼会は、来年迎える設立25周年の記念事業として、ご当地グルメ「駒ケ根ソースかつ丼」をPRするキャッチコピーと写真の募集を始めた。分かりやすく興味をひくフレーズや写真で、市内外への発信力をさらに高めたい考えだ。
同会は地元のソースかつ丼を生かした地域おこしを目的に、1993年に発足。ご当地グルメを通じたまちおこしイベント「B―1グランプリ」への参加など積極的な取り組みで「ソースかつ丼のまち・駒ケ根」を浸透させ、先日は地域名と商品名を組み合わせる特許庁の地域団体商標に「駒ケ根ソースかつ丼」を登録した。
募集は節目の年に合わせ、駒ケ根ソースかつ丼を地域の共有財産として、住民らとともにブランド価値を高めたいと企画した。キャッチコピーは25文字以内で、漢字や平仮名、カタカナ、アルファベットの使用可。市内38の加盟店に用意した応募用はがきに必要事項を記入し、切手を貼って6月30日までに郵送する。応募数は制限しない。同会役員が審査し、7月中旬以降に入賞作品(最優秀賞1点、優秀賞3点、入選10点)を発表する。
写真は駒ケ根ソースかつ丼の魅力やおいしさが伝わる写真で、昨年1月以降に撮影した作品。A4判プリントとデータを9月29日までに郵送か持ち込みで事務局に提出する。データの加工は不可。1人3点まで応募できる。作品は10月に開く駒ケ根商工まつりで掲示し、来場者の投票と同会役員の審査で入賞作品(最優秀賞1点、優秀賞3点、入選10点)を選出する。
キャッチコピー、写真とも入賞作品はポスターやチラシ、ホームページなどで活用する。問い合わせは駒ケ根商工会議所内の事務局(電話0265・82・4168)へ。
- http://www.nagano-np.co.jp/articles/17361 -
◎ ソースかつ丼 B‐1グランプリへ出陣式
2016年11月26日 6時00分
東京都のお台場で12月3、4日に開かれるイベント「B‐1グランプリスペシャルin東京・臨海副都心」に、県内から駒ヶ根市の市民団体「駒ケ根ソースかつ丼フライヤーズ」と、伊那市民有志による「伊那ローメンZUKUラブ」の2団体が出展する。全国のご当地グルメが集い、それぞれの地域をPRするイベント。24日夜には駒ケ根ソースかつ丼フライヤーズの出陣式が駒ケ根商工会館で開かれ、本番に向け関係者らが結束を強めた。
10周年となる今年のイベントは「スペシャル」と銘打ち、初の東京開催。従来とは趣向を変え、来場者の箸による投票で「行きたいまち、住みたいまち、応援したいまち」のナンバーワンを決める。投票対象はご当地料理の運営主体ではなく、自治体となるため、地域の魅力を総合的にPRする必要がある。
駒ケ根名物「駒ケ根ソースかつ丼」は2007年からイベントに参加。地元の駒ケ根ソースかつ丼会に代わり、昨年からまちおこし団体のフライヤーズが出展しており、今年で7回目となる。08年の第3回大会では参加24団体中5位の実績を持つ。
事務局によると、今年のイベントには全国56団体(自治体)が出展。ご当地料理はもとより、地域のPRやパフォーマンスでしのぎを削る。駒ケ根からはフライヤーズの関係者をはじめ、行政や企業の協力も得て、例年の倍にあたる約50人を送り込む予定。ソースかつ丼の質にもこだわり、昨年よりヒレカツを1・5倍増量して提供する。
今年の想定来場者数は約40万人。フライヤーズの小林雄輝代表(32)は「いままで以上に熱い宣伝をし、より多くのお客さんを駒ケ根に呼べるよう頑張りたい」と意気込んでいる。
- http://www.nagano-np.co.jp/articles/10759 -
伊那市にもその周辺町村にもソースカツ丼あるの、もしかして二団体ともそれを知らないの? ´・ω・`
◎ 24日ソースかつ丼100円引き 伊那ソースかつ丼会
更新:2015-7-16 6:00
ソースかつ丼を伊那名物としてPRする「伊那ソースかつどん会」は15日、肉を使ったどんぶりの祭典「2015肉汁祭 全国どんぶりチャンピオン決定戦」(実行委員会主催)で「伊那ソースかつどん」が第2位を獲得したことを記念し、「土用の丑の日」の24日に、加盟する15店舗でソースかつ丼を100円引きで提供すると発表した。
肉汁祭は4月14日~5月11日にかけて大阪市で開かれ、全国から40店が参加。同会からは会長でもある北原英之さん(51)経営の「しらかば」(中央)が初めて出場し、得票数を売上数で除した「うまさ納得指数」112%を獲得して2位に輝いた。
記念イベントは入賞を機に積極的に情報発信をと企画。「疲労回復に効果があるとされる豚肉を食べて、暑い夏を乗り切ってほしい」と土用の丑の日に合わせた。
加盟店は「伊那ソースかつどん」の上り旗や店舗入り口に掲げている加盟証が目印。各店舗ではソースかつ丼は150~200グラムのかつを使用し、価格は1000円前後が多いという。
北原会長は「全国の舞台で高い評価を得たことは自信になった。各店舗の自慢の味を確かめてほしい」と呼び掛けている。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=34669 -
◎ 新旧ソースかつ丼堪能 駒ケ根4駅開業100年でまつり
更新:2014-4-28 6:00
駒ヶ根市の鉄道100年地域活性化事業実行委員会(佐々木正博実行委員長)と駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長)は27日、「駒ケ根ソースかつ丼まつり」を同市のJR飯田線駒ケ根駅前広場で開いた。駒ケ根ソースかつ丼の発祥とされる昭和初期の味を再現した丼の試食提供やミニソースかつ丼の販売などがあり、大勢の来場者が新旧の味を堪能した。
飯田線の市内4駅開業100周年記念事業の一環。「駒ケ根ソースかつ丼の日」(4月27日)に合わせて初めて開いた。市内では1936(昭和11)年ごろ、赤穂駅(現駒ケ根駅)構内の飲食店で提供されたのが始まりとされ、言い伝えや古老への聞き取りを参考に再現した丼約400食分を無料で提供した。
会場には開会前から試食を待つ長蛇の列。カウントダウンに続き、下平会長の「いただきまーす」の一声で提供が始まった。お目当ての丼を手にした来場者は早速、その場で試食。長年ソースかつ丼に親しんできたという市内の男性(74)は「今のよりちょっとしょっぱい味付け。だんだんと研究が進み、ソースや盛り付けが進化している」と話し、揚げたてのカツをほお張っていた。(堀木俊典)
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=31205 -
◎ 駒ケ根ソースかつ丼「元祖」に舌鼓 昭和初期の味、地元の会が復刻
2014年04月28日(月)
長野県駒ヶ根市内のJR飯田線4駅開業100周年事業の一環で、「駒ケ根ソースかつ丼まつり」が27日、駒ケ根駅前広場であった。駒ケ根ソースかつ丼は、1936(昭和11)年ごろに同駅構内の飲食店が提供したのが発祥とされる。この日のために、飲食店でつくる駒ケ根ソースかつ丼会が「昭和初期の味」を復刻させて振る舞い、大勢の人が「元祖」の味を楽しんだ。
市内の商工・観光団体、まちづくりグループなどでつくる実行委員会が今月から通年で、さまざまな催しを企画している。
復刻版は、しょうゆとウスターソース、砂糖のみというシンプルな味付け。甘過ぎず、あっさりしているのが特徴で、400杯を無料で食べてもらった。現代版のミニ丼200杯も1杯400円で販売し、ともに開始から30分ほどで無くなった。
駒ヶ根市赤穂中学1年の渡辺真衣さん(13)はソースかつ丼が「めっちゃ好き」で、復刻版を目当てに友達と訪れたが既に無く、「食べてみたかった」と残念そう。駒ケ根ソースかつ丼会事務局の梶田審さん(35)は「ソースかつ丼をきっかけに駒ケ根の魅力を知ってもらえれば」と話した。
4駅は、1914(大正3)年10月に開業した駒ケ根(当時は赤穂)と大田切、同年12月開業の小町屋と伊那福岡。
- http://www.shinmai.co.jp/news/20140428/KT140427SJI090008000.php -
◎ 発祥の昭和の味「復刻」 駒ケ根ソースかつ丼
更新:2014-4-26 6:00
駒ヶ根市の駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長)は、駒ケ根ソースかつ丼の発祥とされる1936(昭和11)年ごろの味を再現したソースを試作した。27日の「駒ケ根ソースかつ丼の日」にちなんだ特別企画で、同日JR駒ケ根駅前で行う駒ケ根ソースかつ丼まつりの目玉として、復刻ソースを使ったソースかつ丼の試食品(無料)を数量限定で振る舞う。
会員店での言い伝えや古老への聞き取りから、かつて赤穂駅(現駒ケ根駅)構内の飲食店が提供し、愛されたソースかつ丼の味を想像。ウスターソースにしょうゆを入れ、甘みを加えたソースを数種作り、老舗の意見を聞いて完成させた。
同会によると、原材料自体が改良され、おいしくなっている今、調合を考えるどころか、味を想像することも難しい作業だったという。試作に関わった池上博康副会長=いわたや=は「今の味になじんでいる皆さんがこのソースをおいしいと思うかどうかだが、昔は昔でおいしく食べられていたはずで、試食して当時に思いをはせてほしい」と話している。
イベントは駒ヶ根市内のJR飯田線4駅の開業100周年記念事業の一環で、27日午前11時から、駅前広場で開く。復刻品の無料提供のほか、ミニソースかつ丼(1食400円、数量限定)の販売もある。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=31196 -
◎ 駒ケ根ソースかつ丼会20周年 「こまぶぅ」着ぐるみが完成
更新:2013-11-2 6:00
駒ヶ根市の駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長)が設立20周年記念で製作していた着ぐるみが完成した。メーン素材の豚肉からイメージした豚の着ぐるみで、同会のキャラクターマークを立体化した。新キャラクターは公募で決まった「こまぶぅ」の名前で活動する。B―1グランプリin豊川(9、10日、愛知県豊川市)に参加する同会が6日に行う出陣式が初舞台で、グランプリ当日は現地に“出張”して、駒ケ根ソースかつ丼を売り込む。
同会のキャラクターマークは1993年度に特産品等開発促進事業を活用して一般公募で制定した。現在会員がイベント等で着用する法被やチラシに活用しているが、呼び名もなかったため、20周年を機に愛称を付け、着ぐるみを作って有効に活用することにした。
名称募集には全国から937件の応募があり、1次審査を通過した8点で市民による人気投票を実施。最も多かった「こまブー」をかわいらしく「こまぶぅ」にアレンジした。着ぐるみ製作には県の地域発元気づくり支援金を活用した。
平面的なマークを子どもたちに愛される着ぐるみに変身させるため、商工会議所の女性職員らの意見を参考にして、目鼻の位置や色、頬をデフォルメ。縫いぐるみのような手触りと、空気で膨らませた胴体や耳、腕の弾力で愛らしさを引き立てた。
今後は駒ケ根ソースかつ丼会の公式法被を特注で作り、羽織らせる予定。愛くるしさを倍増させる動きも研究中だ。事務局では「想像していたよりいいものができた。小学校や保育園向けに行っている駒ケ根ソースかつ丼の普及宣伝がやりやすくなりそう」と期待している。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29823 -
◎ 本物の味で勝負 駒ケ根ソースかつ丼会20年・上
更新:2013-8-22 6:01
駒ヶ根市の駒ケ根ソースかつ丼会が駒ケ根名物としてソースかつ丼の売り込みを始めて20年。加盟店が掲げるオレンジ色ののぼり旗も多くの人たちに知られ、まちの活性化にも貢献している。同会の次なる10年は駒ケ根ブランドの発信が目標だ。20周年記念式典で宣言した「駒ケ根ソースかつ丼のまちづくり」をどう進めるかを探った。
駒ケ根名物ソースかつ丼について、「知らないし、食べたことがない」と答えた人が7割を超えていたことは、駒ケ根ソースかつ丼会にとっては衝撃だった。B―1グランプリへの参加実績などを考えれば、全国的にかなり知られていると考えていたからだ。
調査は飲食店情報をウェブサイトで提供する「ぐるなび」が運営する旅サイト「ぐるなび」を活用し、プレゼント企画と連動させて実施。昨年12月中旬から今年1月上旬までの有効回答933件を集計した。回答者は東京、大阪、神奈川など大都市圏が中心だった。
集計によると、駒ケ根ソースかつ丼を知っているか、食べたことがあるかとの質問に、「知っているし、食べたことがある」と答えたのは81人で、全体の8.7%にとどまった。一方で、「知らないし、食べたことがない」と答えたのは70.6%に当たる659人もいた。回答者の9割が「食べたことがない」と答えていたが、そのうち98%が「食べてみたい」と思っていることも分かった。
調査を委託した同会にとって結果は予想外だったが、会員らはそれを前向きに受け止める。下平勇会長(52)は「ある程度は知名度があるのかなという気でいたが、『知らない、食べたことがない』という人が多くてびっくりしている。ただ、まだまだ宣伝の余地があるということで、駒ケ根に来ていたけるお客様を開拓すれば、チャンスはある」と話す。
市内にある県看護大学のオープンキャンパスで、北信地方の高校生が「ソースかつ丼って知らなかった。食べてみたい」と話していた。駒ケ根ソースかつ丼を戦略的に売り出して20年が経過。県内でも再宣伝が必要な時期になってきていることは、こうした声が証明していた。
夏の観光シーズンに合わせて、設立20周年記念のスタンプラリーが始まっている。駒ケ根ソースかつ丼ファンへの還元と市内観光地周遊を結びつけたキャンペーンだ。観光で訪れた人にソースかつ丼を勧め、ソースかつ丼を食べに来た人を市内観光地に誘導する仕掛けで、20周年宣言の実践を試みる。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29260 -(上)
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=29267 -(下)
◎ シカ肉をソースカツ丼に 中川村 特製ソースで「さっぱりと」
2013年05月08日(水)
上伊那郡中川村の第三セクター中川観光開発が同村大草(おおくさ)で運営する宿泊施設「望岳荘」は7日、主に村内で捕殺したニホンジカの肉を使ったソースカツ丼の販売を始めた。農林業被害対策でシカ肉活用に力を入れている同村の名物丼にしようと、村産リンゴの果汁を入れた特製ソースでさっぱりと味付け。他地域のソースカツ丼との違いを出した。
価格を抑え、食感や味の違いを楽しんでもらう狙いで、シカ肉と豚肉を80グラムずつカツに揚げる。シカ肉は牛乳で下処理するなどして特有のにおいを和らげた。
望岳荘は2月の節分に、シカ肉のカツを入れた「恵方(えほう)巻き」を販売。予想を上回る約230本が売れ、「カツ丼で食べたい」との声も寄せられたため、シカ肉料理の第2弾として考案した。
中川観光開発専務で、駒ヶ根市のソースカツ丼店社長の片田秀昭さん(60)は「家庭でも調理できるメニューを積極的に仕掛け、シカ肉が普及すればうれしい」と話している。1260円で、6月末まで販売。問い合わせは望岳荘(電話0265・88・2033)へ。
- http://www.shinmai.co.jp/news/20130508/KT130502GWI090010000.php -
◎ 駒ケ根ソースかつ丼会 初の記念日“味”PR
更新:2013-4-28 6:00
駒ヶ根市の「駒ケ根ソースかつ丼会」(下平勇会長)は27日、制定後初の「駒ケ根ソースかつ丼の日」を迎えた。市内の同会加盟店ではソースかつ丼の割引サービスなどを実施し、駒ケ根名物を改めてPRした。
同会は食によるまちおこしを目指し1993年4月27日に発足。現在45店が加盟する。今年設立20周年を記念し、会設立日を記念日として日本記念日協会(佐久市)に申請、認定された。
これを受けて同会は毎年4月27日にPRイベントを行っていく考え。今年は20周年にちなみかつ丼の20%割引サービスを行ったり、飲み物やアイスクリームをプレゼントした店もあった。
また、同日は駒ケ根キャンプセンターのオープニングイベントに参加。県観光PRキャラクター「アルクマ」によるじゃんけん大会の賞品としてソースかつ丼のソースなどをプレゼントした。ブースではミニソースかつ丼やソースの販売も行った。
インターネット上の短文投稿サイト「ツイッター」ではソースかつ丼無料券が当たるキャンペーンを27日から5月19日まで実施中。一部加盟店では27日以降も割引サービスなどを続ける。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=28353 -
◎ 4月27日は駒ケ根ソースかつ丼の日
更新:2013-4-23 6:00
駒ヶ根市の駒ケ根ソースかつ丼会は22日、同会設立日の4月27日が「駒ケ根ソースかつ丼の日」として日本記念日協会に登録されたことを発表した。今年設立20周年を迎える同会が、記念日を制定することで、ソースかつ丼のまち駒ケ根を全国に向けて発信していく。
同会は記念日登録記念として、インターネット上の短文投稿サイトを活用したキャンペーンを行うほか、加盟店ではサービス企画を展開し、記念日をアピール。市内の小中学校でも制定を盛り上げ、駒ケ根ソースかつ丼の日にちなんで、地元食材を使った給食「こまっこ給食」でソースかつ丼を提供する。
登録証の授与式はソースかつ丼会の2013年度総会が開かれた駒ケ根商工会館で行い、日本記念日協会の加瀬清志代表がソースかつ丼会の下平勇会長に登録証を手渡した。加瀬代表は「食べ物の記念日は人気が高い。4月27日は皆さんも大切にすると思うが、協会も大切にアピールしていきたい」と述べた。
駒ケ根ソースかつ丼会は1993年4月27日に駒ケ根商工会議所料飲旅館部会の下部組織として発足。現在45店舗が加盟している。20周年の今年は6月ごろに式典を開催。スタンプラリーやキャラクターを活用したPR事業なども検討する。下平会長は「食によるまちづくりの先駆者として、いままで以上にブランド価値を高めていきたい」と話している。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=28317 -
◎ 受験にカツ 駒ケ根ソースかつ丼会が市内686人に割引券
更新:2013-1-18 6:00
本格的な受験シーズンを前に、駒ヶ根市の駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長)は今年も、「頑張れ受験生!! 受験にかつ(勝)キャンペーン」を実施する。受験を控える中学、高校生らに会員有志の店舗で使える割引券を配布し、ソースカツ丼で受験生の頑張りを後押しする取り組み。17日は下平会長らが市内2高校を訪れ、両校生徒に割引券を手渡した。
ソースカツ丼を食べて受験に勝ってもらおう―と、2006年から毎年行い、今年で8年目となる。対象は市内の中学、高校に通う卒業学年の全生徒(受験生以外も含む)。会員有志の応援店で割引券を使用すると、通常1000円前後のソースカツ丼(並ロース肉)を1杯500円で味わえる。
今年の対象者は赤穂高校(定時制含む)、駒ケ根工業高校、赤穂中学校、東中学校の4校で、合わせて686人。このうち赤穂高校には下平会長と同会役員が訪れ、今年度生徒会長の武田美月さんに割引券を手渡した。
下平会長は豚肉やキャベツの栄養効果を紹介し、「食べておいしく体にも良い。ぜひ食べていただき、受験にも勝ってほしい」と激励。大学受験を控えている武田さんは「大変な時期だが、ソースカツ丼で栄養を取って頑張りたい」と笑顔で答えた。
割引券はキャンペーン期間の18日から3月22日まで、同会加盟店43店のうち「受験生応援店」に登録する23店で利用できる。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27391 -
◎ 「ソースかつ丼」全国発信 12日どんぶり選手権に明治亭出場
更新:2013-1-1 6:00
名物の「駒ケ根ソースかつ丼」で知られる駒ヶ根市の明治亭は、今年も12日から9日間の日程で開かれる「第4回全国ご当地どんぶり選手権」(東京ドーム)に出場する。全国各地の名物丼が終結し、来場者の投票でグランプリを決めるコンテスト。予選会を勝ち抜き、4年連続で本戦出場を果たした同店の片田秀昭社長(59)は「駒ケ根の味を全国にPRしてくる」と意欲的だ。
どんぶり選手権は「日本のまつり・故郷の味」をテーマにしたイベント「ふるさと祭り東京」(同実行委員会主催)の一環として開く目玉企画。会場内では来場者が500円均一のハーフサイズ丼を食べ比べ、気に入った丼に1票を投じる。
11月9~11日に行われた予選会(サンシャインシティ)には全国で名物丼を提供している16チームが参戦。3日間にわたり熱戦を繰り広げ、明治亭を含む10チームが本戦への切符を手にした。
第1回から出場を続ける片田社長。回を重ねるごとに高級食材をふんだんに使った丼の参戦も増え、常連チームでも予選を敗退したり、出場を取りやめるケースが増えてきたという。「高級食材には華があるが、ソースカツ丼に派手さはない」。苦戦を予想していたが、予選突破に「お客さんが味を支持してくれた」と手応えを感じている。
本戦に出場するのは予選を勝ち上がった10チームに加え、前回大会で上位入賞の4チームと主催者推薦の1チームを合わせた計15チーム。日本三大和牛の一つとされる米沢牛のステーキ丼や地鶏の王様名古屋コーチンの親子丼など、今年も強豪がそろった。
「全国の名物丼が出てくる限り出場を続ける。そうすることでソースカツ丼も定着していく」と出場の意義を強調する片田社長。本戦では自慢の味で全国の強豪に挑み「来年のシード権が得られる5位以内の入賞を目指したい」と意気込んでいる。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27234 -
◎ 伊那名物ソースカツ丼作り 作り方を学ぶ
(2010/12/14放送)
地元伊那の名物ソースカツ丼を作る講座が14日、伊那市の富県ふるさと館で行われました。
これは、富県公民館で行われている成人学級「のどか学級」の講座の一環で行われたものです。
指導にあたったのは、伊那市で飲食店あすなろを営む唐澤正也さんです。
家庭で簡単に作れるようソースは、市販されているものを使って砂糖やみりんなどを加えました。
カツを揚げる際は、つなぎの卵を使わず小麦粉とパン粉のみを使いました。
こうすることでソースの味が衣にしみ込むという事です。
参加者達は、唐澤さんの話にコツを聞きながら調理をしていました。
カツが揚がると、オリジナルのソースにつけ、どんぶりにキャベツなどをのせて完成です。
出来上がったソースカツ丼を全員で味わいました。
富県公民館では、17日にローメンを作る講座も予定しています。
- http://inamai.com/news.php?s=1&i=201012141739410000041134 -
◎ 駒ケ根ソースかつ丼 B―1グランプリ2日間で2800食完売
更新:2007-6-5 6:00
全国の「B級ご当地グルメ」が一堂に会する祭典「第2回B―1グランプリ」(愛Bリーグ主催)が2、3の両日、静岡県富士宮市で開かれ、出場した駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長、42店加盟)は21団体中、8位を獲得。「結果は8位だが、15万人のお客さんに『ソースかつ丼』の本場をPRできた」と喜んでいる。
2日間の来場者の投票によってグランプリ、準グランプリを決め、それぞれの団体に金と銀のはしトロフィーが贈られる。今回の1位は地元の富士宮やきそば、2位は青森県八戸市の八戸せんべい汁となった。
かつ丼会では2日間で1000食を目標にしていたが、1日目で1300食を売り切ってしまい、駒ケ根の業者から急きょ、肉と器を取り寄せて2日目に臨んだ。2日目も約3時間で1500食を完売した。
食べた人からは「想像以上においしくて、はまりそう」という声も。初日に1時間並んで食べた「ソースかつ丼」の味に感動し、2日目もまた1時間並んだ人もいたという。
下平会長は「『ソースかつ丼』の本場をPRするという本来の目標に対して順位以上の大きな成果を得られた」と話している。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=7343 -
◎ 伊那市長「競争し合い結構」 伊那谷のソースカツ丼
更新:2006-6-20 6:00
「元祖はどこと言わず、伊那(谷)のソースかつ丼として互いに競争し合いながらやれたら結構」―。伊那市の小坂樫男市長は19日の市議会6月定例会一般質問で、ソースかつ丼の“元祖論争”についての見解を問われ、こう答弁した。
同市で「伊那ソースかつどん会」が発足し「元祖は伊那市」と主張したのに対し、駒ヶ根市の中原正純市長が14日の市議会一般質問の答弁で、同市のソースかつ丼の歴史と実績をアピールし「歴史的経過を十分認識した上で、伊那市なりの取り組みを期待しており、一言申し上げたい気持ち」と苦言を呈した発言に関連して答えた。
質問した伊藤泰雄氏は中原市長の発言は「市民として放っておけない」と不満を示す一方で、「伊那谷のソースかつ丼として売り出していけば相乗効果もある」と提案した。
小坂市長は、伊那市内の具体的な店名を元祖として挙げ「駒ヶ根市のソースかつ丼の歴史は昭和初期というお話もあったが、具体的にどこの店か教えていただきたい」とも。「歴史家や民俗学者が後世のためにどこでやっていたかを調べるのも一考」とした。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=3938 -
◎ ソースかつ丼 元祖はどっち?
更新:2006-6-15 6:00
駒ヶ根市の中原正純市長は、14日の市議会一般質問の答弁で、伊那市で伊那ソースかつどん会が発足し「ソースかつ丼の元祖は伊那市」と伊那市側が主張していることについて、駒ヶ根市のソースかつ丼の歴史と実績をアピールし、「歴史的経過を十分認識した上で、伊那市なりの取り組みを期待しており、一言申し上げたい気持ち」と苦言を呈した。「駒ケ根名物ソースかつ丼」の商標登録に向け、市としてバックアップする考えも示した。
質問した宮沢清高氏は「駒ケ根のソースかつ丼の歴史は昭和初期までさかのぼり、かつ丼と注文すればソースかつ丼で、卵とじかつ丼は煮かつ丼と称されて区別されていた。1993年に発足した駒ケ根ソースかつ丼会の10数年にわたる活動実績もある」と主張。駒ケ根ソースかつ丼会が「駒ケ根名物ソースかつ丼」として、商標登録の新たな制度、地域ブランドを取得できるよう、市側の強力なバックアップを求めた。
中原市長は「駒ケ根ソースかつ丼会が全国に情報発信していることは、誰もが認めるところ。商標登録されることを期待している。登録には申請者の法人格の取得が必要であり、商工会議所と連携し、ソースかつ丼会の組織化に向けて支援すると同時に、知名度アップに向けて積極的にアピールしていきたい」と述べた。
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◎ ソースカツ丼で「伊那の味」PR 伊那市の飲食店有志
更新:2006-1-25 6:00
伊那市の飲食店有志が「伊那の味」として、ソースカツ丼のPRを始める。2月4日の伊那と木曽を結ぶ国道361号の権兵衛トンネル開通などで訪れる人たちを市内に誘客しようという狙い。8店のホームページ(HP)を作成中で、会を結成する構想もある。
駒ヶ根市の飲食店などが1993年に「駒ケ根ソースかつ丼会」を結成、名物として売り出しているが、「ソースカツ丼の発祥地は伊那」と話す飲食店関係者もいる。
祖父が飲食店を創業間もない1947(昭和22)年ごろにメニューにしていたという平沢保夫さん(57)は「駒ケ根は意識しない。伊那が通過観光地にならないように、ローメンや馬刺しなどと並ぶ伊那の食文化として魅力をPRしていきたい」と話す。
各店のHP作成を伊那商工会議所の紹介で伊那技術専門校(南箕輪村)に依頼。生徒が授業の一環で各店を紹介するHP作成に取り組んでおり、2月までには完成予定。
平沢さんらは「まずはHPの参加店を増やし、魅力的なものにしたい」と話している。同商議所は相談に乗るなどで支援している。
- http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=2443 -
◆ 更新履歴 ◆
◎ 2020/11/17 『あつみ寿司(箕輪町)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2018/6/28 『焼肉 いたや(伊那市)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2016/10/8 『北野屋(伊那市)』の「カツ丼定食」を追加。
◎ 2016/8/6 『ハシャブ(箕輪町)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2016/6/2 『あかさか(飯島町)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2016/2/4 『しみずや(伊那市)』の「カツ丼」を追加。
◎ 2015/9/30 『yakan(伊那市)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2015/8/18 『たけだ(伊那市)』の「ジャンボソースカツ丼(250g)」を追加。
◎ 2015/4/12 『CA(シーエー)(伊那市)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2015/4/5 『お食事処 すが野(駒ヶ根市)』の「かつ丼」を追加。
◎ 2015/4/3 『中華料理 龍王(駒ヶ根市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2015/1/4 『naorai(伊那市)』の「ソースなおかつ丼」を追加。
◎ 2014/12/15 『きっちん&すなっく 八亭(ぱあてい)(南箕輪村)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2014/12/14 『民宿・お食事処 ことぶき(伊那市)』の「勝丼」を追加。
◎ 2014/11/30 『桂(かつら)(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2014/3/9 『とざ和(とざわ)(箕輪町)』の「黒豚 ソースかつ重」を追加。
◎ 2014/2/10 ソースカツ丼コレクションやローメン写真館のページは縦画像のみとしていたが、横画像もありにしようと思う。現在、店評の写真はほぼ全部横画像にしているため両方の構図で撮影するのがめんどくさい。
◎ 2014/1/3 『志をじ(伊那市)』の「ソースかつ丼 中」を追加。
◎ 2013/12/24 『きよし(駒ヶ根市)』の「かつ丼(上)」を追加。
◎ 2013/9/6 『御料理 タイガー(辰野町)』の「ソースカツ丼」と「ソースシャモカツ丼」を追加。
◎ 2013/8/30 『門・やません(伊那市)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2013/8/28 『珈琲館 プリンス(伊那市)』の「かつ重」を追加。
◎ 2013/5/8 『山の神(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2013/4/23 『キッチン ごめんてい(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2013/4/21 『みや川(伊那市)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2013/4/21 『シャトレ(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2013/4/11 『味の店 花菱(箕輪町)』の「ソースかつ丼(信州産豚肉)」を追加。
◎ 2013/3/26 『駒雪(宮田村)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2013/2/19 『いち源(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2013/1/3 『ガロ(駒ヶ根市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2012/12/11 『加城(かしろ)(伊那市)』の「カツ丼 ソース」を追加。
◎ 2012/12/7 『日本料理 あすなろ(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2012/10/31 『チロリン村 みのわ店(南箕輪村)』の「ロースかつ丼(ソース味)」を追加。
◎ 2012/8/10 『白樺亭(伊那市)』の「でかソースかつ丼」を追加。
◎ 2012/1/5 『新鮮飯店(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2012/1/1 『志をじ(伊那市)』の「志をじ丼(カツ・エビ・ホタテ)」と「ソースかつ丼 小」を追加。
◎ 2011/12/31 『信濃路(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/12/31 『辰野 PA 上り(辰野町)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/12/20 『白樺亭(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/10/12 『鍋辰(伊那市)』の「ソースカツ丼(通常)」を追加。
◎ 2011/9/12 『和風レストラン ジョイかすが(宮田村)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/8/25 『食堂 さわ屋(駒ヶ根市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/4/29 『食事処 志をじ(伊那市)』の「かつ丼(小)」と「かつ丼(大)」を追加。
◎ 2011/2/9 『印度屋(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2011/1/25 『中華料理 田村(田村食堂)(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2010/12/16 『カジュアルレストラン しらかば(伊那市)』の「スペシャルかつ丼 ロース 250g」を追加。
◎ 2010/11/3 『和-sabi(わさび)(伊那市)』の「醤油ソースカツ丼」を追加。
◎ 2010/10/19 『手打ちそば処 やぶ浅(伊那市)』の「カツ丼(ソース)」を追加。
◎ 2010/7/28 『きりの実(駒ヶ根市)』の「ソースカツ丼(生ロース)」を追加。
◎ 2010/3/23 『海華丸(かいかまる)(南箕輪村)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2009/12/27 掲載している画像のサイズを 480x640 で統一してみた。つまりこれまで掲載しているほとんどが 360x480 だけどそれを大きくしたということ。手持ち無沙汰の正月休みだし。
◎ 2009/12/15 『村の台所 みさき(辰野町)』の「ソースかつ丼」を追加。
◎ 2009/8/19 『甘楽(かんら)PA 下り(群馬県甘楽郡甘楽町)』の「上州麦豚ソースカツ丼」を追加。
◎ 2009/5/26 『志ぶ柿(伊那市)』の「ソースカツ丼」を追加。
◎ 2009/4/28 『割烹 いわたや(駒ヶ根市)』の「ソースかつ丼」と「ソースかつ丼(ヒレ)」を追加。
◎ 2009/4/24 これまでブログの方に掲載していたが、自分の管理サーバ下で運営したいので、食事処めもの方へ移行した。