2015/8/21 煮干醤油ラーメン
本日限定の煮干醤油ラーメンをいただきにぶっ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
今日は好天で普通に夏してたらご遠慮するところだったけど、
曇り空でとても涼しい \(・∀・)/
予定どおり煮干醤油ラーメンを注文すると、
ほどなくして店内には煮干しの薫りが広がる ~(・∀・~)
「煮干し正油らーめん」(750円)
先ずはスープをひと口飲み、
おや、とふた口目を口に運び、
ほお、と三口目。
美味。
「替玉」(150円)
つるつる、ぱっつん、
生パスタみたいな麺。
ラーメンの食べ始めと同時に替え玉をお願いしたら、
茹で上がるのに 1分半と申し出てくださったので、
もうちょっと食べ進めてから再度お願いした。
こういう気遣いがとても嬉しい \(・∀・)/
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2015/8/7 鶏清湯正油つけ麺
『いーらぐーら』でつけ麺してるって聞いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン
※ 2015/8/6-7 の限定麺
「鶏清湯正油つけ麺」(800円)
「ちんたん」って読むみたい。
三文字でちんたんですか?って訊いたら、
「鶏清湯」は「とりちんたん」だって。
鶏は日本語発音で OK なのか。ハイブリッドだぜ \(・∀・)/
で、鶏清湯さん、
煮干しがほんのり香る醤油スープで登場。
つつつっと麺を啜りながら、
もやし食べて、ナルト食べて、鶏チャーシュー食べて、
流石にスープはお残ししましょうかと思っていたところに、
割り湯をご提供くださって、
それをちろちろとスープに流して、
最後までスープをいただいた。
やっぱ幾分薄めた方が香りは開くか。
この日の最高気温は 35度。
窓開放状態での食事だったけど、
風もあったし、つけ麺ならさほど汗を掻かずにいただけた。
助かったw
ご馳走様でした (・∀・)ノ゙
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2015/4/24 かなり淡麗な醤油ラーメン
「淡麗正油らーめん」(800円)
その名の示すとおりに淡麗な醤油ラーメン。
硬めの麺はぷりぷり。
豚肉はぷるぷるで、食感肉肉しい。
「替玉」(150円)
大盛りはないとのことなので、
珍しく替え玉を。
ずいぶんな量だね (・∀・`*)
麺を食べ終え、最後にスープだけをいただいていると、
それまで鳴りを潜めていた刻み玉葱が群れとなって押し寄せ、
やたらと自己主張をしていた。
そのせいもあってか俺はうっすらと汗を掻く ₍₍ ᕕ( ᐛ )ᕗ⁾⁾
以下は、現在のメニュー:
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2015/1/3 再始動
『サワディー』の帰りしな、
嫁に『いーらぐーら』さんは暖簾を下ろしてしまったのだよと、
説明しながら車で通り過ぎたら、
れ?、暖簾出てんじゃん! \(・∀・)/ www
ってなって思わず車をバックさせただ。
どうやら、この日 1/3 より営業再開されたもよう。
めでたしめでたし。
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2014/6/5
暑い日が続いている。
夏場はラーメンを食べないのだけど、
梅雨入りが近づいたのか薄曇り、
涼しかないけど別段暑くもないのでラーメンを喰いに出掛けた (:D)╋∈ヒューン
「鶏白湯らーめん 塩」(800円)
開店時以来、久々に食べる塩。
俺の周りに塩推しが多いから試したのだけど、
結局よくわからなかった (/・A・`\)
とろみが付くほどに濃厚な鶏出汁は楽しめるけど、
これ麺よりおじやで喰った方が旨いじゃん \(・∀・)/
→ おじや風
「鶏チャシューごはん(ママ)」(300円)
んか、塩気っつーか、
醤油っ気が強い。
喰ってるときからいくらか汗ばんで来たけど、
それほどは掻かんかった。
うん。風が心地よい。
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2013/12/26 カルボナーララーメン
今朝は氷点下四度。
昼は四度くらいまで上がったけれど、
それでもこんなに寒いのに小雨が降ってきた。
市立図書館に車を置いて、
こうもりを曇天にぶっさり差しては『いーらぐーら』へひとっ走り (:D)╋∈ヒューン
本日お目当ては冬限定ラーメン!
「鶏クリーミーらーめん カルボナーラ風 豆乳入り」(900円)
香りはまるでカルボナーラそのもの。
でも、食べた感じはこってりなんてしておらず、
こっくりあっさりでするするいけてしまう \(・∀・)/
それにしても店内が寒いせいで(開店時刻に合わせて入店したためぬくまってない)、
ラーメンの湯気で視界が遮られる (^▽^湯)
お陰で写真が白けてらw
「チーズごはん」(150円)
「鶏クリーミーらーめん」のスープと一緒に食すことを推奨されているチーズご飯!
リゾット風に食べることを意識してかそうでないのか不明だけど、
ごはんが結構硬めの炊き加減で、
丼に残ったスープにこのごはんを入れていっとき待ってからいただいたが、
芯を感じない程度のハードで本格っぽいリゾットに化けらった \(・∀・)/ ウマー
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2013/10/12 担々麺と味噌ラーメン
『たなごころ』でたっぷり食べたのち、
『いーらぐーら』で締めのラーメン ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
「担々麺」(900円)
これは旨い (゚Д゚)ウマー!!
甘味も辛味も香りも詰まって全部良い。
「鶏白湯(トリパイタン)らーめん 味噌」(800円)
あれ?鶏白湯にあんまり味噌合わない?w
こくも、味噌独特の香りもあるのに、
塩気が薄いというか、味がのっぺらしているというか。。
そのこくも如何にも味噌らしく食べた後からやってくるから料理を選ぶというか。
「おつまみ鶏チャーシュー」(200円)
既におなかぱんぱんなのに
なんとなく頼んだ鶏チャーシュー。
凄いね!ごはんをもりもり食べたくさせる要素がすべてがある。
柔らかく、しっとりでジューシーで、
甘辛く、こってりで、(゚Д゚)ウマー!!
ようやく秋らしく寒くなった今夜には最適のラーメンだった。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2013/02/11 with うおさん
高遠だるま市をうおさんと回って、
お昼はここ『いーらぐーら』で (・∀・)人(・∀・)ィェィ
「秋冬限定 鶏らーめん 味噌」(800円)
予想外にとろとろのお汁(つゆ)で、
以前に比べて味も濃いくて、
より好みで旨かった \(・∀・)/
食後はやっぱりぷーらぷら。
(~・∀(~・∀・)~
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2012/11/23
『ハルヒポタリースタジオ』にコンサートのチケットを受け取りに行って(※)、
冷たい風に吹かれながら帰宅する途中、
思い立ったかのように車を図書館駐車場に停め、
一路、『いーらぐーら』へ ≡(「・∀(「・∀・)「
※ ハルヒ ノ クリスマスフェア 特別企画(ハルヒポタリースタジオ) - 2012/12/16(日)
でも、お店は暗い(厨房は明るい)。
開店時刻はまだったかーとがっくりしたのが 17:23。
『いーらぐーら』の開店時刻は 17時半と店前で識る。
寒いけど待とーかと ((・A・))A・)) 嫁とがくぶるしてたら
うちらに気付いたかお店の方が早めに開けてくださった
助かりました (:D)┓ヒエビエ
今日は初めての小上がりでごはん。
「秋冬限定 鶏らーめん 味噌」(800円)
こってりしたスープに味噌の香りとコクが手を組んだ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
あったかくまろやかで、
いつまでもいつまでもずるずると食べることに没頭していた。
旨い。
「淡麗正油らーめん」(700円)
あっさりした醤油ラーメンに
ほんのちょっとのコクと
ほんのちょっとの甘味ある後味。
やっこい麺が少し苦手だけど、
旨い旨い。
「鶏チャーシュー ごはん」(250円)
これはいつだって美味しい (:D)┛= ィェ-ィ!!
「替玉」(100円)
\kaedama/
このワルな響きな奴を味噌用にいただいた。
なべやかん 替え玉ってたぶん初めてなんだけど、
ほっかほかのをいただけるのね (・∀・)♪
しかもこんなにたぷーり。
満足満足。
いただきまんもすた (:D)┓クルシィ
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2012/08/12
珍しく午前中から街をうろつくも、
午後に野良仕事を残しているのでぱっぱとちゅるちゅるうまうましちまうぜよと
11時半ちょい過ぎに行ったら満席でふたり外に待たされた(開店時刻 11時半)。
なんぞこれwww
先週テレビで放映されたようだがその効果?
それとも以前から?
それはともかく、
お店の塀がやたら低いけれど
これはきっと中央構造線かなんかの影響。
きっとそう (・∀・)キリッ
結果かわいい塀にwww
「冷やし麺 ごまだれ」
美味しい。
ごまだれが濃いくて胡麻くさいw
「鶏つけめん 醤油(大盛)」
なにか際立った点があると思えない。
でも、箸は止まらない。旨いな。旨い。
どういうことwww
「鶏チャーシュー ごはん」
美味しいけど、
前回の衝撃が見つからない。
前回との写真を見比べても外観では違いがわからない。
ごはんに沁みたタレの量か?
二度目だから衝撃が薄いとかそういうのとは違うんだ。
12時ちょい過ぎ。
店を出ると外には 15人くらいの待ち。
なんぞこれwww
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2012/06/23
興味はないけど気にはなる。
そんなもんもんを抱えつつ、
引っ越し後はなかなか下界に降りることがなくってしまって我が家。
『ハルヒポタリースタジオ』へ突撃するこの日(※)、
併せて『いーらぐーら』さんの暖簾もくぐった ≡(「・∀(「・∀・)「
※ 嫁とはるひやさん - 2012/6/23(土)
「鶏チャーシューごはん」
写真を撮って嫁に渡すと、
傍らで、(・∀・) おいっしー、おいっしー 喧しい。。
後半、俺もいただいたけれど、
(゚Д゚)ウマー!!
焼き鳥屋さんが鶏照り焼き丼を作ったらこんなかも。
(゚Д゚)ウマー!!
「鶏らーめん 塩」
なんと云えばいいのだろう。
塩はどこですか?
甘めの鶏チャーシューは素晴らしくうまい!が。
「鶏たんめん(野菜たっぷりちゃんぽん風)」
「鶏らーめん」と同じ麺。
この麺ってスープがある程度濃くないと
麺の上をスープの旨味が滑ってく気がするんだ。
しかし、
あおさがやけにいい演出してた (^▽^潮)
途中、
ひとりでやって来てぼくらの後ろに座った男性が
ビールなんて頼んじゃって、
昼時のラーメン屋さんでビールなんていいねー、
って思ってたら、
お知り合いでした ★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
とまあ、
こんな感じで「鶏チャーシューごはん」はまた食べたいけれど、
あとは別にいいかなと思ったのは俺で、
嫁の方じゃ評価はとても高く、
どんくらいだよ?
(・∀・) んー、あおぞらとおんなしくらい
こんなこと云ってる始末。
あすこはひとつの到達点だぞ。
まあ、その片鱗は『いーらぐーら』でも感じたけど。
なんつーんだろーね。
ラーメンに限らず、なにかを追求する人たちに共通してある "ひたむきさ" ってのは、
仮に当事者がそれを見せないようにしたところで、どこかしらに見え隠れするわけ。
それは頭にタオル巻いて勢いつけただけじゃ決して得られない成果を手にするだろうし、
腕を組んで唇への字にしただけじゃ決して得られない周囲の共感も転がり込む筈。
そうじゃなきゃやってらんねーよ ★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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