2018/8/4 伊那まつり
『伊那まつり』の日、友人ふたりと飲み会@『たなごころ』。
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ィェィ
鰯の刺身を気に入ってお代わり(*´ч`*)ンマー
その後、しばらく祭りをそぞろ歩き、
『酒とかふぇ はしば』で二次会。
『たなごころ』のすぐ傍w
2016/10/17 インドアビュー - Google マップ
2015/10/17 飲み会
友人たちと飲み会 (・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ィェィ
『たなごころ』は相変わらず盛況で、予約の合間に今回の予約を入れていただいた。
たっぷりご馳走をいただいたあとは、
運動も兼ねて徒歩で『はしば』へ (:D)╋∈ヒューン
メニューの写真:
2014/8/9 天然岩牡蠣
15時に予約って『たなごころ』へゴー (:D)╋∈ヒューン
「天然岩カキ(1ケ)」(1000円)
ぷりこりした食感ではなく岩牡蠣のくせにクリーミー \(・∀・)/
「南蛮漬け」(300円)
ご飯を注文 (」・∀・)」
お父さんの野菜の煮浸し
お願いして作ってもらった (:D)┓モコ
彩り緑一色w
15時半、出禁ジゴロのゆうちゃん登場 (・∀・)ノ゙ブンブン
その後、59才のゆうちゃんも参上。
「はも塩焼」(600円)
塩と山葵でいただく。
「生麩とチーズの挟み揚げ」(500円)
ふっわふっわ!
「鶏もも肉トマト煮」(600円)
ご飯とビールが進むクン \(・∀・)/
16時半、腹一杯になって会計を済ませたタイミングでお客さん。
だいじょー、席は空きますよーって思ってたら、
なんとそのお客さんはブロガーのタケシさん \(・∀\)(/∀・)/
毎日、チェックしているブロガーさんにお逢いできるとテンション超跳ね上がるー。
ゆうちゃんに引き留められたのもあって、
会計後、一時間ばかしのんびりした (^▽^桜)
ひとり呑みに出掛けたのに、
いろんな人と呑んで話せて満足です \(・∀・)/
2013/10/12 産前の舌鼓
15時。
さあ、ごはんの時間です ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
お通し
\塩辛/
久々の塩辛。
気に入ったのか、
明日の晩ご飯は塩辛を使った料理にすると言い出す嫁 (・∀・`*)ハイハイ
「南蛮漬け」(300円)
恥ずかしげもなくここで早速ご飯を一膳いただく。
それにしてもこれ 300円なの?(゚ロ゚ノ)ノウマー!!
「鴨の治部煮」(700円)
鴨ちゃん、来た!
しかもたっくさんだ!゜+.(・∀・)゜+.゜
ごはんをどんぶりでもりもりいただきたいけど、
居酒屋さんなのでビールをくぴくぴ (σ・∀・)σ
「サンマ肝漬焼」(600円)
秋刀魚の内臓を醤油だれと合わせたものに秋刀魚を漬けたんだって。
この深みのある味わいに、
醤油をほんの数滴垂らして喰えば風味倍増食欲増進 ゜+.(・∀・)゜+.゜
今年初めていただく栗の渋皮煮もいがった。
しかし、せっかく早めに来たのに、
行動早い呑み助も同様に集まり始め、
俺ら以外全員喫煙者。
店内煙たいはヤニ臭いは (・A・`*)
ってまあ居酒屋だからしゃーない。
「カキと真ダラの酒蒸し」(600円)
牡蠣の癖のある香りつか匂いが主張し過ぎてキツイ。
こういう牡蠣もあるのか。
「桜たまごの茶碗蒸し 大」(600円)
具材は雲丹と僅かな鶏肉のみの卵メインで俺には淋しい。
そして、あっつあつで舌を火傷した。
なので、嫁にもそれを黙ってスプーンであーんしてあげた。
もだえてたw → \(・A・)/
「寿司盛り合わせ(5貫)」(1000円)
お鮨食べる?と嫁に訊くと、
(・∀・) しーすー
とのことなので、
二人前をお願いした (:D)┓シースー
お鮨は左から秋刀魚、稚鰤(わらさ)、芽葱?、雲丹、鰯 \(・∀・)/
俺は鰯が、嫁は稚鰤が美味しいとのこと。
稚鰤ってはまちだよね。
はまちって呼び方は関西って言うけど、
この辺もはまちの気がする。
料理に使うときは統一しておくれよん。> どこぞの協会
いやそれもつまらないか。
締めにお鮨をいただける居酒屋ってのはありがたい。
お鮨とお酒をさらっていただいて帰る人もいるそうな。
そういう颯爽としたのにちょっと憧れる。
メニューの写真:
2013/7/13
何度となくお店の前を通っていた『たなごころ』。
この日は予約して遂に入店 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
突き出し
蛸も美味しいけれど、
お野菜が滋味深くていい (・∀・)ィィ!!
「新サンマ刺身」(750円)
ほそーく切られた薬味たちと秋刀魚ちゃんとを
店主の勧めに従って別の器に入れてまぜまぜして食す。
うん。お米が欲しい (・∀・`*)
「天然岩カキ(1ヶ)」(1050円)
ポン酢の他に塩を溶いたごま油をご用意くださった (:D)┓モコ
これも旨いは。
このたれにレバ刺を思い出して少しほろほろと来たが。
「なめろう薄焼き」(600円)
\山河焼き!/
鯵のにおいがちょっと強かったし、なによりちょっと硬めだった。
でも、近日家で作る予定だったのをめんどくて延期してたがここで食べたので中止にできたw
『たなごころ』さんの器は見慣れない様式のが多くて楽しい。
有田焼を用いているのだって。
この器なんて、なんていい赫だろう。
「おすすめ 3点盛り」(1200円)
鱧、平政、鰯ちゃん ヽ(*´∀`*)人(・∀・)人(・ω・)ノ
鰯がこっくりした味わいで実に美味しかった。
足りないものはお米か (・∀・`*)kome
帰宅してから平政のお勉強をしたけど、
初見じゃ鰤と区別付きづらいね。
見慣れてくると鰤のが男前つか、
俺好みなデザインと思うようになったけれど (^▽^男)
「南蛮漬け」(300円)
いつだか店主にトマトはおkか?と訊かれたので大好きですと答えたら、
忘れたころに南蛮漬けがリコピンに染まってやって来た \(・∀\)(/∀・)/
鯵は少々硬めでそれが却って具合良く、
トマトのソースで酸味にコクが加わって、
矢も楯もたまらずごはんをお願いした (:D)┓モコ
ただでさえ旨い南蛮漬けがプロの手で上等に、
トマトのソースで極上になって登場したんだよ。
うめーんだよ。
ところで、
初めてのお店でもお酒のラインナップを見ると、
なんとなく某『酒文化 いたや』に侵されているかはわかる (^▽^酒)
「鴨の治部煮」(700円)
旨い。鴨、お野菜、お汁(つゆ)、すべて旨い。
ごはんとお酒がモーレツすすむくん ≡(「・∀(「・∀・)「
「すだちスカッシュ」(250円)
魚を喰いに来て、ジュースを頼む嫁を制止したら、
店主がお薦めと言う。
そなの?って頼んでみたら、これ旨い。
すだちうまーだ (゚Д゚)人(゚Д゚)ウマー!!
ビールの代わりにすらなるんでなかろうかというくらい旨い。
そんなうまうまジュースが 250円です (・∀・)キリッ
「魚出汁の雑炊(ミニ土鍋)」(800円)
魚出汁的な部分がふたりとわからないままずるずるぱくぱくと。
そういう残念なふたりにはただの玉子雑炊となってしまったのであった。
せっかく薬味をくださったのに、
いい加減酔っていたし、お喋りに夢中で、
使おうと気に掛けつつも使えないというよくない状態になっていた (:D)rz
「穴子白焼き」
お隣にいらしたksさんからちょちょいと食べさせたいただいた。
うめー、うめー、これいいね \(・∀・)/
そして、男はやはり米が恋しくなるんだ。← しつこい
「湯葉刺身」
ははん。なにをいただいても美味しいのね (人∀・)
「すだちシャーベット」
店主から嫁へ。
そして俺が略奪 (・∀・)b
15時過ぎに入店して、
18時半に店を出た。
実に楽しい三時間だった (・∀・)人(・∀・)ィェィ
居酒屋さんのカウンターには思わぬ出逢いがあるからいいね。
メニューの写真: