『天竜川漁業協同組合』主催の渓流釣り大会（駒ヶ根市上穂沢川）へ参加後、釣れたアマゴを焼いたり、飲んだり、あれこれ食べたり、大満喫の日 (・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
食べきれっこーって思っていた料理の数数がどんどんなくなり、食べきる不思議。さすがきくさん。
たくさんいただきました ＼(・∀・)／
※ 本レポートは飲食店の体で記述をしているが、これは飲食店ではなく友人宅に招かれての食事会なり。
2024/6/9 ルキクじゃなくてきくちゃんの日
『天竜川漁業協同組合』主催の渓流釣り大会（駒ヶ根市上穂沢川）へ参加後、釣れたアマゴを焼いたり、飲んだり、あれこれ食べたり、大満喫の日 (・∀・)人('∀')人(・∀・)ｨｪｨ
食べきれっこーって思っていた料理の数数がどんどんなくなり、食べきる不思議。さすがきくさん。
たくさんいただきました ＼(・∀・)／
※ 本レポートは飲食店の体で記述をしているが、これは飲食店ではなく友人宅に招かれての食事会なり。
2024/4/13 鹿、ハクビシン、猪、ニョッキ、ウイスキー＆ワイン
ジビエとウイスキーを愛して止まない店主のいる『le kiku（ルキク）（駒ヶ根市）』へ。
「鹿外もも（長谷)
行者にんにく 土筆 春の食材と和風のマリネで」
定番の鹿肉の漬けと春らしい花花。
「有明海苔（佐賀） ニョッキ
一番摘みの海苔をクリームソースで」
濃厚で甘美なソースをパンで拭うまでがニョッキの所作。
「黒米 ハクビシン（伊那）
鹿ソーセージ ハクビシンの出汁でリゾット仕立てに」
感動的に美味しい鹿ソーセージと、お代わりの用意のない絶望。ハクビシンと猪の出汁で炊いた黒米のリゾットと鹿ソーセージの組み合わせはずっと食べていたい妙味。
「子鹿シンタマ（大鹿村）
カツにして、タルタルソースと」
仔鹿由来のプリンプリンな肉の食感を楽しむ。
「猪（対馬） 栗
家のハーブでポルケッタに。栗のピューレと」
ガルニの菜花が旨すぎて主役を奪っている。
食後は俺好みのウイスキーを選んでくれて、飲み比べと堪能。子はおはぎちゃんと戯れていた (*´∀`*)
※ 本レポートは飲食店の体で記述をしているが、これは飲食店ではなく友人宅に招かれての食事会である。
2023/2/4 鹿三昧、ときどき猪、鶏、鯨飲馬食
ジビエとウイスキーの店『le kiku（ルキク）（駒ヶ根市）』へ (＊ﾟ∀ﾟ)=3
『ルキク』へ向かう途中、『monterina（モンテリイナ）（伊那市）』で「シメイ」を 5種類買っていったので、期せずして飲み比べ会にもなった ♪\(°∀° )/
「鹿シンタマ・金柑 鹿のジェ
鹿の和風のマリネとファルシを、それぞれ金柑に合わせて。」
「鹿肉・鶏肉・菊芋
ガランティーヌと菊芋のピュレ。オレンジとアニスのソースで。」
「猪スネ肉（長崎）・根野菜・天然茸（ヒラタケ・ナラタケ）
白みそ仕立てのポトフに。」
「鹿肉・豚肉・鹿レバー・新たまねぎ
鹿と豚のパテカンを鹿レバーのソースで。グリルした新たまと。」
ニセハナマオウカマキリ
「鹿内もも・粟・鹿のジュ
タイムでマリネして、ローストに、栗のピュレと、ジュのソースで。」
「鹿ハツ・セロリ・岩魚ンプラー・スパゲッティーニ
刻んだ鹿ハツとセロリと、岩魚の魚しょうのパスタ。」
二次会的宴 (＊ﾟ∀ﾟ)=3
『ルキク』シェフこと友人は、猟が始まったこともあり料理のインプット不足（食べ歩きの時間がない）ということだったけれど、細かい点がいずれも進化していて、まさに男子三日会わざれば刮目して見よだった。
※ これはレストランではなく友人宅での食事会のレポート也。
2022/9/4 スモークサーモン・ハクビシン・天然茸・鹿レバーとニョッキ・蝦夷鹿・月の輪熊
ジビエとウイスキーの店『le kiku（ルキク）（駒ヶ根市）』へ。
※ これはレストランではなく友人宅での食事会のレポートなので誤解なく。
「スモークサーモン、まくわうり、くくさんのミニトマト（ステラミニ、クリームイエロー）
オレンジバターソースでマリネして。」
ハクビシン (人∀・)♪
「ハクビシン、天然茸（ウスムラサキホウキタケ、アカヤマドリ、チチタケ）
コンフィにして、ぎたろう軍鶏ときのこのスープで。」
「木祖村バーゼさんのパン（チャバッタ、田舎パン）」
「鹿レバーソースのニョッキ」
「蝦夷鹿カダイフ巻き、発酵玉ねぎ、とうもろこしのタルタルソースで。」
「熊カタ肉、青大豆、クレソン
煮込んで黒酢のソースで。」
「蝦夷鹿漬け
薬味を刻んだ酢飯と。」
「チーズとか。」
食事中は月の輪熊が今日一番の料理！と思ったけど、
オレンジバターソースはもう一度堪能したいほど美味だったし、
ハクビシンの正肉を味わえば、ジビエで一番の肉はハクビシンだなと改めて納得させるに足る食味だったし、
ほどよく硬いニョッキは鹿レバーソースとの相性良く、
カダイフ巻きはその食感と蝦夷鹿の肉質との組み合わせに妙味あり、
最後の蝦夷鹿漬けはお代わりしたくなる美味しさだった。酢飯最高。
超満足 ゜+. (・∀・) ゜+.゜
2022/7/3 ジビエとウイスキー、ときどき焼酎。たまにワイン。
ジビエとウイスキーの店『le kiku（ルキク）（駒ヶ根市）』へ。
※ これは飲食店ではなく友人宅での食事会のレポートなので誤解なく。
「鹿レバー 粕漬けカブ 青大豆」
「猪 味噌（小地糀店） レモン」
「猪 大豆 山椒」
「仔鹿内腿 桑の実 シェリー酒」
「蝦夷鹿 シンシン カタサンカク」
「水餃子」
「燻製 チーズ 鯖 鰹」
＆種種様様のウヰスキータイム (＊ﾟ∀ﾟ)=3
実に満足 ゜+. (・∀・) ゜+.゜