まんだら亭

【電話番号】0265-73-6505
【営業時間】1900-2700ころ
【定休日】月曜日
【住所】長野県伊那市坂下区入舟町3309;入舟の踏み切り近く

2022/4/29 ソーキそば・ラーメン・カレーラーメン

IRITA(イリタ)(伊那市)』に迎えに来てくれた家族と『まんだら亭(伊那市)』へ。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「ソーキそば」(800円)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 俺はいつもこれ。

「ザ・ラーメン」(700円)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 初まんだらな子は直球の「ザ・ラーメン」。
相変わらずスープをぜんぶ飲んでから食べるスタイル。。
とても気に入っていた \(・∀・)/
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「カレー ザ・ラーメン」(800円)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 嫁の。


メニューの写真:
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか

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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ

2021/1/14 ソーキそば大盛り

ただでさえ人のいない中溝通りを通るのは黄砂を含んだ風ばかり。
タンブルドア タンブルウィードすら転がっちゃいない。
ぜんぶニイハオコロナのせい。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
はるか振りの『まんだら亭(伊那市)』は、
相変わらずミスティでサウニィ。
寒空ん中、ダウンジャケットを車内に置いてきて正解。
湿度と熱気でカウンターに座っているだけで汗ばむ。

それにしても、一次会でまんだらってそのまま帰宅する奴って、
いったい日にどれくらいいるんだろう。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「ソーキそば」(800円)+「大盛」(150円)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 大盛りはしんどいお年頃で避けているのだけど、
武漢熱で人のいない街に消費者としての後ろめたさがあったのか大盛りに。
減らない・・・w

ソーキそばのあっさりとしたスープは万人の好むところで、
ここにコーレーグースーを軽く掛けると、
にわかに香が立って、風味が幾層にも増すのもよい。
でも掛け過ぎないようにせんとw こいつ調味料の面した泡盛だしw
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
ソーキそばに載ってる甘めの練り物ってタイ料理に通じる部分があるな。
アジアだぜ。
苦手だぜ |彡サッ

ごっついソーキx2は柔らかで旨いし、
こいつはまさにめんそーれって感じになる \(・∀・)/メンソーレ

まあこのどん兵衛のうどんに厚みを持たせたような麺だきゃ、
どうにも好きになれないけれどw
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 硬め or 細めの素麺やうどんでソーキそば作ったらこの倍ほども旨い料理になると思うんだが。
・・・家でやってみるか。

俺が注文すると厨房の夫婦はてきぱきと動き、
俺に提供を終えるとふたりとものんびりまたりとする。
お母さんは奥の椅子に座り、
お父さんはその場にしゃがみ、厨房の台に頭を付ける。
絵になる。

テレビじゃイルミネーション特集。
ときおりお父さんがお母さんにテレビを指さしながらひそひそと話していた。
仲良さげ (・∀・)人(・∀・)ィェィ


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2017/5/11 ソーキそば

フラット』後、千鳥足。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
『まんだら亭』に 21:19ころ入店。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 平日でも夜遅くとなるとあほほどごった返しているけれど、
この時間帯はまだ閑散。
客は俺と同時に入ったリーマンの合わせて二名のみ。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
店主もおばさんも、
調理や給仕が済むとテレビを見たり、椅子に腰掛けたり、
小さな声で談笑したりまったりモード。
こういうのでいい。いい塩梅。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「ソーキそば」(800円)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか どぅびどぅびっとした沖縄そばらしい麺と、
あっさりとしたスープ。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 途中からソーキそばと一緒に渡されたコーレーグースをちょっと垂らしていただく。

メニューにある「肉うどん」や「肉どんぶり」(肉丼)は、
両方とも馬肉を煮付けた物だそうだ。
それは旨そうだな。
馬だけに \(・∀・)/ ヒヒン
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか

メニューの写真:
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか

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2010/05/21

after 『カフー』。
セントラルパークではちみー(=はちみつ+しんろー)に見送られ、
一旦は入舟を通り過ぎたが、
嫁に『まんだら亭』デビューを促すと
乗り気まんまん → ゜+.(・∀・)゜+.゜

てなわけで、二度と行かないと誓った筈の『まんだら亭』へ、
嫁を出汁に行ってみた (・∀・)v

久々の店内は、
熱気と湿気がむんむんの湿式サウナ状態 (・∀・)ホクオーカ!!
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 席は満席でその中で延々と待たされる、24:19。
俺らの前の待ちの集団はオールブラジル人。
ブラジル香水もむんむん (・∀・)ムンムーン

しばらく経って、カウンターに辿りつけた。
写真のタイムスタンプを見ると 16分並んでたようだ。マジかぇ。
周りは皆、オリオンビールの缶を片手に談笑しちょるが、
俺は『カフー』で生オリオリしてきたところだぜ (・∀・)オリオリオリヲー

「沖縄 ソーキそば」
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか スープの旨さは相変わらず。
誰もが賛嘆するソーキの超絶旨さも相変わらず。
カップうどんのような波平麺のわびしさも相変わらず。
変わらない旨さに安心したところで、
コーレーグース(島とうがらしの泡盛漬け)をぶっかけ、
俺的調整をして待ち侘びている嫁に差し出すと、
嫁はこのスープを一口飲んで戦いた。

 ゜+.(・∀・)゜+.゜ うわぁ

本場沖縄よかうまかろうもん。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ

コーレーグース(島とうがらしの泡盛漬け)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「ザ・ラーメン」
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 隣席のブラジルご一行様の中で
なにも食べないブラジル人に注文を問うおかん。
ブラジル、おなかがいっぱいだから食べないのだと笑顔で reply。
おい、それおkなんか?
並んで待つ人のある店でカウンターに座りそう云える無神経さが俺も欲しい。

っかし、
なんだかんだで旨いわな、ここ (・A・)ち


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2005/09/24 伊那家者さん編

(・∀・) 伊那家者さんよりご提供いただいたレポートー!

「酒飲んだ後はラーメン食べるのが日本人だら!」
と言う理不尽な持論を称する友人に引きつられ、『まんだら亭』に行って来ました ヽ(゚∀゚ )ノ
また、無駄遣いをして (´・ェ・`)(by 桜ん坊)
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか 深夜の2時を回ろうかと言うのに店内は満席!
友人曰く「皆日本人だからずら」とのコト (^_^;)

暫く待つと、桜ん坊将軍曰く「おやじのとっとと帰れビーム」に打ちのめされた客が席を立ち、そこへ着席(笑
そこで伊那家者は「ザ・ラーメン」をオーダー、そして友人が「じゃあ、オレ肉うどん」と・・・・
( ゚Д゚) ポカーン・・・・・・って、おいこら日本人!!お前さっき「日本人ならラーメン」って言ったじゃないか!!!
「いや、なんか旨そうだったから」と友人
・・・お前、簀巻きにして天竜川に投げ込むぞ (#゚Д゚) ゴルァ!!
(・∀・) おまわりさーん!(by 桜ん坊)

などと不毛な会話を繰り広げていると、「ハイ、おまちー」とラーメンが登場
ええい、とりあえず話は食ってからだ、と一口ズズ~っと
・・・・うーん、鶏がらベースなんだけど、鶏が薄い感じ・・・・
普通の鶏がらスープ作って、半分ぐらい水増しして塩で味を濃くした、という感じで、あんまりいただけないスープ。麺も至極普通な感じ (-_-;)
しかし、上に持っている具が旨いコト!チャーシューはトロトロで美味しいのはもちろん、一緒に乗っていたメンマが旨い!!
硬い訳でもなく、かといって「ふにゃ」っとなる訳でもなく、食べる度に「サクッ、サクッ」とした歯ごたえ!今まで食べたメンマの中では一段美味しいメンマだ!!
いやー、具が旨い!って言うか、具だけは旨い!という感じのラーメンでしたね (;・∀・)
(・∀・) だよねー!(by 桜ん坊)

むーん、つまみのメニューとかで「チャーシューメンマ」ってやってくれんかね~
それだけ食べに行きたいや (´▽`*) アハハ

因みにその後の友人の運命は神のみぞ知ったり知らなかったり・・・・ (゚∀゚) アヒャヒャヒャヒャ
(・∀・) おまわりさんってばー!(by 桜ん坊)


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2005/06/17 喰ったら出てけ編

24時過ぎに入店したというのに店内の混み合いは大したもの。伊那かよと思うほどに熱気がある。あにぃと俺は入り口近くのカウンタの角っこが空いていたのでそこに腰を下ろしたが、席を詰めて座れと指示された。過去2度ほど来ているが、肉がうまかったことは覚えている。スープや麺の印象は皆無。ラーメンに興味がないのだから仕方のない話。

ごはんものはないかと捜していたのだが、壁紙に「ソーキそば」(750円)を見つけたので俺はそれ(沖縄&ラフテー好き)。あにぃは普通のラーメンが見つからないと喚いていたが、ふたりして「ザ・ラーメン」(650円)がノーマルラーメンであろうと結論付けそれにする。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
ほどなく「ソーキそば」はカウンター越しに渡される。それから「島とうがらし」(唐辛子の泡盛漬け)なるものを寄越し、ていねいに使い方を教えてくれる。無愛想なおばはんと思っていたが、ありがとう。風味が一変するから一度スープを味わってから好みで調整しろということだ。

いざ参らんと構えていると、隣のスナック系ばばぁがじぃ~っと覗いてくる。
「なんよ?」
「なにかしらってねぇ」とにこにこ。
「あぁ。ソーキソバだに」と俺は壁の案内を指指す。
「へぇぇ」
「お母さん絡まないでよ!」と学生風な娘さん。
なんだ。俺は絡まれてたんか。先刻のライヴじゃばばぁにナンパされるし、いったいどういう夜だ。

「ソーキそば」
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか さて、スープはあっさり、すっきりの塩味。ラーメンのスープっぽさを感じるのは、ここがラーメン屋だからか?麺は沖縄直送の「浪平めん」とか謳われていたが、インスタントの平打ち乾麺みたいな食感でとても好きにはなれない。ラフテーは極旨。きちんとあばら骨が付いてるし、俺はこれだけでいい。

ところで「島とうがらし」だが、こいつをかけるとピリリとした辛味にほわんとした酒の風味が混じって、なるほど別物になってしまった。いい感じ。モンタレ(=文句を垂れてばかりいる人)なあにぃも「うめぇ」とひと言。うん。いい感じだ。
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか
「ザ・ラーメン」
まんだら亭(伊那市)の料理の写真とか なにゆえに冠詞をつけるのか?な「ザ・ラーメン」(ザ・マッカランみたいな理由にかこつけているのだろうな)。あにぃはスープをきれいに残している。なんで?とひとクチ飲ませてもらった。至極ありきたりな味。ふーんだな。でも、どんな味にせよ、先天性貧乏性の俺にはスープを残すなんて考えられないわけだが。

俺たちが喰っている最中にも何組かの客がやってきていたが、喰い終えるころにさらに5人入店してきた。喰い終えるとあにぃは一服を始め、俺は俺で男仲間でしか通じ合えないバカ話を振っている。その間3度だ。店のおやじが俺たちを一瞥する。三瞥と表現すべきか。堂々と見ればいいものを、いじめて君をいびっているときにふと手をゆるめた間に、そろそろやめてくれるのかなという懇願と恨みが絡まったあの粘液質な賎しい目線だ。下から盗み見るような鳥肌立つ下衆な目付き。男色野郎か?ヘドが出る。言いたいこと言えねぇなら、張り紙しておけばいいだら。「喰ったら出てけ」とな。そして長いする客対策に灰皿を除外しろ。イスもなくして立ち喰いにしろ。極めて不快だ。


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◆ 写真 ◆



店外


店外、入舟アーケード


「沖縄 ソーキそば」


「ザ・ラーメン」


メニュー(2022/4)
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ