2021/3 飯島町へ移転
> 伊那市から飯島町へ移転いたします。
> 再オープンは初夏を予定!準備等をお知らせします。
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楽しみでしかない (人∀・)♪
関連リンク:
伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2018/5/2 五月のプレートランチ
キャベツと浅蜊のスープ
かわいらしい見た目で、きちんと美味しい。
キャベツを微塵切りにするのは真似てみよう。
我が家はキャベツの味噌汁を割と作るけど、
どうもキャベツが嵩張りおかずになりがちで、
試行錯誤の後、繊切りに至ったけれど、微塵切りは未発想。
でも味噌汁には合わんかな (・∀・`*)
※ 2018/6/23 追記:
それどころか最近は、
キャベツと山麓豚の肩肉+油揚げで "豚汁" を作り出す始末。
酒粕たっぷりですげー旨いw
サラダ
外れないサラダ \(・∀・)/
「豚肉の照焼、ホタルイカと春菊のお浸しなどなど」(プレートランチ 1000円)
どれもこれもお酒のあてになる料理。
ランチ営業は今月いっぱいで終了(その後は予約制)とのことで残念だけど、
たくさん楽しめた (・∀・)ィェィ
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梨のガレットかあ (人∀・)♪
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
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2018/1/28 伊那谷バーンズナイト with 谷川シェフ
『アンバー』の主催で今年も「バーンズナイト」が開催された ゜+.(人∀・)゜+.゜
関連リンク:
焼き菓子と小さなカフェ tutui(ツツイ)(下伊那郡高森町)
▽Ψ kuus(クース)(駒ヶ根市)
2018/1/18 長葱・鰯・鴨ちゃん・牡蠣くん
突き出し
やはり味付けが絶妙 (*´ч`*)ンマー
「長ネギのオリーブオイル焼」(720円)
いつも絶好調のアンチョビソースが余ってしまったのバゲットを注文 (・∀・)ノ゙
「イワシ 柚子味噌焼」(700円)
お酒よりもご飯が欲しくなるw
「鴨肉香草焼」(1380円)
お洒落でちんまいものが来ると考えていたら、
お洒落が大量にやってきた \(・∀・)/
「おまかせリゾット」(960円)
牡蠣の香り、鰹出汁の風味と、
それらを包むディルの鮮烈な香り。
この日もお酒はおまかせでお願いしました (:D)┓モコ
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2017/8/23 ランチ 鰯の照り焼き
「サラダ」
知らない葉っぱ(笑)のたくさんサラダ。
トマトスープを頼んだあとにむしゃむしゃいただくと、
出るは出るは焼きトマト。
美味しいんだけど、俺トマトスープ頼んだんだった(笑)
「いわしの照り焼きなどなど」(プレートランチ 1000円)
鰯の香り、たれの香り、なによりたれの味わいが超好み。
どんぶり飯に大葉か海苔を敷いてこの鰯の照り焼きを載せていただきたい。
ガツガツと。わしゃわしゃと。
「トマトスープ」(300円)
出来たてはすっごく熱くて暑いです ´・ω・`
スープは夏が終えないと汗ばんで駄目ねー。。
メニューの写真:
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2017/8/3 ハヤシライス
「サラダ」
今日のサラダは、食べても食べても胡瓜の層。
最近、お野菜を自作しているお店に食べに行くと
こんな感じに胡瓜の大盤振る舞いのおもてなし。
なんか育ち過ぎて甘くないメロンみたいな胡瓜も混じってると、
買ってちゃこういう規格外のはないからああ自作だなって分かる(笑)
水分が少し抜けて、こういうのも美味しいんだけど、
規格大好きの世の中じゃ受け入れられないんだろうね。
「ハヤシライス」(プレートランチ 1000円)
『フラット』は野菜がどれも美味しいから、
その時点で食味がほかよりちょっと抜きん出てしまっている。
ずるいね |彡サッ
店主とトリッパの話になり、
どうしても食べたくなって夕方『チュック』に行ったけど、
カウンターがほぼいっぱいで入れなかった。
ほかに行きたいお店もなかったので(というかおなかが空いてなかったしw)、
まっすぐ帰宅った。
代行代浮いた \(・∀・)/
得したのかは不明。
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2017/7/20 ベーコンと夏野菜のグリーンパスタとデザートガレット
ほぼ開店時刻に行くも既に先客あり。
その後も、ほぼ女性たちのグループがぞろぞろぞろ。
予約のお客さんも多い模様。
厨房てんやわんや \(・∀\)(/∀・)/
でも、ピリピリした感じにならないのがプロの余裕と店主の人柄か。
「ベーコンと夏野菜のグリーンパスタ」(パスタランチ 1300円)
バジル香る夏 \(・∀・)/
今日は生パスタがないとのことで乾麺だったけど、
スパゲティくらいの太さであれば乾麺のが自分は好みっぽい。
気もするけれど、
スパゲティの生麺っていったいどれほど食べたことがあるのか疑問w
ベーコンはごろごろしてたけど、
やはり肉気(にくけ)がもっともっと欲しいので、
今後の注文は「プレートランチ」に落ち着きそうだなあ。
「デザートガレット」(デザート 500円)
店主のお子たちが収穫したというブルーベリー。
うちの子はかーちゃんと全部食べてしまうがよ (^▽^果)
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2017/7/6 夏野菜カレーや鹿肉のジャーマンポテトなどなど
「夏野菜カレー」(プレートランチ 1000円)
夏野菜カレーは口当たりは柔らかなのだけど、
もぐもぐするとスパイシー。
市販のカレーの中辛よりちょい上くらい。
軽く汗ばむ。
汁はさらさらであっさりしてそうなんだけど、
とても濃厚。食味もやや濃いめ。
ご飯が進んで配分誤って、お代わりさせてもらいました。
満腹です \(・∀・)/
ほか、玉葱のオリーブ焼きが美味しかったけど、
筆頭は鹿肉のジャーマンポテト!
干し肉のように旨味濃く、
表面の焼き具合も好み。
旨い ゜+.(・∀・)゜+.゜
プレートランチの構成は以下のとおり:
・夏野菜カレー
・野沢菜ピクルス
・シカ肉のジャーマンポテト
・カブの漬け物
・しそパテ
・玉ネギのオリーブ焼 マスタードソース
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2017/6/22 鰯と紫蘇のハンバーグやキャベツの肉味噌和えなど
火曜日の某投稿を拝見して、
スープにじゃが芋のポタージュを、
メインはトマトのパスタで!(:D)┛= iyh!!
と決めて行ったら、
二日でふたつとも変わってたw なぜなんだぜw
「サラダ」
わしゃわしゃといただく。
すり胡麻を煎ったドレッシングだって。
とうもろこしと相俟って味噌ラーメンみたいないい香り \(・∀・)/w
「イワシとしそのハンバーグなどなど」(プレートランチ 1000円)
鰯バーグと肉味噌和えでご飯をぱくぱく進めては、
ときおり昆布の山椒煮やマリネで箸休め。
ひとつひとつがどれも丁寧。
右下のは人参のお花 (人∀・)♪
「玉ネギのスープ」(300円)
出汁が濃いとか濃厚とかいうよりエキスって感じのおつゆ。
浅蜊と昆布出汁だって。
そして甘味がえらいのでこれは??ってなったけど玉葱オンリーのようで、
いやはや食べ物ってほんとパワフルね。
調理する人の姿勢次第ってことだけど。
ところで、こゆのが "素材を活かす" なんだけど、
どうにも "素材そのものの味信者さん" は、
碌に調理のされていない薄味野菜を一様にそう称する傾向がある。
ずっと人参スティック囓ってればいいのに (^q^)ヒヒン
それにしても、
スープ頼むと結構なご馳走になってしまうね (ノ)・∀・(ヾ)
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2017/6/14 生ハムと夏野菜のガレット
パスタかガレット、いただきまっしょい \(・∀・)/
と決めながらお店に近づくと、濃く香るカレー。
今日の「プレートランチ」はおくらをしこたま入れたカレーだって。
あらあら迷うじゃないですか。
サラダ
前回から気になっていたけど、
注文が入ってからサラダを用意する。
おっきなボールでグレープフルーツのドレッシングを丁寧に絡めて、
器に盛って、トッピングして参上。
手間掛けてるねー \(・∀・)/
「生ハムと夏野菜のガレット」(ガレットランチ 1500円)
まだ夏手前にどんな夏野菜のガレットが来るかなー、
雄々しい感じだろうねーって思ってたら、
繊細で美しいものがやってきた (人∀・)
味わいは初夏の野菜の旨味を感じられるもので、
生ハムも苦手な塩っ気がぜんぜんなくて食べやすく美味しいものだったし(サラダ用の生ハムだって)、
あとは白かシードルさえあれば、、(^▽^桜)
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2017/6/8 フラットランチ始動
『フラット』でランチが始まったので行ってみた ・*・:≡( ε:)
駐車場は『有賀屋』(100円/H)を利用したんだけど、
そこのおばちゃんと歓談していたら踏み切りが閉じ出遅れたw
そして霧雨・・
注文は「プレートランチ」(1000円)。
スープもお願いするつもりだったけど、
ランチにドリンク付くってんでまたにする。
事前に某ぱっぱの写真を見てったもんで、
あれじゃやや足りないかな?って思ったけど、
おっきなお皿(『フラット』で一番大きな皿だって)に美味しいがたくさん詰め込んであって、
満足行くものだった (ノ)・∀・(ヾ)
自分の写真もそうだけど、
ワンプレってこぢんまりとして見えるね。
「モーカサメのマスタードソース焼」は、
辛味こそないもののスパイシーで、
なんで俺は酒でなくさんぴん茶(メニュー名「ジャスミン」)を飲んでるだ?
って思わず天を仰ぐと、
そこには猪肉の料理名が。> 「イノシシ ガーリック焼」
ああ、夜も来たいねーなんて思ったりしたわけです。
サラダも申し訳程度のではなく、
どっしりと嵩があったし、またよいランチ屋さんがゲッツできた (σ・∀・)σゲッツ
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2017/5/11 春野菜の天麩羅、イカのバター醤油焼、ホタテのトマトソース焼
お通し
鯛の子と白子の煮付け+「キリン 一番搾りプレミアム生」
「イカのバター醤油焼」+「MARCEL DEISS ALSACE 2015」
ふうわりした烏賊と、
気品のあるキリリ美男子ワイン。> アルザス
後半は、店主のお勧めでパルミジャーノチーズをふりふり振り掛けていただいた。
烏賊にくせが出る(=アクセント)ものと思ったら、
さらにまろやかになった。
「春野菜の天麩羅」(ハーフ)
途中から添えられていた蜂蜜を掛けてみた。
天麩羅の油と蜂蜜のこってりと、、胃弱を痛感したw
「ホタテのトマトソース焼」と「牛肉の時雨煮」と「エビのそばフリット」とで、
一品選ぶならどーれ?と店主に相談したら、
全部を少しずつ(そんな少しでもないけどw)ご提供くださった。
ありがたやありがたや (人∀・)♪
「ホタテのトマトソース焼」+「南信州ビール アンバーエール」
スパイシーなトマトソースと、
帆立を彩るちょっと早めの夏野菜たち。
この日、一番好みの料理かも。
お酒もなんでも合いそうだし \(・∀・)/
「牛肉の時雨煮」+「マン・ヴィントナーズ オーカ ピノタージュ(南アフリカ)」
南アフリカのワイン。
これはグラスワインで提供しているもののようだけど、
すごいよかった。
「エビのそばフリット トマトソースぞえ」
あっつあつ。
これを一番最初にたっぷり盛っていただいて、
ピルスナーをジョッキでがっぽがっぽやるのも正しい食べ方と思う。
今回お酒は、最初の「キリン 一番搾りプレミアム生」以外、
ほぼほぼ店主にお任せした。(つか俺はリストすら見てない。)
これが時間の無駄なく、選択の間違いもない \(・∀・)/
ただ、忙しいお店の方にはやや迷惑のような。。すみません |彡サッ
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2017/2/23 ホワイトアスパラ、芹、オマール海老
二月の飲食店は空いてるって、
ありゃあ、嘘だな。
と思わせる盛況振り。> 『フラット』
お通し+「キリン 一番搾りプレミアム生」
「ホワイトアスパラのソテー アンチョビクリームソース ポーチドエッグのせ」+「大七 純米 生酛 冷やおろし」
庭で採れたばかりのアスパラのようにやっこく、瑞々しく、ジューシー。
なにより『フラット』の定番であるこのアンチョビクリームソースがたまらない。
「せり鍋」+「本金 太一 本醸造 無濾過生原酒 すっぴん」
初めての芹鍋 (人∀・)♪
香り、食感、豚の出汁に引き込まれる。
もっともっとじゃんじゃか食べたくなる。
「本金」いいね。
俺はこういうシュっとしてキリっとしたのが好きみたい。
「オマール海老のバターソテー アンチョビクリームソース」+「フェウド・アランチョ インツォリア 2015(イタリア)」
オマール海老ってこんなにぷりってするのかーという心躍る食感。
そして、これもソースがアンチョビクリームソース!大好き。
「ハッピー太郎の玄米ふなずし飯」
食べ進めるほどに華やかな酸味が立ってくる ゜+.(人∀・)゜+.゜
日本酒が欲しいけど、お酒はここでストップ。もう酔い酔い。
「せり鍋」のお汁でお蕎麦
〆に蕎麦ってすげー嬉しい (*´ч`*)んまー
猫舌の俺は熱々の麺を手繰ってはハッフルパフしながらもだえていたが(笑)
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2017/1/19 新年初フラット
新年初フラット \(・∀・)/
お通し+「キリン 一番搾り プレミアム生」
「干し柿とクルミクリームチーズ和え」+「南信州ビール クリスマスエール」
当たり前だけど干し柿が甘いw
ビスケットも美味しいんだけど、ひとりだと多いなあ。。
こういうときだけは一緒に飲む人がいたらなあって思うけど、
基本、ひとりがよい。孤食ラヴ。
「〆サバのそば粉フリット」+「笑亀 貴魂(きこん) 純米白麹」
フリットをさくさくいただきながら、
ワインのような「貴魂」ちゃんとの相性を堪能する。
途中、店主が「トリュフ塩」なるものくださったのでこれでフリットをいただくと、
香りが濃厚でこれまた (*´ч`*)ンマー
感動しながら食べてたら、
お隣さんのおねーさまがワインをくださったり (人∀・)♪
鶏肉と茸(ポルチーニとマッシュルーム)のソース+「七本槍 純米 搾りたて生原酒」
こういう手を付けることを躊躇してしまうような盛り付けをしてくださるお店に憧れていて、
いいよね、一店でもそういうお店が自分の住む街にあるってのは。ほんと。
しかもこの鶏肉、柔らかいというよりふわっふわで、
たっぷりの茸ソース(というよりペーストか)は馥郁だし、すごいよ。
感動しながらもりもり食べてたら、
お隣のおねーさまが泡(スパークリング)をくださったり (人∀・)♪ w
「キャラメルナッツアイス」
トリュフ塩をべろべろ嘗めながらお酒をいただいていたので、
塩分を中和するために甘味もいただきました。
常に健康を考え、リーンな食事を心掛けているだよ (^q^)オッオッー
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2016/12/2 烏賊のルイベ、かぼす鰤、肉味噌ガレット
この日は酔いの回りが早かったけれど、
そう、どこの店でもそうするように、
食べ物が来るまで飲むのを我慢すべきだった (*´ч`*)クハー
付き出し+「日輪田 山廃純米吟醸 無加圧直汲み」(700円)
時間の経過した白ワインのようにおだやかな飲み心地なもんで、
飲みながらラベルを見てたら、え?これ山廃だったの??
ってなったんだけど、
あとから来たお客さんもまったく同じ調子で驚いてた (^▽^酩)
「イカの沖漬け るいべ仕立て」(650円)+「八仙 純米吟醸 火入 黒ラベル」(630円)
時間を掛けて烏賊の解氷に至るまでの変調を楽しむ。
日本酒は角のとれたまろやかな味わい。
ラベルからうける印象と違うねーってやっぱりラベルを眺めていたら、
これ一年半前のだ。なるほどなるほど。いい具合に育ってる。
「かぼすブリ」(カルパッチョ 830円)+「水尾 純米吟醸 紅 ひやおろし」(600円)
『フラット』の料理はどれもフォトジェニック (人∀・)
ここで県内の日本酒をいただいたのだけど、
めりはりがあるというか、きりっとしつつも流麗というか、
ああ、長野の酒だなあって思えた。
思わず相好が崩れてしまう (*´∀`*)
かぼす鰤ちゃんは今まで何度かいただく機会があったのだけど、
今のとこ美味しいと思えたことがなく、
普通の鰤を熟成させた方が好きみたい。
あるいは屠りたてのピンとした奴でもおk (・∀・)ノ゙
「肉味噌ガレット」(980円)+「南信州ビール デュンケルヴァイツェン(700円)
肉味噌が濃厚(こってりではない)で、男の子で、卑怯なほど美味しくて、
日本酒切り上げて黒ビールへ移行。
すっげーうめーの 。゚(/∀\*)゚。 > 肉味噌ガレット&黒ビール
この肉味噌ならご飯に掛けても、パスタでも、饂飩でも、
美味しいのはたしかだけど、
ガレットなんだなー。ガレットがいい。
洋の薄焼きと軽んじていたけど思った以上に寛容で奥深い。
って、うちでも相当数こさえてるけどね。> ガレット
今日のお酒(日本酒)はぜーんぶ店主にお願いして選んでいただいた。
飲んだことないお酒はどうしたってわかんないもの (・∀・)ノ゙
そして正解だった。好みのものばかり。
ところで、メニューにあった「駒ケ岳山麓豚」。
これ通常の豚肉と比べてさほど(というかほとんど)高くなく、
だのにすっごい美味しいのに、なぜか低すぎる知名度。
それが残念って話をしたら店主もたいそう「駒ケ岳山麓豚」が好みのようで、
全国区になってもいいと思うんですけどねーだって。
俺は畜肉は豚が一番好きだから、
ふと得た共感がすごく嬉しかったり、でした。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2016/10/13 皮剥、マッシュルーム、まじゃくの唐揚げ
付き出し
「カワハギ」(カルパッチョ 800円)+「キリン 一番搾り プレミアム生」(680円)
アーモンドオイルが放つ香ばしい香りが、
皮剥の肝と出逢うとお互いを補完し合って相乗的に旨くなる。
すごいこれ。
「マッシュルーム アンチョビクリームソースがけ」(620円)+「男山 純米生酒」(490円)
アンチョビクリームソースがずんずん香る。
「まじゃくの唐揚げカニ味噌ソース」(780円)+「南信州ビール アンバーエール」(700円)
まじゃく=穴蝦蛄(あなじゃこ)。
蝦蛄には似てる(つかそっくり)けど、
蝦蛄ではなく穴蝦蛄。
ならば、名前に蝦蛄を使うなと。
名はともかく、ソフトシェルクラブのようにさっくりと美味しくいただける (*´ч`*)ンマー
そしてさらに美味しくいただくための蟹味噌ソースが、
もう堪らなく芳醇なんだけど、
なんだって『フラット』は料理も酒もこんなによい香りが揃っているのか。
この日は残念ながら、
後ろの席のチェーン煙草が止まらなかったので、
キリのいいところで店を出た。
次来るときは忘年会シーズン真っ只中だろうか。
宴会用大皿の仕込み風景
メニューの写真:
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2016/9/8 栄螺、雉子羽太、蟹味噌、牛+豚
付きだし+「キリン スタウト 黒生」(680円)
ズッキーニの肉味噌載せと、昆布の梅肉和え
付きだしが濃いくて旨いとお酒のスイッチが入るね (*´ч`*)ンマー
「サザエの生姜煮 肝クリームソース」(680円)+「佐久の花 山廃純米酒」(480円)
上等な蒸し鮑を食べているかのような錯覚。
寧ろそれよか旨い (^▽^肝)
「キジハタ」(カルパッチョ 690円)+「男山 純米生酒」(490円)
きじはたは寝かせて二日目とのこと。
分厚い切り身がねっちりし始めていて旨い。
四日目あたりで甘くなるって。
初めての男山。
キリリとしていて、それでいてふくよか。
うんまいのだけど(この日一番気に入った)、
男山って福島の酒じゃないの?(メニューに北海道とある)と思ったが、
両方にあるみたい。
北海道 → 男山株式会社(北海道旭川市)
福島 → 開当男山酒造(福島県南会津郡南会津町)
親父が好んで飲んでたのは福島のかな。
「ミックスポテトフライ かに味噌ディップ」(ハーフ)+「南信州ビール アンバーエール」(700円)
一日中ずーっと嘗めていたいほどに美味しい蟹味噌ソース。
中毒性がかなり強い (*´ч`*)
「ビーンズパテ マスタードソースぞえ」(690円)+「佐久の花 D 純米吟醸原酒」
パテって上等な出来でも、美味しい!とまでは至らないものだけど、
『フラット』のはあっさりしつつも、肉肉しく(牛+豚だって)、
食感は豊かで(お豆と鶏軟骨)、風味も馥郁。
お薦めのお酒を訊ねたらビールかワインって言ってたけど、
たしかに自分でもそう言うかも (^▽^桜)
でもこの日本酒も美味しい。
さすが "D" の意志が引き継がれているだけある。
\どん/
メニューの写真:
線が引かれていると飲みたくなるよね (^▽^桜)
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2016/6/9 マッシュルームと雲丹とみすじ
最近、梅雨に入って、この日は雨できゅっと気温が落とされた。
涼しくて心地よい (・∀・)
店に行き、『サッポロ』のTシャツを着た俺が、
「キリン 一番搾りプレミアム生」をいただく \(・∀・)/くはー
蛸さん
蕨さん (人∀・)♪
「ホワイトマッシュ アンチョビソースがけ」(500円)+「大七 純米生酛 爽快冷酒」
マッシュルームの鼻腔にこもるよい香りと、
自身も個性豊かなアンチョビソース ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
たっぷり残ったソースが勿体ないので、
炭水化物を発注 ↓ (:D)┓モコ
「バケット(5枚)」(380円)
「ウニと彩り野菜 ジュレ和え」(800円)+「末廣(福島) 生酛純米」(480円)
こんなに趣向を凝らしたひと皿、、
いや、ひと雲丹がやってくるとは思わなんだ ゜+.(・∀・)゜+.゜
「国産和牛 ミスジ 塩胡椒焼」(900円)+「香露 特別純米」
肩胛骨の内側のお肉だそうだ。→ みすじ
こゆの書くと背中がもぞもぞするね (・∀・`*)
しっとりした柔らかい肉質は抵抗なく歯を受け入れ、
薄い赤身なのに濃厚な味わい。
それでいてすっととろけていく。
塩、大根おろし、山葵のどれとも合ったし、
なにより熊本のちょっと癖ある旨味の強い日本酒と相性よろしかった。
次はなにをいただけるのだろう \(・∀・)/
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2016/5/3 春野菜料理
予約して『フラット』さんへ \(・∀・)/
お通し
お通しが美味しいお店はなんでも美味しいお店 (人∀・)♪
アスパラバケットw
「キリン 一番搾り プレミアム生」(680円)
プレミアム生って初めていただいたけど、
大手の出す主力商品とは思えないたおやかな炭酸と華やかな香り。
俺の大好きな味だけど、世のおいさんたちはこのビールに納得しないんじゃ?
と思って店主にちょいと訊ねたら、
こういう華やかな甘味のあるものが好きなんですって。
じゃー仕方ないw ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノウマーイ
『錬星舎(中川村)』さんのグラス
「春野菜の天麩羅」(880円)
春に食べたい!ってなる山菜が一揃え出てきた!
子を授って以来、夜のお店とは疎遠になっていたけれど、
旬の物を美味しく美しくいただきたいなら、
やっぱ夜の街に出んきゃならんね (人∀・)♪
と、ここまで書いて『連(伊那市高遠町)』さんを思い出したけど、
後戻りはできない |彡サッ
『連』さんはお任せですしおすし。はい |彡サッ
その後、
料理に合わせて『南信州ビール』の「デュンケル」(700円)や「アンバーエール」(700円)もいただいた。
美味しいビールを置くお店だなー。
酒の趣味がこんなに近い店主は少しはいても、
それを店に置く店主には初めて出遭ったと思う。
嬉しい 。゚(/∀\*)゚。
「カキとキノコのアヒージョ バケットぞえ」
ホールのねーさまの提案で量を控えめにしていただいた (:D)┓モコ
提供時、バケットお代わりおっけーよーと店主からうかがった!
でも、おなか膨れてしまった \(・∀・)/
中坊みたいな文章だ。
『錬星舎(中川村)』さんの照明!
「七本槍 純米吟醸(滋賀)」(680円)
気になっていた「七本槍(しちほんやり)」を初めていただけた。
辛口とのことで、なるほどすきーりしたお酒。
その後の竹の子と相性が非常にいがった。
「中川村産竹の子煮つけ 炙りチーズのせ」(650円)
竹の子にこういう調理があるのかと、
食材に向き合うお店に出逢えたことにまた感謝。
いっぱいいただいて、
その後は『アンバー』へ。
それにしてもお店が満席(全部予約)であったにも関わらず、
喫煙者ひとりいないのは時代だねー。
助かる。
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2016/4/21 臨時休業
次は電話してく (´・ω・)キリッ
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2015/12/12 外観写真のみ
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