2021/10 誕生日ケーキ
『菓匠 Shimizu(シミズ)(伊那市)』に子の誕生日ケーキをお願いした ♪\(°∀° )/
ハッピーバースデイ!
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2012/7/14
『菓匠 Shimizu(シミズ)(伊那市)』の「Sweets 晩餐会 Vol.4」に行って来ましたよっと \(・∀・)/
自席の後ろを見なかったからわからなかったのだけど、
この日、男は自分だけだったみたい。。
黒一点。見苦しいおさんがいてすみません (:D)┓モコ
でも、また行くよ! \(・∀・)/ 覚悟して!
アペリティフ - 食前冷菓
「メイヤーレモンのグラニテ」
中川村産のメイヤーレモン。
グラニテって所謂かき氷ざましょって思ってたら、
シェフの説明を訊いてびっくり。
こいつ手間掛かるのね。
だから美味しいのだねー ~(・∀・~)
アントレ - 前菜
「温かいチーズタルト 伊那産ブルーベリーのコンフィチュールがけ」
デンマーク産のチーズでこさえたあったかいチーズタルト。
食べなくても美味しいとわかる (^▽^桜)
でも、伏兵はタルトの上の生クリームだった。
はっとして、ぽっとなる美味しさだった (*´∀`*)ポッ
「さっぱりヨーグルトムース 南大東島産青パパイヤのコンフィ添え」
あわい酸味とやさしい甘味で、
どんぶり一杯食べられるふるふるムース ((・∀・))frufru
「熊本県産菊池マンゴーの生大福 パッションソースをスポイトで」
贅沢生大福 \(・∀・)/
当然空のスポイトで嫁のソースも吸い取ったw
ディネ - 食事
「パティシエ特製夏野菜の健康ジュース」
ゴーヤとすずらんのむヨーグルトと、
あれやこれやを足したグリーンジュース。
パパイヤみたいな味でした (^▽^ぱ)bimi
「夏野菜をたっぷり使用したミネストローネ」
こちらは赤い。
バランスいいねー。
「ピザマルゲリータ」
ベーシックでシンプルな内容だから
生地が旨いことがすぐわかる。
でも、
国産の小麦粉使わないのは高いからかなって思ってうかがったら、
国産のだとふんわりしちゃうから、
ぱりぱりにするのに海外の小麦粉を使うんだって (・∀・)ホェー
デセール - デザート
「杏仁マンゴーのロールケーキ」
「完熟菊池マンゴーのミニパフェ」
水やコーヒーで口の中を拭うのが勿体ないほどに、
口腔内、すべてマンゴー \(・∀・)/
2012/02/03
『Shmizu』さんで開催された「Sweets 晩餐会」に参加させていただきました。
大人向けのイベントだけど、
ほとんどまんまにお菓子の国 \(・∀・)/ tokimeki
大胆でゴージャスに造られたおとぎの世界で、
本来職人さんであろうスタッフのみなさんまでもが、
とろけるような甘い笑顔と接客で、
お陰さまでずっと夢心地でいられました (:D)┓モコ
「前菜 アントレ 4種盛り(シャンパンとイチゴのスープ・完熟ショコラ・いちごのマカロン・スイートヨコレートの生チョコ)」
どの料理も清水慎一シェフが壇上で説明を交えながら実演してくださる (・∀・)!
ぬほー!ぬほー!と興奮しながら見てたらこの実演された 4種盛り、
うちのテーブルに運ばれた \(・∀\)(/∀・)/
喜んでほくほくしながら写真を撮って、
まさかおさんが先にいただくわけにいかんで嫁に譲ったら、
恥ずかしがって手を付けやがらないwww
正直に書くけど、
ここで差し出された濃厚あまうまな「完熟ショコラ」でふたりとも胃がもたれた (:D)┓w
これが後半まで響く嫁と、
帰宅してからビールで胃薬を飲んだ俺 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
でも、また差し出されたらやっぱり食べちゃう美味しさだがね!
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「主菜(お菓子屋さんの素材を使ってパティシエが作るカレーパスタとクラムチャウダー)」
カレーが主菜なのだけど、
クラムチャウダーがくそうまい。めちゃうまい。どんぶりでいたいただきたい。
海鮮風味が濃厚で奥行きがあってなのに品がよく、
嫁のもぱくって食べたこの行為が、
チョコでもたれた俺のストマックに追い打ちを掛けたという話はまた後ほど。
カレーは中辛という話だけど、
味わいがどっしりと濃く、
深いのにそれが長引かずドライせいか、
甘口とか辛口とかそういう感じはどちらもなかった。
『大原農園』さんの卵の黄身はそれにまろやかさを加える力強さがあったけど、
パスタじゃなくてごはんかドライカレーにしてがっつり食べたいと思うのは男である俺だけか?
あ、何云ってんだ自分。
これ「Sweets 晩餐会」でした。
失礼しました (:D)┓モコ
「おしるこ」
お茶もいただきほっくり ♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
「中川村産メイヤーレモン」
この口直しという名目で出てきたシャーベット。
最初のひと、ふたクチは美味しかったのだけど、
嫁、以降ひと口クチにするたびに体をびくっとしながら食べている。
わかる。すごく体が冷えるんだよこれ。
すばらしく美味しいけど、
なんで口直しがこんなにたっぷりあんですか (^▽^冷)
それでもなお、このメイヤーレモンは魅力的。
皮までいただける甘味のあるレモン。
今が旬みたい。
ちなみに会場で行き会った友人は、
この「中川村産メイヤーレモン」が一番印象に残ったってにこにこしてた。
うんうん。
「メインデザート(苺一会・抹茶のバヴァロアとすずらん牛乳のジェラートタワー・クリームチーズスティック)」
飴細工も載って煌びやか。
苺のコンフィチュールの香りがもわんもわん (*´∀`*)
余裕のあるスタッフさんたちは
テーブルに立ち寄っては声を掛け、説明をしてくださるし、
清水慎一シェフともたくさん話せたのは嬉しかった。
素敵な時間と空間をありがとうございました。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
2009/12/24
嫁がクリスマスのケーキを買ってきた。
我が家にささやかに訪れたクリスマスっぽい世界。
ところで、
この恒例のイベントについて、
宗教との関わりを蘊蓄垂れる洟垂れが発生するのも、
また恒例であるが、
日本中にこの夜、
苺の載ったケーキが溢れている、
そう考えただけで
嬉しくならないだろうか。
平和を愛おしむことができるんじゃないだろうか。
寂しい人よ。
まあ、俺は平和とかんなこと
考えたこともないけど (ヾノ・∀・`)ナイナイ
ちょっと云ってみただけ。
ただ、
恋人が、家族が、
そういう共にハッピーになる人たちがいてもいなくても、
きらきらが街に溢れて音まで聞こえてきそうな
冬の時期のこのイベントは嫌いじゃない。
12月、日本が冬であって好かったと思う。
2009/12/07
ささやかに (・∀・)カニカニ
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
2007/11/25 12月編
「クレームブリュレ」
なんと注文をしてから表面を焼いてくれた (・∀・)!
嬉しい反面、手間を掛けて申し訳なく思ってしまう
人になにかをしてもらうことへの苦手意識
自然に受け入れられず、なにか悪いことをした気がしてしまう
さて、これほど薄く焦がされたブリュレは初めてで薄氷のよう
クリームを舌に載せるとじっと味が広がり、
はらりと溶けていく
クリームだというのに細雪のようだ
2006/09/16 楽しむケーキ編
プリン。二日連続で行ったのだが、売ってる形跡すらないような気がする。実際どうなのだろうか?
ケーキ、どっちゃり買い \(・∀・)/
ケーキは安定してうまい。しかし、久し振りにゲットした念願のタルトの味が落ちている。たしか、もう少し味の輪郭がはっきりしていた筈だし、果実の甘味も充実していた筈。素材勝負だから、果物のできにもよるだろうが、、
連れは小躍りしてるけどw
愉悦、快楽 \(・∀・)/
2005/12/24 「クラシックショコラ」編
プリンと木苺タルト(「タルトフランボワーズ」)が目的だったのだけど、どっちもないでやんの(タルトは先週もゲットできず。。)
「クラシックショコラ」(284円)
漂う香りがたまらないのだが、ガトーショコラがいまいち。ざっくりでも、しっとりでもない、ちょい重た目スポンジという中途半端な存在。
2005/12/24 クリスマスイヴ編
混んでるんだろうなと駐車場に車の鼻先を突っ込むと警備員が誘導してくる(いや、おさん、お前邪魔だから)。空いたスペースに車を投げて、てくてくさっさと店内に入るとここにも交通規制が敷かれてて、並ばなきゃならない状態。まるで五十日(ごとうび)のATM。俺がレジで買い物を済ませたときには店内は人で溢れ返っていて、出口に辿り着くのも大変な状態だった。
「ミラノ」(347円)
なんでミラノってゆーんだろね。
2005/12/17 「なめらかみるくちーずプリン」編
「なめらかみるくちーずプリン」(262円)
ゆったり、のてーりとした濃厚チーズケーキクリームが俺の味蕾を超えて脳に直談判。
美味しさのヒーリング効果。
プリンの定義は知らないけれど、これはプリンじゃないよな。チーズケーキ風プリン。。これじゃ結局「プリン」が末尾に来てしまふな。。まあいいや。
「メープルプリン」(262円)
今回は添付のソースを忘れずに使いました (^∇^嬉) YEAH!
でもって、テネシーウィスキー(ジャックダニエル)に合わせてみたら、美味しくて全身くにくにしました。
同じ「プリン」のくせして、「なめらか~」と食べ比べると、こんなにキャラが違うのね。深いわさ (・-・*) deep...
2005/12/17 「ゆきだるまレアチーズ X'mas 限定」編
先日のモンブラン崩壊事変の経験を踏まえ、今回は豆腐を運搬するハチロクのごとく丁寧なドライビングに終始したのだが、部屋で箱を開けてみれば、雪だるまは脱力系たれぱんだ。
ぼくは、今ここで!警告を鳴らそう!
( ゚Д゚) 『菓匠 Shimizu』!梱包に問題アリじゃー!
そして、さよならスノーマン (・-・*) ダイジョブ, ボクナカナイヨ...
「ゆきだるまレアチーズ X'mas 限定」(400円)
『板屋』の「かご盛りチーズケーキ」をケーキとして認識される形態へ変態させたらこうなるのかも知れない。一過性の「限定品」のくせして、完成度むっちゃ高かい。『板屋』の「かご盛りチーズ」ファンにもオススメ。
さて、「X'mas」という表記についてのうんちく:
英語圏でChristmasを略記する場合、Xmasとは記述するがX'masのようにアポストロフィを入れることはない。つまり、こいつも日本にしっかりと根付いた和製英語のひとつ。ラズベリー(英)、木苺(日)をフランボワーズ(仏)と仏語で表記し、建物までおフランスにこだわっているんなら、いっそクリスマスもフレンチで決めた方がスマートだろうに。Noël(ノエル)なら日本でもそこそこ通じるぜ。
と思ったけど、「ノエル限定」なんて書いてあったら、わけわかんないかも (^▽^爆)
2005/12/10 「肥後の栗の実」編
ネットのどっかでここのモンブランが美味しいと言う人がいたので、(・∀・) 桜ん坊も続けー!と思いつつ、少し変化球的なものを買ってみた(紫芋のもあったがよ)。
それから、おうちでるんるん♪と箱を開けたら、栗がぶっ飛び、モンブラン土砂崩れで、暴れはっちゃくスプラッシュ状態だっただ。。ていねいに運転したのにぃ ( p_q) シクシク
「肥後の栗の実」(420円)
上に乗っかっていた栗は良かったのだけど、栗のペーストのもそもそした食感がとてもイヤ。
(´・ェ・`) ざ~んねん。
2005/12/10 「タルトフランボワーズ」編
も少し写真映えするものを買っとこうと、選ばれしビビッドレッドな「タルトフランボワーズ」。
「タルトフランボワーズ」(300円)
(・∀・) これおいしすぎー!
※ これに「メープルプリン」で使い忘れたはちみつをかけました。
イエーイ ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ イエーイ
2005/12/10 「メープルプリン」編
伊那家もんが キャー ヽ(゚∀゚ )ノ キャー と騒いでいたので、したらばぼくもということで購入。(商品名比較してみると、これじゃなかったけどね。)
「メープルプリン」(262円)
プリンというよりとろ~んとした贅沢なカスタードクリーム。そして、(・∀・) おひょーっ!美味しいー!と歓喜する間もなく、すぐになくなるボリューム。ちょっとせつないけれど、桜ん坊おすすめ♪
※ 「メープル」の意味がわからず、食べ終えた後に、はちみつが付いていたことに気付く。どっかに説明しとけや (-_-メ) メープルのようにとろんとしたプリンという、イメージ的な形容だと思ったがよ。
2005/12/10 「半熟ちいず」編
ネットのどこかで『Shmizu』に美味しいチーズケーキがあると聞いていたので、土曜日のお昼ころに入店。ん~、店の駐車場までもがお菓子の香りで包まれている。
ショウケースの周りを何度かうろつくも、チーズケーキというどんぴしゃなものが見当たらない。そこで、無数に徘徊しているカップルどものピンクウェイブを掻き分け、仲を引き裂き、ぜひぜひ言いながら店員さんに「チーズケーキはどれでしょうか?」と訊ねると、少し悩んで「え~と、たぶん"半熟ちいず"のことです」と持って来てくれた。
「半熟ちいず」(110円)
部屋で撮影を済ませて、ひとくちでぱくり。ああ、うまいねこれは (* ̄∇ ̄*) チーズがしっとり芳醇に香る高級チーズ蒸パンだ。コーヒーを用意しといたのだが、渋めのお茶のがいいね。
2005/11/27 伊那家者さん編
(・∀・) 伊那家者さんよりご提供いただいたレポートー!
どうも、甘い物に目が無い伊那家者です ( Д )゚ ゚ ポーン
今日はリニューアルオープンした「菓匠 しみず」改め『菓匠 Shimizu』に行ってきました!ヽ( ∀ )ノ
新しい店舗は、お城のようで可愛らしく、ロマンティックが止まらない感じの外装をしていて(因みに三階部分は住居スペースだそうな)、看板には「Sweet Oasis in Shimizu」との文字
「すいーとおあしす」はまた凄いなと思いながらも店内へ入ると、オープンして間もない所為か(伊那市民の悲しい習性)大混雑 ヽ(; Д)ノ
このまま帰っちまおうかと思いつつも、目の前にある甘い物の誘惑に駆られた伊那家者は、ショーケースの前にたむろするオバサン達をちぎっては投げ、ちぎっては投げ、何とか「シューアラモード」(300円)と「なめらかみるくちーずプリン」(262円)を購入
早速家に帰って食べることに(『Shimizu』、将来的にはイートインスペースが出来るらしいです)
「シューアラモード」の方は、生地がサクサクっとしていて、甘さを控えた滑らかなカスタードと生クリームがなかなか美味しかったんですが、一緒に盛ってあるフルーツに皮がそのまま付いていた為、非常に食べにくくそれが残念
見た目重視は良いけれど、もちっと考えて欲しかったです (´ ω `) ショボーン
そして「なめらかみるくちーずプリン」・・・
・・・
・・・・
・・・・・旨っっっっ!!Σヽ( Д ; )ノ
凄いよコレっっ!プリンと言うよりクリームのようにとろりとして、言うなれば「とろけるチーズケーキ」の様!
甘みが結構強めなんですが、個人的には大ヒット!!
しかし量が少ない!ええい!もっとじゃー!もっとプリンをよこすのじゃー!!!と、値段の割りに少ない量にご乱心になりながらも、味は絶品でした ( ∀ ;)
どうもしばらくは「なめらかみるくちーずプリン」にはまってしまいそうな伊那家者でした
また行きまーす!
(; ∀ ) ~ 。。コロコロ
※ 火曜定休なんですが、しばらくは月+火と連休にするらしいです(スタッフのコンディションを整える為だそうで ^_^;)
※ 『菓匠 しみず』は、2005/10/29に『菓匠 Shimizu』としてリニューアルオープンしました。(by 桜ん坊)
2005/07/31 旧型しみず編
300円から手に入る宝石。
店内の徘徊しながらその陳列に触れていると独特の哲学すら感じられる。ここにはきっと職人がいる (-_☆)
「ショコラフランボワーズ」(315円)
なんてきれいなのだろう。
しかもこのチョコすげーうめぇ (゚Д゚;)
「モンブラン」(346円)
うぁぁ、こういう解釈があったのか。
糸状にしていない分感じてしまう重たい舌触りは仕方ないが、その分栗のアロマが増している。和菓子的フェイズから再構築して辿り着いた結果なのかもしれない。
「シシリー」(300円)
このパテみたいなクリームなに (・△・?) おいしくない。
好きじゃないけど、見目愛らしいからよしとする。
※ これは移転前(伊那市山寺にあったころ)の店評です (:D)┓モコ
◎ 伊那の菓子店職人、あめ細工で全国銅賞 童話題材に作品
2015年10月02日(金)
店内に飾った銅賞作品と西村さん
長野県伊那市上牧の菓子店「菓匠Shimizu」の西村好史さん(37)=飯島町七久保=が、洋菓子の全国大会「2015ジャパン・ケーキショー東京」で、あめ細工の技術を競う「ピエス・アーティスティック部門」の銅賞に選ばれた。童話「不思議の国のアリス」を題材に、温かみのある色合いで物語を表現。挑戦を重ねた大会で初めて受賞した作品は同店に飾られている。
作品は高さ50センチ、幅と奥行きが30センチ。主人公アリスやウサギ、トランプ、時計などをあめ細工でかたどった。半年ほど前から構想を練り、9月28~30日に都内で開かれた大会前の約2週間、仕事の後に制作を続けた。
西村さんは都内の専門学校を卒業後、5年ほど和菓子職人として修業し、26歳で同店に入社。現在は焼き菓子の責任者を務めている。「和菓子のような緻密な細工は思い描いた物が形になっていく過程が好き」と話す。
同店は、子どもらが描いた夢をケーキで表現する催し「夢ケーキ」を各地で開いている。西村さんも講師を務めており、出品作のテーマは「子どもが好むかわいらしい動物の細工を作り慣れているのが強み」と決めた。
西村さんは「自分よりも先に家族や同僚が喜んでくれたことがうれしかった。自分が得た技術を後輩たちに伝えていきたい」としている。
- http://www.shinmai.co.jp/news/20151002/KT151001GYI090008000.php -