2021/7/21 ももたろうとサヴァラン
『フランセ板屋(伊那市)』
最近人気の「ももたろう」ととーちゃんたちの「サバラン」を (σ・∀・)σゲッツ
「ももたろう」(620-770円;大きさで異なる)
「サバラン」(430円)
「サバラン」を冗談でブリア・サヴァランなんて呼んでたけど、
実際、おいさんが名前の由来だったみたいw まじかぇw
> 元々はフランス菓子の一種、サントノーレの生みの親ともいわれるパティシエ、オーギュスト・ジュリアンの考案による菓子であり、「ババ」と呼ばれていたが、フランスの有名な食通、ブリア=サヴァランにちなみ改名された。
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Café chez Yoshiko(カフェシェヨシコ)(伊那市)
2020/9 誕生日ケーキの注文
子が生クリームたっぷりの誕生日ケーキを食べたいというので『フランセ板屋(伊那市)』へ。
その注文ついでにケーキをあれこれ (σ・∀・)σゲッツ
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Café chez Yoshiko(カフェシェヨシコ)(伊那市)
2016/2/27 鮨折り代わり
街で酒をちょろっと飲んだ帰りしな、
嫁が迎えに来る間に洋菓子屋rに寄って、
嫁子への鮨折ならぬ、菓子折をって、
なにかどこかへ訪問するよな。
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Café chez Yoshiko(カフェシェヨシコ)(伊那市)
2015/9/19
大人のマロンケーキ
ちょっとお酒が効いていて、
子に舐めさせたら、
なんかテンション上がった気がする (^▽^酒)
あぶないあぶない。
ピスタチオのスイーツ
ピスタチオの中にはチョコレート、
そっこはざっくざくの香りよいタルト。
旨い ゜+.ウマー(゚Д゚)ウマー゜+.゜
プリン
甘味強く、食味濃く、とろんとろん。
恐らく子の初めてであろうプリンがこの強烈な個性。
当然気に入ったみたいだけど (^▽^桜)
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2015/7/7 塩のロールケーキ旨い
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2015/4/8 桜ロールと桜まんじゅう
「桜ロール」(1080円)
やや硬めのスポンジと
やや硬めのクリームと
桜餅とロールケーキの間の風味。
「桜まんじゅう」(110円)
店頭メニューには「桜まんじゅう」、
商品に貼付されているシールには「桜饅頭」。
こういう場合にどちらをメニュー名として記載するかはサイト発足から未解決の課題。
店頭で見た、どってりとクリームの載った「白樺樹」が気になった。
今日載っていた苺は、
季節によって栗やほかの果物に変わるのだそうだ \(・∀・)/
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2013/12 洋菓子的恵方巻き
嫁の誕生日、ジム上がりの俺、
買い物行ってくると街に出て、
『金六』でラーメン喰らったその足で『板屋』へ。
「ジャンボエクレール」を買うたった。
この日、「子育て家庭優待パスポート」を初使用 (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
この「ジャンボエクレール」、
味はおっきなシュークリーム。
ふたりじゃ食べきれないので半分はお隣キッズのうちにお裾分けとして持っていった。
みなでハッピー \(・∀・)/
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2013/7/10 メロンバスケット
昼休みにお店に買いに行くと、
おばあさんが一歳の孫に買うケーキの相談をしてらっしゃった (・∀・`*)
そのハートウォーミングな光景とは裏腹に
対応している男性はガムをくちゃくちゃしながらだった。
通常であればガムを噛みながら店頭に出る神経が理解できない
などと書きたいところだけど、
その前に口をしっかり閉じて噛めよ。
おぞましい音だ (/・A・`\)
※ 補足:仮にガムじゃなくてもそのくちゃらーが始終三分開きの口でくちゃくちゃしてたのは事実。ああいうの気になる客って一生忘れられない想い出になる。
『板屋』さんって女性従業員が皆さん親切だから、
こういうのはがっかり度が増す。幻滅 (・A・)
「メロンバスケット」
フルーツの下には生クリームとプリンとスポンジ \(・∀・)/
そしてその下にはクラッシュドゼリー!(゚Д゚)ウホー!!
で、このゼリーちゃん、
舌触りはともかく、食べ初めはまあいいのだけど、
後味が苦いつか、えぐい。
なんでこんなもの入れたの?味見してないの?
そんなこと思ってたら嫁まで、
(・A・) なんでこんなことするだ
だって。
このゼリーに出遭わなければあんなにハッピースイーツだったのに。
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2011/9/20 おとなのマロンケーキ
嫁の退職祝いに甲斐性無しの俺がどこかに連れて行ってやる筈もなく、
『板屋』さんでケーキを買って、
ささやかに、でもゴージャスに。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「おとなのマロンケーキ」みたいな名前のケーキ、
これいがった ゜+.(・∀・)゜+.゜
てか、この日のケーキはヒットだった。
でも名前の通り子供は食べられないね。
結構、アルコール風味つおい (・∀・)♪
で、
夕飯前だったもので俺ひとり胃凭れた (・A・`*)
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2011/9/18 天使のほっぺ
お土産の購入ついでに
うちらのおやつに「天使のほっぺ」を購入。
店内にテーブルがあったからそこで食べていいかと訊ねたら、
お皿に載っけて持ってきてくださった (・∀・)!
濃厚むっちり天使のほっぺは、
北駅近くの『板屋』さんにてお求めいただきまんもす \(・∀・)/
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2011/6/1 結婚記念日
この日は五回目の結婚記念日でした。
ィェィ(・∀・)人(・∀・)ィェィ, forever and ever.
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2010/4/27 シュークリーム
『板屋』に美味しいシュークリームありマス。
「さらら」を買いに行ったついでにシュークリームをピックアップ。
さらにそのついでの会計時に
ショーケースの上の籠にわんさと山積みされたシュークリームも購入。
そいつ、生地がはらはらサクサクうめーの。
ちなみに写真は撮ってない。
食べちゃった (・∀・)♪
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2007/10/21 メガヒットシュー編
「プレミアムモンブラン」(?)
今日は「土鍋プリン」なるものが陳列されていた。1500円が今ならなんと 1200円!ちょっと悩んだけれど、ちょっと諦めた。秋のこの時季、我が家の冷蔵庫はフルーツで溢れている。とても食べきれない(くせにケーキは買うんだがよ)。
その他、「シュークリーム」や嫁の好物である「さらら」を購入。この「シュークリーム」がメガヒットなうまさだった。このクリームはなんだろう。タルトに使われているクリームのような気がする、とひとりでぶつぶつ言っていたら、嫁が誇らしげに、
(・∀・) クレームダマンドだよ!
とそのレシピを教えてくれた。よもやお前になにかを教わることがあるとは思いもせんかったは (・_・ゞ-☆
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2007/3/11 ホワイトホワイトデイ編
「ホワイトショコラ」&「チーズケーキ」
ホワイトデイ、かな?
いつも日曜日に一緒にいられない贖罪にどこぞでおみやげは買って行くが。
最近の『板屋』のケーキは、見た目よりずっと口当たりの軽いケーキになった気がする。作り手の変化か、俺の味覚の変化か。悩んだところで、食べてくれる相手が顔ほころばせてくれるならあらゆるすべては瑣末なものだ。
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2007/3/4 嫁へのおみやげ編
朝食、嫁がブライダルフェアの広告でケーキを見て、萌え萌えしてたので、買って行った。仕事帰りの嫁へのみやげはいつもここ。そして、いつもはじめてのように嫁は喜び、はしゃぐ。それを眺められる俺は、ずっくりとした雲のソファに横たわるような至福に浸れる。
気付いた点をひと言ばかり。「カラメルポワール」についてだが、以前食べたときにはそれほど好い印象はなくって、今回だってただ上のパリパリをスプーンでカツンカツンパリパリ、ガリ!っとしたい欲求を満たすがために購入したのだが、具材の混ざり具合等ばっちりのくそ大当たりで、えらく美味しくなっていた (・∀・)v
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2006/9/24 連れのベストスリー編
おうちでお掃除している連れに労いを込めておみやげ。
「カラメルポワール」(290円)
パリカリなカラメルに萌え (・∀・)v
「かご盛りチーズケーキ さらら」(525円)
連れが気に入っているようなので買ってきたのだが、予想以上のはしゃぎようでちょいびびった ♪(ノ∀・)ノヘ(・∀ヘ)(ノ∀・)ノヘ(・∀ヘ)(ノ∀・)ノヘ(・∀ヘ)♪
ところで、上伊那での連れのベストスリーは以下のとおりだそうだ(順序不同)。
『板屋』の「かご盛りチーズケーキ さらら」
『穂の香』の「ロールケーキ」
『Shimizu』の「タルトフランボワーズ」
よい選択だな。ちなみに、上伊那というリミッターを外しても答えは変わらなかった (^▽^桜) イミネー
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2005/12/3 おとなのお菓子編
「サバラン」(295円)
ラム酒とブランデーをしみ込ませた生地がしっとりさくっりとしている(サバランはそういうもんだけど)。アルミ包装の底にはソースがひたひたとしていて、リッチに演出されている。見た目ほど重たさはなく、さくさくっと食べちまっただ。 |
上の方は酸味のないふわっふわのフロマージュムースという感じで、下の方はしゃっくりシャリっとしたラクトアイスのよう。そういうわけで濃厚さはほとんどなく、非情にさっぱりとした風味。ブルーベリーソースなんてよく合いそう。そんなん掛けたら、もったいないかや (・△・?) |
2005/7/25 モンブラ~ン編
『板屋』のケーキは作り手の繊細なセンスと工夫をバリバリ感じられるまじめなケーキ。全体的にクリームは濃く、スポンジはしっかりとした食感とかっちりとした風味のリッチタイプのケーキというのが俺の印象。だから食後のデザートにすると俺も連れも途中で苦しくなつてしまう。きっちりおやつの時間を設けて濃い目のコーヒーで食べるのがよろし ◎ |