2021/9/9 花陽浴・飛露喜・鳳凰美田
『はしば(伊那市)』
お通し
「アジフライ 自家製タルタルソース」
「手良 大原農園 ひねぽん」
「なめろう」
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2021/6/24 花陽浴・黒龍・風の森
花陽浴と突き出し (人∀・)♪
「なめろう」
メジナと鮪のなめろうとのこと。
黒龍
すっきりとしているのに、わっとやってくる強いメロン香。
いいなこれ。
でも、零す系の器は好かん。
手がべたつく。
「馬刺しユッケ」
前回気に入ってまた頼んだ。
タレが濃いあまで好き (*´ч`*)ンマー
馬肉も卵黄も松の実もみんな好き。
風の森
この場で開封!
ぴちぴちとしていて芳醇。
「ひねぽん」
大好物。
すごく旨いが、今日はユッケもこれもしょっぱめ。
まあ酒の友だから良い ( ゚Д゚)ウマー
会計後に「信州の安心なお店プレミアム付きクーポン券」を購入して帰宅 (σ・∀・)σゲッツ
入店時に購入の旨を伝えたら、帰りに、とのことだったので会計後に購入となった。
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2021/5/13 龍神丸と十四代祭り
二年振りの『はしば(伊那市)』!
って店主に言ったら、うーん一年半くらいですかねだって。
店評を見返したらほぼ一年半振りだった。すごいw
龍神丸
何度も読み返した「もやしもん」の第2巻 33ページに登場した酒。
飲めっこないものは頭から追い出していたけど、
出会えた!『はしば』すごい!w
お通し
「梅水晶」
軟骨と梅干し。すっぱ旨い。
「ひねぽん」(500円)
『はしば』に来る目的は旨い酒とこのひねぽん \ぽんっ/
\十四代祭り/
定番である?、中取りじゃない純米吟醸や、
中取り純米が好みだった。
「馬刺しユッケ」(800円)
これも美味しいなあ。
ひねぽん同様また食べたいと思えるほど。
「アボカドわさび」(350円)
酒が多くて食べ物不足のため注文w
よく効く山葵をぜんぶ醤油に溶いて、
それにアボカドをつけていただく。旨いね (*゚∀゚)=3
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2019/12/10 飛露喜・黒龍・十四代・No.6・田酒
> 年末に向けて、豪華なお酒が続々と入荷しています。
>
> ・No.6の大吟醸バージョン、typeX
> ・黒龍の大吟醸
> ・十四代の中取り純米
> そして、飛露喜の新酒、かすみ酒!!←(これはマジで旨いです)
> 早い者勝ちです!!
>
> 日本酒が約20種類選べる飲み放題も人気上昇中です。わかる人にはわかる、コスパの高さ。
> 時代は日本酒だ!!
- https://www.facebook.com/ina.machi.hashiba/posts/2439518726364837 -
と訊いて飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「飛露喜」
「これはマジで旨いです」と書くほどのもの。
これでまずは一酌 (*´ч`*)ンマー
「ひねぽん」(500円)
これが好きで好きで溜まらない (゚Д゚)ウマー!!
ひねどりから滲み出る滋味。
「黒龍」
初めての黒龍!
飲み比べさせてくださった (人∀・)♪
「真鱈のほほ肉の唐揚げ」(750円)
「なめろう」(600円)
メニューになめろうとあれば必ず注文する。
鯵か鰯かそれとも秋刀魚かと思って訊ねたら、
かぼすぶりとサーモンのなめろうだってwww すげ。
「十四代」
「いぶりがっこクリームチーズ」(ハーフの筈w)
もうちょっと酒肴が欲しくて注文。
いぶりがっこの風味良し。
「No.6」
こちらも飲み比べさせていただいた。
ありがたい。旨い!
「田酒」
特別なのが入荷しているというのでいただく。
田酒はすっきりのイメージだったけど、
これはそういう感じではない。
酒は奥深いなあ。
久々の『はしば』。
店主がいらっしゃったおかげもあって思い切り堪能できた。
伊那一番の日本酒の館 \(・∀・)/
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2018/8/30 ひとり打ち上げ
お隣の男性ふたりが伊那で GR なんて初めて見たって、
そんなことを切っ掛けに盛り上げる。
なんと、三人とも DP2 を所持経験ありという希有な組み合わせ(笑)
突き出し
蛸ちゃん。
「鳳凰美田」(栃木県)
小さな升に入った小さなグラスに日本酒が注がれるようになったのだけど、
こういうスタイルが粋なのはわかるが手がべとつくし、
升の口が分厚くて飲みづらいし、どうにも好きになれない。
次からは以前のグラスのみのスタイルに戻してもらおうと決めるも、
二杯目は酔っていてどうでもよかったみたい。(事後推測w)
「塩もつ煮込み」(600円)
豚牛いろいろのもつ。
「五橋 山廃純米生原夏酒」(山口県)
今日一番の酒。
「仔羊の塩釜焼きとスパイシーなりんごのピューレ」(700円)
「醸し人九平次」(愛知県)
「秋刀魚の刺身」
うまづらはぎを食べもようかと思ったら肝がいまいちなんで肝が出せないとのこと。
そしたら秋刀魚+その肝をかわはぎ代わりに提案してくれた (人∀・)♪
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2018/8/4 伊那まつり
『和味 たなごころ』後、少し祭りって、そして二次会 (・∀・)ィェィ
この日『はしば』にはエアコンがないことを学んだ。
今年は七月末だったらとろけていたかも知れないけれど、
この日はまあまあだいじょうだった (・∀・`*)
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2018/7/5 花陽浴・王禄・雅山流
長く続く土砂降りで大雨警報・洪水警報が出ている。
おかげで店には最初から最後まで俺だけ。
飲んでる最中だけは小雨だった。
白雨が夜まで続いたら、なんて呼べばよい。
「花陽浴(はなあび) 純米大吟醸 無濾過生原酒 越後五百万石」(埼玉)
満点の酒 ゜+.(人∀・)゜+.゜
お通し
鶏肉たっぷり。
これだけで十分な一品。
「いろいろもつ煮込み」
与論で食べ込んだ "なかみ汁" を思い出す。大好き。
「アジフライの紅しょうがタルタル」
よろしければとソースを提供されたけど、
ほかのスタッフにそっと醤油をお願いした。
そのスタッフも醤油派 (・∀・)人(・∀・)ィェィ
身のほっくりとした、実に真っ当なアジフライ。
「ラムカツ」
悩んでいただけで注文はしていない。
揚げ物が続くとご飯が欲しくなる。
「王禄 丈径(たけみち) 本生 無濾過」(島根)
飲み始めに水のようになめらかだったものが、
温度が少し上がった途端に軽やかにも深い旨味を醸す。
これほどフライに合う酒もなかなかない。
「九郎左衛門 裏・雅山流 低温仕込 無濾過本醸造生詰 香華(こうか)」(山形)
「干しホヤ」
柔らかい肉厚のあたりめを、
熟れたマンゴーと一緒に口に含んでいる感じ。芳醇。
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2018/1/4 海鞘・老海鼠・火焼
年末年始、地区の仕事入り乱れ碌すっぽ出掛けること適わず、
空いた時間に友人の Facebook を眺めていたら、
すっかり美味しい日本酒が飲みたいモードになってしまったので、
新年、仕事初めの日にそそくさと『はしば』へ (:D)╋∈ヒューン
突き出し+「ひねぽん」+「飛露喜 特別純米」(福島県)
マカロニサラダから香る蟹味噌風味。
なにこれ美味しい (人∀・)♪
軽やかな「飛露喜」が益々すいすーいと進んでしまう。
初っ端からこのペースは不味い・・
「カキの昆布焼き」+「醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦」(愛知県)
「九平次」が二種類あって純米大吟醸の方(もう片方のもそうかも)をいただいたのだけど、
時間が少し経ち温度が上昇を始めた途端に香りがほころび華やかに広がる。
なるほど全国区の酒だなって納得。
もう一方の「九平次」も猪口でいただけたのだけど、
こちら最初からのっしりとしていて、
ぼくの好きな飯の友たる酒 (^q^)
さて、平常どおりこの辺りで酔いが好い塩梅となるわけだけど、
もうちょっと飲みたい。。
半量で注文できないか伺ったところ OK とのことで、
以降、ありがたく \(・∀・)/
「アジフライ タルタルソース」+「花陽浴(はなあび) 純米吟醸 無濾過生原酒 美山錦」(埼玉)
鯵が売り切れとのことで鰯ちゃんに。
鰯特有の香りなく、あっさりと上品。
これが絶妙に旨い。
タルタルソースは大概マヨ多すぎ、酢が効きすぎであまり得意じゃないのだけど(子どもの頃はあんなに好きだったのに)、
『はしば』のこれは玉子が主役で、味付けおっとり。やれ好み。
フライに香り付け程度の醤油をちろりと垂らし、
タルタルソースを載せて頬張り、そこに日本酒を追随 \(・∀・)/プハー
悦楽極楽 ゜+.(人∀・)゜+.゜
「花陽浴」は好き嫌いの出るお酒というけれど、
こういう薹の立ったソガペールのようなw お酒も好きではある。
ただし、半量だったから美味しくいただけたけど、
通常量(90ml)だったら自分の軟弱な舌は疲れてしまう。
したら水割りか、少し燗してもらうか、かな。
いやこれっぽっちだから氷を入れる?
「蒸しホヤ」+「宮寒梅 純米吟醸45% おりがらみ」(宮城県)
ほや、漢字の表記は「海鞘」。
夏の季語であるとおり旬は夏。
漢字表記は多々あり「火焼」という記述もある。
するとこの料理は「蒸火焼」。
地獄の業火か (「・∀・)」シェー
以前に生を市内よその店で食べており、
そのとき体験した激烈な磯の香りから、
注文に抵抗があったのだけど、
ほやはとにかく鮮度が重要らしく、
築地経由でも俺が苦手とする潮臭さを発生させるに十分だそう。
なんでも自己消化酵素の働きの結果、磯のにおいが発生するとか。
うんちくはともかく、
この蒸しほやは柔らかい食感としっかりとした食感、
甘味と塩味、芳しい香り。
これはまさにワインでもビールでもなく、日本酒のための食べ物。
たれとして胡麻油+塩が提供されたけれど、
これまた在りし日のレバ刺しのようでこの組み合わせはよく、
「宮寒梅」の甘くふんわりとした味わいとも不思議と合っていた。
たった 1時間半程度の滞在で、
いったいどれだけの経験をできたろう。
だから『はしば』はたまらない ゜+.(・∀・)゜+.゜
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2017/10/5 ソガ・ペール・エ・フィス&鳳凰美田
お通し
「海の幸 3点盛」+「ソガ・ペール・エ・フィス キャトル 2016 サケ エロティック 生酛(旧協会 4号酵母)」(長野県 小布施ワイナリー)
入店するや冷蔵庫をのぞかしてもらうと、
なんとなんとの「ソガ・ペール」 \(・∀・)/
でも、ああ、四号酵母かとの思いもあったけど、美味。
しかし、秋から想像するエロティックからはかけ離れていて、
あまりにも豊満すぎるファットママ。
まるで南国のホテルの片隅に放置した果実のよう。
これはいくらなんでもと、
相変わらず異常にフォントサイズの小さい裏書きを見ると、
「製造年月2017年3月 瓶詰」にあとに、
「6月1日以降は超マニアックな香り、味わいのSAKEになる可能性があります。」とのこと。
そういや、ここはこういう一筆があったねーってぐびぐびやったw
好いものをいただけた (:D)┓モコ
「ひねぽん」+「鳳凰美田 純米吟醸酒 雄町 大地 瓶燗火入」(栃木県 小林酒造)
鯵フライに惹かれながらも、
この時間に食べると凭れて眠れなくなってしまうと、
なんとなくひねぽんに。
ひね鶏なんて今時珍しくもないしねーって興がぜんぜんわかずにいたのだけど、
これぜんっぜん違う。
超ひねてるw
砂肝のようなしっかりとした弾力と奥深い滋味。
うっまいんだこれ。
手良の『大原農園』の鶏ちゃんのようだけど、
さすがだわ ゜+.ウマー(゚∀゚)ウマー゜+.゜
今日は先日のワイン会@『kurabe』で勧められた
「鳳凰美田」と「雅山流」(山形県 新藤酒造店)を求めに来て、
その両方ともがあったけど、
なんか空腹にさくさく飲んだせいもあってか二杯で呂律が少し怪しくなっていたので、
さっと帰宅った |彡サッ
早い時間帯だから嫁カーが迎えに来てくれたので代行使わずに済んだけど。。
せっかくたまにの外飲みなんだから、
もっとゆっくりしたいのだけど、
ひとりじゃ食べられる量も限りがあるしねー。
しゃーない。
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2017/6/15 九平次&相模灘
相変わらず豊富で安価な日本酒ラインナップ。
でも、知ってるもの以外は説明がないとなかなか注文に至らず、
大概いつも同じ酒。
ということもないか (^▽^酒)
お通し+「酒盗」+「醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 EAU DU DESIR 2016」
「九平次」ってのはなに飲んでも旨いね。
東北の酒かなってずっと思ってたけど、名古屋だって!
うっそん。あんなくそ暑な場所で!?
「海の幸 3点盛」+「相模灘 純米吟醸 美山錦 槽場詰め」
4点盛られちゃった \(・∀・)/
日本酒メニューには「店主におまかせ」って項目もあったし、
店主が在店時には是非お願いしてみたい。
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2017/4/22 友人たちと酒盛り盛り
いろいろ記憶が飛んでます。はい (:3_ヽ)_
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2017/4/14 笑四季 エレメンツオブライフ Ep. さくら
歓迎会でたらふく喰って、
ここ『はしば』で食べ物を注文し、
お通しを見て、ああ、『はしば』のお通しはいつもたっぷりだった、、
となるけど、まあそれはいつものこと(笑)
「十四代 純米吟醸酒 槽垂れ 本生 原酒」
流麗としてフルーティ。
こゆの大好き (人∀・)♪
店主にこういうのが好きなので選んでくださいとお願いしたら、
前回、ほかのスタッフさんが勧めてくださった「醸し人九平次」を持って来てくださり、
つい、それ前回飲んだんですよねーって余計なことを言ってしまって、
違うの持って来ます!
あーいやいやいやいや。
で、持って来てくれたのが「笑四季(えみしき)」なんだけど、
「笑四季 エレメンツオブライフ Ep. さくら」
すっげー旨い。すっげー好み ゜+.(人∀・)゜+.゜
このとき開封されたのだけど、
ここから寝かしたらどう発展するんだろう。
素晴らしい酒。今年一番だこれ。
※ 後日、再訪した際にぜんぶ飲み干しました (:D)┓モコ
そして久々の二階はヤニくさくも開放的で、
それでいて落ち着ける不思議な空間だった。
やっぱいいね。『はしば』。
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2017/3/9 新政&九平次&風の森
お通し+「新政 生酒 No.6 S-type」
お通しは春菊と白菜の煮浸し (*´ч`*)んまー
「ウマヅラハギ肝あえ」+「醸し人九平次 自家栽培山田錦100%使用 黒田庄に産まれて、」
店員さんにすすめられた九平次(めずらしく四合瓶)は、
ほのかにフルーティで、ほのかにキリッ。
きゅーっと進むやばい酒 \(・∀・)/
うまづらはぎはこってりたっぷりの肝に和えられてやってきて、
酒と仕合わせマックスの組み合わせ。
「いわしフライ タルタルソース」+「風の森 山田錦 無濾過無加水 純米吟醸しぼり華」
やっぱりてんこ盛りめでやってきた鰯のフライ。
日本酒を楽しむのを目的に『はしば』さ来たのに、
フライがたっぷりだとビールを飲みたくなっちゃいますねーってな話をお店の方にしたら、
微発泡の残っている「風の森」を勧めてくださった。
やだやだ、なんて気配り!旨い旨い \(・∀・)/
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2017/1/26 出張ざんざ亭からの二次会
『ワイルドツリー』で出張『ざんざ亭』のワイルドハンバーグをいただいた後、
橋のたもとの『はしば』さんへ。
いつもどおり孤食の予定が、
同じくいつもは孤呑の方と差しでいただくこととなり、
歓談途切れることなく、それでいてまたりと楽しく酒を味わえた (・∀・)人(・∀・)ィェィ
突き出し
酒だけ飲むのもねぇってつまみを頼んだあとにやってきた割と多めの突き出し。
ふたりともざんざバーグ(鹿肉&猪肉)、
お友達はその上ローメンまで平らげて結構な飽満感なわけだが。
「醸し人九平次 純米大吟醸 SAUVAGE 2015」
ふわりと香りが広がって、キリッと喉を流れるお酒。
この日一番の日本酒。
写真見て気付いたけど大吟だったのね。
「新政 新年純米しぼりたて 生酒」
ラベルがアメリカンで格好いい。
ふじ(林檎)を皮さらひと囓り、
あのときの皮の香りも含めたような独特の香りとフレッシュな酸味。
「スルメイカ肝の味噌漬け」
こんな旨いつまみが世には残されていたんだねぇ ウマ(o'ч'o)ウマ
「而今 特別純米」
安定の味わい。どこに出しても恥ずかしくない子。
でも、先の二酒後にはやや没個性的か。
「ロ万 URA ROMAN 純米吟醸 一回火入れ」
こーまんじゃなくてろまん。
よろちくび (・∀・)ノ゙
これ、口当たりは軽やかなんだけど、
口の奥、舌と顎の中空でぶわっと爆ぜるw
URA URA ROMAN (Horizontal Flip)
「酒盗」
最高だな、お前って感じで。
「鍋島 純米吟醸 山田錦」
こいつはまるで水のよう。
微量なフルーティーさ、そう果実水のよう。
「陸奥八仙 どぶろっく 純米活性にごり酒」
美味しいけどまんまどぶろくだったw
「大自然」もそうだけど、濁り酒ってお酒の個性がだいぶ消えちゃうね。
「而今」のどぶろくも、美味しいけどせっかくの「而今」か分からなかったってお友達が笑ってた。
「鶏レバー醤油漬け」
最後にしてまたもや多い。。(^▽^腹)
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2016/11/8 鶏と刺身と酒
冷たい雨しとしとと。
お通し+「十四代 中取り 純生 無濾過」
鶏皮と水菜の煮浸しと酒。
「十四代」は角なくたおやか。
器がかわいいと美味しさ二割増し (人∀・)♪
「海の幸 3点盛り」(600円)+「田酒 特別純米酒」
スルメイカ、いなだ、鯵だっけっか。
これで 600円ってありがたや ( ̄人 ̄)
「田酒」はきりーっとして、あっさりー。
日本酒たちがあまりインパクトなかったな。
ほかも少しずつ試していきたい。
『はしば』は未知の日本酒がたくさんあって楽しい (人∀・)♪
家じゃ地酒しか飲まないから。
「鶏ハツ串カツ」(400円)
ビールをいただきたくもあったけど、
そろそろ迎えもあったので。
おちまい (・∀・)ノ゙
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2016/10/29 田酒&十四代&而今
『昭和軒』からの二次会は『はしば』さんへ。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
いつか一度でいいから呑んでみたいと願っていた、
「田酒(でんしゅ)(青森)」、「十四代(山形)」、「而今(じこん)(三重)」の三種類。
まさか、まさか、ここでこの晩すべていただくことができた ゜+.(・∀・)゜+.゜
どれも際立って美味しかったけど、ひとつ選ぶなら「十四代」かな?
最初のひと口、ふた口であれば「而今」が圧倒的だけど飲み続けると少し飽きたw すみませんw
その後、店主ルイージさんのお勧めで「会津中将 純米吟醸(福島)」をいただき、
最後はなんとなんと、一次会の『昭和軒』で見掛けた井月さん(※)をもいただくことができた。
※ 「マルス シングルカスクウィスキー 樽618 20年(本坊酒造)」
これぞ日本(製)酒の収穫祭、
ハロウィンナイトである \(・∀・)/
お通し
落花生を味付きで茹でた物。
香りよく、
食感はしっこりしながらもほっくりしていて、
栗のようだった。
「クリームチーズ 酒盗のせ」(500円)+「田酒 特別純米酒」
「アボカドわさび」(350円)+「十四代 純米吟醸 龍の落とし子」
「イカゲソ 味噌漬け焼き」(600円)+「而今 純米吟醸 千本綿火入」
お通しお代わり+「会津中将 純米吟醸ひやおろし」
「鶏レバー醤油漬け」(600円)+「マルス シングルカスクウィスキー 樽618 20年」
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2015/10/17 Autumn Jazz in はしば
『たなごころ』で友人たちと飲んだ後は、
『はしば』にて二次会 \(・∀・)/ わっしょい
この日は「Autumn Jazz in はしば」というイベントがあり、
MTMさんの計らいでそれに参加 (:D)┓モコ
「おでん盛り合わせ」
「スパイシー鹿春巻き」
「七草野菜の漬けもの盛り合わせ」(たぶん)
「栃尾揚げ焼き」
「鹿コロッケ」
はせやんの味がする (^▽^鹿)
おでんたち
「塩昆布キャベツごま油あえ」
「自家製炙りベーコン」
美味しく、楽しくいただきました (:D)┛= ィェ-ィ!!
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2013/10/12 タイミングワロス
17時半じゃまだ開店前で、
この日は機を逸してしまったんだよ \(・A・)/
15時ころうろうろ (:D)┛ァゥ
『たなごころ』での食後、17時半ころうろうろ。
まだ開いてないっぽい ァゥ┗(D:)
18時過ぎ。開業しているけれど、
『いーらぐーら』でラーメンすすって来てしまい、もう腹いぱい \(・A・)/
次の写真はオープン前(改装中)の五月、
『虎頭』でのローメン後、
『クロネコ』での二次会前なんかにも嫁とうろうろ (~・∀(~・∀・)~
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◎ 元記者の八木さん 古い建物で居酒屋&カフェ オープンへ
「若者が集う拠点にしたい」
放送日:2013年10月10日(木曜日)
大阪府出身で、信州大学農学部を卒業した、元新聞記者の八木 択真(たくま)さんは、伊那市坂下に残る築75年の建物を、地域情報発信の拠点となる、居酒屋&カフェとして11日にオープンさせます。
オープンするのは、小沢川沿いにある、昭和13年に建築された元橋場歯科を改装した建物です。
店主の八木さんは、現在34歳。大阪府堺市出身で、信州大学農学部卒業後、産経新聞社の記者になりました。
大学時代に伊那にいた頃から、この地域の魅力を感じていたといいます。
東日本大震発災直後に、現地に八木さんが取材に行き記事を書きました。
仕事は充実していましたが、幸せとは何かを考えるようになりました。
9年間勤めた仕事を辞めて、今年2月に伊那に戻り、この店を開く準備を進めてきました。
森林科学科を卒業した八木さんは、地元の間伐材を使ってカウンターを手づくりしたほか、地元の木工職人に家具の製作を依頼するなど内装にもこだわりました。
2階にもスペースを設け地域の若者が集まる場所にしたいと話します。
「酒とカフェ はしば」は、11日、居酒屋のみの営業でオープンし、カフェは、11月頃から始めたいとしています。
- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=34643 -