vis à vis(びざび)
【電話番号】0265-78-1220
【営業時間】1130-1500, 1730-2200(Last order 1400, 2100)
【定休日】火曜日+第3水曜日
【住所】長野県上伊那郡南箕輪村8304-615;酒のなかきや近く
2011/12/24 7th
自分の来るときはいつも客の年齢層が高いのだが、
この日は天子さまの誕生日翌日のせいか
若いかぽーたちで埋まっていた。
美しきもの \(・∀・)/ それは愛國心
窓際の席は男が窓側、
壁側の席は女性が壁側というきれいな並びの中、
うちらだけがその秩序を乱していた。
だって、シートに座らないと荷物の置き場に困るんですもの (^▽^憂)
※ 嫁はデートんときは、携帯もお財布も持ち歩かず、いつも手ぶらです。はい。
「サラダ」
嫁は迷わずお箸で食べるけれど、
存外、ナイフとフォーク使った方が楽だと思うんだ。
「本日のスープ」
林檎と玉葱のスープ。
林檎の風味の勝ち (^▽^檎)
「軽く燻製にした帆立貝とクスクスのガレット」
クスクスがぽろぽろ崩れてしまって食べづらい。
それにそんなに美味しいものでもない。
口当たりもなんだし。
「木の子と白菜のクリーム・スパゲティーニ、柚子風味」
茸の香りたっぷり。
日本人には鬱陶しく思えるほど。
「国産・牛フィレ肉のひと口ステーキ、マディラ酒ソース」
野菜の美味しさはいつも鉄板 \(・∀・)/ ぱーん
ソースとの相性も抜群。
お肉の焼き加減は美しいが、味はふつー。
「フランス産フォアグラのソテー」
珍しく嫁が凭れたと云う (・∀・`*)ァィャ
「デザート」
食後のコーヒーが美味しかったからどこの豆かお訊ねしたら、
『キーコーヒー』だって (^▽^キィ)
嫁の珈琲には砂糖をみっつ入れてみたら、
あまりの甘さに嫁が震えていた ((゚゚дд゚゚))
ごめんなさい。
悪気はそんなになかったんだよ (・∀・)ノ゙
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/05/16 6th
今日もふたりで「B コース」。予約した 12時に入店し、嫁がコーヒーを飲み終えたのが 13:23。たっぷり 1時間半のランチだったけど、ああ、こんなに経ってたのか、とそんな感じだった (・∀・)♪
「サラダ」
「軽く燻製にした帆立貝のガレット、サラダ仕立て」
嫁の。
「福味鶏・もも肉のガランティーヌ、ア・ラ・メゾン」
ぼくの。
「本日のスープ」
じゃがいもの冷製ポタージュ。
これ美味なりけり (・∀・)v
真ん中に浮かぶ花は食べると取れ立ての葱のように鮮烈な辛みがあった。
というか、これ葱の花と云っていた気がするが。
「信州ポーク・ロース肉のソテー、マスタード風味」
これ、めっさうまい。
マスタードの風味と蜂蜜の甘み。
すばらしい豚肉との相性。
ふたりしてお気に入り。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
「国産・牛フィレ肉のひと口ステーキ、ソース・ボルドレーズ(+600円)」
ソースの具合も肉の質もあまり好みではなかった。
焼き加減は完璧なレアなのに、
食べた感じは不思議なことにレア感がまったくなかった。
なんなのだろう。
『びざび』で豚肉は外したことがないし、
ふたりとも豚肉好きなので今後は豚を頼んだ方がよいかな。
ところで鴨があれば鴨を頼むけど、
これは夜にこないとないのだろうか。
鴨食べたい (・∀・)カモカモ
デザート
パインのかき氷とグレープフルーツのゼリーだったか、これがよかった。
手前のごまプリン+ホワイトチョコレートのムースも秀逸。
いろいろ素敵を少しずつという相変わらず嬉しく美味しくちょっと贅沢な気分のデザート。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
今日の店内はどの席もファミリーばかりだな、
とそんなことを思ったが、
うちもファミリーじゃんね。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/02/06 5th
ひさびさ『びざび』で
らららら、ランチ (・∀・)ラララ~♪
11:28、入店。
オープン(11時半)の何分か前に着いてしまい、
車内で音楽聴きながらころころしてたら、
ちょっと早めに開けてくださった (:D)┓ドモー
入店すると予約かフリーか訊ねられる。
2テーブル以外は予約済っぽい。
お昼に予約しちゃうんだね>お客さん
抜け目ない人たちだね>お客さん
ふたりで選んだコースは「B コース」。
「Chef コース」じゃ量が多いと思っての選択だったけど、
今日はそれでもいけたかも(たぶん)。
※ 「Chef コース」は、「B コース」より主菜が一品増える+α。
サラダ
「プレミアム・オードブルの盛り合わせ(+400円)」
嫁の前菜。華やか。
「野菜とチーズのスフォルマート(卵のフラン)」
ぼくの前菜。
「本日のスープ」
お米と人参のスープだっけかな。
材料を云われても、見当付かなかった。
「本日の鮮魚のポワレ、サフラン・ソース」
嫁の主菜。
鯛。
黄色の映える鮮やかなお皿。
ちと生臭い感じが気になった。
嫁は気にならない模様。
最近、
嫁の食べ物を撮らせてもらうことに
急に気後れすることがあって
(いや、ただめんどいだけか)
今回も碌に液晶を見ずに
嫁んとこに腕伸ばして適当に撮ったわけだけど、
随分と綺麗に撮れている。
ただ、
これを喜ぶと他を真面目に撮っている自分が哀しい。
「信州産・豚肩ロース肉のプレゼ(軽い煮込み)」+「今日はフォアグラ!ラ・ラ・ラ」
ナイフでカットした豚肉の上に
バルサミコソースの掛かったフォアグラ(ソテー)を載せていただく。
→ ゜+.(・∀・)゜+.゜
デザート
美味しいがいっぱい並んでますの。
今回は開店時刻ちょうどに入店して、
他にお客さんはひと組だったせいか
店員さんたちもゆったりと応対してくれたし
毎度文句云ってるシェフのデザート口上も
とても聞き取りやすかった (:D)┓ドモ
なにより、
料理がテンポ良く到着して、
待ちがなかった。
素敵 (・∀・)♪
それでもたっぷり一時間掛かったランチ。
たまの休日に
こういうのんびりくつろげるお昼。
いいやね。
ィェーィ(*´・∀・)(・∀・`*)ィェーィ
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/04/18 4th
料理が出てくるまでが相変わらずの長さ。今日は朝昼喰ってなかったので、いや、『大西屋』さんのお饅頭はちょいとつまんだが、待ちが辛かった。
で、待っている or 待たされている間は不機嫌になり、もう来んわな、と思いながら隣の席の会話に聞き耳立てるか、じゃなかったらカメラの設定をしているわけだが(桜ん坊家は基本食事中に会話がほとんどない)、皿が運ばれてくるとその味に感心してしまい、また来なきゃと思う。皿の数だけその繰り返し。実際、疲れる。
料理間に待たされるのは多少仕方ないにしても、『びざび』はメニューを中々持って来ないからスタートからどうしてもイラつく。メニューの説明をしたいがためだろうが、それならば先ずその旨をひと言添えた上で客にメニューを渡して置けばよい。俺もかなりイラついたが、この日最後に来た客も待たされているのに我慢できずに自分でカウンター横にあるメニューをかっさらっていた。それを見ている客も気が気じゃなくなるんだよ>『びざび』さんよ。起動したばかりの店じゃないのだから、客の挙動から学ぶべき点を学ばねばいかんだろう。「お待たせして申し訳ありません」の繰り返しがあちこちの席から聞こえてくるが、気持ちと態度が備わってない。申し訳ないと思うなら、あなたはなにをすべきですか?
以降、どれくらいのペースで皿が運ばれてくるか時刻を記載する。ちなみに入店は 19:00 ジャスト。
※ なんか時刻だけ見る分にはそれほど待たされていない気がする。あれ?
自家製パン
もうもうぱんとかゆー名前のパン。
ミルクのみで作ったパン。
アミューズ(19:17)
タコとグレープフルーツのマリネ。
マスタードに食欲が湧くが
次のディッシュがいつまでも来ない。
本日の前菜(19:27)
メリメロ、取り合わせの意味。
いろいろを詰めたパイシューは宝石箱。
周りの木苺のソースがその輝きか。
(・∀・) こういう料理って他にないと思うの!
印度料理もタイ料理も他にないな。
(・A・)・・・
自家製パン
ハイジの白パン
あっつあつ (・∀・)!
隣のじぃばぁ、いちいち俺のカメラ見んなや!と思う。あのねぇ、俺も他の席のように会話豊富だったらカメラなんて出さないよ!ということはない ヾノ'・∀・`)ナイナイ
シェフのおすすめ前菜(19:45)
温かい前菜。
マンゴーのシャーベット!
バルサミコ酢ソースの掛かったフォアグラ。
このソースで嫁がまじ驚いている。
(・∀・) おいっしー!!
ほう。
俺はフォアグラを喰うたび、
てめーの肝臓もこんなこってりなのかと
しんなり萎えてしまうがね ヾノ'・∀・`)ナイナイ
美味しいなこれ。
本日のスープ(20:06)
さつまいものスープ
カプチーノ仕立てとかであわあわ。
ミルクの泡とシナモンの香り。
給仕さんが頼んだパンを忘れてしまう。
腹減ってるし、
間が長いから今の俺には精神的なゆとりがない。
ぴりぴり。
自家製パン
ライ麦と胡桃のパン。
お好みの主菜(俺の)(20:22)
「フランス産・鴨胸肉のポワレ、蜂蜜とシェリー酒ヴィネガー風味」
鴨が貧相。嫁はスヌーピー ワラ
脂がのっているということだが、どこに?という感じ。
今年は『ひろ節』で喰った鴨もこんな感じだったし、
外れ年?
ソースはいろいろ混ぜてあるみたいだけど、
それらが一体化してないからなんか薄っぺらい。
んか、いまいち。
今気付いたが、
胸肉っつってんじゃんねw
しかもフランス産ってことだから、
『ひろ節』との関連性皆無。
つっても貧相は事実(2009/5/9/26:46、ひとり酒中)
お好みの主菜(嫁の)(20:24)
「オーストラリア産・仔羊背肉のロースト、プロヴァンス風」
子羊さん。
これ、すっげー旨いは、
やわらかいわ、
ソースが奥深いわ、
まさにザ・フレンチ(英語)という感じ!
なんで英語で表現すんのかと云えば、
わかりやすいから。
また食べたい ゜+.(・∀・)゜+.゜
スペシャルデザート(20:47)
甘さ控えめ、舌触り濃厚。
デザートは前回もシェフ自身が運び説明をしてくれるのだが、
声が小さい上に周りが賑やかだからなにも聞こえない。
客に聞こえるよう話す気がないなら厨房から出なきゃいいのに。
なに考えてんだろ?
他の客だってまともに聞こえてねーだろ。
それいつまでも気付かないのなら、
ただうぜーだけ。
自分、今回は酒抜き。
前回だって、俺がグラスで一杯いただいただけだけど。
で、今回いただいたのは、
嫁が前回気に入った葡萄ジュース(ムーランルージュとブラン)で、
俺は中央アルプスの水道水 (^▽^桜)
高遠のそれより柔らかい。
伊那市内だけでも水道水の違いは相当あるみたいね。
美味しい水なのにさらに味が違う。
しあわせエリア (・∀・)!
さて、
今夜も店内は騒がしかった。
つっても、各々の席がそれぞれに楽しんでいるという雰囲気で嫌いじゃない。
そのせいで、俺たちの稀な会話がお互い聞き取れず成立しなかったとしてもだ。
それに、
前回の給仕さんが立派に成長していたのが頼もしかった。
前述したとおり
ひたすら待たされるが、
料理の魅力がそれに勝るので
また行きたく思う。
次はセガサターンでも持参しよう。
持ってないけど。
この日は、
店を出たのち、中曽根の権現桜を観に行った。
それは銀河的な雄大さを思わせる
見事なものだった (・∀・)キラーン
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2009/01/17 3rd
土曜の夕方、ふとフレンチをと思い立ち『びざび』へ電話。17時半(開店時刻)に予約を入れられたので、ぶぶ~んと農学部方面を目指した。
17:20 ころ駐車場に着。当然準備中の札が出ているので、車内待機していると店内からちらっ、ちらちらとホールスタッフがこちらを見る。ああ、気を揉ましてしまったかね、と申し訳なく思っていると、どーぞとお店を開けてくれた。立ち居振る舞いがいちいちぎこちない感じのする人だったけれど、誠心誠意がびしばしっと伝わってくるので彼は今日から誠意大将軍 ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
アラカルトでお願いするつもりだったが(イタリアンほどじゃないが、フレンチのコースも俺には大杉)、メニューにはコースのみ。3500円と 5000円のふたつ。大まかにはメインディッシュがひとつかふたつの違い。少食かぽーは迷うことなく前者(「びざびコース」)。メインディッシュはいくつかの選択肢が用意されている。
アミューズ
アミューズ、て (・△・?)
英語そのままか?フレンチ?
「オードブル・ヴァリエ(本日の前菜の盛り合わせ)」
しっかりした味で美味しい。フルボトルのワインが欲しいが、俺ペリエ飲んでやんの。嫁は「ムー・ド・ブラン」という白葡萄ジュース。ワインぽい味。料理は上品過ぎず、ほどよい品。食べやすくて好いね。ただ、味付けのブレ幅が大きいのだけど、同じ人が作ってるんじゃないの?
「フランス産・フォアグラのクレーム・ブリュレ」
贅沢こってり。とても美味しいのだけど、後半俺にはしんどい。
嫁に同意を求めると、
そう (・△・?)
と返された (・A・)ち
同意されないことはわかってるがね。
「鴨胸肉のロースト、シェリー酒ヴィネガーの甘酸っぱいソース」
メニューに鴨とあればそりゃ鴨しかあるまいと、珍しく迷いなく一直線。嫁にも薦めたが、基本俺と違うのにしたがる癖がある。他には本日のお魚料理、信州豚(肩ロース)、国産牛(フィレ)、オーストラリア産仔羊(背肉)、があった。
鴨肉は、なんじゃこれはっていうくらいたっぷり (・∀・)♪ おまけに旨いし。びっくり。
「Poisson du jour ~本日のお魚料理~」
イイタキコトモ イエヌ コンナ世の中ジャ ポイズン m9(・∀・) ピシィー
昔からフランス語の poisson が poison 的で気になり続けて生きてきた。
嫁が目を丸くする美味しさ。かわいい奴め。ナイフとフォークにも多少は慣れてきたし、ここはお箸も最初から用意してくれてあるから、安心。おかげでうちの嫁っ子は一皿にすべてを使い回しているわけだが。
「林檎のキャトル・カール(パウンド・ケーキ)と自家製のヴァニラ・アイスクリーム」
以上、これで 3500円だって。
◇゚)ノ 無茶しやがって
ってな感想だ。
唯一気になったのが、料理が運ばれるたびにその皿の説明をしてくれるのだが、いつも声が小さくて聞き取れない。俺はつんぼ(片耳の聴力がない)だからしゃーないかね(※)、とあとで嫁に確認してもわからないと云う。形骸化した意味の無い所作ならば止めれ。意味があるならボリューム上げろとぶつくさつぶやいていたら、お店が賑やかだからと嫁フォロー。お前はいつもやさしいな。
※ つっても、レストランじゃ聞こえない方を窓際(壁際)に向けるし、人と歩くときは聞こえる側に立ってもらうようにしている。聞き返して厭な顔をされると結構来る。
たしかに店内は賑やか過ぎだ。開店時は中高年が多く、しっとりとしながらもカジュアルフレンチというムードで心地好く落ち着けていたのだが、それから農学部女子ップルが来て若干騒がしくなり、カジュアルがビストロになったころに(イミフ)、到着早々ビールで乾杯、ワインを頼めばルネッサーンのあばずれ売女がアウディの RV で搬送された。周りの話し声はその下卑た大声に抗うためにそれなりの音量となり、店内はあわやハッスルオリンピック。俺が飯喰うのを止めてじーーーーーっとそん女に熱視線を送ってたら、急に下向きはじめて多少は静かになった。んだ漏らしたか?
こういう害虫が紛れ込むのも、その辺の鎖系居酒屋の食事にデザート代を加えた程度の金額で気軽にたっぷり食べられるせいだろう。そうなると安いのも良し悪しだが、ありがたいからやっぱり良しなのだろう。お店に感謝 (:D)┓メルシ
会計を済ませたのは 20:11。2時間半の滞在。1時間ほどに感じたのにすごいね。まったりディナー。
帰り、『呉竹(呉竹鮨)』の前を通ると駐車場は満車。農道沿いには好い店が多いの。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007.01 えりぽんさん編
(・∀・) えりぽんさんよりご提供いただいたレポートー!
西箕輪に最近できた『びざび』にいってきました。
『月刊かみいな』とかで見るとちょっと高めな雰囲気だし、予約してないけど大丈夫かな?と思いつつも突撃。
時間が早かったおかげか予約無しでもOKでした。
真新しい匂いのする室内は広すぎず、各テーブルにひざ掛けが用意してある心遣いはポイント高し。
メニューはコースが2種類のみ。あとは飲み物。
そこはやはりワイン系が多め。あとはカクテル。
ノンアルコールのカクテルもあるので車の人も楽しめます。
食前酒代わりにノンアルコールカクテルをオーダーして、乾杯。
パンと一緒にでてきた金柑のコンポートが美味しい♪
白菜のシーザーサラダ。シャキシャキ感がたまりません♪
オードブル3種。かぼちゃのテリーヌ美味。
しかもこのお店、お箸がセッティングされているので堅苦しくならずに食事が楽しめる。サラダもオードブルもお箸でいただきました。私的にかなりポイント高。
じゃがいものポタージュ。少しシャリっとした歯ごたえのものが入っていたのだけど、あれは何だったのかしら?
スープまで気持ちよくいただいたところで立て続けに来店客。
スタッフ2名(厨房1名、ホール1名)しかいないのでメインまでかなり時間があく。
ちょっとマイナスポイント。
少しこちらにも気を使って欲しかったな。<まだ慣れてないのもあったかも?
メインは5種類から選ぶのだけど、私は鱈と白菜のクリーム煮。
友人は若鶏と長ネギのソテー。
お野菜かなり美味しかったです。地物かしら?
惜しむらくはメインが出てくるまでにかなり時間が空いてしまったのでお腹一杯になってしまったこと。
デザートは友人はガトーショコラ、私はクレームブリュレ。
どちらもしっかりと苦味の利いた大人の甘さでした。
クレームブリュレはカラメルの味がしっかりしていただけに、カスタード部分はもっとあっさりしていて欲しかったかな。
全体的には合格点。
頻繁に行く店ではないけれど、ちょっと気分良く食事を楽しみたい時には良いですね。
あとはホールスタッフのレベルアップに期待。今回は一人しかいなかったから仕方ないのかもしれないけど、まだまだ改善の余地はありますよ。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007.01 KEIKOさん編
(・∀・) KEIKOさんよりご提供いただいたレポートー!
先日南箕輪の『vis à vis』に行ってきました。
まだオープンしたばかりです。看板もなく全然目立たないのですが、お店に入って 20分もしないうちにたちまち店内いっぱいになりました。オーナーさんお一人で切り盛りされてるのでとても忙しそうで、料理の間が空いてしまうのが残念。でもとても頑張ってるって感じがして好感が持てます♪
ランチはサラダ、食べ放題のパン、メインディッシュ、デザート、コーヒー or 紅茶が付いて 1200円の他に 2コースあります。どれもボリュームからしてお得だと思いますよ~。
お肉料理がとても美味しかったです。豚肉の赤ワイン煮込みもお肉がとっても柔らか。最初牛肉かと思いました。付け合せのゴボウも上手に調理されて。ただお魚料理はちょっと魚の臭みが消しきれてなくて、、鰤でなかったらそうでなかったのかな?とも思いますが。
デザートも 3種も付いて、りんごパイは薄かったけどサクサクして美味しかったです。パンが食べ放題なのでお腹も満腹です。田舎なのであまり高い料金設定にしてはお客さんの足も遠のくと思うので、いい設定だと思います。ディナーは 5000円ぐらいでしたが、こちらも興味津々。
これからも頑張って欲しいと心から応援してあげたくなるお店でした。
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆
店外
店外
「フランス産・フォアグラのクレーム・ブリュレ」
「鴨胸肉のロースト、シェリー酒ヴィネガーの甘酸っぱいソース」
「オーストラリア産・仔羊背肉のロースト、プロヴァンス風」
「本日の鮮魚のポワレ、サフラン・ソース」
「信州産・豚肩ロース肉のプレゼ(軽い煮込み)」+「今日はフォアグラ!ラ・ラ・ラ」
「国産・牛フィレ肉のひと口ステーキ、ソース・ボルドレーズ(+600円)」
パン (・∀・)pan
メニュー抜粋(2009/01/17)
お昼のコース |
A コース | 1600 yen |
B コース | 2000 yen |
chef コース | 2800 yen |
びざびのディナーコース |
びざびコース | 3500 yen |
Chef コース | 5000 yen |
お飲み物 |
ハウスワイン(グラス) | 600-700 yen |
アペリティフ(食前酒カクテル) | 500-650 yen |
ソフトドリンク | 400-450 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ