牛たん坊主

【電話番号】0265-76-3399
【営業時間】1130-1400（Last order 1330）, 1700-2300（Last order 2230）
【定休日】月曜日
【住所】長野県伊那市荒井3500-1 いなっせ1F

2013/03/07

2013/3/16 を以て閉店してしまう名店『牛たん坊主』へ。
我が家としては久々の夜の外食。
そして、最近ほとんどない平日夜の外食でもあった。

突き出し

「厚切り牛たん」（1000円）
分厚くて、
食感しゃっくりしてて、
さっぱりしてる (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!

「自家製 塩から」（400円）
柚子がよいアクセント。

「イカワタルイベ」（380円）
嫁が嵌ってる （＾▽＾烏）

「塩味煮込み」（580円）
これも牛たん ＼(・∀・)／

「坊主のフレッシュサラダ」（480円）

「ネギタン塩」（780円）
これにて〆。

いただきました (:D)┓ｱﾘ


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2011/10/15

この日も嫁と市の講習会を終えて、
くたくたというより若干うつらうつらしながらランチへ突入。
→ 『牛たん坊主』 ＼(・∀・)／

「牛タン麦とろ丼」
牛たんがうまいのはいつものことで、
小鉢やお漬け物に感心するのもいつものこと （・∀・）ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ただ、
キャベツは好きだし、人参もまあそれなりなのに
コールスローが嫌いぼくとしては、
牛たんの下にそれらの繊切りを並べて欲しくはないので、
次また頼む機会があれば事前にお願いしてみようと思うが、
どうせ云えっこないので
思うだけにしておく (･∀･｀*)

それにしても、
今日はなにかのイベントがあったのか高齢者が多かった。

こゆふに年齢層問わずに気軽に入れて、
しかも皆が食事を楽しめるお店はとても大切 (人∀・)


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2011/10/08

「ホルモン焼き定食」
ホルモン ｳﾏ(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!

何味噌使ってるのか伺いたいけど、
ぐっと堪えた ＼(・∀・)／

「三陸産にしん焼き定食（東北地方復興支援ランチ）」
被災地への支援を一時の流行ではなく、
細く長く続ける『坊主』グループの姿勢が素敵だけど、
にしん焼きはもっと素敵です ＼(・∀・)／ ｽﾃｷﾝｸﾞ

さて、にしんさん。
こいつ、肉の木目が細かいくて繊細なんよ。
で、調子に乗って背骨をばにばに食べてたら、
骨が奥歯の歯間にぶっ刺さってえらいことに ＼(・Ａ・)／
まだまだ鍛え方が足りないなあ。

魚の食べ方がなかなか上達しない以上（昔から手が攣りやすい）、
全部を食べきるしかぼくに残された手段はないのです。

たまには全体像 (「･∀･)「


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2011/04/30

久米島旅行に行く前の腹拵え ＼(・∀・)／
→ 久米島旅行、①（久米島へ；熱帯魚の家） - 2011/5/1（日）

「牛タン麦とろ丼」
牛タンは常時不変の肉厚うまうまで
いつまでも噛んでられるもんで顎が疲れたり （＾▽＾桜）

そんなときは濃い旨のテールスープで箸休め。

この日、自分は小鉢のこごみが美味しくて嫁のもつまんでしまった。
まあ、こごみもぜんまいもわらびもぼくは区別つかんがね （＾▽＾蕨）

嫁はいい塩梅のお漬け物が気に入ったらしく、
美味しいってパリポリしてた。 → （・∀・）ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ

おなかも気持ちも充足したところで、
いざ中央道 ＼(・∀・)／ﾀﾀﾞｼﾞｬﾅｲｹﾄﾞ, freeway!!


◇ サービスランチ（全部抜粋）
・ジンギスカン定食　780円
・豚しょうが焼き定食　780円


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2011/04/24

「牛タン麦とろ丼」を食べると心に決めてきたのに、
お店の外には「東北地方復興支援ランチ」と銘打って
最近興味を持っていた「にしん焼き定食」が掲示されている （・∀・）！
同様に掲示されていた「サービスランチ」の「若鶏照りマヨ定食」も気になる気になる。

と云うことで、
「牛タン麦とろ丼」はまた次回 (・∀・)ﾉﾞｱﾃﾞｭｰ

「若鶏照りマヨ定食」
これにごはんとお味噌汁、
小鉢が 4点付いて 780円 (「･∀･)」ｼｪｰ

ほんとに「サービスランチ」だわね ＼(・∀・)／

「三陸産 にしん焼き定食」
そもそも鰊ってたぶん食べたことがない。
そりゃ、お節の昆布巻きくらいはあるけど
美味しい印象はない（てか年寄りじゃあるまいしお節にそもそも魅力を感じない）。

それに数の子と鰊の関係だって
ビックリマンシールとチョコのそれだと思っていた。
つまり鰊不要みたいな（自分、数の子も食べないけどｗ）。

でも、
最近オーナーが頻りに鰊をツイットしているせいでずっと気になったんよ。

で食べたわけだけど、
驚いた！ ＼(・∀＼)(／∀・)／ なにこれすっげ美味しい！ｗｗｗ

身が繊細でやわらかく、
えらい上品な味。
焼き具合はいつもどおりに塩梅好く尻尾以外は全部行けた （・∀・）ﾍﾟﾛﾘ

最後は麦飯に身を載っけて鰊丼にしちった （・∀・）♪


◇ 東北地方復興支援ランチ（全部抜粋）
・三陸産 にしん焼き定食　800円
・塩釜 甘塩のつぼ鯛焼き定食　1000円


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2011/04/03

ぽかぽか日曜日。
花粉に戦々恐々しながら街に出る。
昨日、ラジアルに換えたばかりで冬タイヤから感覚が戻らず、
ハンドルがとても重たい (･Ａ･｀*)

『坊主』に着いたのは 12:59。
開店時刻を狙えなかったので時間を後半にずらしてみただ （・∀・）ｖ

「ラムハヤシライス」
日曜のお昼でもサービスランチなんてものを
やってくださっているのだね。
しかもラム肉 （・∀・）♪

「牛タン焼き定食」
肉厚で ＼(・∀・)／ ジューシー！

折角の麦飯があるのに、
牛たんをにまにま味わっていると食べる機会を失ってしまふのが難。
(・∀・)人(・∀・)ｨｪｨ


◇ サービスランチ（全部抜粋）
・信州黒豚カルビ定食　780円
・ラムハヤシライス　780円


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2011/03/19

『伊那みはらしいちご園（伊那市）』でいちご狩りして、
食べ過ぎて、萌え尽きて、駐車場でお日様の下シエスタこいて、
その途中、晩ご飯が気になったから『牛たん坊主』さんを予約した。

で、
久々『牛たん坊主』 ＼(・∀・)／
この四日後には『鉄板焼坊主』で信濃錦を浴びる会。

「有泉 与論島 25度」
与論モードオン！
(・∀・)人(・∀・)ｨｪｨ

お通し

「ミミガー煮」
与論モードから沖縄へ （＾▽＾桜）

厚厚牛たん
ｷﾞｭｰ＼(・∀・)／ﾀﾝｯ!!

「ふきのとう天ぷら」
ほろ苦い春の息吹 (人∀・)

「牛たん焼き」

「信州牛ホルモン焼き」

「縞ほっけ」
ずっとほっけづいている嫁。
『牛たん坊主』のこれがスーパーベストじゃなかろうか。

肉厚なのは他の店でも出会ったけれど、
ここのはそれに加えて鮮魚のように肉質がぷりぷりほっくり。

ちょっと塩辛過ぎるけど、
それがまた安心できる材料だったり （・∀・）ｨｪｨ

そだ、
焼き加減もパーペキだったので、
お陰さまで尾びれを残して全部平らげられた （・∀・）ｖ

「能生 げんぎょ干物」
これいいね。
外観の骨っぽさとは異なり、
食感に骨っぽさはなく清楚なせいでむぐむぐいただけて、
お酒もスイスイ進んで行く ＼(・∀・)／ﾋｯｸ

美味しくいただきました (:D)┓ﾓｺ


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
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2009/09/05

「高遠城下まつり」の花火を見終えた後は、予約をお願いしてあった『坊主』へ （・∀・）♪　さすがに浴衣の嫁がちと目立つ。

「いくら醤油漬け」
ぷっちぷちぷち、
やば、うま (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!
食感が心地良くて珍しく俺もぱくついた。

「自家製色どり野菜のピクルス」
ピクルスがメニューあれば、
野菜分はそれで補うようにしている。
『坊主』のピクルス、
美味しさには満足しているが、
もう一盛り欲しいところ。
足りんぜよ (ヾﾉ･∀･`)ﾀﾘﾅｲ

「麦めしセット」
押麦っての？、えっかくて存在感がある。
クチン中がもこもこする。
でもとろろとの相性が好いのね （・∀・）ｖ

「Bouz 月見つくね」
お目当てだったつくねさん。
うおー、うま (ﾟДﾟ)ｳﾏｰ!!
だった。
ごはんが進むくん。

「豚炭火焙り角煮 温泉玉子添え」
角煮に外れなし。
そして、またもや器で楽しまされる。
タレのベースはつくねと一緒か？
これが『坊主』の味なんね。

「牛たんスジ焼き」
注文時に量を訊ねて 50g と教わった。
串にすると小振りの一本。
もう一本欲しかった（＝注文すれば好かった）。
美味しいよ。
ちょち高価だけど （・∀・）ｨｪｨ

有泉まで辿り着きたかったけど、
お腹の具合がちょうど好くなっちゃって、
おしまい。

いただきました (:D)┓ﾍﾟｺ


◇ 黒板メニュー（抜粋）：
・Bouz 月見つくね　580円
・和牛たんスジ焼き　480円
・国産ヒレ馬肉タタキ　1000円
・新物いくら醤油漬け　680円
・秋刀魚刺身 又は 炭火タタキぽんず　680円


桜ん坊ブログ：高遠城下まつり


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2009/06/06

19時。
駄目元で行ったら入店できた。
3年ぶりの『牛たん坊主』。

もちろんカウンター席だったけど、
よくよく考えたら
『坊主』のカウンターは
奥行きがあるから窮屈感がない。

しかし、
伊那のお店のカウンター席は
どこも荷物や脱いだ服を置くところがないね。
『坊主』はカウンターの下に
小さい棚があるけれどこれじゃ小さすぎ。
女性のポーチ程度しか置くことができない。
或いはにゃんこの寝床。
都会のお店は狭いせいか、
そういうところにとても気を遣われている。

突き出し（19:11）
烏賊 （・∀・）♪

「伊那谷産くるみとじゃこ入り 山芋とクリームチーズのカリカリサラダ」（19:18） サラダ。

「牛たん煮込み」（19:26）
あっさり塩味。
でも、こいつの旨味は肉の出汁。
喉を通った後にワンテンポ遅れて
旨味が舌上を包み込む。
繊細 （・∀・）ほぁ！

「じっくり煮込んだ たんシチュー（バケット付き）」（19:38）
コクはあるけど味わい深さが足りない。
四の五の云わずにタンを楽しめば好し。

　（・∀・） おいしいよ

忘れていた嫁の存在。
もくもくともぐもぐしている。

「麦めしセット（麦めし・とろろ・スープ・おしんこ）」（19:43）
高いごはんだね、と思ったら
とろろやお味噌汁が付いてきた （・∀・）！
よくメニュー読まなきゃね＞(ﾟДﾟ)ﾉｧｨ！

とろろは味付きということだが、味は薄い。
そうだ、ここは味わって食べないと
薄く感じることの多いお店だった。
少し思い出してきた。

「イカゲソ 肝焼き」（19:58）
注文、受け忘れかな？と思ったらやってきた。
料理と料理のインターバルが長いから、
黙って食事をする俺らみたいなタイプは
待ちが更に長く感じてしまい困る。

肝焼きもまた美しく盛られているけれど、
こいつに限っては烏賊のワタでどぶどぶしている、
そういう野暮ったいものをいただきたい。
それが肝焼き、ぽっぽ焼きだと思う （・∀・）ﾎﾟｯﾎﾟｰ

「豚炭火焙り角煮 温泉玉子添え」（20:02）
どこもかしこもおんたまおんたま、
もううんざりスよと口に放り込んだら、

　゜+.（・∀・）゜+.゜ おいしーは、すげー。
　（・∀・） おお～ ← 嫁

奇跡的。
やっぱ温たま大事スよ＞everyone
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ

「有泉」（20:05）
ご存じ（誰が？）与論島のお酒です。
以下の遣り取りを経て注文。

　（・∀・） あっちゃん！ゆーせんあるよ！
　意味わからん。
　（・∀・） よろんのゆーせん！
　なわけねーじゃん。

ありました (:D)┓ｻｰｾﾝ

　（・∀・） ゆーせんだけせつめいがなっがいの！
　ほんとだ。なんだこの気合いの入れよう？

有泉は基本、
与論島内で消費され尽くされてしまうので、
島外ではお目に掛かれない筈のお酒。
それがなぜ、伊那に？
店主に訊ねたところ、
島のお酒屋さんに頼んで買っているそうな。

そして、
ここの店主は沖縄好きと決めつけていたのだけれど、
実は与論好きだそうです （・∀・）！

伊那に沖縄好きはたくさんいるけれど、
与論に行ったことがあるという人どころか、
好き宣言する人がいるなんて、
ビッグなサプライズだった (:D)┓ﾕｰｾﾝ

「豚炭火焙り角煮 温泉玉子添え」
というわけで、二皿目（お代わり）。
お皿が変わって、盛り付けも変わったけれど、
そのセンスの高さに揺らぎなし。
美しい （・∀・）♪

久々の『坊主』は記憶のとおり、
とても満足行くものだった。

特に相変わらず抜群の盛り付け具合と
それを引き立たせる食器のセンス。
奇を衒うことはないが、オーソドクスでもなく、
品の好さがよくわかる。
目で食べるという部分も十二分に満足できた （・∀・）ｨｪｨ


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2006/07/15　七夕編

「和牛ステーキ」をご馳走してもらえる誕生日チケット（？）をいただいたので、あまり日が経ったては失礼になると連れと一緒にランチへ。

連れは手書きメニューから「上馬刺定食」（1200円）を、俺はごはんにと「麦めしセット（麦めし・とろろ・スープ）」（600円）を注文した。今思えば、「三種とろみ丼（とろろ、納豆、玉子、まぐろ漬け）」が昼なら700円なのだから、これにすりゃ良かったと思う（夜は900円です）。「三種とろみ丼」、最近気になって仕方なし。また行くか。

馬刺しもステーキもしっかりうまく、連れは味噌汁にも漬け物にも感激していてなにより。たしかに、味噌汁も漬け物も美味しかった。『坊主』は日によって多少のブレはあるが、長いスパンで俯瞰すると、一昨年より昨年、昨年より今年、年初より現在と小鉢を含めた一品一品に向上がある。こんな店他にあるだろうか。俺は『平家の里』しか思いつかない。

会計を済ませると、良かったらと七夕の笹飾りにつける短冊を薦められた。季節を大事にしてますな。ふたりして小さな願い事を葉竹に飾り付けました (￣人￣)


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2006/02/10　肉と酒編

轟肉轟 轟肉轟
ﾋｲｨｨｨ!! (ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
そんな炎の固まりん中でいったい何炙ってんのさっ！
とうろたえていたら、桜ん坊の「和牛カルビ定食（塩）」（1100円）だった。
うん。あっさり味＋ジューシーお肉でなかなか d(￣◇￣)b goood!!
ビール飲みたいやねぇ。あはは。


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2005/11/26　裏メニュー編

平安堂で連れと待ち合わせ。連れがおなかが空いた～と零すので、まだ未連行（なんだこの単語）の『坊主』へ。

そういや、夜の時間帯にはラーメンがあるって話だったよなと、ラーフリの桜ん坊＋連れはラーメンと角煮丼を注文（ラーメンはメニューを見ずに店員に存在の確認をして注文）。待ち時間の間に正式名称はなんだろ？とメニューにラーメンを捜すがまったく見つからない。書いてねぇんかや？とメニューを片付けはじめたら、あった。ほんとに【裏】に書いてやがっただ Σ(ﾟロﾟノ)ノ ｵｷｮﾛ！
「炭火豚焙り角煮丼」（900円）
こいつはいつもどおり。桜ん坊ははじめての人と来ると、必ずこれを食べさせる習性があるらしい。連れは、(@￣∇￣@) ← こんな顔して食べてるから、満足しているようだ。

「坊主のラーメン」（680円）
あっさりし過ぎた塩ラーメンって感じか。麺は嫌いじゃないのだが、濃い濃いカプルのふたりには薄すぎるスープ。でも、だ。スープだけじっくり味わうと、（・∀・） ちょー馥郁！ベースにテールスープを使用していて、それにカットレモンが爽快アクセント。このレモンを柚子に切り替えて、お雑炊版を設けてくれたら、お米大好き桜ん坊はウルトラハッピィになれそうだ（ラーフリじゃなかったのか？）。このラーメンについて来たラフテーのごとくとろとろな角煮にもよく合うだろう。

ああ、ライスを別注すりゃいいのか。・・・いや、それは炭水化物デブになってしまうから、ダメだ。いかん、いかん。

（帰りの車中、というかこれから出掛ける）
「牛たん屋さん、美味しかったね」と連れ。相当お気に召したようだ。
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2005/10/23　「炭火焼魚定食」編

「炭火焼魚定食」（800円）
先週、今の魚はサンマと聞いていたのでメニューも見ずに注文。すると厨房からバンダナまんがやって来て、「今日、サンマじゃないんですよ」と申し訳なさそうに言う。残念。でも、しゃーない。覚えていてくれたことが嬉しいや。
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ

で、今日は壺鯛だそうな。壺鯛っつーと、西京漬やら味噌焼きのイメージがあるけど、ってそういや『青龍』でも食べたっけな。なんて考えながら時間を潰す。ひとりゲーム。ひとり椅子取りゲームはダウン系なのでやめた方がよい。あれは、とてもどんよりする。気が滅入ってしまふのだ (´･д･`)
さて、差し出された壺鯛だが、残念ながら脂ののりがイマイチ、イマニ。それに割り箸じゃ食べづらいくらいに、よく身が締まっていた。焼き加減がいい感じなだけにもったいないな。次に期待。


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2005/10/16　牛たん坊主角煮愛好会編

相方と『牛たん坊主』へ。

「炭火豚焙り角煮丼」（700円）
相方は「んめー！」と嘆息するように低音シャウトかましたのち、黙々もぐもぐと夢中になってむさぼっていた。態度がすべてを如実に語る。よかったよかった *^-^*　たしかに、今日のこいつは大当たりだ。初逢瀬のとき並の衝撃が味覚を猛撃してきやがった。しかし、これは『牛たん坊主』の焙り角煮にしても、他店同様「あぶる」豚ものはどうしても波が生じるという事実を意味する。が、ここが他と異なるのは、ハズレても （・∀・） ほほほー！なうまさを提供している点。ズバ抜けたスキルに感服。

もうひとつ、念のために確認をした蕎麦アレルギーについての従業員さんの親身な対応、痛み入りました。
ﾒﾙｼｰﾎﾞｸｰ!! ☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノ ｲｴｰｲ!!


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2005/10/10　辿り着いたところは編

昨日に続いて、また『BOUZ』へ。

「ネギブタ丼」（500円）（2005/10末までのサービスメニューなのだとか）

角煮の切れっ端やきのこがずちゃっとごはんの上に乗っている。そそるじゃんか。それそれ！とマヨネーズとわさびをミックスして、具材も混ぜ混ぜして、トッピングの黄身を乗っけて完成！ じゃっじゃとそれをほお張ると・・・それはまるでマグロフレーク丼。 （◎_◎） ﾅｾﾞﾀﾞ･･･

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2005/10/09　角煮丼観察日記編

「炭火豚焙り角煮丼」（700円）

前回と比較して角煮が一回りほど小ぶりに変化しているような気がするが、やはりうまい。ごはんもいい感じだしねぇ。ガツガツイケる！残念なのはファーストインパクト時の新鮮な驚きが今回の2度目で既にほとんどないということ。つくづく人間の記憶ってのはつまらない構造になっていると思うわけだ。

ところで、カウンターで俺の隣に座ったぼーやたちが「ネギブタ丼」という2005/10末までの限定ものを食べていた。気になったのだが、じぃっと見る図々しさは持ちえていないので、次回（明日かな）自分でオーダーして愛でてせんじよう。


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2005/10/02　シチューの湖編

「シチューのオムライス」（1000円）

センスよく盛り付けられていて、シチューも美味。ただフィニッシュにキレがあるせいで、余韻に浸れないのが残念なところか。そこは洋食屋の領分だな。ところで玉子の下に隠れたごはんがノーマルごはんだと知っていたら注文しなかった。やわいめしにシチューを合わせたくない。

サラダの小鉢に付いてきたオレンジ色したつぶつぶドレッシングが、酸味とやわらかい素朴な香りを持っていてサラダにステキマッチ。結局正体を解析できず会計時にバンダナまんに訊いたところ、にんじんさんだそうだ Σ(ﾟロﾟノ)ノ ほー！考え付かなかった。この調子でじゃんじゃか精進ノンストップでよろすこ！


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鉄板焼 坊主（伊那市）
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2005/09/16　北の『牛たん坊主』編

（・∀・） 今日も元気に角煮狂ー！ＹＥＡＨ！
伊那谷きってのスリムジムファントムな豚野郎である桜ん坊。
今日は、お昼にボスたちと『牛たん坊主』で昼ごはん。
「炭火豚焙り角煮丼」（700円）とやらを注文してみた。
出てくるの一等遅かった (´・ｪ・｀) ﾑｸﾞｩ

でもでもでもでも・・・
゜+.（・∀・）゜+.゜激うまー！
なんじゃこりゃー！
できすぎだー！
というわけで、『坊主』の角煮丼へ伊那谷ナンバーワンの称号（暫定）を付与します。
☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ

次回も同レベルのものを出す安定性があれば、最強ズラ。
（・∀・） ゆめゆめ疑うことはなーい！

そうそう、今日の店長観察。
店長は今日もにこにこ元気まんだった ∑d(≧▽≦*)!!
バンダナまんもきびきび働いていた。
よいよい d(>_< ) goooood!

というわけで、ごはん野郎の桜ん坊は、角煮丼について、北の『牛たん坊主』、南の『ぐうでん』としよう。直線距離みじけーな。ぉぃ。

※ 俺が店長だと思っている人がオーナーで、バンダナまんが店長 （・△・？） ﾖｸﾜｶﾗﾝ。


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鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2005.07　ベリースマイル編

新婚パワーなのか、店長のひたすらな笑顔がちょっと恐かったが、従業員全体がそのオーラに牽引されている。おかげで終始店内はあかるくよい雰囲気だった。上がしかっりしてりゃこのとおりなのだよ。飲食業は奇をてらってばかりの接客学習皆無な店ばかりだから、たまにこういう風に接客が成長する店を見つけると胃袋以外も満たされる。（・∀・）まんぞーく！

いくつか食べた内覚えているものを列挙：シチューは絶品、銀タラはそれなり、まぐろ納豆は妥当、アイスは普通。なにげに喰ったシチューだったから衝撃倍増してた。あいつはうまいな。もう一度喰わねばなるまいて。


本日のおすすめ（抜粋）
・銀タラ塩焼き　680円
・カンパチカマ焼き　580円
・まぐろ納豆　480円
・和牛ユッケ　800円
・上馬刺　800円


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2005/04/08　伊那家者さん編

（・∀・） 伊那家者さんよりご提供いただいたレポートー！

『牛たん坊主』にて「牛丼始めました」との事なので行ってきますた！

早速「牛たんで牛丼（味噌汁、お新香付き）」（500円）をオーダー

運ばれて来て見た感じは「結構肉多いな」
でも初めから紅しょうがが真ん中にトッピング、
俺は気にならなかったですが、コレ嫌な人居るだろうな～
と思いつつパクリ

出汁加減は、甘からず、辛からず、まぁ普通ー
肉も牛たんを使用している割には長時間煮込んであるらしく柔らか・・・
ってかぱさぱさ・・・ヽ(;´Д｀)ﾉ

こういった油分のない部分を煮込むとどうしてもぱさぱさ感が否めないんですよね (；・∀・)
しかもタレが余りかかって無かった＆どうやら麦飯を使用しているらしく
全体的にしっとり感が無かったです・・・（;´Д｀）

・・・まぁ、ココで牛丼はもう (ﾟ⊿ﾟ) ｲﾗﾈ

※ ここってお店の名前『坊主』っぽいんだけど、いつの間にやら『牛たん坊主』になっちゃったね。俺もそう呼んでるし。ガイド誌も混在してるし。（by 桜ん坊）


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

2004/02/24　ランチ編

いなっせの『牛たん坊主』でランチしてみた。オーダーしたのは、「牛たん定食」（ランチ：800円、夜：1000円）。見た目よか食べ応えあったし、テールスープも美味しかった。で、メインの牛タンは。。こんなものかな。ちとクドいかった（歳のせいだったりもする）。
ダチの頼んだ「牛たんオムライス」はかなり魅力的。今度はそれにしてみよ。

なにをさておき、いなっせの魅力は、街中において駐車料金最初の1時間がただってことだわさ。

※ 後日談：くどいと感じていたのは、俺だけじゃないみたい。
※ 「牛たん定食」は今や2600円（夜）。輸入再開はまだなのか。（2005/10/10）


関連リンク：
鉄板焼 坊主（伊那市）
メニュー抜粋 (σ･∀･)σ

◆ 写真 ◆

店外

店外

「炭火豚焙り角煮丼」

「シチューのオムライス」

「上馬刺定食」の馬刺し

「和牛ステーキ」

「有泉」

厚厚牛たん

「牛たん焼き」

「牛タン麦とろ丼」

「豚炭火焙り角煮 温泉玉子添え」

「Bouz 月見つくね」

「縞ほっけ」

「能生 げんぎょ干物」

「三陸産 にしん焼き定食」

◆ メニュー抜粋 ◆