酔産盛場 ヨカげん
【閉店】
【電話番号】0265-96-0313
【営業時間】1730-2400
【定休日】日曜日
【住所】長野県伊那市坂下区入舟町;ともえ食堂の前
2011/01/03
北海道旅行最終日。伊那への帰路の途中、SA からお店に電話をして営業を確認。正月は二日からやっていたっぽい!メニューはいつものものではなく、暫定的なメニュー。市場が開いていないためにこういうメニューを急遽こさえたようだ。ていねいな姿勢ですの。
お通し
はた \(・∀・)/ はた
「お刺身 3点盛り」
うん。
やっぱり北海道まで行かんくていいじゃん (^▽^魚)
でも、
お店のご夫妻は最近北海道に行きたいねーって
話してたそうなw
「おでん」
ぬるい。
熱いの食べたい。
猫舌夫婦だけどw
「イクラきゅうり」
for 嫁 → ゜+.(・∀・)゜+.゜
「イカわたホイル焼」
烏賊本体よりも、
わたよりも、
汁(つゆ)がうまーい \(・∀・)/
「モツ煮(塩)」
あっさり上品な汁。
いい塩梅。
でももつは煮すぎでほろほろな状態。
好みだろうね。
自分は好きじゃない。
こういう素敵なお店が伊那にあって、
ぼくらは嬉しい (・∀・)人(・∀・)ィェィ
桜ん坊ブログ:北海道道中記、⑦(伊那谷へ) - 2011/1/3(月)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/10/09
土砂降り。。
セントラルパークで早売りジャンプを車の室内灯で読んで待機してたら、
土砂降りはひっどい土砂降りに変った (・´A`・)
18時予約だったけど、ちと早めに店に行ってみた。
けれど、中には灯りは点っていれど暖簾が出てない。。
しばらく入舟を傘差してデートして、
それからお店に入れてーとお願いした (:D)┓タノモー
店内は先日どおり、
明るいおねーさんと、てきぱきおにーさん(厨房)。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
お通し
今日は、珍しく嫁がメニューを決めるときにお願いをしてきた。
(・∀・) あっちゃん、いくら~
ってことでまずはこれ↓
「イクラ醤油と長芋とろろサラダ」
で、嫁はこうなる → (・∀・)♪
「エイヒレ」
間違って作ってしまってとサービスいただいた。
お金は払うと申し上げたけど (:D)┓アリガトー
これ甘味が強くて、硬さも適当で、
噛むごとに日本酒が呑みたくなる危険分子だった。
「甘エビの唐揚げ」
手長エビ(アカザエビ)に興味があったのだけど、
うわあ高いな~という理由から安い甘エビさんが選ばれた。
失礼な理由だよね。
甘海老蔵ごめん (:D)┓モコ
揚げ方もちょうど好く美味しいのだけど、
あまり無造作に口に放り込むと甘エビがちくちく攻撃をしやがる (・A・)ポリポリサクカリ
どよやら怒っているようだ。
甘海老蔵ごめん (:D)┓マヤ
「獺祭(だっさい) 純米大吟醸 50(一合)」
バランスのいいお酒だねー ゜+.(・∀・)゜+.゜
でも、お魚をいただくには優等生主張強すぎ。
ぼくは、お酒を呑みには来ていない。
お魚をいただきに来ているのだよ (「・∀・)「ヒーハー
でも、呑んだことないならお薦め。
美味しいは (^▽^酔)
「炙りトロ鮭(じゃけ)」
喰うペースの遅さ+写真撮影
→ 気付いたらお料理が我が領土支配 (・∀・)!
まあ、そんなこたーいつものことだ。
お客さんが増える前に地味に食べて行こう (・∀・)v
鮭はその鮭らしさの香りの主張が強いところもあったけど、
トロがふにふにくにくにのトローンで仕合わせ至極。
ただこれ、醤油よりもポン酢よりももっとなにか相性の好いものがあると思うのだけど、
なにも思いつかない (^▽^桜)
とにかく、醤油ではないんだ (^▽^桜)シツコイ
「カサゴ煮付け」
ちょっと濃い目の煮付け。
酒くぴくぴ。
ごはんかぷかぷ (・∀・)♪
ああ、
そう云えばこの日のごはんは残念だった。
炊き加減というよりまるでそれは古米のよう。
文句云うなら喰うなって?
それは断る。
「アジの刺身かたたき」
"刺身かたたき" だとメニューにあったのだけど、
なめろうをお願いした (:D)┓モコ
いいよね。
調理場から トントントントン トントントントン 聞こえてくるの。
ああ、なめろうこさえてくれてるんだな~って思いながら、
料理つまんで、酒嘗めて待つんだ。
隣の馬鹿女の紫煙に鼻腔を犯されながら (-_-メ)
そんな感じでビールもいただいて、
上がるころには満員御礼+残り予約席。
お会計は 5000円 (・∀・)安いね~
ところで他のお客さんたち、
どのテーブルでも「モツ煮(塩)」を頼んでた。
興味はあったけど、
食べたかったけど、
二次会いくぞーって我慢して、
結局二次会せずに帰宅って、
『ショッパーズ』で買った半熟カステラをいただいた (^▽^桜)
◇ 本日のおすすめ!!!(抜粋):
・ヒゲダラ刺身 550円
・メダイ刺身 550円
・手長エビ(アカザエビ)刺身(2尾) 1500円
・腹上大トロ刺身 800円
・メヒカリ塩焼き 380円
・マグロほほ肉ユッケ 750円
・甘エビの唐揚げ 450円
・アジの刺身かたたき 350円
・カサゴ煮付け 700円
・生シラス丼 650円
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/09/04
「高遠城下まつり」で花火を観終え、その脚で入舟へ。
楽しみにしていた初『ヨカげん』は、
感激するほどに美味しく、安価で、その上たっぷり盛り (・∀・)人(・∀・)ィェィ
突き出し
「イクラ醤油と長芋トロロサラダ」
「とろサーモン切り落とし」
ぷりぷりくにくに (・∀・)!
くにくにとろとろ (・∀・)♪
ぎりぎりまで「とろサーモン切り落とし」のお代わりを悩み、
「なだれ寿司」が届いてそれをすっぱり諦めただ。
なぜって量が想像以上に、っぱねーかったのさ (^▽^桜)
「豆アジ唐揚げ」
小気味好い食感。
湧き出す滋味。
「黒ばい貝の醤油煮」
煮汁の塩梅が酒+魚好き志向。
だんだん臨海の居酒屋にいるような錯覚を起こす。
「なだれ寿司」
まさに言葉のごとく。
もう、ぼくはお魚を食べに海を持つ県まで出掛けなくて済むのだという確信。
「大あさりの味噌汁」
締めにいただいた ( ̄人 ̄)
これについてはお味噌汁にしちゃ価格も高めだし、
頼んでからわりと時間が掛かる。
なんだろ?と思って届いたのは、
「大」なんて形容じゃ表現できない巨大あさりのお味噌汁 (゚∀゚ノ)ノ
味噌もキリッとした貝に合い、
もう一杯いただきたくなるようなステキ御味御汁(おみおつけ)。
外和食の締めはお味噌汁が好みです (・∀・)人(・∀・)
これを以て『青龍』、『刺身屋』、『ヨカげん』を
「入舟三大お魚料理店」と位置付けますだ (:D)┓モコ
◇ 本日のサカナ達 9月 4日(土)(抜粋):
・鶏魚刺身(イサキ) 480円
・黒鯛の刺身 630円
・とろサーモン切り落とし 450円
・浜焼き盛り合わせ 1200円
・天然岩ガキ(焼)(一個) 780円
・大あさりの浜焼き 480円
・黒ばい貝の醤油煮 550円
・刺身チャンジャ 550円
・豆アジ唐揚げ 450円
・白カレイの唐揚げ 380円
・おまかせ刺身 3点盛り 990円
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/08/14
傘は要らない雨模様。
でも、傘なしだと眼鏡が濡れるので、
仕方なく傘差すお天気模様 with 嫁 (・∀・)人(・∀・)ァィァィ
セパ駐車場からぴとぴと歩いて、
17時半ころに店に着く。
イメージしていたより立派で勢いのある店構え。
もっとしんみりしたお店を想像していた。
中に灯りは点っているので入店してみると、
きれいなおねぇさんがやって来て、
今日の開店は 18時半ころからになると告げられる。
念のためいつもの開店時刻を訊ねてみると、
少し考えて、普段は 17時半ころには開いていると云う。
いつでも「ころ」なのね (・∀・`*)コロコロ
で、
他所でごはんして、
二次会にまたここに戻って来る算段でいたのだけれど、
嫁とふたりして一次会の『にざえもん』でおなかいっぱいになってしまった。
まあ、いつものこと (・A・)
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆

店内

店内

店内

店内

店内

「なだれ寿司」(いくら側)

「なだれ寿司」(しらす側)

「イクラ醤油と長芋とろろサラダ」

「黒ばい貝の醤油煮」

「甘エビの唐揚げ」

アジのなめろう

「イカわたホイル焼」

「大あさりの味噌汁」
メニュー抜粋(2010/09/04)
枝豆 | 300 yen |
鱈チャンジャ | 300 yen |
莫久来(ばくらい) | 500 yen |
イクラ醤油と長芋トロロサラダ | 780 yen |
豚バラキムチ | 480 yen |
マグロほほ肉のたたき | 790 yen |
マグロぶつ盛り | 790 yen |
モツ煮(豚白塩) | 450 yen |
ヨカローメン | 700 yen |
大あさりの味噌汁 | 480 yen |
焼きとか揚げとか |
とろほっけ | 680 yen |
サーモンハラス焼 | 600 yen |
金目鯛開き | 750 yen |
炙りエイヒレ | 450 yen |
本物のししゃも(オス)(3尾) | 650 yen |
赤エビ塩焼 | 620 yen |
イカわたホイル焼 | 550 yen |
タコの唐揚げ | 550 yen |
海老ぷりマヨネーズ | 580 yen |
寿司・丼 |
なだれ寿司 | 1680 yen |
漁師まかない丼 | 780 yen |
ネタデカ鉄火巻 | 750 yen |
飲みもの |
生中(メニューに記載はない) | 320 yen |
久保田 千寿(一合) | 650 yen |
七笑 紅梅(一合) | 550 yen |
獺祭(だっさい) 純米大吟醸 50(一合) | 750 yen |
黒霧島(グラス) | 400 yen |
赤霧島(グラス) | 620 yen |
れんと(グラス) | 450 yen |
ウーロン茶 | 300 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ