中国風居酒屋 天壇(てんだん)
【閉店】
【電話番号】0265-74-9380
【営業時間】1800-2500 くらい
【定休日】日曜日
【住所】長野県伊那市坂下区入舟町3312-9;旧ろじん跡
2012/04/05 移転開店
長野県伊那市伊那山寺天竜町1920九番館1F
↓
長野県伊那市坂下区入舟町3312-9;旧ろじん跡
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2012/02/23
ついさっき来たような気がする。
そんなデジャヴを抱えながらも『天壇』のテーブル席に着く。
さっきは『ふとっぱら(伊那市)』に行くためにセーブしてあった空腹を
嫁とふたりで (:D)卍解(D:) させて注文!オーダー!やってこーい!
そんな間に (:D)┛ はマイペースにビールをくぷくぷ。
「馬モツ焼 馬ん馬ん(ばんばん)」
「ボウギョーザ」
「腸づめのニラ炒め」
香りが \(・∀・)/ すっげーいいー
「レバさし」
まさか日に三皿も頼むとは (^▽^桜)
※ で、これが我が家最後のレバ刺しでもあった。(2012/9/24)
「海鮮ローメン」
途中、先日からメールの回答を寄越さない酒友にここでばったり遭ったりしながら、
店内は平日ながらもほんのり熱気ある賑わいで心地良かった。
※ そして、これが『天壇』移転前の最後の呑みであった。(2012/9/24)
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2012/02/23
(:D)┛ と『ふとっぱら(伊那市)』で待ち合わせ。
それまで『天壇』で「レバさし」をつまみながら (:D)┛ の終業を待つ。
待ってもなかなか来ないのでもひとつ「レバさし」を頼むと (:D)┛ から終業の連絡あり。
ビールをくぴくぴいきながらレバ刺しをつまつまして、
ささっと店を出ては『ふとっぱら』へ向かった(徒歩二分)。
\ドンッ/
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2010/04/24
中曽根の権現桜とひととき忍び逢った後、
美味しいレバ刺しを食べに『天壇』へ (・∀・)v
「レバさし」
どの席にもあるひと皿。
くにくにしゃっくりの新鮮レバーと、
そのタレが卑怯な美味しさ ( ゚A゚)o
「広州名物 ボウギョーザ」
「ギョーザ」を注文した後、
聞き慣れないこの料理にすぐ変えてもらった。
(・∀・) たれおいしーよね!
と嫁、ご満悦。
自分は普通のママ餃子のが好み。
「バターローメン」
普通のローメンにするつもりだったが、
バターが好きならお薦めというのでこれに。
俺が注文したあと『天壇』で注文されたローメン 5皿の内、
実に全 5皿がこの「バターローメン」だっただ (^▽^桜)all
「えびワンタン」
醤油ベースの不思議味スープ+ネギだく。
もぐもぐ食べて
お母さんにお店の外で丁寧に見送られて、
再度伊那の街へ。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2008/03/01 コリコリづくし編
嫁と店評のための新規開拓でもみもみもめたというほどじゃないのだが、ブログの記事にしたら割りと廻りに心配されてしまった。ということもそれほどなかった後の第一弾。
んで、週末なに食べたい?
(・∀・) カルビとればさしー!
はあ。んじゃ、ときレバ刺しから行くか。
(・∀・)♪
金太郎、萬里(屋台)、天壇、平家から選べ。
(・∀・) え~とね~
どこ?
(・∀・) まようよね~
そだな。
(・∀・) うーん・・・
嫁に選択を任せると結論が一生出なそうなので、
伊那でレバ刺しナンバーワンと耳にする頻度の高い『天壇』へ。
しかし、間髪置かずに食べたい候補がレバ刺しか。嫁よ。
「牛のレバさし」
うおー!こりくにしていてうまい (・∀・)!
甘めのたれと生姜の相性がクソよろし。
それにレバーを小さめに切ってあるから、
実態をイメージし勝ちな俺も安心して喰えるw
情けない話だが、
でかい切り身はこれ生の肝臓なんだよな、
としみじみして、たまに箸が止まってしまう。
それはなんの不都合も生じないが。
しかし、『天壇』のたれはまじイカスは。
嫁はずっとしあわせそうに
゜+.(・∀・)゜+.゜
な顔をしているので良いみたいだ。
物惜しそうに俺の分を残しているので、
食べちゃっていいよと伝えると、
゜+.(・∀・)゜+.゜ いいだ~?
だってさ。ここは伊那だ。
「しおから」
あ~、くにんくにんっと。
歯に挟まるぜ。喉に絡むぜ。酒が進むぜ。
「もつ焼き」
くにくに、しゃきしゃき、ごはんが欲しい。
天壇のたれは全体に甘めなのだろうと思っていたが、
使い分けているのだね。
これはそんなに甘くない。にんにく掛けて喰うのがよし。
ところで、店のテレビでは心霊特集みたいのが流されていた。
こういう店はもう来ちゃダメだな。
(・∀・) なんでー!
だって、恐いの苦手だもの。
おかんとお客さんはずっと地蜂の話してるし。
なんか、もう (´・ェ・`)
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/05/05 素敵なおかあさん編
(・∀・) ここいいよねー!
と連れが何度となく繰り返すほどに素敵なおかあさんが元気に声をあげて切り盛りしている。うん、とびきりなおかあさんだな。他のお客たちも軽口叩いて実にリラックスしている。
「ギョーザ」
表にある看板で謳っていた餃子とローメンに惹かれてきたのだが、餃子がメニューに幾種類かあるのでどれにすれば良いかわからず、お薦めをお願いしたらでてきたのがこいつ(※)。なんとメインの具材はなんと紫蘇。え?というファーストインパクトであったが、いざ口にしてみると、あっさりとしていて、丁寧に刻まれた具材は主張を消してさらりと口の中に広がる。あまり口にしたことがないタイプだが、餃子が特別好きでもない俺ですら美味いと感嘆。
特に万人受けしそうなソースが素晴らしいのだが、いくら舐めても詳細まで解析できず、ギブっておかんにちょこっと教わった。醤油、ニンニクの他には、隠し味に胡桃や白ごまを擦ったものを入れているとのこと(当然他は秘密)。これはやばくうまい (・∀・)v
※ 結局なんという餃子かわかっていない。自慢の餃子と言っていた気がするけれど、次回そう注文するのか。
「ローメン」
ソースは(すき焼きの)割り下のような感じ。こういうのは初めてだ。うん、あまり好きじゃないね。そもそもローメンってのはさ、なんてぶつぶつ独り言かましていたら、
(・∀・) ローメンは自分で味付けするものでしょー!
と連れがお店を完全擁護態勢。俺と付き合うまでローメン喰ったことねぇ似非伊那谷民の発言とはいえ、確かにそうだな。おっさるとをりだ。でも、もう頼まないよ。たぶん。
ところで、他のお客さん(おさん)は「大盛りでキャベツ 1個まるごと」とかとんでもな注文をしていたが、なるほど、そいつはいい。次回は俺もそうしよう (^▽^桜) ちなみにその注文方法は『天壇』史上、まだふたりしかいないそうだ。
さて、お会計を済ませるとおかあさんがお店の外まで出てきて見送ってくださった。嫁と俺と 3人でぺこぺこ挨拶合戦して、ばいばい。ここはお母さんから羽をいただくお店。気持ちが軽くにこやかになる。疲れてる方どぞ行ってらっしゃい (・∀・)v
関連リンク:
伊那谷名物 ローメン写真館
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
◆ 写真 ◆
店外
店外、看板に偽りなし。
店外(2013/1/27)
移転先
店外風景、九番館ビル
店内
「ギョーザ」
「レバさし」
「ローメン」
「バターローメン」
メニュー抜粋(税別)(2007/05/05)
ローメン |
ローメン | 650 yen |
海鮮ローメン | 750 yen |
バターローメン | 700 yen |
餃子 |
ギョーザ | 500 yen |
広州名物 海老ニラまんギョーザ | 600 yen |
水ギョーザ | 500 yen |
その他 |
おたぐり | 650 yen |
もつ焼き | 650 yen |
牛のレバさし | 700 yen |
牛たん | 900 yen |
チャンジャー | 650 yen |
にんにくの茎炒め | 700 yen |
レバニラ | 700 yen |
クジラ肉のうま煮 | 850 yen |
飲み物 |
ビール | 600 yen |
生ビール | 600 yen |
ウーロン茶 | 300 yen |
※ メニュー及び料金変更に関する一切の責任を負いません (:D)┓モコ