『base（バーゼ）（木曽郡木祖村）』
「黄蕪のピューレ」
「チャバッタ」
「地鶏レバーとハツのグリル」
「無農薬のレモンのスパゲッティ」
「サルシッチャと白インゲン豆のリゾット」
「美ヶ原の鹿のロースの薪焼き」
「フォンダンショコラとキャラメルのジェラート」
2023/1/25 黄蕪のピューレ・チャバッタ・地鶏レバーとハツのグリル・無農薬のレモンのスパゲッティ・サルシッチャと白インゲン豆のリゾット・美ヶ原の鹿のロースの薪焼き・フォンダンショコラとキャラメルのジェラート
『base（バーゼ）（木曽郡木祖村）』
「黄蕪のピューレ」
「チャバッタ」
「地鶏レバーとハツのグリル」
「無農薬のレモンのスパゲッティ」
「サルシッチャと白インゲン豆のリゾット」
「美ヶ原の鹿のロースの薪焼き」
「フォンダンショコラとキャラメルのジェラート」
2022/10/28 パースニップのスープ・地鶏レバーのパテ・栗のアニョロッティ・ボロネーゼとタリアテッレ・鴨の薪火焼きとビーツ・デザート
友人一家と『base（バーゼ）（木曽郡木祖村）』へ (＊ﾟ∀ﾟ)=3
コースで差し出されるすべての料理に逐次皆感嘆。
いずれも味わい深く、盛りつけは美しく、塩加減は絶妙で酒を呼び、そしてすべての皿にボリュームがある。
満足がてんこ盛り。
橘内さんのパースニップを使ったスープ
清水牧場の山のチーズ
種も仕掛けもないだろうに美味しさの秘密が分からない料理が展開する。
地鶏レバーのパテ
ほわほわとした食感のフレッシュでクリーミーなパテ
というかムース
甘く豊潤なソースはモスコット
栗のアニョロッティ（ラビオリ）
清水牧場のバッカス
茸のソース
ボロネーゼとタリアテッレ
このソースが不自然なほどに旨味爆弾。
まっこと不可思議。
鴨の薪火焼きとビーツ
どこを取っても絵になる (人∀・)♪
デザートは紅玉と古代アーモンド
カプチーノとマキアート
自宅用チャバッタとお土産焼菓子
タラッリ
ザエティ
クロッカンテ
2022/6/23 玉葱のスープ・クレッシェンティーネと生ハム・チャバッタ・ニョッキ・キターラ・クレープ
友人夫婦と『base（バーゼ）（木曽郡木祖村）』に美味しいイタリアンを求めて飛んでった (:D)╋━∈ﾋｭｰﾝ
「玉葱のスープ」
『Kitunai（伊那市高遠町）』の玉葱を使用した冷製スープ。
チャバッタ
帰りにも購入していった (*´ч`*)ﾝﾏｰ
「クレッシェンティーネと生ハム」
「じゃがいものニョッキ 清水牧場の熟成チーズ "バッカス" のソース」
「キターラ」
具材は鴨の煮込み。
「清水牧場のフレッシュチーズ "クワルク" のクリームを包んだクレープ 赤いルバーブのソース」
コーヒーは食後ではなくデザートを食べながらいただきたいので早めにお願いした (ﾉ)･∀･(ヾ)
自宅用チャバッタ
2022/5/14 ニョッキ・ラザニア・ペンネ・ジェラート・トルタ・クレープ
美味しいイタリアンが食べたいなっと『base（バーゼ）（木曽郡木祖村）』へ飛んでった (:D)╋━∈ﾋｭｰﾝ
注文は「パスタのコース」（2500円）と、「本日のメニュー」からコースに含まれない気になる料理をお願いした。
「クレッシェンティーネと生ハム」
パルマ産生ハムの載ったクレッシェンティーネ（薄い揚げパン）。
指で摘んで食べてと勧められても、俺は頑なにフォークを使う。
「じゃがいものニョッキ 清水牧場の熟成チーズ "バッカス" のソース」
セージの香りが気に入って、知己は帰りに苗を購入してった。
ニョッキと一緒に差し出されたパン（チャバッタ）がこれまた感動的に旨かった。
「アスパラガスのラザーニャ」
ラザニアを美味しいと思ったのは初めて！(＊ﾟ∀ﾟ)=3
「鴨ひき肉と菜の花のペンネ」
ペンネが美味しいという経験もなかなかなくｗ
食事中に聞こえて来た雉の鳴き声は、徐々に鳴く間隔が短くなって、途中から珍しくもなくなったｗ
それまで子と俺とで、あっちから聞こえた、あそこにいるかも！とはしゃいでいたのだけど、慣れるね、人間ｗ
このタイミングで食後の飲み物を決めるのだけど、差し出されたのはデザートがぜんぶ尽きてからというイタリアンなパターンだったので、次回はデザートと一緒に飲みたいと申し出たい。覚えていたら。
「ミルクのジェラート 苺とサバ」
バルサミコ酢作りに使うモストコット（葡萄果汁の煮詰め液）をもっと煮詰めたのがサバという天然甘味料。
「あたたかいオーガニックチョコレートのトルタ キャラメルのジェラート ラズベリーのソース」
「清水牧場のフレッシュチーズ "クワルク" のクリームを包んだクレープ 季節の柑橘を添えて」（800円）
飲み物
食後は店でパンをいくつか買って、子は『バーゼ』の庭で紋白蝶を追い、盛大に転んだ ´･ω･`
『バーゼ』の近所の『田ノ上観音堂』さん。
木曽福島の八沢川を散策。
メニューの写真：
2年前に訪れたときとメニューの内容がほとんど変わっていないけど、Googleマップなんかを見ると料理にバリエーションはあるし、主菜もあったりする。タイミングなのかね。いろいろ食べたい (＊ﾟ∀ﾟ)=3
2020/3/3 木曽谷のイタリアン
ずっと気になっていた木祖村のイタリアン『base（バーゼ）』へようやく辿り着いた ＼(・∀・)／
お洒落で落ち着く設えと、温かなもてなし。
料理はどれも感嘆するほどに美味しい。
すべてを満喫したのちのデザートとコーヒーまでもがうなるほどに美味。
ここはすごい ゜+.ｳﾏｰ(ﾟ∀ﾟ)ｳﾏｰ゜+.゜
「クレッシェンティーネと生ハム」
クレシェンティーネは薄い揚げパンのこと。
「じゃがいものニョッキ 清水牧場の熟成チーズ・バッカスのソース」
黒キャベツとグアンチャーレ（豚の頬肉）のリゾット
「紅茶のクレマコッタと無農薬はっさく」
嫁は「カップチーノ」、自分は「カフェマッキアート」。
帰りは塩尻市の『漆芸 巣山定一』さんのところに立ち寄って、お箸の相談 (:D)┓ﾓｺ
この職人さんもずいぶん食べ歩く方で、当然のように『バーゼ』さんもご存知だった。
料理だけじゃなく、カフェのスイーツがまた美味しいんだよ！ってｗ
同意です！☆-(ノﾟ∀ﾟ)八(ﾟ∀ﾟヾ)ｲｴｰｲ
メニューの写真：
