2022/4/3 コラボイベント 本田食堂×カエンネ×酒美土場
> 本田食堂×ca'enne×酒美土場 岩井
> トリプルコラボ第二弾!!
> 蓼科のイタリアンca'enne(カエンネ)のオーナーシェフである臼井さんと、最近、自宅で自家製ラーメンや、ピザパーティをしながらワインについて色々とご教授頂いているソムリエであり、ワインの講師であり、高級フレンチのサービスマンであったり、築地でワインショップをされている岩井さんとのトリプルコラボレーションを企画しています
> 今回のテーマは「山と海」
> 各々のフィルターを通しつつ、三人でこのテーマをもとにイベントを作り上げていきたいと思います。
> 当日まで言えないですが、中々ぶっ飛んでいるというか、自らハードルをあげたというか、でも、チャレンジすることにも意味があり、三人だからできることでもあり。。。そんな特別は内容の一日をご用意しております。
と訊いて『本田食堂(諏訪郡下諏訪町)』へ飛んでった (:D)╋━∈ヒューン
with 『ca'enne(カエンネ)(茅野市)』&『酒美土場(東京都中央区)』
「アミューズ」
チーズのお煎餅の上に鶏レバー。
思い切りワインを呼ぶ風味。
バケツ一杯食べたい。
「富山の思ひ出の一皿」
赤ワインで炊いた蛍烏賊のタコス
蕗の薹のマヨネーズなど
アスパラと蛍烏賊の酢味噌和え的なもの(ぬた)。
「山と海」
絶対にあり得ない組み合わせにしようと、羊と鯵を引き合わせたのだそう。
独活のリゾットが陸(羊)と海(鯵)を繋ぐ。
濃いオレンジ色のソースはハリッサ。
ホワイトバルサミコで締めた鯵の鮮烈な風味が印象的。
「貝とそら豆」
白いソーセージの中は帆立のムース!&空豆のソース!
ふわっとした帆立のムースの芳しさと空豆の青い香りの組み合わせ。
「たて科地鶏を二種の調理法で」
バターでアロゼした蓼科地鶏の胸肉と、もうひとつは挽き肉。
親鶏の滋味横溢な味わいと味噌の香味。
「〆の合作」
> 3人合作の〆のラーメン
> 濃厚パイタンスープにポルチーニのタレ、信州太郎ポークのチャーシュー、塩山椒メンマ
親鶏から取った出汁のラーメン。
わりと塩気が明瞭で、アルコールに浸かった体にひね鶏の旨味とミネラルが沁みる。
「いちごとよもぎのパフェ」
> 苺ムースとヨモギのレアチーズのパフェ
仕合わせのピンクときみどり (人∀・)♪
「小豆のお茶」
きな粉の香りがして、パフェとの相性が素晴らしく良い (*´ч`*)ンマー
2022/1/16 自然熟成生ハム・真澄の酒粕・寒天・鱒イクラ・発酵トマト・越冬ジャガイモ・八ヶ岳湧水鱒・ケール・青トマト・チャバッタ・菜花・蛍烏賊・鰆・原村 豆っ娘のうずら豆・鹿・八ヶ岳放牧豚・香茸・春菊・キターラ・薪焼き 仔羊背肉・ビュルゴー家シャラン鴨・清水牧場しぼりたてミルク・苺・アマゾンカカオ
最近、美味しい噂ばかりが聞こえてくる『ca'enne(カエンネ)(茅野市)』さん。
いざ行ってみれば盛り付けに、器に、食味に、毎度感銘を受けた (*゚∀゚)=3
それは食事中にまた再訪を心に決めるほど。
「自然熟成生ハム / 真澄の酒粕」
「寒天 / 鱒イクラ / 発酵トマト」
「越冬ジャガイモ」
「八ヶ岳湧水鱒 / ケール / 青トマト」
チャバッタ
「菜花 / ホタルイカ / 鰆」
「原村 豆っ娘のうずら豆 / 鹿」
「八ヶ岳放牧豚 / 香茸 / 春菊」
キターラ
「薪焼き 仔羊背肉」
ごくごく (*゚∀゚)=3
友人は「ビュルゴー家シャラン鴨」
「清水牧場しぼりたてミルク / 苺 / アマゾンカカオ」
「エスプレッソ」と「小菓子」
2017/9/3 すし崇&エッセンツァ
※ 以下、『エッセンツァ』時代のレポートです (:D)┓モコ
長野市の『すし崇(長野市)』にて得も言えないコラボの日。
「五種盛り合わせ」
「赤イカ / カンパチ / カラスミ」
「マナガツオ / ムール貝」
「香箱蟹 / うずら豆 / じこぼう」
鰆のお鮨
のどぐろのお鮨
「~パスタ~ 白子 / 寒じめ法蓮草」
「経産牛 / ウニ / クレソン」
トリュフたっぷりの巻物
「パンナコッタ / 巨峰」
2017/9/3 たまご茸 / 花びら茸 / 土かぶり / ちち茸 / 赤やまどり茸
駐車場に着くも店の所在分からず、
電話を掛けたらそこが店の前だった。
な…何を言っているのかわからねーと思うが(ry
「キッズプレート」
「オーボリ茸 / ルッコラ / パルミジャーノ」
たまご茸の生食だって (」・∀・)」
食感素晴らしかった。
「スズキ / 茄子 / おかひじき」
「~パスタ~ 花びら茸 / 土かぶり / ちち茸 / 赤やまどり」
「~薪焼き~ 信州ポーク」
美味しいのだけど、
どういうところが薪焼きの良さなのかまではぼくにはちょっと分かりづらい。
でもまあ、あんまり薪焼き薪焼きしてたら、
スモーキー過ぎるか (^▽^薪)
「ボネ」
「お飲み物とお茶菓子」
途中から参上した娘さんが元気で積極的(笑)で、
子連れの後ろめたさをなくさせてくれたので助かった(笑)
うちの子はお嬢さんが近づくと、
おずおずと逃げていたけれど (・∀・`*)