2020/1/26 伊那谷バーンズナイト 第6回
毎年恒例の『アンバー』主催の \伊那谷バーンズナイト/
with 『マルスウイスキー(宮田村)』x『ザ・ロイヤルスコッツマン(東京都新宿区)』x『信州大学ケルト音楽研究会』x『ざんざ亭(伊那市長谷)』!
今年もウイスキーと音楽と鹿ハギス!
毎年パワーアップ!
いつも享楽的な夜をどっぷり堪能させてくれることに心から感謝 \(・∀・)/
追いハギス特盛り ( ノ^ω^)ノ
2019/1/27 伊那谷バーンズナイト 第五回
『アンバー』の尽力で局所的に定着化しつつある『伊那谷バーンズナイト』。
今回は、with 『ざんざ亭』x『イナデイズブルーイング』x『南信州ビール』x『マルスウイスキー』x『信州大学ケルト音楽研究会』という構成。
店主の思惑どおりまさに伊那谷の恵みを存分に堪能できた。
素晴らしい ゜+.(人∀・)゜+.゜
「駒ヶ岳 ダブルセラーズ(マルスウイスキー)」
ジャパニーズウイスキーはぼちぼち買っていて、
どれも美味しいんだけどどんぴしゃはなかなかないだよねーってところで、
来た!大当たり!すっごいいい!
飲み口にストレスなく、フルーティな香りは濃密で柔らか。
飲み終えたあとのグラスですら楽しめるほどに馨しい。
翌日、早速『酒文化 いたや』で購入した \(・∀・)/
「伊那日和ペールエール(イナデイズブルーイング)」
「三州 IPA(イナデイズブルーイング)」
「玉ねぎと牛蒡とマルスウイスキーのポタージュ」
ぞくぞくするほど旨いw
「シードル 20 Blend(A STEP to the ALPS)」
「シャルキュトリ盛り合わせ(鹿ソーセージ 2種、鴨と猪とエゴマのテリーヌ、鞍掛豆と鹿のテリーヌ、伊那谷野菜)」
鴨と猪と荏胡麻のテリーヌは傑作。
肉の深い味わいと荏胡麻と一緒になった愉快な食感。
> 鹿ソーセージ 2種
一種はいつもの、もうひとつは「もちきびと鹿の柔らかいソーセージ」とのこと。
写真が多数あるのは、
行くたびに追加が盛り付けられていて様相が変わっていったからw
「ヤマソーホップ(南信州ビール)」
きわものと思って飲んだことなかったのだけど、
これいいねw お代わりしちゃった (人∀・)♪
「岩井(マルスウイスキー)」を南極の氷で
グラスに耳を立てると
パチッ、パチッと、
封じられていた古代の空気が目覚める鼓動 ヽ(゚∀゚)ノ パチッ☆
あとでいただいた「ロバートバーンズ シングルモルト」も、
このグラスに移していただいた (人∀・)ロマンチック
「たかきびと鹿ハムと長芋のグラタン」
「鹿ハギスとマッシュポテト」
ここで、「ハギスに捧ぐ」を皆で朗吟。
「鹿肉を練りこんだ蕎麦(伊那谷わさびを添えて)」
「デザート」
苺のスープ、焙煎蕎麦殼と大原農園卵の黄身のアイス、グラニースミスのメレンゲ、マルスウイスキーのチュイル
この日の夜は、
食べ過ぎによる強烈な胃もたれと、
一晩中体がカッカ、カッカと熱を帯びた。
なんだったんだろう。
2018/1/28 伊那谷バーンズナイト with 谷川シェフ
『アンバー』の主催で今年も「バーンズナイト」開催された。
今回、場所は『草の音』。
料理はなんと谷川一徳シェフによるもの。
そのサポートには『フラット』店主 \(・∀・)/
ドリンクはもちろん『アンバー』 (σ・∀・)σ
デザートは高森の『tutui』さん (ノ)・∀・(ヾ)
イベントに花を添えるはケルト音楽の生演奏。
なんて贅沢なイベントか ゜+.(人∀・)゜+.゜
2017/2/26 駒ヶ岳 30年を呑む会
「第2回 駒ヶ岳 30年を呑む会」。
一生飲む機会にありつけなさそうな
「シングルモルト駒ヶ岳1986 AGED 30 YEARS シェリーカスク ナチュラルカスクストレングス」!
しかも、『信州マルス蒸留所』の 講釈師 所長の濃厚な解説付き!
醸造所が地元になきゃあり得ないこのゴージャスな内容の会に参加できた \(・∀・)/
地の利最高!『マルス』&『アンバー』最高!
ハーフショットに一滴の加水で伸びやかに香るカスクストレンクス。
普段好まないブレンディドが特別美味しく感じた環境。
時間の経過による香りの変化。
樽の種類(サイズ、木の種類、なにに使われていた樽か)
ポットスチルの違い、なぜ銅製なのか。
ほか、要非公開話が数件。
度数も高ければ、内容も異様に濃かった。
酒、楽しい (人∀・)イエイ
2016/6/19 第1回 AMBER Champagne PARTY
講師に『野村ユニソン』の座光寺明美さんを迎え、
『アンバー』にてシャンパンパーティーが催された \(・∀・)/
いただいたシャンパンは以下:
・GH マム
・モエ・エ・シャンドン
・ランソン・ブラックラベル
・ドンペリニヨン
・パイパー・エドシック
・ドメーヌ・シャンドン(スパークリングワイン)
+ヴーヴ・クリコ ロゼの古酒?
酔っぱらった自分のメモを見るに、
美味しかった順は、
ドンペリ、ランソン、マムだって。
シャンパンの飲み比べなんて貴重な機会だったし、
ソムリエ試験の雰囲気や舞台裏なんかも訊けてとにかく楽しめた。
ちなみにお料理は『kurabe』さん ゜+.(人∀・)゜+.゜
会場間違えて最初そっちに行っちゃって、
子がショーケースのカヌレに張り付き放しになった(笑)
で、もちろん購入。> カヌレ
2016/5/3 Gin Pine
『フラット』でのひとり会食(異論は受け付けない)後、
ふらふらっと『アンバー』さんへ。
平日を挟んだとは言え連休半ばのまだ 20時、
空いているだろうと推測してたらカウンターが賑やかい \(・∀・)/
いただいたのはピーチパインを使用したジンパイン。
すごく美味しく、すごく好み。
無粋にももう一杯同じ物をとも思ったけれど、
ちょっと飲み過ぎかなと判断できる内に帰宅った。
よい締めをいただいた (・∀・)ノ゙
でも写真は悉くぼけていた。。
2016/4/21 枇杷と黄金柑
『あゆ川』で馬刺しを喰らったあとは、
再度、土砂降りの幽暗に傘ぶっ差して『アンバー』へ。
「びわと黄金柑のフローズンダイキリ」
枇杷には癌予防やアンチエイジングの効果があるそうで、
店を出るころには俺も幾分若返っていた。
というのは、
朗らかな店主と旨い酒で気力が充填されたからだろうけど (・∀・)ィェィ
「エドラダワー スーパータスカンカスクマチュアード」
たまにはウイスキーもと (人∀・)
ヘビービートとかそういうの勘弁よーと思ってたけど、
口当たりよく、甘い芳香はへらにまとわりつき、
かと思うと後味はすっきりで、
スコッチってやつぁーと思ったり。
ほどよく気持ち良くなったあとは、
雨に打たれながらちょこっと散歩して帰途へ。
2016/2/19 苺と伊予柑
19時。
灯りを点したばかりの『アンバー』で旬のカクテルふたつ。
懇ろに手は加えても、風味に余計な装飾はなく、
旬が主体に置かれた実直な風味。
でも見目華やか (人∀・)
「伊予柑のスクリュードライバー」
これからお客さんで賑わう予感漂う閑寂な店内で、
男三人育児談義 \(・∀・)/ わいわい
「苺とマスカルポーネのスムージーカクテル」
アルコールで喉を潤したらどっかに行くつもりだったけど、
そんな話のせいで無性に子に会いたくなって、
迎え呼び、まっすぐ家路へ (:D)╋∈ヒューン
2015/12/13 四次会
〆に『アンバー』さんへ。
素敵でシックな空間はまさに俺たちにぴったりよ!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「洋梨(ルレクチェ) フローズンダイキリ」
素直に美味しいと言えてしまうカクテルがにくい。
「チョコレートプレート」(600円)
締めの締めにはチョコレートとコーヒーをいただいた。
美味しくて、お値打ちで、でも、暗くて黒くて撮れません (:D)rz
※ 『tutui(下伊那郡高森町)』の生チョコレート、オランジェット、ブラウニー、ビターチョコレート、ミルクチョコレートのプレートです。ブラウニーっきゃ見えないけど。
小糠雨が降り始めたころに解散。
こんだけ飲んだのに MTMさんはこのあと『はしば』へ行かれたようで。
すげぇ ❢( ºΔº )❢
2015/5/22 子のバーデビュー
『伊那街道13蔵 第15回初夏の呑みあるき』のこの日、
最後のチケットを『夜明け前』のブースで使用し、
\夜明け前/
その脚で『アンバー』さんへ。
『夜明け前』のブースは道を挟んで『アンバー』さんの前。
先客のいないこと確認して、
子連れでもよいですかーって訊ねると快諾。
嬉しいやら、嬉しいやら、嬉しいやら \(・∀・)/
嫁に『アンバー』のノンアルカクテルを飲ませてあげたかったのです。
「なつみ(南津海)のスクリュードライバー」(旬のフルーツカクテル)
「モヒート」
「アメリカンチェリーのフローズンダイキリ」(旬のフルーツカクテル)
「ビトウィーン・ザ・シーツ」
酔ってるせいか "ビトウィーン・ザ・ベッド" をお願いしてしまったけれど、
ベッドに挟まれたら圧死してしまうがな (:D)rz
俺もたくさん飲んだ後のせいか、
嫁のカクテルの美味しさがやたらと際だって感じた。
楽しい時間と美しいカクテル、
とても美味しくいただきました (・∀・)ノ゙
2015/1/25 バーンズナイトとハギス
縁あって 1月25日(日)Amber にて、スコットランドの詩人ロバートバーンズさんの生誕をウィスキーとハギスでお祝いするバーンズナイトを開催いたします。
ウィスキーの本場で作られるハギス(羊の内臓の和え物)は鹿ジビエ料理の宿ざんざ亭ハセヤンこと長谷部が鹿から作り出し、ウイスキーは、地元の信州マルス蒸溜所の竹平考輝所長をお招きし、地元のものでバーンズナイトを理解しつつ地元の恵を祝う会にしたいと思います♪
また、当日はイリアンパイプス(バグパイプの一種)とハープ、フィドルの生演奏も予定しております。こちらもお楽しみに。
--------------- ↑ここまで案内から抜粋↑ ---------------
というわけで、
上記開催内容の「バーンズナイト」に参加。
俺の目的は専らハギスの喫食だけど (ノ)・∀・(ヾ)
\鹿のハギス/
で、ハギス=切なくなるほど不味い物という認識を持って挑んだため、
相応の覚悟を持っていたのだけれど、
はせやん(『ざんざ亭』)、美味しく作りすぎw
オートミールを使用せず、
肉や味噌を投入しているところに一料理人としての矜恃が垣間見えた。
本場でやるようにウイスキー掛けたものを所望したら、
なんと「岩井」を掛けたものを作ってくださった。
これがすげースパイシーで ゜+.ウマー(゚Д゚)ウマー゜+.゜
※ 写真ぶれぶれなので掲載せず。
バグパイプの生演奏を聴きながら、
旨い酒と美味しい料理と、
濃密に仕合わせな空間だった \(・∀・)/
竹平所長 from 『マルスウイスキー(宮田村)』
2014/6/30 季節の果物を使ったカクテル
仕事帰りに「パッションモヒート」で夕涼み \(・∀・)/
でも、子と楽しいお風呂タイムが待っているので、
一杯だけでそそくさ帰宅。
楽しい時間をまたください (・∀・)ノ゙
2014/3/13 \Amber&信濃錦 Challenge Night 第2弾/
衝撃と感銘にまみれた昨夏のチャレンジナイトが再び開催ということで、
雨の中、飛んで行きましたよっと (:D)╋∈ヒューン
"Fête du Cuktails Sake et Frainch Buffet" と銘打ってあるとおり、
お酒のカクテルとフレンチビュッフェというスタイル。
「大自然への恵み(カクテルベース 信濃錦 大自然)」
たっぷり苺ちゃん \(・∀・)/
ベースの「信濃錦 大自然」\(・∀・)/
「前菜 三種盛り合わせ」
・新筍のグリル 茄子とアンチョビピューレ
・黒ムツの炙り ドライトマトと金柑ピクルス
・赤エビのカダイフ揚げ 蕪ソースと抹茶塩
「The ジャパニーズカクテル(カクテルベース 信濃錦 無垢之酒)」
\金や!/
なんとこれ焙じ茶を用いている ゜+.(・∀・)゜+.゜
「立春 柚子の香り(カクテルベース 信濃錦 立春朝搾り)」
「斬九郎の春(カクテルベース 信濃錦 斬九郎)」
見た目、香り、味、
すべて美しいお酒だった (・∀・`*)
「主菜 三種 ビュッフェスタイル」
・鮭の塩麹焼き マルテーズソース
・鶏ももの包み焼き 柚子胡椒ソース
・信州豚のコンフィ 生姜と蜂蜜ソース
「Spring Snow(カクテルベース 信濃錦 甘酒)」
「酒粕のチーズケーキタルト」
カクテルは前回よりも日本酒の引き立て役に徹した感じで、
そこに和を取り入れて演出するようなものだった。
より日本酒を楽しめるように、そんな印象を受けた。
そして前回十分に美味しかった食べ物たち。
伊那には様様な飲食店があってどこも個性的で美味しいのに、
それを踏まえてなお、格別に素晴らしかった ゜+.(・∀・)゜+.゜
肩肘張って呑む男の図
2013/7/8 \Amber&信濃錦 Challenge Night/
『アンバー』で『信濃錦』ベースのカクテルをいただけるナイトがあると耳にして、
飛んで行った (:D)╋━━━∈ヒュヒューン
→ \Amber&信濃錦 Challenge Night/
30分前行動で駆け付けヱビス (:D)┛= iyh!!
「本生にごり酒 スパークリング 大自然 純米吟醸生原酒」ベース
桃のカクテル \(・∀・)/
フード (・∀・)b
アンティパストと呼ぶには、
どれも丁寧に作られすぎていて、
しかも申し分なく美味しかった。
敢えて欠点を挙げるなら、
塩気が強いせいでカクテルより日本酒をそのまま飲みたくなってしまった点か (・∀・`*)
「信濃錦 天墜 特別純米生原酒」ベース
モヒート (σ・∀・)σ
ストローが二本あるのは倍速で飲めるように。
「信濃錦 無垢之酒 純米吟醸生原酒 あらばしり」
ギムレット風(すだち) (」・∀・)」
「バカルディ」とか「無垢之酒」とか、
親しみ慣れた酒がカウンターにあるってすごくリラックスできる ~(・∀・~)
「信濃錦 斬九郎」
グレープフルーツ&紫蘇&柘榴 ヽ(*´∀`*)人(・∀・)人(・ω・)ノ
まさかの串揚げ!
これがどれも美味しくって揚げたてで、
しかも種類も豊富だったりしてで、
なんかお食事している気分で自分的には歓喜 (^▽^揚)
「信濃錦 純正あま酒」
最後はアルコールの有無を選択可(俺は有り)。
ブルーベリーを使った心を撫でられるようなデザートカクテル。
これはお代わりしたい一杯だった。
もうべろべろだけどねん (~・∀・)~
"チャレンジナイト" ってのは、
日本酒(信濃錦)を使うカクテルを作成するという意味だけでなく、
こういう会やそれに合わせたフードを作ることなどすべてをひっくるめてチャレンジってことだって。
素晴らしかったです \(・∀・)/
お見事でした ゜+.(・∀・)゜+.゜
2010/11/27
2010/10/27、『BUNA(ブナ)』の傍にオープン \(・∀・)/
これで伊那でオーセンティックバーと呼べる(呼ばれる)お店は 3店となるのだろうか?
・『café cafka(カフカ)』
・『露都(ろと) モスコー』
『カフカ』しか入ったことないけどね。
だって車社会だもの (・A・)
そう、『BOURBON HOUSE MEBIUS(メビウス)』はどんな感じなのかな。
興味はあるけれどここも今後も行かないだろう。
だって車社会だもの (・A・)
◎ 「スコットランド流」に伊那谷の鹿・ウイスキー満喫 伊那で催し
2015年1月27日(火)10時20分
鹿の内臓料理や地元産ウイスキーなどを味わう「バーンズ・ナイト」が25日夜、伊那市坂下のバー「AMBER(アンバー)」で開かれた。羊を使う英スコットランドの伝統料理「ハギス」を、同市長谷の宿泊施設「ざんざ亭」管理人の長谷部晃さん(41)が鹿で調理。約30人が感謝を込めて伊那谷の恵みを満喫した。
長谷部さんは鹿の内臓も無駄なく使いたいと考え、多種多様なウイスキーを扱うアンバーの小松直樹店長(33)、常連客で同市高遠町に工場がある企業社員の山本拓司さん(44)=川崎市=らと協力。スコットランドの詩人ロバート・バーンズの生誕行事にちなみ初めて企画した。
ハギスは、みそで味付けした内臓を胃袋に詰めてゆでた。アイルランドのバグパイプやハープ、フィドルの生演奏に合わせて運ばれ、長谷部さんが、ハギスにささげるバーンズの詩を朗読、ナイフを入れた。「ハギスには1頭の命が凝縮し、ウイスキーも自然や時間が育てている」と長谷部さん。参加した飯田市の会社員小野智子さん(44)は「ハギスにウイスキーを混ぜてみたら、より味が華やかになった感じ」と話した。
ウイスキーには本坊酒造信州マルス蒸留所(宮田村)の製品も。所長の竹平考輝さん(50)も訪れ、同蒸留所とスコットランドの関わり、ウイスキーを造る上での自然環境の大切さなどを語った。
- https://nano.shinmai.co.jp/news/newslist_detail?id=1348 -
◎ ジビエ料理でバーンズナイト 地域食材の恵みに感謝
放送日:2015年1月27日(火曜日)
動物の内臓料理とウイスキーを楽しむスコットランドの行事、バーンズナイトが25日、伊那市で行われました。
これは上伊那の飲食店や企業などでつくる伊那谷バーンズナイト実行委員会が地域の食の恵みに感謝しようと企画したものです。
バーンズナイトはスコットランドの詩人ロバートバーンズの生誕日1月25日に行われていて羊の内臓を胃袋につめて茹でたハギスと呼ばれる伝統料理とウイスキーを味わいます。
今回は羊の代わりに鹿の内臓が使われました。
料理を作ったのは伊那市長谷で鹿料理を提供している、ざんざ亭の長谷部晃さんです。
バーンズナイトにはおよそ30人が集まり鹿の内臓で作ったハギスを楽しんでいました。
実行委員会では「外国の文化を取り入れることで地域食材の楽しみ方が広がったのではないか。」と話していました。
- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=39526 -