2019/1/19 ジビエとクラフトビール(野のものxざんざ亭xPECCARY BEERxカモシカシードルx日本酒)
> 13日から開催するジビエと雑穀のスペシャルイベント。高遠のPECCARY BEER、伊那のカモシカシードルが飲み放題!
> 料理もイノシシのもつ、アナグマの姿煮など1日限りの特別料理をお出しします!
- https://www.facebook.com/events/279236746091986/ -
と訊いて『野のもの』x『ざんざ亭(伊那市長谷)』へ飛んでった (:D)╋∈ヒューン
「ジビエと雑穀のシャルキュトリと伊那谷の野菜」
猪もつ+じゃが芋
穴熊姿煮+えごま
鹿肉ハム炒め
ジャーマンポテト 鹿肉&豚の合の子ウインナー
ホロホロ鶏 サムゲタン風
猪のロースト
サラダ
誰ひとり出されたことに気付かなかったのではないか?
はせやんに言われて写真だけとった。
もう帰り際だったしw
食べたかった。。
でもまあ、しこたまたらふく肉喰った (*´ч`*)ンマー
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2019/1/14 ジビエと雑穀 with ざんざ亭
> ジビエと雑穀
> ざんざ亭、長谷部晃氏を招き、長谷産雑穀とシカやイノシシ等ジビエとのコラボ料理を提供いたします。メニューはカレー、ソーセージ、ローメンなど。野生鳥獣の肉と雑穀がどのようなハーモニーを奏でるか。ご期待ください!
と訊いて子と飛んでった (:D)╋∈ヒュンヒューン
「鹿肉とアマランサスのカレー」(1000円)
スパイシーで子供向けではあるまいと踏んでいたら、
どちらかというと甘めの作りで、
子は「おいしすぎるー」ともりもり食べる。
彩りを添える野菜も見た目だけの添え物ということはなく、
滋味深く旨いし、五穀米はいつだって好みだし、
鹿肉(すね)も存在感あっていがった。
「鹿肉とたかきびのローメン」(1000円)
こんなに色気のあるビジュアルをローメンに見た試しがない。
麺にローメン特有のくせがなく、
色とりどりの野菜と雑穀&鹿肉と相性がよい。
そして七味が辛い (・∀・`*)
ローメンを食べ終えると美味しいスープがたっぷり残るため、
雑穀ご飯をお代わりしてスープ雑炊にしていただいた (*´ч`*)ンマー
そして、これが夜の予約@『グート(箕輪町) 』にやや響く羽目になるw
ところで、
『ざんざ亭(伊那市長谷)』のシャルキュトリは食べ慣れているし、
ここでわざわざ食べなくてもよかろうという認識がそもそもの間違いで、
猪のパテはコンビーフのようなざらっとして肉肉な食感で言うことなしに旨く、
このランチの最後に印象を全部奪っていくような強烈な出来映え。
あれはいけない。
食後は『パンや(南アルプスむら)』で嫁へのお土産を購入。
子は出来立てクロワッサン(試食)をデザートとしてゆっくりと味わっていたw
とーちゃんはもう腹ぱんです (ノ)・∀・(ヾ)
その後は、氷結の美和湖と高遠湖をお散歩。
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2017/7/22 美和ダムカレー
『美和ダム』の「湖上巡視体験」は年齢制限に子が引っ掛かりあえなく撤退。
河岸を変えて、黒川を散策したらよい場所がたくさんあったのでそこで水遊び。
「湖上巡視体験」ではねられた親子にも遭遇した。
年齢制限あるなら最初から書いといてって異口同音。
不親切だなあ。> 『天竜川ダム統合管理事務所(国土交通省中部地方整備局)』
それからお昼ご飯は予定どおり『野のもの』にて \(・∀・)/
11時ちょい前入店で、うちの先客はひと組だけだったけど、
注文を済ませて(レジで事前に注文する)席で一息つくころには満席!
「ダムカレー」
「雑穀カレー」を、、と思ったのだけど、
今日はこれに代わるみたい。
「ひやしぶっかけそば」(750円)
「たかきびバーグランチ」(1050円)
自分はこの雑穀ハンバーグを目当てに来たのだけど、
子がこれを気に入り俺の皿には白飯だけが残ったのでw、
嫁のカレーを分けてもらって平らげた。
自分の好きな物を子も気に入ると嬉しくてたまんない。
食後は、『パンや』のクロワッサンの試食をいただきーの、
すずらんソフトをいただきーの、
存外、長谷を満喫できた日だった (・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
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2017/2/3 ネパールカレー in ワイルドツリー
この谷で美味しいカレーを食べたいと思ったら、
まず思い付くのが、『野のもの』と『こめはなや(辰野町)』。
緑や赤がいいなら『サワディー』、
オーソドクスかつ上等なものを望むなら『クロネコ』の「カレーそば」。
ジビエカレーは『ざんざ亭』って、
ジビエのはほかの選択肢を知らないけれどw
その『野のもの』さんが冬の間の金曜日、
『ワイルドツリー(通り町)』に出張してくれているので行ってきた。
毎度、料理は限定されていて、この日はカレー \(・∀・)/
「ネパールカレー」(1000円)
長谷まで行かずに『野のもの』のカレーがいただける不思議な昂揚感と、
好みの味への満足感 (人∀・)♪
ありがたや。
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2010/10/16 雑穀ハンバーグ
ネフレのうおさんと鹿嶺高原に遊びに行った帰り、
ゴルフの助手席でちょっと酔いながらも、
ずーーーっとおなかが減っていたので『南アルプスむら』の雑穀屋さんへ。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
「雑穀ハンバーグのっけごはん」
(゚Д゚)ウマー!!
やっぱりここ好き (・∀・)♪
『野のもの』さん。
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2010/3/7 アマランサスのパスタ
昨日から冷たい雨。そのせいかどこも人が疎ら。
「アマランサス・パスタ」
アマランサスのつぶつぶがビュリホー。
季節によってバジル風味もいただけるとのこと。
それはいつだ (・∀・)!
「季節野菜のチキンカレー」
以前いただいた「ネパールカレー」は、今はない模様。
あのときも限定だったのかな。
店を出るころ、雨が雪に変わり始めていた。
食後は、『高遠美術館』へ「猪狩純 七宝焼作品展」を観に行っただ。
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2008/12/14
『野のもの』は先払い制。
レジで注文と会計を済ませてから席で待つ。
他の店でそうであるように
ここでもまったり注文を決めたいのだが、
ここじゃ店員がレジ越しにオーダーを待つため
のんびり考えることができない。
急かされる気分になる。
レジ前で
「季節がわりのアマランサスパスタ」
と
「季節野菜のチキンカレー」
で迷う嫁。
じっと待機している店員。
なので両方注文する小心者な俺。
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ?
実際のところ、家を出る前から
嫁はどちらにしようか迷っていたわけだが。
両方食べれていがったね>嫁
「季節がわりのアマランサスパスタ」
アマランサス?がきらきらきれいなパスタ。
黄金色のたらこ粒。
「季節野菜のチキンカレー」
こちらも無論うまい。
先日の「ネパールカレー」との違いは
通常のカレーはルーを使用
ネパールのは市販のルーを未使用
とのこと。
ところで、
これでメニューほぼ制覇という事実。
何度でも食べられる味だから好いが、
淋しくもある。
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2008/12/14
ひと口目で、
ああ、また来ようと
ふたりして思える。
そういうお店を見つけたときの
しあわせがあった。
「雑穀ハンバーグのっけごはん」
ハンバーグがとろけるぅ。
やっぱあるんだよ。(※)
とろけるハンバーグ ヽ(゚∀゚ )ノ
※ 以下、自分用メモ。
> 『味わい工房(駒ヶ根市)[3]』
>
> 「とろけるチーズハンバーグ」
>
> 俺はとろけるハンバーグが来ると考えていたら、
> とろけているのはチーズだった。そりゃそうだ。
> どうも飲む前から酔っ払っていたらしい。
「ネパールカレー」
うまいのだけどね、
俺は辛さに発汗を誘発されて困っていた。
デヴ体質、汗、うぜ (´・ェ・`)
一方で、嫁がかなーり気に入った。
どのくらいかって、
家でも作ろうとする始末。
しかし、嫁よ。
「こくまろ」のルゥを使って
どう再現するつもりだよ。
(・∀・) うすくすればいいと思ったのね
とき、ネパール人に今すぐ謝れ。
さて、
運ばれてきたカレーを見て、
物足りなさそうな量だなと思ったけれど
食べ進めると雑穀ごはんのせいか
ボリュームすら感じた。
その後、
俺の胃と合わないのか
晩飯どきまで消化されずに
胃のあたりにカレーが居座っていた。
でも、
また食べたいかも。
ネパール、ネパール (・∀・)♪
「野草茶」
「りんごともちきびのクランブルタルト」
俺はいまいち好きになれない。
食事物と違ってスイーツでは雑穀の主張が強すぎる。
そしてそこに林檎の強い香りと+野草茶が参加。
俺はあっさりとダウンされたw
野草茶単体はおkなんだけどね。
「豆腐クリームタルト」
また~り。
最初は無理にデザート化している気がして
違和感があったけれど、
後半になると慣れてしまった (^▽^桜)
こういうのもいいね。
読み直すと
あまり褒めていないが、
食べてるときも
帰宅しても
次いつ行こうか?
なにを食べようか?と
嫁と予定を立てるほどに気に入った。
です。
はい (:D)┓ペコリ
哀しいのは
やはり
日替わりメニューが
ウィークデイのみという事実か。
最近
急に
ケータイ小説
みたいな書き方
をしていることがある。
頭わるそーで
いいよね。
この文章。
この文体。
俺ライク (・∀・)v
って、
ケータイ小説
見たことないがねwww
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
2007/10/07
入笠山ドライブから無事帰還し、『野のもの』17時入店。
すると嫁、
(・∀・) あっちゃん!
んだよ。
(・∀・) これ見てみて!
嫁の指すレジスター横の机上に目を遣ると
↓
すべてのメニューは終了しました (・A・)v
くろせ(Close)17時半ってあちこちに記載してあんだら。
めし喰わせぬ飯屋は飯屋にあらず。
※ ラストオーダーが閉店の 1時間前という事実。(2008/12/21)
まあ、俺の巡り合わせの悪さは巫女渕の方にぶん投げておくとして、『野のもの』の日替わりメニューの気合いの入れようは見事。有機だの自然だの健康だの謳った料理には生理的に辟易してしまう性質(たち)だが、いつか食べたい、すごく食べたいと思わせる吸引力がある。でも、この営業時間じゃリーマンには平日完璧無理じゃんね (・A・)v
関連リンク:
メニュー抜粋 (σ・∀・)σ
FOOD | |
[日替わり] 野のものプレート(平日のみ) | 800 yen |
季節がわりのアマランサスパスタ | 900 yen |
季節野菜のチキンカレー | 900 yen |
雑穀ハンバーグのっけごはん | 900 yen |
雑穀おにぎりセット | 500 yen |
SWEETS | |
りんごともちきびのクランブルタルト | 400 yen |
アマランサスのパウンドケーキ | 300 yen |
DRINK | |
ホットコーヒー | 350 yen |
野草茶 | 200 yen |
高遠りんごジュース | 250 yen |