2023/3/27 わいわいワインを飲む会 99th
『酒文化いたや(伊那市)』主催のワイン会@『kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN(クラベ)』さんに参加。この「わいわいワインを飲む会」も、いよいよ今回で \99回/!知った顔に囲まれて、見知らぬ国産ワインをたっぷりといただいた。ラインナップにハズレがまったくなくて、料理との調和もよく、相変わらず素敵なワイン会。ぜひ 100回、1000回と邁進していただきたい (*゚∀゚)=3
「鶏レバーのアヒージョ バゲットにのせて」
「新アスパラガスのポシェ ソース・ムスリーヌ」
「真鯵とアサリのアクアパッツア、『耕芸くく』自家製ポモドーリ・セッキのスープ仕立て」
「豚ほほ肉、 肩肉、ばら肉と野菜のプティ・サレ 粒マスタード添え」
「蛍烏賊と浜名湖産生青のり、伊那谷春野菜のアーリオ・オーリオ、 自家製生パスタ トレネッテ」
「レモンのソルベ、ウフ・ア・ラ・ネージ添え イチゴのソース」
食後は夕方にチェックイン済みの『島田屋ホテル』さんへ。
せっかくの宿泊だからひとり二次会をあれこれ計画していたのだけど、もう遅かったし、酔い酔いだし、なにより『kurabe』さんの料理でおなぱんで、宿に戻るほかなかった (^▽^桜)
『島田屋ホテル』からの朝の風景
2022/10/16 パッパルデッレとガレットコンプレット
子の誕生日に移転したての『kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN(クラベ)(伊那市)』へ!
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
以前の店舗の雰囲気を残しつつ、装い新たに開放的で舞台のようなオープンキッチン。
それを囲む客席からシェフの調理を間近で拝見できるライブ感。
「カボチャのフリット、ラヴィゴットソース」(150円/1cut)
「冬牡蠣のクリームソース、パッパルデッレ」(2100円)
「秋刀魚とトマトのブールノワゼット、パッパルデッレ」(1800円)
「半熟卵と椎茸、法蓮草、ベーコンのガレット・コンプレ、サラダ添え」(1300円)
子のガレットコンプレット。
満足げに食べていて、とーちゃんもご満悦。
アンティパストを南瓜のみにしたのにお腹はよい感じになってしまったけれど、子との約束を果たすために『小黒川渓谷キャンプ場』へ。
釣り堀で虹鱒釣りをしたくて仕方ないんだって。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
2022/10 市内で移転
> 10月10日(月)11時(ランチ11:30)~19時より kurabe 新店舗にて営業再開致します。
> 新店舗所在地は「伊那市西町4884-1」となります。
> (※Google mapでは4884-7と表示されますのでご注意ください。)
> 恵比寿神社近く、「草の音」さんの 2軒となりです。旧来からの看板が目印です。
> まず 1週目は、ランチ営業、および焼き菓子販売など限定的に再開し、徐々に通常営業に近づけてまいります。
> 長らくお待たせしておりましたが、是非、思いの詰まった新店舗で皆様のお越しをお待ちしております。
(中略)
> 駐車場については店舗前に4台、恵比寿神社となりに専用駐車場が7台ございますので、ご案内表示に沿ってお進みください。
> 満車の際は伊那市駅南側市営駐車場、伊那市立図書館横市営駐車場をご利用くださいませ。
> (近隣駐車場への無断駐車はくれぐれもご遠慮くださいますようお願い申し上げます。)
- https://www.instagram.com/p/Cjc0rX7JWb4/ -
2020/2/17 信濃錦を呑む会 春の会 IN 蔵元 2020
> 『kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN(クラベ) 渡辺シェフ』
> の出張料理を、新酒の香り溢れる酒蔵で
> オール信濃錦のお酒とともに楽しみます、
> 蔵元解説付き。
と訊いて月曜日にも関わらず『宮島酒店』飛んでった (:D)╋∈ヒューン
醸して造るは酒だけど、
酒は人の和を醸すの言葉どおり、(※)
どの席も和気藹々としながら佳酒と料理に舌鼓をぽんぽこ打っていた。
ィェーィ(*´・∀・)八(・∀・)八(・∀・`*)ィェーィ
※ そんな言い回しがあるかは知らん |彡サッ
2019/9/16 わいわいワインを飲む会
久々のワイン会&『kurabe(クラベ)』さん ゜+.(人∀・)゜+.゜
> 93回わいわいワインを飲む会
> 9月16日(月)19時~
> 会場 kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN (クラベ)
> 定員24名
> 会費5,500円
> ワイン担当はソムリエ大根田氏
2019/2/16 伊那谷グランシェフの会@環屋
『環屋(たまきや)(伊那市高遠町)』にて開催された『伊那谷グランシェフの会』。
そこで『kurabe』さんの担当したひと皿。
Dessert
西箕輪「西脇ファーム」のネラの卵のウフ・ア・ラ・ネージュ
伊那谷林檎のブルーテ、南箕輪村「ナチュラルセンス」ハーブティの香り
カヌレに添えて、ロゼット仕立て
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2018/12/15 ペッカリービール創業記念パーティー
『kurabe』にて『PECCARY BEER(ペッカリービール)』の創業記念パーティーが開催された \(・∀・)/
伊那市初のクラフトビールということで、
ただ飲むだけの自分もなぜか若干緊張していけれど、
グラスに注がれるや零れ出す濃厚な香りは不安を払拭するに十分だったし、
ひと口飲めば古くからあるクラフトビールのような完成度に心打たれた。
これがお披露目というにはあまりにも匠 \(・∀・)/
その分、今後の可能性に加えて、
いやあ、これを安定して作ってくの大変でしょーという関心も持った(笑)
我が家で購入するクラフトビールはなるべく県内で済ませているけれど、
これなら伊那谷エリアで賄えるかも知れない ゜+.(人∀・)゜+.゜
ところで『kurabe』さんでの立食パーティは初めてで、
そういうのって程度の差こそあれ似た通ったかしがちと思ってたら、
全部が全部美味しかった。
なんなんだこのお店は (ノ)・∀・(ヾ)
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2018/11/18 un goûter à la campagne × kurabe 合同15周年祭
伊那谷の風土が満載の品々。
掛け値なしで料理のテロワール。
「サンドイッチ」
「モンブラン」
「クロワッサン ザマンド」
「クロワッサン ザマンド」にアイスを載せてみた (*´ч`*)ンマー
この日の店内:
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2018/11/4 森JOY エンジョイ
『森JOY(市民の森(伊那市ますみヶ丘平地林))』にて『kurabe』さんのガレットをいただいた (*´ч`*)ンマー
子や、そこは甘いクレープ屋さんとは違うぞ(笑)
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2018/6/3 結婚記念日
子の葡萄ジュースと嫁のアイスティ
ボトルじゃないとアルコールはないかなって思って自分は注文しんかったけど、
グラスでいただけるものがあったので途中からいただいた (o'ч'o)
トマト ミモザ からすのえんどう
キテマス キテマス
『息吹館(宮田村)』のサーモン 人参のムース 玉葱のソース
トマトやズッキーニの下にはオマール海老のジェレ
アスパラガスの冷製スープ 『まめや』豆乳ムース
鮎のローストと茄子のペースト 蛤
いよいよとーちゃん酒をいただく。> 白
牛と鹿のパイ包みの食べ比べ
子の
親の
それぞれのお肉には玉葱のローストと鶏のレバペが乗っている。
それらもパイもみんな旨い。
濃厚な赤が欲しい (・∀・`*)
『リュードヴァン』のシードル。
えらいリッチな味わい。びっくり。
モーカザメと大根の種 おかひじき マスタード キャビア
カクテル トワイライト \(・∀・)/
ラビオリ チーズ
牛頬 ラビオリ(サルシッチャと胡桃)
カルボナーラ
パンツェッタと卵黄のみの激濃厚カルボ
デザート
大喜びで食べ終えるや、
スノーボールが食べたかったのにぃ ´・ω・`
とショーケースに走り出す子。おいこら。
地産地消という言葉の響きに身を任せ気味な店が多い中、
地の物に寄り添い、手を取り、共に駆け上がるような、
ベテランにしていまだ新進気鋭の勢いを感じるお店があることに感謝 (・∀・)ィェィ
シェフ近影 (・∀・)
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2018/4/21 家族でパスタ
「キィゥイ」ジュース
子の。
酸っぱいって先入観を与えたら飲んでくれず、
ひと口だけ試してごらんとしつこく迫って飲ませたら、
おいしすぎー \(・∀・)/
なる訊いたこともない発言を繰り出し、ぐびぐび飲んだ。
「豚フィレ肉のグリル、モッツァレラチーズのせ」&「メカジキのカツレツ風、ケッカソース」
「アイスティー」と「アイスティー」と子めがね
「伊那谷野菜とアンチョビ・ケイパースのペペロンチーノ」
嫁はこれが一番のお気に入りだって。
「自家製パンツェッタのカルボナーラ パルミジャーノ風味」
喜んでペペロンチーノを食べていた子も、
カルボナーラが来ると、そればかり食べる。まあ分かる(笑)
「秋刀魚とトマトのバターソース・パッパルデッレ」
子、警戒して見向きもしない秋刀魚煎餅。
これもひと口食べるとそのカリサク感に感動を覚えていた。
食後、子に一番を訊ねると、
甘くて酸っぱいの、とのことなので、
キウイジュースが最高だったようだ (^▽^笑)
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2018/3/18 第86回 わいわいワインを飲む会「オセアニア」
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2017/12/7 ホールケーキ
『草の音』でリースを受け取ったら、
その足で『kurabe』にお願いしたケーキを受け取りに。
いつもこのきっちりとした焼菓子をどんな人が作っているのだろうと、
恐らく折り目正しい方なんだろうと想像していたのだけど、
お会計を済ませると、よく会う女性スタッフが、
気に入ってくださるとよいのですが。
とにっこり。
あっらー!パティシエさん!
俺、すっごい頻繁にお会いしてんじゃん(笑)
わーお ( Д) ゚ ゚
だよ。
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2017/12/3 第84回 わいわいワインを飲む会
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2017/10/30 第83回 わいわいワインを飲む会「晩秋に飲むワイン」
高く ↓
もっと高く ↓
(・∀・)ィェィ
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2017/9/10 第82回 わいわいワインを飲む会
家族へのお土産に『唐木屋』さんの焼菓子 (人∀・)♪
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2017/7/10 第81回 わいわいワインを飲む会
「稚アユのそばフリット、夏野菜添え、ラヴィゴットソース」
「真鯛のマリネとフレッシュトマトの冷製パスタ
手打ちパスタ、キターラ」
「ズッキーニのガレット、自家製パンツェッタとズッキーニのサラダ添え」
「鶏もも肉のグリエ、焼きなすのタプナード
夏野菜のトマトソース
ガーリックトースト添え」
『カリーナ』の「プラムジェラート」
この日いただいたワインたち ゜+.(人∀・)゜+.゜
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2017/5/7 第80回 わいわいワインを飲む会
最近、ワインが美味しくて仕方ない。
どうしましょう (ノ)・∀・(ヾ)
「鶏レバーのロースト、レモン風味 アヴォカドのブルスケッタ」
「筍と春キャベツのキッシュ、豆乳仕立て 粒マスタードのソース」
「Maiagne(マイアーニュ)の朝採りアスパラのグリエ、ラクレット風」
「鶏もも肉のプロヴァンス風 タラの芽のそばフリット」
「こごみと蕨のペペロンチーノ、トレネッテ」
デザート
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2017/1/30 第78回 わいわいワインを飲む会
久々のワイン会。
美味しい料理と未知なる葡萄酒たちを、
楽しいテーブルでわいわいいただきましたん ゜+.(人∀・)゜+.゜
「花菜とベーコンの豆乳キッシュ、粒マスタードソース、サラダ添え」
白いの
「秋刀魚のフリット、アボカドの取り合わせ、地産小玉ねぎのロースト、ブロッコリー、ロマネスコのバーニャ・カウダ」
オレンジの
「サーモンのガレット、オマールのソース・アメリケーヌ」
「豚バラ肉のコンフィ、スパイスの香り ジャガイモ添え 芽キャベツのクリーム煮」
注がれる赤
「春キャベツとなずな、鯖のコンフィのパスタ 自家製トレネッテ」
デザート
〆に甘さとほろ苦さ (*´ч`*)ンマー
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2016/12/10 誕生祝い
フォアグラのフラン
白いんげん豆のスープ+シードル
すっごい美味しい (人∀・)
メインディッシュかのよう。
シェフに言われたとおり、
ぽっくりと甘く香る牛蒡のフリットをほぐほぐ噛みつつ、
白いんげんスープをいただく。
いやはや、すごい \(・∀・)/
付け合わせは通常生ハムなど肉であるところを、
今回は白子にしてみたとのこと。
スープでこの豪華さって、恐ろしいことだわ。
魚介類のソテーミスト(盛り合わせ)+白ワイン
槍烏賊のソテー、
長時間炊いた牡蠣にバルサミコ酢の香り、
ジューシーな椎茸とリヨネーズソース、
帆立の甘味とエルブドプロバンスの鮮烈な香り、
これでもかってくらいのご馳走。
槍烏賊に嵌った子がママにもっと寄越せ寄越せとやっていたら、
墨がおくちで破裂?した (^▽^墨)
墨も入ってんだねーって嬉々としていたけれど、
とーちゃんの槍烏賊には含まれてなかった。
個体差が結構あるのだそうだ。
運がいいのか、悪いのかw> お子
普段、帆立は特に感激することがないのだけど、
これは甘味が内奥に込められていて好かった。
エルブドプロバンス(直訳はプロバンスのハーブだって)ってミックススパイスは初体験だったけど、
これいいね。ミックスされて販売されてないなら、夏に自作しようかと思う。
和牛のカルパッチョ
生肉に大いなる関心を持つ子と与えない親のせめぎ合いw
最終的に「うわ、からいよこれ!」と嘘をついたら、
なら仕方なしと、引き下がってくれた。すまんな。
ガレット
鹿のしんたまの温燻仕立てが載りーの、
フォアグラが載りーの、
干し柿かと思いきや鹿のソシソン(ソーセージ?)が載りーの、
鶏レバーが、あれ?どこにあるの??って思いきや、
ガレットの裏側に塗られーの、
ものっそい ゜+.(・∀・)゜+.゜
特にガレットにレバペを塗るというのは、
極上の定番料理にできる可能性を確信するに至るほど、
普遍的で広範的な「美味しい」だった。すげーこれ。
で、この豪華過ぎるガレットにて、
お食事は締めと思っていた桜ん坊家であったが、、(σ・∀・)σ
ちなみに、クリスマスのガレットとしても類似のスペシャルなガレットが提供されていた (*´ч`*)ンマソウ
> 本日のクリスマススペシャルガレット「伊那谷狩猟鹿の温燻仕立てと鶉の半熟卵のガレット、レバーペースト風味」。
> (狩猟ものの鹿内ももを、表面のみ瞬間スモークに仕立て、中はじっくり長時間低温ローストで焼き上げたものを分厚くカット。
> ブランデーとマデーラ、ポルトをふんだんに使った贅沢なレバーペーストを伊那谷ガレットにナッペし、半熟に焼きあげた鶉の卵を添えました。)
> まさしく晴れの日の贅沢なジビエ、そしてごほう日ガレットとなりました。
- https://www.facebook.com/kurabeCONTINENTALDELICATESSEN/posts/1191353180934100 -
海老と鮭
信州サーモンのミキュイと、
赤海老ちゃん。
シェフがお皿を持って登場するたびに、
子が絵本を広げてシェフに見せに行くため、
お料理の説明が中断されてしまう、、もーw
ラム肉+スペインのビオワイン
添えられたゲランドの塩をぱらぱらってやると、
子も真似をする。分かっていたけど、やめたまえw
紫ブロッコリー(加熱すると緑になるそうな)がやけに美味しかったし、
スペインのビオがこのお皿にぴったり \(・∀・)/
いい加減、子がじっとしていられなくなったので、
ショーケースから焼菓子を買い与えたら大人しくなった。
まあ、食べている間だけだけど。。
黒ソイのアクアパッツァ
アクアパッツァをいただくと、
あー、『kurabe』さんのコース食べてるなーって胸躍る。
おいっしーの ゜+.(人∀・)゜+.゜
牡蠣とベーコンのパスタ
パスタは『kurabe』さんの真骨頂 (人∀・)♪
デザート
チョコレートムースと林檎のコンフィチュール、
ブルーベリーのタルト、
林檎のコンポート、
そして石榴。
おなかいっぱい。というか苦しいw
そして、ここまで四時間w
最高で最大のディナーだった。
もう伊仏満漢全席って様相。
(・∀・)人('∀')人(・∀・)ィェィ
で、苦しいとか言いながら「シュトーレン」を買って帰ったわけです (・∀・)ノ゙
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2016/11/11 冬カキと百合根のクリームソース.パッパルデッレ
「冬カキと百合根のクリームソース.パッパルデッレ」+大盛り
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2016/10/17 自家製パンツェッタとポルチーニ茸のクリームソース
心惹かれたのは、
「アンチョビと季節の野菜のペペロンチーノ.リングイネ」(880円)
実際注文したのは、
「自家製パンツェッタとポルチーニ茸のクリームソース.パッパルデッレ」(1480円)
まだまだこってりが大好きなお年頃です ゜+.(人∀・)゜+.゜
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2016/9/16 新秋刀魚のパスタ
ポルチーニ!ポルチーニ!( ゚∀゚)o彡°
と息巻きながら『kurabe』さんへ天涯孤独のぼっちランチ。
入店して黒板メニューを眺めていると、
新秋刀魚が入荷したので、
「ホタテのトマトバターソース・パッパルデッレ」
の帆立が秋刀魚になったものをお出しできますわよんとおねぇさま。
数秒逡巡したのち秋刀魚のパスタをいただきたいと告げる。
新秋刀魚!新秋刀魚!( ゚∀゚)o彡°
今夏も毎年恒例の "有史以来の秋刀魚不漁" がニュースに流れていたけれど、
今年は既に大分いただけている。
それでも、何度でも、毎日でも食べたくなる。
それが \サンマー/ (*´ч`*)ウンマー
> "有史以来の秋刀魚不漁"
こゆの耳にしたときに、
しばらく食べられればいいや、
だった思考が、
子がおとなになっても食べられるようにできないかな、
と自然になるもんだね。
不思議 (・∀・)人('∀')人(・∀・)Love
洋食で食べる秋刀魚って、
サンマーッ!っていうくらい香りが立つことが多いのだけど、
トマトやケッパーの妙だろうか、それとも鮮度などの違いか、
鼻腔をくすぐるようなほのかでたおやか香りになっていた。
その上、身は "ほろり" ではなく鯖のようにしっとりとしていて繊細で、
切なくなるほど美味しいものだった 。゚(/∀\*)゚。
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2016/8/22 冷製パスタ
台風 9号のせいで暑いというよか、
じめっぽい (´-ω-)
「伊那谷産トマトとバジルの冷製パスタ」(980円)
カッペリーニ(パスタの種類)って言うのかな、
トマトの旨味と、"ひんやり" を上手に絡み込んでお口に到来 ゜+.(人∀・)゜+.゜
夏はこれだねーと思わせてくれるひと品だった。
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2016/7/25 蕎麦ガレット
「ズッキーニとベーコンのガレット ズッキーニのサラダ添え」(1050円)
やん、美しい (人∀・)♪
ガレットに生のズッキーニを載せていただくと、
食感・食味ともにバリエーションが産まれて、
飽きずに美味しくいただける。
飽きずに、
ってのは意外とガレットって食べ始めると減らないものなので。
食べる前はこれで足りるかな?って毎度思うのだけど (^▽^桜)
ところでメニューにニョッキの文字があった!
今日は切らしていたけれど、いつか食べられるかなあ。
また楽しみができた \(・∀\)(/∀・)/
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2016/7/1 サーモンレモンクリーム
「ズッキーニとベーコン 豆乳のキッシュ」(420円)
やー、もー、好き (人∀・)
黒板のお薦めがひとつ空欄になっている。
今日はガレットか、ペペロンチーノかなーって感じに来訪したけど、
気になる、気になり、内容訊いてそれ注文 (σ・∀・)σ
サーモンレモンクリーム
到着すると香るとぱあず \(・∀・)/
30度に至っている本日、
こってりしたパスタはどうかと思ったけど、
お店のおねーさんの言うとおりさっぱりしていてよいね。
時折レモンクリームに絡むおかひじきや鮭の皮なんかも、
食感と風味に変化を加えてくれて美味しく楽しくいただけた。
やっぱり『kurabe』はよいね ゜+.(・∀・)゜+.゜
メニューの写真:
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2016/5/20 アスペルジュ・ソース・ムスリーヌ
『ノクテクラベ』にイベントなしで訪れるのは初めてかも知れない \(・∀・)/
そして単独で運転して来たのでアルコール不可のおまけ付き。
「ザクロ」(400円)
「赤エビのグリエ」(600円)
焼き海老 \(・∀・)/
ソースも海老も頭も美味しくいただきました。
「アスペルジュ・ソース・ムスリーヌ」
毎年この時期気になって、
ようやくありつけたアスパラ料理。
メニューにはなかったけれど作ってくださった。
焼かれてふうわりとした濃醇ムースリーヌソースを
アスパラと絡めていただく ゜+.(人∀・)゜+.゜
「アイスティー(レディグレイ)」(430円)
紅茶の香りが素晴らしくよい!
誤謬を恐れずに形容するなら、
ジャワティーの上質版 \(・∀・)/ 美味
「自家製 豚ハツとタンのソーセージ マスタード添え」(980円)
お皿がこちらへ向かってくるときから力強く香る。
でも、それが決してツンとはしないのは、
林檎チップで燻製しているからだって。
肉の香りはいかにもハツで荒々しくも燻製香で角がない。
見た目から少し足りないかなと思っていたけど、
三倍くらいの量を詰め込んだんじゃないかと思うほどのごっつい喰い応えで、
噛んでも噛んでも口の中がにくにくにくにく溢れ出す。
伊那のレストランでいただく自家製ウインナーは、
こういう男気溢れる肉満点ウインナーが多いね (^▽^肉)
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2016/5/13 帆立のパスタ
11時半。看板の出るタイミングでするりと入店 (~・∀・)~
おねーさんに大きな帆立が入荷しましたよ!と声を掛けられ、
逡巡なくそのパスタをお願いした (:D)┓モコ
席に着いてメニューを眺めると、
そんなパスタはないことを知る (*・з・)あれま
「小エビとアヴォカドのサラダ」(380円/100g)
こっくりしていて、それでいて上品。
白(ワイン)とパンが欲しいの (ノ)・∀・(ヾ)
帆立のパスタ
思わず、帆立でっかいですねーと言ってしまうほどのサイズ。
磯の香りぎゅーぎゅー詰め \(・∀・)/
ケッパーとトマトの旨味、チーズの香りも帆立に負けず、
終始うまうまいただけた。
本日最高気温 28度の予定。
あとひと月もしたら冷たいパスタが恋しくなるのかね。
まだまだ朝は寒いのに。
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2016/4/18 キッシュ
『さくらびと』さんのブーケを見ながらぼんやり料理待ち。
「ズッキーニとベーコン 豆乳のキッシュ」(420円)
カシュ&サクっとしたパイ生地と、
ふわふわとろんとした玉子に包まれた具材。
キッシュってこんなに美味しいものなのか!
と毎度、以前を忘れるほどに感動している ゜+.(・∀・)゜+.゜
「鹿スネ肉のラグーソース・パッパルデッレ」(1200円)
ひと口頬張るごとに美味しい美味しいと思いながら食べるのは、
『kurabe』さんではいつものこと (人∀・)♪
パン一切れさえあれば、この美味しいソースを完璧に拭い取れるのに、
と切望してしまうのもいつものこと (^▽^桜)
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2016/1/21 冬の伊那ご飯
冬に思い浮かべる伊那ごはんというと、
『ラブリック』のニョッキと、
『ママン』のアップルティーと、 ←
『kurabe』のこれ \(・∀・)/
「冬カキと百合根のクリームソース.パッパルデッレ」(1680円)
ぷりぷりの牡蠣に、
のってり濃厚クリームソースや、
たっぷりの胡椒とベーコンの燻製香が合わさって、
そのリッチな食味に心身ともにぬくまる次第 (ノ)・∀・(ヾ)ぬくぬく
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2015/12/5 ディナー
特別な日に『kurabe』さんでディナーをいただいた。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
フォアグラのプディング
゜+.(人∀・)゜+.゜
前菜
牡蠣たくさん \(・∀・)/
それと、あさりとムール貝のエキスたっぷりのスープ。
子がこのスープに嵌る。
塩気もあるので途中でスプーンを取り上げたら泣いた \(・∀・)/
自家製ウィンナー
パテドカンパーニュ
鹿肉のしんたまのロースト
豚ロースの低温調理だっけ?
牛のタルタルステーキとオランデーズソース
ちょいちょいと (^▽^桜)
サーモンのミキュイと烏賊のロースト
ポルチーニとトランペット茸とフォアグラのリゾット
香り、味わい、食感、全部合わせて衝撃的な美味しさ。。
今年食べた物で一番とも言えるのではないか。
でも、ひと口ごとに胃にずしんという重りが落ちる。
濃厚 \(・∀・)/ 馥郁
当然、ワインとも相性良かったけど、
嫁のアイスティーとも抜群の相性だとふたりで合意。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
鯛のアクアパッツァ
安定の美味しさ (人∀・)♪
子の指 (^▽^桜)
牛頬肉、でっかい椎茸としろいんげんスープ
鹿肉のラグーのパスタ
スーゴのせいか、鹿の酸味ある香りが立っていて、
それが柑橘のようでこんなにいい香りだった?となるほど。
ドルチェ
もちろん子が覚醒して食べまくる (^▽^桜)
今日ここに並んだ料理は、
子はどれも美味しそうに食べていたけど、
いったいどんな風に育ってしまうのだろう。
『kurabe』のおねーさま作「子用バリケード」 (:D)┓モコw
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2015/10/23 完熟トマトとシマナスのソテーのパスタ
この日は前回見て気になっていたトマトと茄子のパスタがあったので、
それを注文 (:D)┓モコ
でも、トマトと茄子だけじゃ足りないね、
っとお肉もお願いしたら、
パスタ料理のボリュームが相当だった (ノ)・∀・(ヾ)
「完熟トマトとシマナスのソテーのパスタ」(960円)
トマト、旨っ!(」゚Д゚)」 なにこれ!
トマト、旨っ!(」゚Д゚)」 なにこれ!
トマト、旨っ!(」゚Д゚)」 なにこれ!
とひと口ごとに繰り返される同じ問答。
最後のひと口までこのざま。
甘味も酸味も旨味もすべてをぎゅっと濃縮したようなトマトのソース。
軽く衝撃を受けたけど、
食後、トマトと茄子だけであの美味しさが出ているとシェフから聞いて、
頭がくらくらした (゚Д゚)ウマー!!
「鶏もも肉のカチャトーラ」(600円)
材料代だけみたいな価格だなあ、いいのかなあ、と食べ始める。
このごろになってようやくオリーブの美味しさが少し分かるようになり、
そういうのも含めて楽しめちゃったり (人∀・)♪
骨にこびりついた肉や軟骨は、
指で骨をつまんでいただいた。
したら、骨までしゃくりと噛み切れて、
どんだけ柔らかくこさえているのだろうって話 \(・∀・)/
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2015/10/1 初秋刀魚
今年の初秋刀魚は『kurabe』さんでいただいた (ノ)・∀・(ヾ)
「サンマのトマトのバターソース.パッパルデッレ」(1480円)
秋刀魚+トマト+ケッパーで間違いない美味しさ \(・∀・)/
来年も、再来年もいただきたく思う (人∀・)♪
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2015/5/30 結婚記念日
何回目かの結婚記念日がじきで、
なにしてあげても、大概、
嫁がその日を忘れていたりだったりするわけだけど、
凝りもせず、今年は『kurabe』さんにコースをお願いした (:D)┓モコ
出てくるすべての食材がいちいち美味しくて、
すべての調理に驚きや感動があった。
もうたまらない ♪ィェィ(●´Д`人(・◎・)人´Д`●)ィェィ♪
前菜
鯛と蕪のフラン
椎茸、鶏レバーのグリル
カルパッチョ
分厚い鯛のカルパッチョ \(・∀・)/
そのままでも感動的に美味しいけれど、
はちくも鯛も添えられたロベールソースをつけていただくとまた別の美味しさが顔を出す。
サラダ
ホワイトグレープフルーツ+アボカド+阿波尾鶏
自分には歪にも感じるこんな組み合わせで衝撃的な美味しさ。
わけがわからない (^▽^桜)
にく
豚肩ロースの温燻仕立てと、
生の春菊&パルミジャーノチーズ。
肉はむちむちジューシーで、
香り控えめな春菊は今まで食べていたそれとは別物。
わしゃわしゃいただいた。なんだこれ。
さかな
岩魚(だったかな)と鯛のアクアパッツァのどちらにしますかと訊かれたのだけど、
そりゃあどちらも食べたいさーと思いつつアクアパッツァに。
人生初のアクアパッツァが『kurabe』さんのだったので、
また食べてみたくなった。
どちらを選んでも正解だったと思うけど \(・∀・)/ 正解だったw
冷製パスタ
水牛のリコッタチーズを凍らせたものと、
フルーツトマトの組み合わせ。
トマト甘過ぎて仕合わせ (人∀・)
デザート
マンゴーのムース、
オレンジと桃のグラニテ、
ガトーショコラ。
はらいっぱい \(・∀・)/
相当な量だったw 仕合わせw
おんぶを全力で嫌がる子は、
終始ママととにひっついたり、
店を歩き回っては笑顔を振りまいていた。
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2015/3/2 ホワイトデイ
パスタ二種とバレンタインのお返しに焼菓子&ケーキのてんこ盛り (:D)┓モコ
「アンチョビと季節の野菜のペペロンチーノ.リングイネ」(880円)
「自家製パンツェッタのカルボナーラ.パルミジャーノ風味」(1480円)
焼菓子あれこれ
美味しいをたくさんずつ ♪ィェィ(●´Д`人(・◎・)人´Д`●)ィェィ♪
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2015/3/2 ポルチーニ茸
「自家製パンツェッタとポルチーニ茸のクリームソース.パッパルデッレ」(1480円)
まじまじと食べた記憶のないポルチーニ茸。
改めて味わうとその香りの濃さに驚く。
食感もよいし、味わい深いし、素晴らしい茸 (人∀・)
そしてこれがクリームソースによく合った \(・∀・)/
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2015/1/30 蛍烏賊と生若布のパスタ
降るそばから溶けていく雪の中、
じゃばじゃばーと車を走らせ『kurabe』さんへ。
「ホタルイカと新生ワカメのパスタ」(1200円)
本日から始まった蛍烏賊のパスタ(トレネッテ)!
蛍烏賊もさることながら、
若布とケッパーやトマトとの酸味の組み合わせが非常に好み。
これにうるい(東北地方の山菜だって)やプチヴェールのほろ苦さも加わって、
一枚の皿が春を告げるラッパのように気分を盛り上げてくれた \(・∀・)/ ぱっ
なんとかプチヴェールとプリマヴェーラ(春)を掛けたかったけど、
なにも思い付かないので諦めた (・∀・)ノ゙
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2015/1/19 トマトバターソースのパッパルデッレ
小雪ぱらつく薄曇り。
あったかいもの食べたいなーって思い付いたのが、
湯気もわもわのパッパルデッレだった。
つわけで、
『kurabe』さんへゴー (:D)╋∈ヒューン
「特大帆立貝のトマトバターソース.パッパルデッレ」(1480円)
※ この日は帆立がないため、代わりに真牡蠣ちゃん。
ケッパーとフレッシュトマトの酸味が、
野菜たちのほろ苦さとも仄かな甘さとも同調し、
馥郁なバターソースといい塩梅にぐるぐる絡まっていた。
美味 (・∀・)( ・∀)( )(∀・ )\(・∀・)/ しい!
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2014/11/27 冬牡蠣のクリームソース
「冬かきのクリームソース.パッパルデッレ」(1680円)
小振りではあれど潮香る牡蠣とクリームソースがなんと相性よいことか \(・∀・)/
そしてぶっとい焼き葱の美味しさにも感激。
「紅玉のタルト」(215円)
素朴と片付けられない繊細なタルト。
コーヒーをいただいている間がなくタルトだけにしたけれど、
これだったら頼むのは紅茶だね。
「シュトーレン」(2050円)
今年も購入!
ちょうど味が馴染んで食べ頃になってきたタイミングみたい。
今年もクリームチーズを塗ってちびちびいただきます。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
「ブルゥティ・エ・ブオーニ」(180円)
何度発音しても、記憶できないお名前・・
「スノウボール」(210円)
さらりとしていてすごい上品。
こういう食感のもあるのかー (人∀・)
スノーボールは手頃な値段で、
きれいでかわいくって、
店店でぜんぜん違ったりするからおもしろい \(・∀・)/
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2014/9/19 kurabe の秋刀魚
「小エビとアヴォカドのサラダ」(380円/100g)
海老がぷりぷりしてるのは当たり前って言う人がいるけれど、
巷の飲食店の海老ちゃんじゃこんなにぷりぷりしてないし、
こんなにアボカドとの相性もよくないと思う (ノ)・∀・(ヾ)プリプリ
そういえばこれサラダなんだよね。
普通に主菜になりそう \(・∀・)/ ウマー
「秋刀魚と百合根 トマトのバターソース.パッパルデッレ」(1380円)
予想外のビジュアルに心ときめくわけであります ゜+.(人∀・)゜+.゜
いつだって美味しい秋刀魚ちゃんと、
もう来年までお別れになるであろうオクラちゃんと、
なにこれ??と思ったら実は若布ちゃんとw、
そこにトマトとケッパーの爽やかな酸味が加わって、
パスタと一緒に食べるのを忘れるほどのw 具材の完成度 \(・∀・)/ ウヲー
たまには違うものを頼んでみるもんだーね。← いつも大概定番に落ち着くので
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2014/6/6 新蕎麦のガレット
新蕎麦のガレットをいただきに『kurabe』さんへ (:D)╋∈ヒューン
「カヌレ」
お腹が減ったので一個摘ませてもらおうとしたら、
お皿に載って立派になってやってきた。
恐縮です (:D)┓モコ
- カヌレもぐもぐ読書ぱらぱら -
「半熟卵と "ハモン・セラーノ" ルッコラのガレット.サラダ添え」(1380円)
飴色の焦げがきれいだぜと喜んだけど
食べると結構苦い (/・A・`\)
やったぜぱりぱりだぜと喜んだけど
ナイフとフォークでじゃ食べづらい (/・A・`\)
旨く行かない (/・A・`\)www
それにしても何料理を食べていようとも、
卵の黄身を見るとテンション上がるね。
なぜなんだぜ \(・∀・)/ ↑↑
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2014/4/22 AMBER 谷川シェフによる Bretagne dîner
『ノクテクラベ』で谷川シェフのブルターニュディナーを孤りで食ってる男www
自分です (・∀・)…
しかし、本当の孤独というのは、
賑やかい店内、孤りで飯を喰うことじゃない。
みんな呑んでるのに、呑めないってことなんだよ。
とヘミングウェイが言ったとか言ってないつか言ってない。
- Amuse bouchée -
「1èr フォアグラのクレーム・ブリュレ、パンデピス」
「2ème イカのカルボナーラとムール貝」
このしこたま洗練された一品が、
ほんの僅かの鰹節のせいで
途中からたこ焼きのイメージがちらついて仕方なかった (^▽^蛸)
- Entrée -
「カリフラワーのヴルーテ、牡蠣と "auf cuit a 65℃"(タマゴの 65℃ 調理)」
はんもりした食感のカリフラワーのスープ。
緑のは浅葱(あさつき)だって \(・∀・)/
- Poisson -
「オマール海老のロースト、キヌアのサラダ仕立て 旬の魚のポシェ、赤レンズ豆の煮込み」
ああ、フレンチの醍醐味はやはりソースだ \(・∀・)/
- Viande -
「信州産豚フィレ肉のロースト、ジャガイモとサワークリームのピュレ」
- Dessert -
「クイニーアマンと林檎のソース」
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2014/4/17 鰯のパスタ
高遠城址の桜は満開 \(・∀・)/
まさに春爛漫の中『kurabe』さんへ。
「新たまねぎのロースト」
玉葱の柔らかな甘味とほくほくぬるぬるした食感に
ローストされた表面のぱりくしゃとした食感が加わる (・∀・)ィィ!
「鰯と芽キャベツ トマトのバターソース パッパルデッレ」(1380円)
念願の鰯のパスタ!
しっとりした鰯の身とチーズの香り、
そこに加わるケッパーの酸味が非常にバランス&相性良くって、
ふがふがしながらいただいた ゜+.(・∀・)゜+.゜
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2014/3/30 nocte kurabe 特別企画 「春の美食ランチの会」
夜の『kurabe』さんこと『nocte kurabe』さんにて
三店合同の「春の美食ランチの会」が開催されるというので、
どしゃどしゃの土砂降る中、
子連れで行って来ましたよん。
(・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
★ Antipasto(kurabe 渡辺シェフ)
「フォアグラと豆乳のフラン、本水芹の淡い緑の泡、カプチーノ仕立て」
「新玉葱のローストとパルミジャーノチーズのキッシュ、プロシュートハム添え」
★ Primo piatto(le petit marché 大竹シェフ)
「ふきのとうのベニエと赤海老、アボカドのナンプラー風味のパスタ、フィジッリ」
「アサリと春菜、ボッタルガのボンゴレ・ビアンコ、リングイネ」
この頃、子もおなか空かせちゃって、
とーちゃんかーちゃんてんやわんや \(・∀\)(/∀・)/
まあ、素直に授乳を開始して子は満足 \(・◎・)/
などとやっている内に料理は冷めるし(仕方ない)、
泡状のソースはへなへなになる(つか、初期状態すら見られんかっただw)。
★ Second piatto(AMBER 谷川シェフ)
「旬の鮮魚のポワレ スターアニスの香るソース」
お魚は鱸(すずき)さん (:D)┓モコ
ソースの余りにもな美味しさにちょっとくらくらした ~(・∀・~)
「牛ほほ肉のブレゼ、ジャガイモのガレットと春野菜」
★ Dolce(オプショナル)(tutuiさん)
「ニューヨークチーズケーキ」
「ガトーバスク」
素晴らしいひとときだった ゜+.(・∀・)゜+.゜
それにしても今年は週末がとにかく悪天候だーね。
◇ 『nocte kurabe』の情報:
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2014/01/07 新蕎麦のガレット
前回の訪問から蕎麦のガレットがずっと気になっていたので
新年早早早速来訪 \(・∀・)/
13時を過ぎれば人も途切れているだろうと思ったら、
席がない \(・A・)/
でも、昨日工事を終えたという新たな飲食スペースに座らせてもらって
無事にご飯 (・∀・)ィェィ
新蕎麦のガレットは、
ハモンセラーノがなくプロシュートとのこと。
ぜんぜん問題ないのです (:D)┓モコ
※ 因みにハムの違いは今調べましたw(2014/2/5 19:55)
「半熟卵と "ハモン・セラーノ" ルッコラのガレット. サラダ添え」(1380円)
ガレットだけじゃ足りないだろうなって思ってたけど、
量はたっぷりだし、手が込んでる!゜+.(・∀・)゜+.゜
生地の食感は基本さくり。
食物の湿気と旨味を帯びた箇所はしっとりしてもちもち (ノ)・∀・(ヾ)モチモチ
そしてふんだんな具材!
瑞々しいルッコラや葉野菜、
季節外れのあまーいトマト、
香りに厚みを加えるチーズ、
鶏皮を分厚くしたようなぶにぶにふにふに食感の生きくらげ、
ガレットの周りから食べて行ったら最後に出て来たたまごちゃん (^▽^玉)
旨いなーこれ!ほんと旨い!
そして伊那の週末の夜が楽しみになる、
『nocte kurabe(ノクテ・クラベ)』は最高の布陣でこの週末いよいよ営業開始 ゜+.(・∀・)゜+.゜
なんと、『アンバー』、『プチマルシェ』、『kurabe』の三店のお料理がいただけるとのこと。
営業日は、今のところ毎週金土日だって \(・∀・)/
以下は嫁へのお土産 (・∀・)ノ゙
手前から、
「タルト・リモーネ」(190円)
「くるみとレーズンのキャラメルタルト」(210円)
「いちじくとクルミのタルト」(210円)
也 (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
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2013/12/20 竹村聡子 陶展
子がやって来てからの初『kurabe』 \(・∀・)/
ってもひとりで来たんだけどね。
\蕎麦のガレット/
たまたま鉢合わせた「竹村聡子 陶展」 \(・∀・)/
しっとりしてさらさらしたテクスチャに、
丸みがあってやわらかな感じの見た目で、
重たそうなのに実はかるーくて、
和風なのに北欧テイストで、
工業製品のように正確無比なのに実は手づくりで、
挙句、なぜ?と首を傾げるほどに安価。
息子の臍帯入れに蓋付きの器をひとつ、
お手塩を白黒ふたつずついただいた (:D)┓モコ
「シュトーレン」(1950円)
さて、先ずはなにはさておきシュトーレン (σ・∀・)σ
クリスマス的なことをまったくする予定がなかったけれど、
隣家のママにも (#゚Д゚)はぁ?本気で言ってんの? って突っ込まれたし、
かと言って完母(完全母乳)である以上、
脂肪こってり苺のショートってわけにも行かないし、
と悩んでいたときに『kurabe』さんのシュトーレンをネットで見掛けたので
一本くらい残ってないかしらとやって来た次第。
無事げっつ (・∀・)人(・◎・)人(・∀・)ィェィ
家で三箇日過ぎまで少しずつ美味しくいただきました。
蜂蜜塗ったり、クリームチーズを塗ったりも (人∀・)
「冬かきと百合根のクリームソース・パッパルデッレ」(1680円)
蕎麦のガレットや他にも気になるメニューはあったけど、
このパスタが食べられるならどうしてもこれを食べたくなってしまう。
寒くなって野菜の旨味も尚増して、
最高のひと品だった \(・∀・)/
嫁と一緒に食べてるときは、
他にもいろいろ注文するし、
食後にデザートだって行きたくなるけど、
ひとりでしんみり食べてると妙にお腹にたまるねー \(・A・)/
と思ったら、
他にもいただいていた (^▽^桜)シツネン
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2013/08/10
伊那市摂氏 37.0度(ちなみに緯度は 35.5度)。
遅めのお昼を涼しげな店でいただこうと『kurabe』に行ったが、
エアコンは稼働しているも酷暑のためかまったく効いていない (/・A・`\)ナンダコレ
サーキュレーターは一台あるが奥の席にあるのみで、
ここ(この日はレジ側に座った)は無風だ。
いっそ動ければいいが、
こうじっとしていると首筋につーつーと汗が伝い続ける。
店を出ることも考えたが注文は済ませてしまった。
しばらくして、
暑さ耐性強の嫁までもが、
(・A・)あついね と言い出した。
夏場は来るべきじゃないのか。
でも、キッシュが美味しそうだから追加注文しちまったw
阿保か俺 \(・∀・)/ www
料理待ちの間に車に団扇があることを思い出し取りに行く。
ひどく不細工な金魚の絵柄だけど涼しい風を起こす。
ふむ風さえあれば少しは凌げるのか。
「ビーツのサラダ」(380円/100g)&「小エビとアボカドのサラダ」(380円/100g)
暑くて食欲が沸かないよ \(・A・)/
とだらだら写真を撮ってからひと口。
ビーツ旨いな!
ビネガーの塩梅が見事だな! (゚Д゚)人(゚Д゚)スッパウマー!!
でも、暑いよ!
「まめや豆乳とズッキーニ、ベーコンのキッシュ」(420円/1cut)
もう暑くて駄目だよ。早く食べて帰ろうよ。
そんなことをつぶやいてからのひと口。
こんな美味しいキッシュないよ! (゚Д゚)人(゚Д゚)キッシュウマー!!
ないないないない!初めてぢゃよ!
香り、食感、夏の風味! ゜+.(・∀・)゜+.゜完璧!
でも、おいら汗が止まらんに (/・A・`\)
ぜんぜん大袈裟じゃなくて、まじで。
「トマトとバジルの冷製パスタ 冷たいトマトのジェレがけキターラ」(980円)
通常なら我が家が冷製パスタを食べることはあり得ないし、
冷製パスタなんて麺が硬いだけで美味しい物じゃない。
筈なのに、え?なにこの麺のぼにっとした弾力!
なにこの清涼感! (゚Д゚)人(゚Д゚)パスタウマー!!
とは言え、やっぱり汗は掻くがよ \(・A・)/
「自家製パンツェッタのカルボナーラ パルミジャーノ風味」(1480円)
チーズ香り立つ鉄板の美味しさ。
パンツェッタの塩気で発汗により失わせたミネラルの補給も可。
のようにミネラル分に気遣うほどに後半はさらに暑さが増した。
かなりしんどかった。
風さえ吹けば助かったのだけど。
食事中、
もしかしてこの暑さは冷製パスタを美味しくいただくための演出ではないか?
なんてことも考えた (^▽^暑)
2014/1/9
今、この店評化を html 化するための作業をしているのだけど、
明日は氷点下二桁っぽいってのに
なにを暑い暑い言っているのだろうと思う次第 (^▽^寒)
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2013/06/07
会社から午前半休をいただいて庭仕事。
その後、嫁と一緒に『kurabe』さんへ ≡(「・∀(「・∀・)「
「きのこのマリネ.イタリアンパセリとディル風味」(3.8円/g)
これ大好き (人∀・)
「小エビとアヴォカドのサラダ」(380円/100g)
海老とアボカドの組み合わせはいつだって美味しいけれど、
『kurabe』ほどこれを美味しく食べられた店はない(桜ん坊調べ)。
「かぼちゃのフリット.香味野菜のソースのマリネ」(120円/1sl)
なんでうちと焼き色がこんなに違うのと嫁に訊かれたが、
どう答えればいいのさ。
南瓜はショーケースで見たときよりも厚切りで、
ほこほこしてて甘すぎず、これは良い (・∀・)ィィ!
「新たまねぎのロースト」(180円)
先の南瓜が伏兵で、この玉葱が最終兵器 (σ・∀・)σ
ふたりして野菜でお腹が膨れてきてしまった。
前菜は二品程度に抑えるべきだ。> 未来の桜ん坊たちよ
でも、ふたりとも野菜好きで、
『kurabe』は調理はもとより素材が旨いから、
こういうシンプルな料理はまた別な楽しみを提供してくれるんよ。
それにしても肉厚な玉葱だった。
我が家の家庭菜園玉葱は小さめだし、薄いのに (/・A・`\)
いや、でも、美味しいよ。> 我が家の玉葱ちゃん
「赤エビとヤリイカのトマトソース;リングイネ」(980円)
海老がゴージャス!
これは頭を食べるのは難しいねーって嫁とふたりで合意して、
だのにふたりとも殻を全部いただいた(意地のカルシウム)。
でも、殻は剥いて食べた方が美味しいと思ったwww
ちょち、今回の海老の殻はしっかりしていたwww
「茄子の素揚げと小松菜のボローニャ風ラグーソース.パッパルデッレ」(1100円)
瑞々しい小松菜の食感は、終始しゃっきしゃっき。
ラグーソース(牛と豚だって)の風味と相俟って完璧なハーモニー \(・∀・)/ ハーマイオニー
> ラグーソース(牛と豚だって)の風味
ちなみに、ごはんに載せて温たまと一緒に食べたいとも思っただw
さて、
ここでもう 12時半となってしまったので、
珈琲はいただかずにそそくさと出社した (:D)╋∈ヒューン
いただきまんもすた。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2013/04/29 17th
ゴールデンウィークにうきうき『kurabe』 ≡(「・∀(「・∀・)「
開店時に行くか、時間をずらして行くか迷って午後に行ったのだけど、
お昼、お客さんが二回転したみたい。
まったくデリカッセンのお店なのに (^▽^桜)←
(・∀・)( ・∀)( )(∀・ )(・∀・)( ・∀)( )(∀・ )(・∀・)← 二回転www
というわけでのんびりはできて安楽だったのだけど、
この時間帯に来るとメニューの真っ先にそそられるような名前料理は
大概その姿を消しているという \(・A・)/ 諸刃の剣
「タコと野菜のサラダ」(420円/100g)
「小エビとアヴォカドのサラダ」(380円/100g)
蛸サラも美味しいと思ったけれど、
海老&アボカドの相性が強烈だった。
最近、海老&アボカドで感動しなくなってたから、
もともとそんなに美味しいものでもなかったのかしら?って落胆してたけど、
美味しいお店で食べたら超旨いじゃん ★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
「かぼちゃのフリット.香味野菜のソースのマリネ」(120円/個)
南瓜は素揚げが一等好き。
今年も夏野菜の素揚げをたくさん食べたいねと、嫁と。
「メカジキのカツレツ風 トマトとルッコラのケッカソース」(600円/個)
タイミング良くこの揚げ物を作っている最中だったのでお願いした。
出来たて (゚Д゚)人(゚Д゚)ウマー!!
(屮゚Д゚)屮 ケッカソース
って感じの響きだけど、
フレッシュトマトのソースのことなんね。
うち、素麺に掛けて食べてたけど、
なるほど、こういう風に使うのか。
なんでも美味しくしちゃいそうなソースだ。
「自家製パンツェッタのカルボナーラ,パルミジャーノ」(1480円)
他のパスタに比べてカルボナーラが高めに設定されてるねーって思ったら、
運ばれてきたお皿はこんなにも贅沢 \(・∀\)(/∀・)/
パスタ一品でおなかが膨れる主菜になるようにしてあるのだろうね。美味しかったあ。
「鶏レバーのロースト.レモン風味,タリアテッレ」(1000円)
ソースが旨いというより
うま味がたっぷりなソース。
そして、
食べても食べても減らない量と質を兼ね備えたパスタだけど、
多彩な食材(レバー、パンツェッタ、こごみ、アスパラ、etc.)とレモンの風味が
俺を最後まで飽きさせない。
ただ、
今日こそはドルチェまで行くんだぜと決めて来たのに俺は苦しくなっていた (/・A・`\)
お前、スイーツ食べたい?
(・∀・) んーいいや
おなかは?
(・∀・) はちわり(俺、九割五分)
ほか、じゃあなんか甘いのお願いしてくるね。
(・∀・) いいだ!?
いいえ、伊那です。
焼菓子は控えめにみっつだけ注文 v(・∀・)v
「グアテマラ」(350円)
お皿もこのカップも銘がないけどどこのなんだろ。
かっこいい。うちにも欲しい (^▽^桜)
そして、安価すぐる焼菓子たち。
「エンガティナーヌストルテ」(285円)&「タルト・リモーネ」(190円)
「くるみとレーズンのキャラメルタルト」(210円)
どれかひとつ美味しいのをあげるとしても、
どれも個性が違うから、
なにを食べても口角上がってほっこりなんだぜと答えよう。
女子なる生き物が食べ物の美味しさを頭を横にふるふるして表現するのが少しわかった。→ ((・∀・))
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2013/03/03 16th
世間がおひな様でも、我が家は『kurabe』さんへ!\(・∀・)/ ナニソレ
「きのこのマリネ イタリアンパセリとディル風味」(3.8円/g)
ああ、きのこって美味しいね、
とそんな素直な感想が出るお料理。
美味しい理由がきのこのおかげと思わせてしまうのが料理たる料理。
「冬かきとパプリカのコンフィ」(250円/個)
食後に残った油をくんくんすると、
牡蠣油の香りがするんだぜ (^▽^蠣)イイネー
「タコと野菜のサラダ」(420円/100g)
こりこりした野菜たちに春の到来を予感したりしながら、
この時期の窓際の席は足下が冷えるので女性にはお勧めできないと思ったり。
「冬かきとトレヴィス・百合根のクリームソース / パッパルデッレ」(1480円)
前回食べて満足したのだけど、
まだメニューあるのならそれは注文せざるを得ない (人∀・)エナイ
この日は百合根がない代わりに鹿児島産の・・・ \(・∀・)/ 失念!
早春のほろ苦さを携えたお野菜だったが、
俺たちはパッパルデッレと牡蠣とソースさえあればとき大満足www
「アスパラガスと鶏レバーのロースト レモン風味 / タリアテッレ」(1000円)
得意じゃない火の通ったレバー。
だのにメニュー名に惹かれてオーダー。
鶏レバうまいな!これはうまいぞ!
なんかパスタ料理に抱いていたイメージが
いかに狭い視野であったか気付かされた気がする。
仕合わせだ (・∀・)人(・∀・)ィェィ
今日は焼菓子もいただく予定だったけど、
のんびり食事を楽しんでいたら苦しくなってしまった。
♪ィェィ(●´Д`人´Д`●)ィェィ♪
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2013/01/20 15th
区の総会でこの世と眠りの狭間を彷徨ったのち(寝半とか云っちゃって)、
いよいよ『kurabe』さんのお店で初イートイン体験ざます ≡(「・∀(「・∀・)「
店内に陳列されているものはどれもイートインスペースで食べられるようなので、
食べたい物を嫁っ子とふたりで選ぶも、
実物があると却って食指定まらず時間が掛かってしまったりもする (^▽^迷)
パスタやドリンクなんかのお料理は壁の上の方の黒板にびっちり書かれてある。
手元で見られないかと訊ねたけれど、その黒板だけみたい。
ちょっと見づらいです。
でも、牡蠣を使ったお料理がきっとあると信じて来た我らは
パスタメニューん中にそれを見つけてそれは即決!\(・∀・)/
きのこのマリネ
うま美味しい。
これこれ、これが『kurabe』の料理だよね!
とテンションアップ \(・∀\)(/∀・)/↑up↑
「スペイン産生ハム 18ヶ月 ハモン・セラーノ」と「イタリア産生ハム 18ヶ月 プロシュート」
美しい ゜+.(・∀・)゜+.゜
そして、美味しいのもわかるけど、
生ハム単品で食べるのはふたりともそれほど好きじゃないんだということも知った。
なるほど (・A・)
「発酵バタークロワッサン」
というわけで、
店内に唯一残っていたパンであるこの子たちをいただいた for 生ハムちゃん。
バターのじっとりした芳香がどしどしやってくる高級リッチなクロワッサン。
旨いけど、生ハムとは合わないよ! モー\(・∀\)(/∀・)/ドーニデモナーレ
いっそワインでもあればと思うけど、
帰れない二人♪ になってしまうのでノンアル(お水)で。
「赤エビとヤリイカのトマトソース / リングイネ」(980円)
食そそる美しい皿。
裏切らないパスタとの調和。
パスタという料理への視界が広がる思いだ ゜+.(・∀・)゜+.゜
烏賊はその芯がのっちりとした我が家大好きな火加減。
ソースと絡めて食べ始めると止まらない。
トマトソース&赤海老ちゃんも烏賊に負けない旨さなのだけど、
嫁の真似して赤海老ちゃんの頭をむしむし噛みながら食べたら
歯茎に海老のなんかが刺さったから許さない。> 赤海老め!(・∀・`*)
「冬かきとトレヴィス・百合根のクリームソース / パッパルデッレ」(1480円)
一番 +(0゚・∀・) + ワクテカ + していた牡蠣パスタ。
想像以上に牡蠣だらけ ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
小振りだけどぱつんぱつんと張りがあって、
食感はぷっくりでぽっくりで ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─ 恍惚状態突入!
牡蠣ちゃんたち、
このこてーりとしたクリームソースにもめたんこ合うし、
先日感動したパッパルデッレともしこたま相性よろし。
いやはや、すごいはーと嫁と満喫できた『kurabe』さんの食事でした。
★-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
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2011/03/29 信濃錦を呑む会 2012 秋の会
『宮島酒店(信濃錦蔵元)』主催の「信濃錦を呑む会」のお料理は、
今回も『kurabe』さんによるもの \(・∀・)/
というわけで、
(・∀・) 「信濃錦を呑む会 2012 秋の会」でいただいたお料理ー!
前菜 オマール海老とトマトのジュレ
前菜 秋刀魚のマリネのブルスケッタ
前菜 リゾット
「信濃錦」を使って炊き上げたリゾットだって (゚Д゚)ウマー!!
塩麹漬けの鶏レバーもこらまた (゚Д゚)ウマー!!
塩麹は『宮島酒店』の「すごいよ塩麹君」を使用してるだね (゚Д゚)ヤルー!!
フォカッチャ+バーニャカウダ
パテドカンパーニュ
ノルウェーサーモン
メイン \(・∀・)/ 魚
牛の頬肉の煮込み
メイン \(・∀・)/ 肉
ポルチーニ茸のパスタ
『kurabe』謹製パッパルデッレ(パスタ)。
あまりにも美味しさが強烈だったため、
他の人を押しのけて少しでも多く食べたいと思うほど。
でも、そんなことをしたらフォークでぷすぷすにされるからせんかった (・∀・`*)
さて、現在(って結構前からですが)、
『kurabe』さんのお店でごはんをいただける。
ランチのみかな?なんて思っていたけれど、
店主さんに確認したところ曜日&時間を問わず、
開店時間ならお店にあるもの、
そしてときにはないものもお出しできるとのこと \(・∀・)/
急に敷居が下がったので早いところ行ってみたい!
☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
※ 「敷居が~」の正しい用法くらいは知ってるので、ツッコミ不要。
この日の「信濃錦を呑む会」で気に入ったお酒:
・斬九郎 八十山田 純米生原酒 H21BY(ただ提供されたのが H21BY 物なので購入できない)
・信濃錦 れとろらべる ひやおろし 純米吟醸生詰酒 H23BY
・信濃錦 玄米あま酒 H24BY(ノンアルコールね)
後日、買うた \(・∀・)/
→ [日本酒] \信濃錦/(宮島酒店)
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2011/03/29 13th
『kurabe』さんの「クロワッサン」が美味しいよ!
って噂を訊いて家への帰り道に寄ってみた (:D)┓コバワー
冷えたクロワッサンは、
それでも尚、外カリッ!の、
中どっしり芳醇で経験のないパンだった (^▽^桜)
カヌレももぐもぐ (・∀・)mgmg
嫁はあったかいカヌレをまた食べてみたいみたい。
ああ、あれは至福だねー \(・∀・)/
伊那の美味しい空間。
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2011/02/21 信濃錦を呑む会 2011 春の会
「信濃錦を呑む会 2011 春の会」にて \(・∀・)/
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2010/11/22
もう『kurabe』さんの出来たてお料理をいただける機会はないと思っていたけれど、
『宮島酒店』主催の「信濃錦を呑む会 2010 秋の会」でなんといただけた!
(・∀・)人(・∀・)ィェィ
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2010.06.01-07.06 イタリア料理講座 - 平成 22年度前期編
「NPO 法人 伊那芸術文化協会」の主催する
「芸術文化体験教室」の「イタリア料理講座(渡邊竜朗さん)」を
嫁に受講させてみただ (・∀・)♪
『kurabe』さん美味しいし、
渡邊さんかっこいーし、
ちっくら行ってこいと提案 for 嫁。
以下が、受講した内容(全 5回)。
・2010/6/1
講義名:シェフがこっそり教えるパスタソース
実習内容:アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを作ったみたい。
・2010/6/8
講義名:シェフがこっそり教えるフォカッチャ・ピザ
※1、おみやげにピザを持ち帰って来たけれど、生地うめー。全粒粉かぇ?これ単純に材料が相当良いねー。
※2、さらに残りを『南信州ビール』の「駒ヶ岳エール」を合わせて食べたら、昇天できた ヽ(゚∀゚)ノ パッ☆
・2010/6/15
講義名:シェフがこっそり教えるニョッキ
・2010/6/22
講義名:シェフがこっそり教えるアクア・パッツァ
この日は小鯛(こだい)を使用したそうだ。
・2010/7/6
講義名:シェフがこっそり教える加熱調理
この日は「豚肉のロースト ゴルゴンゾーラソース」を作ったそうだ。
info.
・イタリア料理講座
・平成 22年度前期芸術文化体験教室
・NPO 法人 伊那芸術文化協会
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2009/11/22
カヌレリベンジ (・∀・)メラメラ
珍しく空いている駐車上に車を停めて、ドアを開けると香ばしい香りの潮流に巻き込まれ、その勢いは車中までをも染めてしまう。なんだなんだ (・∀・)♪
「カヌレ」
明日、をぴんとこの手土産にもしようと思ったら、ショーケースには 3つのみ。うーん、と相談してみたら、さっきの香りの渦はカヌレのそれらしくて、焼き立てのをいただけることになった (:D)┓ィェィ しかし、粗熱が取れるまでは箱の蓋は閉じずに置いてくださいと渡されたのが最後。その香りに負けて駐車場で一個、文化センターで一個とどんどん食べてしまった (・∀・)v
あちゃんなにしてるだ (・△・?)
またほかほかカヌレ食べてる。(@伊那文化会館)
家で食べる分なくなっちゃうじゃん ((^▽^嫁))
→ なくなりました (^▽^桜)
そうそう出来たてなんて食べる機会はないのだから、いただけるときに楽しまなきゃね。外カリカリ、中ザクザク、芯はカスタードみたいにとろーんとしてた。時を置いたら置いたで、外側のパリパリ感はなくなれど、また別な風味が立って美味しくいただけるみたい。
「紅玉のタルト」
「ルバーブのタルト」
ルバーブはちょっとと避けていたのだけれど、渡邊シェフにお勧めされてひとついただいた。うん。食べてみるものだね (・∀・)v 俺が勝ち誇るこっちゃないのですが。
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2009/11/14
この日、ママンに『kurabe』さんに「カヌレ」があったわよと薦められるも、へ (・△・?) 的な顔を見せるとお菓子本を開いて説明してくれた。その開かれたページを見てすぐに惹かれ、早速買いに行ってみたが、目の前の女子ふたりがカヌレ全部買い(つっても 3個ね)。わーい。あと 30秒早ければとも思ったが、まあ、桜ん坊家が買わなかったから彼女らが買えたということで、おk (・∀・)ノープロ
とは云うものの「シュトゥルーデル」も全部買いされてしまっていて、さすがにがっくりきたが、これはまだ 4個くらい別にあるとのことでそれを買った。なんか、いつも賑わってるね。よい傾向。kurabe rush。
「シュトゥルーデル」
「ブルゥティ・エ・ブオーニ」
メレンゲクッキー。
「生パスタ トレネッテ」+「ジェノベーゼソース」
そうそう、お菓子は渡邊シェフではなく専属のスタッフが作っているとのこと。イタリア料理ではパティシエをなんと呼ぶのだろう。ドルチェをもじってドルチエとか (^▽^桜)
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2009/09/22
なぜか休み。
シルバーウィークというくらいだから
年寄り専用の週なのか。
不知。
嫁は出勤日。
だのに俺はなぜか孤り、休み。
シルバーウィークというくらいだから(ry
朝晩、いい加減寒くなりまくり、
嫁の浴衣の洗濯を APITA の着物屋に依頼して、
その帰り、『kurabe』でお買い物。
狭い駐車場に並ぶ自動車。
パズルに見立て、俺が最後のワンピース。
これでもうどんな侵入者も許さない。
鉄壁の構え (・∀・)v
ジェノベーゼソースは売り切れ。
一度、『kurabe』のそれを口にしてみたい。
予約 or 注文は可能か訊ねてみたら
旬はこれから。来週から並ぶ。
ジェノベーゼソースに旬ってあるのだね。
当然なことなのに、俺も季節感麻痺してやがる。
それから帰宅してお皿に移して、
写真を撮って、
嫁の帰りを待った (・∀・)wktk
「ボローニャ風ラグーソース」+「生パスタ・パッパルデッレ」
「カプレーゼサラダ」
「夏野菜のグリルガーリックオイル風味」
「豚肉のロースト香草風味 じゃがいも添え」
◇ 本日のメニュー(抜粋):
・カプレーゼサラダ 1人分 150円
・ボローニャ風ラグーソース 180g 680円
・生パスタ・パッパルデッレ 1人分 100g 150円
・夏野菜のグリルガーリックオイル風味 1人分 180円
・豚肉のロースと香草風味 じゃがいも添え 2.8円/g
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2009/08/30
開田高原ドライブからの帰り、移転してリニュしたという『kurabe』さんに寄ってみた for 夕飯。
洗練された設えの店内に目移りするほどのお総菜やパン、それにお菓子がずらりとディスプレイされている。そして、移転前より継承されたお値打ち価格。これならちょくちょく利用できる。ありがたし (:D)┓イェイ
それにこの営業形態なら以前のように電話をしてから行かなくても常に開いているだろう。お総菜さえ残っていれば (^▽^桜)
好きなお惣菜を好きに選んで茶色の紙袋に入れてもらったら、それを大切に抱えてお店の戸をギィっと開けて、車の後部座席にそっと置く。運転席に移動してバタムとドアを閉じてエンジンを掛ける頃に後ろから食材の香りが待ってくる。そういう一連の仕種がおしゃれに感じてしまうのは、あっしが田舎者せいですかい (^▽^桜)
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2009/08/28
『kurabe - 蔵部』は、2009/8/8 に『三澤珈琲 伊那店』が以前あった場所に移転して、ヨーロッパのデリカテッセンをコンセプトにしたお店『kurabe CONTINENTAL DELICATESSEN(コンチネンタル デリカテッセン)』として新しく開始したみたい (・∀・)!
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2009/03/22
『kurabe - 蔵部』さんに事前に電話をして
パスタを買いに。
ソースは売り切れだって。
何種類かある麺。
少し悩んでタリアテッレ 3人前。
1人前が 150円 (・∀・)ヤス!
注文すると
目の前でむちむち作ってくれる。
うわうわ (・∀・)!
帰宅して
駅伝(※)を応援して
調理して
食べた。
※ 春の高校伊那駅伝 2009(伊那市)
こりゃうまい (・∀・)♪
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2009.02
『kurabe - 蔵部』さんに食事の予約を入れるのに電話をしたところ、
食事の方は現在休業中とのこと。
ざんねん (´・ェ・`)
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2008/12/27
遂に『kurabe - 蔵部』さんでお食事 \(・∀・)/
16:57、入り口で靴を脱いで二階に通される。
今日はコース (・∀・)v イタリアンのコースってあんまり機会がない。フレンチと違ってなから強制的にコースというわけじゃないからありがたくアラカルトするし、そもそもイタメシのコースは道半ばにしておなかがぱんぱんになる(量的にきつい)から断わるようにしている。それに俺の頭ん中じゃイタメシ=パスタとフォカッチャとワインと陽気、程度の公式ってのものある。
アンティパスト
あったかい蔵の二階でふたりほのぼのして過ごしていると前菜到着。
海老のエスカベッシュ。ちょっとだけ揚げた海老の中は、ぷるんぷるの食感。シビアな調理する人だな。すげぇ。
ポテトと牡蠣のホットプディング。あつあつ。
エリンギのソテー。ブルチーズ?ブルーチーズ?とかなんとか。うまい。
ヴェルドゥーラ
温野菜のサラダ。オリーブ油にアンチョビとニンニクを合わせた温かいソース「バーニャカウダ」。にディップしていただく、と書くもバーニャカウダは初体験。見た目の素朴さに反して猛烈感動。(・∀・) なんだこれは!嫁はサラダにソースをぶっかけようとしている。シェフがディップすると説明したのに、予想通りの所作だ。嬉しい(・∀・)v
ディップ、な。
でっぷ (・△・?)
異国の食事は経験の浅い者に想像力を要する。
バーニャカウダ
プリモピアット
プリモピアット。普段はスープらしいが、今回は牛もものカルパッチョ。シェフがこと細かく料理に載る食材の説明をしてくださる。俺は興味があるからありがたいし、ピアット(皿)も作り手に愛されているせいか誇らしげ 【・∀・】
フォカッチャ
(゚Д゚)ウマー!! 中味はシフォンのようで表面はカリサクっ。うまうま。でももうこの辺りでおなかが膨れてきている。。シェフは少なめに作っていると話していたが、十分多いですだ。いや、量よりも時間を掛けてゆっくり食べているせいで、おなかいっぱいになってしまうのか。どちらもとてもイタリアン的な要素だね。
さて、魚の煙が凄いからと、調理の前に二階の出入り口が一旦閉じられた。
セコンドピアット
ホウボウのアクアパッツァ。冬の魚らしい身のしまり。ぷりっぷり。スープに深みはないが、乾燥トマトがいい味出してる。干し葡萄みたいのが載っていたが、ケイパーというらしい。フウチョウボクの花のつぼみの酢漬け or 岩塩で塩漬けしたものだそーだ。で、フウチョウボクってなんだよ (^▽^桜)
ところで、俺洋食でお魚丸々ははじめて。もち嫁も。ナイフとフォークが苦手な嫁だが、お魚を食べるのは得意とあってきれーに食す。惚れるぜ。嫁っ子、これでちょっと洋食に自信を持ったみたい。よい兆候。
第3 のピアット(イタリア語知らんがな。)
豚肩ロース。ローズマリーとタイム。お肉は当然旨いのだが、それ以上にオクラに感動してしまった。オクラってこんな旨いのか?というほどに。ちなみにお肉は一枚嫁に譲った。おなかくるしーのよ。ひと口サイズなんだけどね。
第4 のピアット(イタリア語知らんがな。)
(・∀・) 生パスター!これが目的今宵のディナー。既におなかいぱいw 嫁はよゆー。若いねベイベ、リングイネ。タラとドライトマトのパスタ。色合いキューティクル。で、俺、生パスタそんな好きじゃないのだけど、やっぱそうみたい(´・ェ・`) 美味しい生パスタいただくたびにすっごい損した気分なんだけど、なぜパスタに限って乾麺のが好きなのだ?>俺
今回お酒は断わったのだけど、炭酸水はほしかったね。ちなみに、ペリエよか NUDA(KIRIN)が好き。
ドルチェ
ティラミスとコーヒー。コーヒーがうまい。いちごの周りの葉っぱはセルフィーユ。嫁から教わった。(・∀・) チャービルともいうのよ!と本人得意満面。
さて、満足な食事を済ませて車へ。帰りの車中、会計について嫁と、
2時間半占有してあれはないだろう(安すぎる)。
(・∀・) わりあわないねー
嫁にしてこの意見。ありがたすぎて申し訳ない。
今後、行きづらいw
もち、行くがね (・∀・)♪
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伊那谷名物 蕎麦粉ガレット
2008/12/04
11:57。10時前にも電話をしたが呼び出しはどこかに飛ばされた挙げ句出てもらえなかったので諦めた。今回も駄目かと電話を切ろうとしたら遠くから声。後ろがガーガーしてる。作業場かしら?
12/6 or 7 で予約をしようと思ったが、第三週まで予約で一杯とのこと。うわー。でも第四週のクリスマスシーズンが空いているのがよっぽど謎だ。
結局、12/27土に予約を入れていただく。基本はコースということで、落ち着いた声で丁寧にその外枠(食べられない物や飲み物など)の応対をしてくださる。予算は 2500円/人からというので、ふたりで 1万円で収まる程度で、という風にお願いをした。相談した外枠というのは、
・食べられないもの → ないですだ。
・時間は 17時ころからおkというので → 17時で。
・お酒をお飲みになるならご用意します(=レストランではないのでストックはない)→ 今回はお酒なしでお願いします。
そんな感じ。
嫁の誕生日ころに利用をしたかったけれど、
クリスマス気分ってのも好いやね (・∀・)♪
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◎ そば粉ガレット 伊那谷26店舗が独自レシピ
2016年9月9日 6時00分
地元産そば粉を用いた「ガレット」を上伊那地方の新たなグルメとして観光や地域振興に生かそうと8日、飲食店や観光行政などが協力して「信州伊那谷ガレット協議会」が発足した。設立総会を伊那市のいなっせで開き、約30人の会員が出席。参加26店舗が共通ブランド「信州伊那谷ガレット」として、店ごとのオリジナルレシピで提供する。
上伊那産のそば粉を用いることを原則として、そば粉以外にも上伊那産の食材を一つ以上使用することを規約で定義した。
10月には管内8市町村でPR販売を展開。住民への浸透を図るほか、11月にはお披露目会や伊那市内で開くそばのイベントに参加して地域内外に幅広くアピール。周遊して食べ比べも楽しんでもらい、伊那谷の新たな魅力を発信していく。
既に半数の13店で提供を始めており、価格は700円台~1000円ほどと手頃。フランスの郷土料理でクレープにも似たガレットは卵にチーズ、ハムのトッピングが定番だが、エスニックや季節の野菜をふんだんに使ったものなど、今回の取り組みでは各店の個性も光る。
総会では伊那市西町でフレンチ・イタリアンの料理店「Kurabe」を経営する渡邊竜朗さん(44)を代表に選び、「上伊那の飲食店が一つになって行動するのは画期的。皆さんの協力で前へ進めたい」とあいさつした。
ガレットを新たなグルメにしようという試みは、上伊那観光連盟が飲食店に呼び掛けて6月に開いた「旅づくり塾」でアイデアが浮上。そば粉を用いるため上伊那らしさが打ち出せるとして、塾に参加した飲食店が中心となって協議会発足につなげた。今後も賛同者や参加店舗を広げていく考えだ。
問い合わせは事務局の同観光連盟(電話0265・78・2500)へ。
- http://www.nagano-np.co.jp/articles/7870 -
◎ 信州伊那谷ガレット協議会 設立
放送日:2016年9月8日(木曜日)
伊那谷の新たなご当地メニューとして上伊那産のそば粉を使ったガレットの普及を目指す「信州伊那谷ガレット協議会」が、8日に設立されました。
ガレットは、そば粉を使った生地を薄くのばして焼き、中に食材を包み込みます。
8日は、伊那市のいなっせで設立総会が開かれました。
「信州伊那谷ガレット協議会」は、上伊那の飲食店関係者や行政の職員で組織します。
今年度、県の元気づくり支援金を活用して3回のワークショップを行い、その中で、上伊那産のそば粉を使ったガレットの普及を目指すことになりました。
すでにいくつかの店舗ではガレットの提供が始まっていて、11月中をめどに会員となっている26すべての店舗で提供するということです。
協議会の代表は、伊那市西町の創作料理店Kurabeの渡邊竜朗さんに決まりました。
今後は、上伊那8市町村の庁舎や観光施設でガレットの販売を行うほか、10月と11月の新そばの時期に合わせて伊那市で行われるそばイベントに参加する計画です。
11月には独自のお披露目イベントも行う予定です。
また、ガレットや飲食店の紹介内容を掲載した「第3弾信州かみいなじゃらん」を11月に5万部発行する計画です。
協議会では「ガレットを通じて上伊那地域を元気にし、県内外からの交流人口増加を目指したい」としています。
- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=45337 -
◎ フランス人シェフがジビエ料理講習 ジビエ料理の可能性探る
放送日:2016年2月15日(月曜日)
伊那市で10日、フランスのシェフによるジビエ料理講習会が開かれました。
講習会はりんごを使った酒づくりなどに取り組んでいるASTTALシードルクラブが開いたもので
会場には飲食店経営者など30人ほどが集まりました。
講師を務めたのはフランスのシェフで日本にも10年以上住んでいたフィリップ・エネさんが務めました。
シードルクラブのメンバーがフィリップさんに料理を教わったことが縁で講演会がひらかれ鹿肉を使った料理が紹介されました。
フィリップさんは「調理は素材を生かし安全性を重視している」と話していました。
シードルクラブでは「鹿肉は伊那谷の自然が育んだ食材です。流通から加工、調理方法などその活用を考えていきたいです。」と話していました。
- http://inamai.com/www/ictnews/detail.jsp?id=43251 -